下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

中岡慎太郎

銀座 さかなさま

今日は「幕末美系志士伝」の話です。 
幕末美系といえば沖田総司さんですが、彼の美系伝説はmediaの創作のようです。
現在残っている沖田総司さんの肖像画は、総司さんの姉のミツさんが孫・要氏を「総司にどこか似ている」と称したことから、昭和4年(1929年)に書かれたものです。
この肖像画に描かれている総司さんは美男子というよりは、どちらかというとまさに魚(さかな)顔で悪いことはしない人だろうなという印象でした。
八木家の者や新選組に関わった人物の証言では、「総司は美青年であった」とは書き残してはおらず、容姿に関する記述としては、「ヒラメ顔で笑うと愛嬌があり色黒」「肩の張り上がった」「猫背」「長身」と書かれたものが残っています。
ということで今回のrankingから外しております。

中岡慎太郎
私の評価として栄えある美系1位は「中岡慎太郎」さんでしょう。
この写真は左部分がちぎれています。隣にいるのは芸者さんだという説があります。
私はいつもこの写真をみて思うのですが、当時の写真は感度が悪いので撮影時間は5〜6分程かかります。その間ズーッとこの顔をkeepしていたのはスゴイですよね。
素封家の出自であるのに気取らず、行動派です。
志士活動の行動履歴をみてもいつも日本中を駆け廻っていました、その移動距離は軍艦で移動していた坂本龍馬さんを凌駕しています、本当ですよ。
いつも冗談をいって女性を笑わせていた中岡さんには好感を持っています。
イイ男ではないでしょうか。

土方歳三
第2位は土方歳三さんです。
私は新撰組時代よりそれ以後の東北・函館での活動の方が好きです。
若い頃は薬売りの営業をしており、その営業成績はとても良かったそうです、勿論女性fanを上手く取り込んだためと言われています。
この画像は死ぬ前のものだそうです。
函館戦争の時、戦争に参戦した姻戚の子を死なせたくなくこの写真を多摩の実家に届けるように言って助けたそうです。
役者顔ですね。

東郷平八郎
第三位は東郷平八郎さんです。
連合艦隊を率いて日本海海戦で当時世界屈指の戦力を誇ったロシア帝国海軍バルチック艦隊を一方的に破って世界の注目を集め、アドミラル・トーゴー(Admiral Togo 、東郷提督)としてその名を広く知られています。芸者さんにとてもモテたらしいです。
現代でも通用するイケメンですね。

木戸孝允
第四位は木戸考允さんです。
ちょっと性格は粘着質で晦渋な言語を駆使したようですが、元は生粋の剣術家です。
脱出の名人としても有名です。
奥さんは元芸妓の幾松さんで、その脱出を幾度となく助けてくれた彼女には生涯頭が上がらなかったようです。
私は鴨川にある幾松さんの寓居にも訪れ、その時代の雰囲気を確認しました。
ちょっと顔が濃いので今の時代の方が人気はあったのではと思います。

信じられない男

信じられない男
ちょっと信じられない男画像ver.1です。
良くやりますよね!

今日は銀座に出没です。
今日のお店は天然地魚貝の店「さかなさま」さんです。

住所: 東京都中央区銀座1-5-10 銀座ファーストファイブビル5F
電話:03-5524-2085  
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。オサレです。

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メニューです。

今日のオーダー「天然地魚刺身定食」@980円です。
北陸から天然地魚毎日直送で養殖物は一切使わないそうです。
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サイドメニューの岩のりいりトロロです。いきなり美味しいじゃないですか!

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今日の刺身は、海老、鮪、蛸、鮭、鱸(すずき)、イクラ、真鯛です。
味ですか、美味すぎる、たまらずほっぺたが落ちてしまいました。
お代りOKのアラ汁も秀逸です、多少値段が高い気もしましたが、銀座でこのコスパはうれしい限りです、ご馳走様でした

それでは(^_-)

高知 たたき亭

今日は「四国慕情Vol.3」の話です。
たたき亭24
龍馬freakの聖地、念願の土佐にきたがじゃ!
一部の方から土佐弁記述は分りにくいとのクレームがあったので土佐弁は極力控えています。
英会話の先生からは、このfreakは英会話圏では丸キの意味合いなので極力使わない様にと言われています、何じゃいのっけから・・・(笑)
今回の高知旅行での一番の楽しみは、幕末史の登場人物の住居の位置関係を知りたかったのです。
たたき亭2

たたき亭3

たたき亭4

たたき亭5
見にくいのですが,藁暁論顕箸任后A杼以上に高知城△剖瓩い里任后
龍馬の実家はすごく裕福です。今の言葉で言うとセレブの家ですね。
この事はさすがに知ってはいましたが、そこまでの富豪(龍馬の生れたまち記念館で再確認)とは思ってなくあらためて驚きました、ハイ。
先々週?亡くなった近藤長次郎さんの家は龍馬の家から200m位のところ、,亮个畉顕爾砲△蠅泙后∨榲に近所なのですね。
はその前に亡くなった武市半平太さんの処刑場所「南会所」です、正しくはワンブロック先のもう少し斜め右上です。よってほとんど高知城の直下です。この処刑場は「南会所」の中に急ごしらえで作られた様です。
武市半平太さんは長い獄中生活で体力が著しく落ちたので、切腹する際に見苦しい死に方をするのではないかとの不安から服毒自殺も考えていたようです。
ちなみに妻のお富さん(写真撮影厳禁)は奥貫薫さんほどきれいではありませんでした・・・これは見なければ良かった(笑)
武市さんの家は、龍馬の家から市電で10駅位、約1.5km位のところ、位置は「南会所」を水平に右です。
そうそう龍馬伝の最初の頃に亡くなった吉田東洋さんの家は「南会所」のワンブロック先の斜め右上です。さすが高級官僚ですね、お城に近い場所に邸宅跡がありました。

たたき亭8

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岩崎弥太郎さんの生家です。岩崎弥太郎さんの家は高知から約70kmも離れています。気軽に鳥かごを担いでこられる場所ではありません。家は龍馬伝の様なボロボロのあばら家ではありません。

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中岡慎太郎さんの生家です。中岡慎太郎さんの家は岩崎弥太郎さんの家からさらに20kmも離れた山奥です。かれは剣術の稽古や勉学の為に日夜高知まで徒歩で通っていたそうです、すごい体力ですね!中岡慎太郎さんの家も庄屋を務めていたくらいですので裕福です。海援隊隊長(坂本龍馬)、陸援隊隊長(中岡慎太郎さん)共々が素封家の出自というのも歴史の偶然とはいえ面白い巡り会わせですね。

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二番目の楽しみは龍馬記念館と龍馬像を見ることです。
龍馬記念館は展示物がよく整理されていて興味深く見学できました。
とくに龍馬遭難の近江屋の寸分違わないレプリカ(上記パチリ)は必見です。
暗殺者は良くこんな狭く暗いところで、龍馬を三太刀で絶命させたものです、かなりの手錬(てだれ)であることは間違いないと思われます。
念のため申し添えますと、床の間の刀が置いてある後ろの柱の前の畳に私が立つと、身長177cmの私の頭が天井につきそうな位ですから、この部屋の階高の低いことが理解できると思います。

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桂浜と龍馬像です。桂浜は本当に美しいですね、その美しさに感動しました。桂浜を見学した後龍馬像を見に行こうとしたのですが、龍馬像がありません、まさか出張しちゅうかと思いきや、龍馬像って小高い丘の上にあったのですね。
今日の今日まで龍馬像って砂浜にあるのかと思っていたものですから本当に驚きました。
ほとんどの龍馬像が正面像なので意表をついて裏面のパチリです。

今日のお店は宿泊先高知ホテルマネージャー一押しの「たたき亭」さんです。
決して裏切らないと絶賛していました。

住所: 高知県高知市廿代町1-30
電話: 088-824-0018
定休日:無休

たたき亭14
お店の外観です。

たたき亭15
藁焼き調理です、Fire!

たたき亭16
まずは「塩たたき」@1,300です。塩加減、藁の香り、ギリギリレアの焼き加減、くどくない脂ののり、最高です。これは美味しいですね。
今迄食べていた、たたきは一体何だったのでしょうか。
お店の中には、自慢のタタキ、美味しくなければお代はいただきません、と書かれています・・・サスガ
高知で最初に「塩たたき」を供したのはこのお店の様です。

たたき亭17
「うつぼの唐揚げ」@1,300です。これは河豚の唐揚げをマイルドにした味わいです、これはバリ美味です、本当に驚きました。
「うつぼの唐揚げ」これも高知で最初に供したのはこのお店の様です。

たたき亭18
「清水鯖」@1,300です。これも美味しいですね。脂の乗り加減最高です、口内で弾ける身の弾力は絶賛ものです。

たたき亭19

たたき亭20
丁度私達が座った隣に店主が座っていました。脳幹梗塞を患って奇跡の生還をされたそうです。さすがに障害が残り板場には立ってないのですが、客席から板場に指示をしていました。その一方で私達に料理の説明をしていただきました、少しくどかったのですが(笑)
そうしたら板場から奥様が、ご迷惑でしょう、と言われ、デザートをサービスしてくれました、とんでもございません、ただでさえ美味しいのに色々と説明していただき、とても含蓄ある土佐の味を満喫できました。
ご馳走様でした、美味しかったです

神田 浜よし

今日は「中岡慎太郎」の話です。
浜よし1

浜よし7
「薩長同盟は、坂本が周旋で仕上げたというのも過言ではないと思いますが、私は坂本より内実の功労は中岡の方が多いと思います」とは元筑前藩士、早川勇(吉田養敬)の談です。
龍馬は自由な発想で「日本の洗濯」を考えていましたが、慎太郎は強い信念を持って努力を積み重ねていたのです。龍馬は、そんな慎太郎のことを「此の人ハ私同よふ(同様)」の人」と手紙に書いており、同志として非常に信頼を寄せていました。
慎太郎は武力倒幕を推進した為、武倒派のイメージが強いのですが、しかし同志は「実際の人となり温和にして…」と語っています。
龍馬の妻お龍も「面白い人で、会うたびに、私の顔になにかついていますか、と冗談を言っていました」と証言をしています。
「歴史人坂本龍馬の真実」KKベストラーズより転載
しかし慎太郎さんは、イケメンですね。そして色々な幕末の志士の写真がありますが、白い歯を見せて笑っているのはこの方だけと記憶しています。
しかしこの当時の撮影時間はおおよそ5分間ですので、そのあいだズーット笑い続けているというのは、余ほど茶目っ気があったのでしょう…
ちなみにこの切り取られた写真(上段の写真)の左には芸者さんがいたとか、モテマスネheart02
襲撃されてから二日間存(ながら)え、身罷(みまか)う前日には焼き飯が食べたいということで作ってもらい、結局これが最後の晩餐(3杯も食べた)になったそうですが、なんとなく現代に通じる感じがして好感がもてます。

浜よし2
今日は神田西口商店街を通ると冬場になると、鼻に針金を通した野鴨が吊るされています。これってここの主人が土日に群馬の猟場で撃ち落としてきたものだそうです。
ということで今日は鴨料理の名店「浜よし」さんの暖簾をくぐりました。
ちなみにこの野鴨君は捌いたあとのものです、なんで吊るしているのでしょうか?

住所: 東京都千代田区内神田2-10-9 村木ビル
:03-3252-1011
定休日:土日祝日

浜よし3
お店の外観です。

浜よし4
ランチメニューです。

浜よし5
店内の雰囲気です。

浜よし6

浜よし7
今日のオーダーは「さば煮付」@700です。味ですか、パチリの通りよく煮付けられたさばでとても美味しいですね。それとお約束のシジミの味噌汁のお代わりは絶妙のタイミングで女将さんがだしてくれます。鴨料理の名店ということですが、昼間は気配りの和食屋さんていう感じでしょうか。ちなみに見た目一番美味しいそうだったのは「すき焼き丼」でした。しいて苦言を呈せば、食事時に軍歌のCDは流さないで欲しいですね…折角の食事が落ち着いて食べれません。
ご馳走様でした

それでは(^_-)


浜よし ( 神田(東京) / 鍋料理 )
★★★☆☆3.0
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