下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

不動明王

続 豊洲 永利 豊洲2号駅前店

今日は「デジャヴ」の話です。
不動明王P20
BSテレビ東京で「美の巨人たち」を見ていましたら「不動明王」の神々しい絵が紹介されていました。
「不動明王」って、私たちを護るために大日如来が姿を変えて現われたものだよな。
いわゆる「お不動さん」だなとつぶやいていましたらあるアルバイトの思い出が鮮明に甦ってきました。
その思い出とは大学2年の冬休みに赤い郵便車の運転手のアルバイトをしていた時の話です。
なんでこの職種を応募したのかは今となっては忘れましたが、冬休みの間、日本国民に郵便物特に年賀状がきちんと届くようにしようと決意したからです。
アルバイ先の名は日本郵便逓送株式会社さんです。
会社は9時始業17時終業です。
業務は郵便局の人を乗せて所定の郵便ポストをまわるだけです。
要はただの運転手です。
所定のポストに着くと郵便局の人は車から降りて合鍵でポストを開けて中の郵便物を回収します。
私はその作業をぼんやりと見ているだけです。
運転回数は午前中2回、午後1回のみです。
後は休憩室で漫画を読んだり、将棋をしたり、仮眠をとったりするだけです。 
勤務している人はプロパーの人もいるのですが、ほとんどの方は長期のアルバイターです。
私のような腰かけのアルバイターは少なかったように記憶しています。
正直申して変な人が多かったです・・・
一番多かったのは左翼活動家クズレ、正しくいえば左翼活動はやめたが昔の仲間からの粛清を恐れて逃げ回っている逃亡者です。
ある日ボ〜ッと外を見ていると、敷地内で角刈りの若いお兄さんが上半身裸になり乾布摩擦をしていました。
冬の乾布摩擦・・・
それはそれで良くある光景ですが、なななんとこの人の背中には鬼気迫る不動明王が色彩豊かに張り付いていたのでした。
それを見ていた私は完璧に固まってしまいました。
すると間の悪い事にこのお兄さんが振り向いたのです。
目があったものですから軽く会釈しますと、そのお兄さんは白い歯をみせて莞爾(かんじ)として笑ったのです。
後で元活動家さんの一人にその話をすると、元活動家さんは笑いながら、あ〜〜、建ちゃんの事、あの人さ、若い頃ヤクザモンの友達が墨を入れるんで、せっかくだからお前も付き合えといわれたんだ。
ところが本人は刺青するのは嫌だったんだけれど、気が弱くてさ、断りきれなくて墨入れちゃったんだって。
多分に刺青を入れる一時の痛さより、断った後のヤクザモンの間断ないシバキの痛みの方が嫌だったんだろうな。
しか〜し、最後は開き直って、絵柄はド派手な不動明王にしちゃったんだって、と言っていました。
大丈夫だよ、あの人外見怖いけれど普通の人だよ。
あの様に墨を入れた身体じゃうちの様なところしか働けないからね、とさらに説明してくれたのでした。
これですね私のデジャヴは・・・
しか〜し、いくらヤクザモンのシバキがきついとはいいながら「朱に交まじわれば赤くなる」の例えを使えば落ち着きはいいのですが、ケンちゃんのその当時の外見はどこから見ても完璧な89383ですから、彫るべくして彫ったものなんでしょうね。
この仕事があまりに楽だったので、マジに大学出たら勤めよううかと思ったほどでした。
そんなことを仲良くなった元活動家さんの一人に話しましたら、馬鹿だな、この仕事長くやっているとまともなところで働けなくなっちゃうから早く辞めた方がいいよ。
この仕事は麻薬に似ているんだよ、一度ハマると俺みたいに抜けなくなっちゃうんだから、と笑いながら教えてくれました。その後、色々なアルバイトしましたがこれ以上に楽な仕事はありませんでした。


ミニドライブ、これって、結構、運転が難しかった。
うまく道路に乗っかって走れば、
走行距離のスコアが伸びるというヤツでした。



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今日は夕闇が広がる豊洲に出没です。
今日のお店は「永利」豊洲2号駅前店さんです。

住所:東京都江東区豊洲5-5-1シェルタワー1F
電話:03-3536-9606
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「高菜チャーハンセット」@750円です。
店内では店員である中国人のアーイー(おばちゃん)がわめき散らしています。
忖度するに、彼女からしますと普段の普通のふるまいかもしれませんが、本当に五月蠅いのです。
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待つこと2分で「高菜チャーハンセット」の到着です。
見た目、量が多くてうんざりします。

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気を取り直して実食です。
駄目です!
中国産の高菜が臭くて私の口にあいません。
おまけにかなりオイリーであります。
高菜と量を除けばそれなりなのですが、この「高菜チャーハン」は好き好きです。
杏仁豆腐は池袋本店の味に近いというか同じです。
那辺が救いですかね・・・

それでは(^_-)

馬喰横山 バンコックラララ食堂

今日は「日本で一番楽なアルバイト」の話です。 

大学二年の冬休みに赤い郵便車の運転手のアルバイトをしていました。
なんでこの職種を応募したのかは忘れましたが冬休みの間、日本国民に郵便物がきちんと届くように勤めていました。

そうそうアルバイ先の名は日本郵便逓送株式会社さんです。
会社は9時始業、17時終業です。
業務は郵便局の人を乗せて所定の郵便ポストをまわるだけです。
所定のポストに着くと郵便局の人は車から降りて合鍵でポスを開けて中の郵便物を回収します。
運転回数は午前中2回、午後1回のみです。
後は休憩室で漫画を読んだり、将棋をしたり、仮眠をとったりするだけです。 

勤務している人はプロパーの人もいるのですが、ほとんどの方は長期のアルバイターです。
私のような腰かけのアルバイターは少なかったように記憶しています。
To be honest、変な人が多かったです・・・
一番多かったのは左翼活動家クズレ、正しくいえば左翼活動はやめたが昔の仲間からの粛清を恐れて逃げ回っている隠遁?生活者です。

ある日ボーっと外を見ていると、敷地内で角刈りの若いお兄さんが上半身裸になり乾布摩擦をしていました。
それはそれで良くある光景ですが、この人の背中には不動明王が一面に表されていました。
私はfreezeしてしまいました。すると間の悪い事にこのお兄さんが振り向いたのです。
目があったものですから軽く会釈しますと、そのお兄さんは白い歯をみせて莞爾(かんじ)として笑ったのです。

後で元活動家さんの一人にその話をすると、元活動家さんは笑いながら“アーア建ちゃんの事、あの人若い頃ヤクザ者の友達が墨を入れるんで付き合えといわれたんだよな、ところが本人嫌だったんだけれど気が弱くてさ、断れなくて墨入れちゃったんだって。しかも最後は自棄(やけ)になって絵柄をド派手な不動明王にしちゃったんだと”と言っていました。
“大丈夫だよ、あの人外観怖いけれど普通の人だよ。あの様に墨を入れた身体じゃうちの様なところしか働けないからね” とさらに説明してくれたのでした。

そうそうこんな甘々な仕事ですか、一つだけ嫌なことがありました。
原則郵便ポストの周回コースは郵便局の人が教えてくれるのですが、意地の悪い人は一度廻ると二度は教えてくれないのです。
その為コースは事前に覚えておかなければならず、それは結構大変でした。
それ位ですかね・・・

マジに大学出たら勤めよううかと思ったほどでした。
そんなことを仲良くなった元活動家さんの一人に話しましたら“馬鹿だな、この仕事長くやっているとまともなところで働けなくなっちゃうから、早く辞めた方がいいよ。この仕事は麻薬に似ているんだよ、一度ハマると俺みたいに抜けなくなっちゃうんだから”と笑いながら教えてくれました。

その後色々なアルバイトしましたが楽さはこの仕事が一番でしょう、間違いありません!

影のtrickです。
影

影



今日は馬喰横山に出没です。
某大手商社を退社後、1年半タイで修業、帰国後も多くのタイ料理屋さんでの経験を経て、ついに夢を実現させた内山太郎さん経営のお店、タイ料理店「バンコックラララ食堂」さんです。

住所: 東京都中央区東日本橋3-1-4 2F
電話:03−6661−2329
定休日: 火曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「ガイガバオ(鶏挽肉とホーリーバジルのせご飯・目玉焼き付)@800円です。
ランチではこの料理にサラダ、タピオカミルクがつきます。
このお店はオリエンタルホテル「ジムトンプソン銀座」での経験があるコックさんの調理です、味は確かです。
まずはパウダーの粉唐辛子をパラパラとかけ味を整えます、それでは実食です。
美味ッ、とても美味しいですね。鶏挽肉がオイスターベースの味付けで深みがあります。
卵はナンプラーをたらして頂きます、もう少し半熟の方が好みだったのですがね。
最初は鶏挽肉とご飯を別々に食べます。後半は混ぜて食べます。
混ぜた方がさらに美味しくいただけました。
辛さは抑えめだったので、すこし唐辛子を足したのが奏功したようです。
タピオカミルクもプリンプリンして結構でした。
本場バンコックで食べたタイ料理より日本風にアレンジしたこのお店の方が好みです。
とても美味しかったですね、ご馳走様でした


それでは(^_-)
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