今日は「御朱印入手残酷編」です
実は私の奥様は筋金入り御朱印の蒐集家です。
ご承知の通り、御朱印の宝庫である京都には22回も行っていますので、その蒐集印は多く、既にその御朱印帳は三冊目にもなっています。
今回、栃木県は鹿沼市に古嶺神社という古社がありそ、こには天狗の御朱印があるとの事で私はその蒐集のお手伝いをする事になりました。
鹿沼インターから近いからという事で車を走らせましたが佐野SAからななんと100分もかったのです。
というかほとんど日光のそばなのです。
全然近くないじゃないか!
恐るべし栃木県であります。
#古嶺神社に着きました
まずは古嶺神社のHPから「由緒」を以下に紹介します。
今を去る1300余年の昔、隼人というお方が京都からこの地に移り、尊(御祭神・日本武尊)の御威徳を慕いつつ、京都よりこの古峯ヶ原の淨地に遷座(創祀)申しあげたのが始まりといわれております。
その後、古峯ヶ原は、日光を開かれた勝道上人という僧侶の修行の場となり、上人は古峯の大神の御神威によって、古峯ヶ原深山巴の宿において3ヶ年の修行の後、天応2年(西暦782年)日光の男体山に初めて登頂し大日光開山の偉業を成しとげられました。
こんな秘境にこのような荘厳の神社が忽然と現れたので驚きました。
この驚きは高野山に近いものがあります。
#天狗の神社でした
続いて古峰神社のHPから「天狗信仰」を以下に紹介します。
当社は別名「天狗の社」とも呼ばれ、神社内参籠室や廊下には所狭しと天狗の面、或いは、扁額・威儀物(火ばし、下駄、わらじ、天狗人形)が掲げられております。
これは熱心な崇敬者から心願成就の暁に奉納されたものばかりです。
天狗はご祭神のお使いとして、崇敬者に災難が起こった時、直ちに飛翔して災難を取り除いてくれる(災厄消除・開運)偉大なる威力の持主として広く根深い民間信仰を集めております。
それにしましても本当に天狗の神社でした。
一年分の天狗を見たような感じになりました。
#御朱印は4時間待ち!
このハッシュタグの通り御朱印は4時間待ちです。
一番早い人は7時に来ているのです。
流石に東京からは7時に来るのは無理です。
もしかしましたら印刷の御朱印があるかと禰宜さんに聞きましたら12時半から買えるそうです。
時計の針は10時45分ですので、その間は次のハッシュタグでご紹介の「古鋒円」を散策して、きっかり12時半に戻って来て一番人気の32番を求めました。
#綺麗な庭園古峯園
古峰神社のHPから古峯神社神庭「古峯園」を以下に紹介します。
古峯神社の庭園として、大芦川の清流を引き、広大な自然の地形を生かして作られた面積凡そ82500平方メートル(25000坪)の廻遊式日本庭園です。
山々に囲まれて自然のなかに建つ風雅な建物や、四季折々に咲きみだれる花々が美しい風景をつくりだしております。どうぞご参拝後のひとときをお過ごしくださいませ。
ここは綺麗でした。
京都のヘタな名園より数段レベルが高いです、
ここは隠れた名所と呼んでも良いかと思います。
この日はこの後に用事があり、本来なら訪れる予定ではなかったのですが、御朱印の大混雑が禍を転じて福と為すとなったようです。
栃木県といえばこのレストランです。
今日は早起きしたので朝食はこのレストランです。
今日のお店は「佐野ハイウェイレストラン」さんです。
住所: 栃木県佐野市黒袴町1021東北自動車道 佐野SA(下り線)
電話:0283-23-7133
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダーは「朝食バイキング」@1,080円(大人)です。
ここのバイキングは、オムレツ、料理、デザート、佐野ラーメン、ご飯、飲物と6つほどのコーナーに分かれていて、店内が広いため、一つのコーナーに人が集中することはありません。
ここのところ大幅に料理メニューが減りました。
その理由をホール責任者にお聞きしますと、食べ残しの廃棄物が多くなってしまい、その改善策として選択と集中を推し進めたとの事です。
このようなあっさりとしすぎた結論を聞きますと企業努力が足りないような気がします。
食べ残しが起きないような美味しい料理を供すれば良いのではないでしょうか。
まずは今日のバイキングメニューの紹介です。
肉だんごです。
カニクリームコロッケです。
ポーク焼売です。
ソース焼きそばです。
ワカサギ唐揚げオクラのカレードレシング和えです。
鯖の塩焼きです。
アサリのアジア風スープ煮です。
そしてここに来たらこれを食べなきゃ損するというオムレツの実演調理です。
このオムレツは掛け値なしに美味しいです。
今日の私のお好み朝食です。
そしてご飯です。
美味しそうでしょう。
今日一のオカズのアサリのアジア風スープ煮です。
エスニック仕立てのアサリを堪能しました。
その後珈琲、ヨーグルト、アイスクリームをいただきました。
ちなみにここの珈琲は持ち帰りできますので、私みたいに珈琲好きにはたまりません。
これで1,080円です。
このレストランはいかなければ損しますよ(笑)
実は私の奥様は筋金入り御朱印の蒐集家です。
ご承知の通り、御朱印の宝庫である京都には22回も行っていますので、その蒐集印は多く、既にその御朱印帳は三冊目にもなっています。
今回、栃木県は鹿沼市に古嶺神社という古社がありそ、こには天狗の御朱印があるとの事で私はその蒐集のお手伝いをする事になりました。
鹿沼インターから近いからという事で車を走らせましたが佐野SAからななんと100分もかったのです。
というかほとんど日光のそばなのです。
全然近くないじゃないか!
恐るべし栃木県であります。
#古嶺神社に着きました
まずは古嶺神社のHPから「由緒」を以下に紹介します。
今を去る1300余年の昔、隼人というお方が京都からこの地に移り、尊(御祭神・日本武尊)の御威徳を慕いつつ、京都よりこの古峯ヶ原の淨地に遷座(創祀)申しあげたのが始まりといわれております。
その後、古峯ヶ原は、日光を開かれた勝道上人という僧侶の修行の場となり、上人は古峯の大神の御神威によって、古峯ヶ原深山巴の宿において3ヶ年の修行の後、天応2年(西暦782年)日光の男体山に初めて登頂し大日光開山の偉業を成しとげられました。
こんな秘境にこのような荘厳の神社が忽然と現れたので驚きました。
この驚きは高野山に近いものがあります。
#天狗の神社でした
続いて古峰神社のHPから「天狗信仰」を以下に紹介します。
当社は別名「天狗の社」とも呼ばれ、神社内参籠室や廊下には所狭しと天狗の面、或いは、扁額・威儀物(火ばし、下駄、わらじ、天狗人形)が掲げられております。
これは熱心な崇敬者から心願成就の暁に奉納されたものばかりです。
天狗はご祭神のお使いとして、崇敬者に災難が起こった時、直ちに飛翔して災難を取り除いてくれる(災厄消除・開運)偉大なる威力の持主として広く根深い民間信仰を集めております。
それにしましても本当に天狗の神社でした。
一年分の天狗を見たような感じになりました。
#御朱印は4時間待ち!
このハッシュタグの通り御朱印は4時間待ちです。
一番早い人は7時に来ているのです。
流石に東京からは7時に来るのは無理です。
もしかしましたら印刷の御朱印があるかと禰宜さんに聞きましたら12時半から買えるそうです。
時計の針は10時45分ですので、その間は次のハッシュタグでご紹介の「古鋒円」を散策して、きっかり12時半に戻って来て一番人気の32番を求めました。
#綺麗な庭園古峯園
古峰神社のHPから古峯神社神庭「古峯園」を以下に紹介します。
古峯神社の庭園として、大芦川の清流を引き、広大な自然の地形を生かして作られた面積凡そ82500平方メートル(25000坪)の廻遊式日本庭園です。
山々に囲まれて自然のなかに建つ風雅な建物や、四季折々に咲きみだれる花々が美しい風景をつくりだしております。どうぞご参拝後のひとときをお過ごしくださいませ。
ここは綺麗でした。
京都のヘタな名園より数段レベルが高いです、
ここは隠れた名所と呼んでも良いかと思います。
この日はこの後に用事があり、本来なら訪れる予定ではなかったのですが、御朱印の大混雑が禍を転じて福と為すとなったようです。
栃木県といえばこのレストランです。
今日は早起きしたので朝食はこのレストランです。
今日のお店は「佐野ハイウェイレストラン」さんです。
住所: 栃木県佐野市黒袴町1021東北自動車道 佐野SA(下り線)
電話:0283-23-7133
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダーは「朝食バイキング」@1,080円(大人)です。
ここのバイキングは、オムレツ、料理、デザート、佐野ラーメン、ご飯、飲物と6つほどのコーナーに分かれていて、店内が広いため、一つのコーナーに人が集中することはありません。
ここのところ大幅に料理メニューが減りました。
その理由をホール責任者にお聞きしますと、食べ残しの廃棄物が多くなってしまい、その改善策として選択と集中を推し進めたとの事です。
このようなあっさりとしすぎた結論を聞きますと企業努力が足りないような気がします。
食べ残しが起きないような美味しい料理を供すれば良いのではないでしょうか。
まずは今日のバイキングメニューの紹介です。
肉だんごです。
カニクリームコロッケです。
ポーク焼売です。
ソース焼きそばです。
ワカサギ唐揚げオクラのカレードレシング和えです。
鯖の塩焼きです。
アサリのアジア風スープ煮です。
そしてここに来たらこれを食べなきゃ損するというオムレツの実演調理です。
このオムレツは掛け値なしに美味しいです。
今日の私のお好み朝食です。
そしてご飯です。
美味しそうでしょう。
今日一のオカズのアサリのアジア風スープ煮です。
エスニック仕立てのアサリを堪能しました。
その後珈琲、ヨーグルト、アイスクリームをいただきました。
ちなみにここの珈琲は持ち帰りできますので、私みたいに珈琲好きにはたまりません。
これで1,080円です。
このレストランはいかなければ損しますよ(笑)