今日は霊岸島のお取引様で打ち合わせです。
お昼になったので食事をしようと新亀島橋のあたりをウロウロとしていました。
するとガッツ屋台劇場という看板が見えました(ガッツ石松の新商売)。
何々とよく目を凝らしますと、九州の州の字が徐々に右側に間を開け開け大きくなっておりしかも最後の縦線がカタカナのンの字の下側部になっているのです。
結果ガッツと読んでしまいました。
私にはこの写真の修正部のようにガッツと見えたのです(マジ)
ということで今日の獲物は、九州屋台劇場の「和牛甘辛トマトソース炒め」@800です。
味ですか。
まさにメニューの通りの味なので可も無く不可も無く評論できません(笑)
しかしエンリギがシャキシャキしてこの甘辛味にアクセントを与えていました。
でもこのお店本チャンは、ホルモンのお店です。
品数も多く美味しそうです。
特に熊本産馬のヒモ(サガリ)、ヒレ(ロース)、レバーがおいてあります。
熊本産馬の美味しさは、すでに何度も堪能しておりその美味しさは十二分に承知しています。
是非今度は夜の部で参上したいですね。
お昼になったので食事をしようと新亀島橋のあたりをウロウロとしていました。
するとガッツ屋台劇場という看板が見えました(ガッツ石松の新商売)。
何々とよく目を凝らしますと、九州の州の字が徐々に右側に間を開け開け大きくなっておりしかも最後の縦線がカタカナのンの字の下側部になっているのです。
結果ガッツと読んでしまいました。
私にはこの写真の修正部のようにガッツと見えたのです(マジ)
ということで今日の獲物は、九州屋台劇場の「和牛甘辛トマトソース炒め」@800です。
味ですか。
まさにメニューの通りの味なので可も無く不可も無く評論できません(笑)
しかしエンリギがシャキシャキしてこの甘辛味にアクセントを与えていました。
でもこのお店本チャンは、ホルモンのお店です。
品数も多く美味しそうです。
特に熊本産馬のヒモ(サガリ)、ヒレ(ロース)、レバーがおいてあります。
熊本産馬の美味しさは、すでに何度も堪能しておりその美味しさは十二分に承知しています。
是非今度は夜の部で参上したいですね。