今日は「寝酒をすると不眠になる」の話です
お酒の力を借りて眠っている時の脳波は睡眠ではなく意識障害の状態になっているそうです。代々木睡眠クリニック院長も努める東京医科大学の井上雄一教授(睡眠学)はこう指摘しています。
通常、睡眠時は脳が休んでいて眠りが深い「ノンレム睡眠」と、体は眠っているが脳は比較的活発に活動していて眠りが浅い「レム睡眠」を約90分周期で繰り返しています。
お酒を飲んで寝ると、しばらくの間レム睡眠が抑制されてでなくなります。アルコール効の果が切れる眠りの後半になると前半の反動でレム睡眠が集中しやすくなります。
睡眠というより意識を失っているのに似た状態で、十分な睡眠がとれずに頻繁に夢をみるようになり疲れやすくなります
「寝酒が習慣になっている人は、不眠症予備軍になっている」といえますと井上教授は警告しています。
整理しますと寝酒の主な悪影響は
・眠りが浅くなる
・途中で目が覚めやすくなる
・睡眠時の無呼吸がひどくなる
・体内時計がずれて起床・就寝のリズムがくずれる

です。そして慢性の不眠症なり、アルコール依存の危険があるそうです。
【Sunday Nikkei 健康】より転載。

5年間全くお酒を飲まない時期があったのですが、寝つきが悪い時はお酒を飲めばスコンと眠れるのになと何度思ったことです。欧米ではこのようなときは寝酒よりも睡眠薬を飲用します。寝酒頼みは日本独特の傾向だそうです。

今日のお店は「源烹輪」です。
ご主人の出口喜和さんは1967年生まれ。
香港をはじめ、横浜中華街の老舗「聘珍楼(ヘイチンロウ)」や表参道の名店「虎萬元」などで修行しました。その後、名だたる店で調理長として活躍しました。
香港時代には、臓物料理を極めるため場末の店にいた事もあるそうです。
その後、今までのような繁華街の大きな店ではなく、一人一人お客の顔を見ながら、何度も足を運んでもらえる料理を提供したいと、2000年にこちらのお店を富士見台にオープンしました。
『源烹輪』という言葉には“元気が出る料理の源”という意味があります。
【NTV ぶらり途中下車の旅】より転記

源烹輪1
お店の外観です
源烹輪2
店内の雰囲気です。

住所: 東京都中野区上鷺宮4-16-10
電話番号:03-5987-3507
休日:月曜日

このお店一時期かなりの頻度で行っていました。全ての料理が美味しく、そしてそれを上回るスタッフのキビキビした対応に感動したものです。その後北口に支店の「麺條居士」ができたのでそちらに行き続けており、そしてしばらく行くことを忘れていました。今日は久々の訪問です。

源烹輪3
今日の私の獲物「四川坦々麺」@840です。初めてこれを食べたときは赤、黒の鷹の爪、ラー油、山椒等の中国香辛料の攻撃で脳は痺れ、涙腺は決壊し、汗腺は壊れ、あまりの美味しさに痴呆的症状に陥ったのでした。
今日はどうでしょうか、まず店内に入ると耳を劈(つんざく)くようなシャンソンBGMの大音響の洗礼です。昔からシャンソンは流れていましたが、ここまで大きいと騒音です。もしかして行列店なのでお客さんを早く返そうとする、お店の深謀遠慮でしょうか(笑)
ホールスタッフは動線上にある私の奥様の椅子をやたら引け引けといい続け、これ以上引いたらテーブルの下に入らなければならいでしょうというくらい引かせ少し不愉快です。反対側の飛び出ている椅子を格納すれば済む話なのにと思ったのですが、ここは紳士の振舞です。

源烹輪4
やたら早く出てきたので嫌な感じです。スープがすこし温(ぬる)いのが気になりました。味ですか、かなりのレベルであることは間違いありあませんが、昔みたいなダイナマイトなパンチはありませんでした。以前ほど深みを感じず、やたらショッパイ挽肉、辛子ゴマソバ的感じです。かなり残念でした。

源烹輪5

源烹輪6
奥様の獲物「山芋と豚肉の田舎醤油焼きそば」@840です。
これは美味しいですが、坦々麺同様かなりショッパイです。後半はすこし舌にこのクドサがついてきました。しかし山芋と豚肉のバランスは秀逸でした。これは美味しいhappy01

このお店「のび太」君のお家ある富士見台駅でおりるのですが、お店は歩いて三分位なのに住所は中野区なのですね。全く気がつきませんでした。

それでは(^_-)