下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

三社祭

続 池袋 香家

今日は「キヨって呼んでください」です
最近、尾崎紀世彦さんの「五月のバラ」をよく聞いています。
名曲ですよね。
聞くたびに、心が休まります・・・

五月 この僕が帰る♪
まばゆい 五月
紅いバラは 思い出のバラは
君の庭に咲くだろうか

水を花びらにあげて 涙の水を
恋のバラに 悲しみのバラに
君の白い ほほ寄せて
忘れないで 忘れないで
時は流れ過ぎても

むせび泣いて むせび泣いて
別れる君と僕のために♪

この名曲の歌い手である尾崎紀世彦さんは、まったく知らないわけではありません。
大学生の頃、三社で神輿を担いでいた時に、先輩が神輿の脇にやってきて、悪いけれど芸能関係に勤めてるダチに頼まれちゃってさ、尾崎紀世彦が三社で神輿担ぎてぇんだって。
ちょっとスケてくんないかい、と言われたのです。
今すぐですか、と聞けば、今、どこかでガソリン入れてて(飲酒中の事)、そんうちくるみてぇだな、との事でした。
なんなんすか、と聞けば、エンコ(浅草)はスジモン(反社会勢力)が多いじゃねえか。
芸能人つうだけでインネンつけてくる奴はゴマンといんだろ。
まして尾崎はレコ大取ってるし紅白にも出てんじゃん。
そんだから安全なところで神輿を担ぎてぇんだってさ、と言われたので、なんでうちの神輿なんすか。
芸能人に担がせるほどうちの神輿は安かぁねぇですよ、と言い返しましたら、ウッセエナ、俺のダチの頼みじゃねぇか。ゴチャゴチャゆうな、と言うのと同時に硬い拳固が腹に一発入りました。

30分位しましたら、先輩と先輩のダチに連れられた赤ら顔の尾崎さんがやってきました。
何でぇあの野郎、酔ってんじゃねぇか、三社ナメテンノか、と仲間の担ぎ手からブーイングが飛んでいました。
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当の本人は意に介せず、歌手の尾崎で〜す。
キヨって呼んでください、とニタニタと軽薄な笑いを口元に浮かべながら挨拶をしていました。
そして・・・
しばらくしてから先輩があたふたと私のところにやってきて、あの野郎、神輿担いだ事ねぇんだってさ、オメエの前に肩入れさせるから、担いでいる雰囲気を味わせてやってくれな、と言われたのです。
私は仕方ないなと思いながら、くだんの尾崎さんを注視しますと、驚いたことに身長がTVで見るより低いのです。
公称では168僂箸了ですが、多分160兪宛紊世隼廚い泙后
神輿を担いだ事がある人はお分かりのように、担ぎ棒に肩が届かないと、担ぎ棒に頭がガシガシ当たり、かなりのタンコブができてしまうのです。

何だかんだ言いながらも、尾崎さんの神輿デビューです。
肩が入れば、神輿の掛け声を発しなければいけません。
尾崎さんはいきなり、わっしょい、わっしょい、と高く通る声で調子を取り始めました。
たまらず私は、尾崎さん。さすがに、わっしょい、わっしょいはマズいっすよ。
三社はソイヤ、ソイヤですから、と言えば、あっ、そうなの?ですと。
でもさすが歌手ですね。最初、ぎこちなかった掛け声ですが、しばらくしましたら合ってきました。
問題は、肩の高さです。
どうやっても肩が合いません。
すると尾崎さんは、悪いけれど、神輿の棒さげてくんない。肩が届かないんだけど、と言われたのです。
私は、尾崎さん。神輿に肩が合わないときには背伸びして自分で棒に合わせるんすよ、と教えましたら、オッケ〜、といったものの基本的な身長差で肩が当たりません。
それに加えて想定内である、頭が担ぎ棒にガシガシ当たり、木琴の様な小気味良い音を立てはじめました。
最初は我慢していたみたいですが、途中からタマラナくなったみたいで、イテッ、イテッ、と悲鳴を連呼し始めました。
それでも5分位は一緒に渡御していたのですが、もういいから、と言って肩を神輿から外そうとしました。
するとそれを見ていた先輩がブチ切れて、あの野郎、三社ナメテんな、▲▲!後ろから尾崎の腹かかえて神輿から抜けさせんな、と大命令が下ったのです。
可哀想なのは尾崎さんです。
私に背後から腹をガッシリと抱えられたので神輿から抜けられませんし、さらに神輿仲間が尾崎さんの周りを囲んで絶対に抜けられないようにしていたのです。

それからさら〜に5分位渡御を続けていましたら、先輩のダチから泣きが入ったので、尾崎さんは神輿から抜けだす事ができたのです。
しばらく、尾崎さんは先輩のダチにウダウダと文句をたれていましたが、さすがに人気商売です。
最後に、本日は無理言って三社祭りの神輿担がせていただきありがとうございました。
神輿を担ぐのってこんなにも頭にコブができるものだと思いもしませんでした、と深々とお辞儀をしてから神輿の輪から立ち去っていきました。
周りの仲間からは、三社の神輿は観光神輿じゃねぇぞ。
二度と来るな!芸能人、とかまされたのは言うまでもありません。
今は昔の話であります。


昭和の名曲「五月のバラ」です。
聞き惚れてください・・・



今日は池袋に所用があり奥様と出没です。
用事が済んだ後は夕食です。
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当初は小籠包の「ディンタイフォン(鼎泰豐)」に行くつもりだったのですが、大混雑の行列を見てしまいましたら気力消滅、食欲減退、退散必至と相成りお店を変えました。

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今日のお店は「香家ラーメン」エソラ池袋店さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋 6F
電話:03-5944-9158
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー
「鬼担々麺」×2丼 1,840円
「焼き餃子」×1皿 400円
「美マンゴープリン」×1セット 710円です。
相も変わらず雰囲気の良い店内です。
BGMもズージャですし落ち着きますね。

待つこと9分で「鬼担々麺」の到着です。
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それでは実食です。
食べてすぐに奥様から辛いとの悲鳴が上がりました。
確かに今日の「鬼担々麺」は辛いですね。
レシピが変わるわけもないのに変ですね。
多分二人とも体調が良くないのでしょう・・・
で〜もどこか味噌の攪拌にムラがあるように思えます。
気持ち麺も普段より緩いような感じがします。
まぁ健康な状態で食事はしましょう。

待つこと11分で「焼き餃子」の到着です。
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見た目良い焼き色です。
それでは実食です。
うん、これは皮が美味しいですね。
餡も良かったです。
担々麺のプチリベンジになりました。

待つこと22分で「美マンゴープリン」の到着です。
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まさに女王様のプリンです。
ゴージャスです。
それでは実食です。
ホンマモンのマンゴーの味です。
果肉がみっしりと詰まっています。
クリーミーなソースも美味しいです。
これで担々麺の失意も帳消しになりました。
このお店は良いですね。
味よし、雰囲気よし、値段よしの三冠王であります。

それでは(^_-)

続 浅草 R レストラン&バー

今日は「やっぱ観に行っちゃうんだな♪」です
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今年も浅草に祭り囃子が鳴り響く頃になりました。
今年の三社祭は、伊勢志摩サミット開催に伴い日程が一週間前倒しされて5月13日(金)〜15日(日)になりました。
やはり、三社祭は観ておかないと夏を迎えらません。
奥様同伴で行ってまいりました。
2016年の三社祭です。
宜しかったらお付きあいください。

#神輿渡御
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本当はご神体を見下ろしてはいけないのですがごめんなさい今年も撮ってしまいました。
ヒートアップした担ぎ手の体から湯気が立ち昇っているのがわかりますか?

#雷門ニャンコ
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飼い猫みたいです。
なぜか雷門の雷神側の中段の段差に座っていました。
可愛いですね。

#三社がいない神輿蔵
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一年に一回三社(三基の神輿)がいなくなる日があります。
今年は5月15日(日)です。
浅草神社には3基のお神輿があり、祭礼の際は、一之宮には土師真中知命、二之宮には桧前浜成命、三之宮には桧前竹成命の御神霊をそれぞれ移し町中を渡御します。
なんで神輿を担ぐときに静々と進まないのかといえば、神様は暇があれば寝てしまうからです。
当然のことながら神様は、寝ていますと何もしてくれません。
その為に上下左右に振り動かしたり、わざと荒々しく揺さぶったりしたり、この事とは「神輿をもむ」というのですが、これにより神様の霊威を高め、豊作や豊漁、疫病の退散がかなうと信じられていたからです。
そう言われてみれば、神社をお参りするときに、鈴を鳴らすのも、寝ている神様に来訪を告げる為ですし、柏手を高らかに鳴らすのも、寝ないで「お願いをきちんと聞き届けてくれましたね」という為です。
要は、神様はかなり面倒くさいのです。
神様が一番目を覚ます物音は?
勿論お賽銭の音であります。
これは嘘です、シッツレイしました・・・

#お暑いのにご苦労様です
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浅草のすし屋通りにあるお煎餅屋さん「入山煎餅」さん です。
美味しんぼの三谷さんちのモデルはこのお店と言われています。
しか〜し因果なご商売です。
皆様にお願いです。
歯が丈夫かどうかの確認の為にここの煎餅を買わないでください。

#まるごとにっぽん
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知らないあいだにできていました。
ネットで調べましたら昨年の12月17日にグランドオープンしたみたいです。
まるごとにっぽんとは、47都道府県の「ふるさと」が一堂に会する試みの「まるごとにっぽんプロジェクト」から命名されたみたいです。

私と奥様のお気に入りは「夢写楽」さんです。
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二人で約40,000円ですか。
ちょっとお高いですけれどこの修正技術には引きこまれました。


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今日のランチは、「さりげない上質」が体感できる「R レストラン&バー」さんです。
このお店は奥様のお気に入りのレストランであります。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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お店の外観です。


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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「平田牧場三元豚ロース はちみつと黒胡椒のロースト」@1,850円
奥様は「牛バラ肉の煮込み マッシドュポテト添え」@1,850円
二人でシェアした「本日のケーキとシャーベットの盛り合わせ」@500
です。

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待つこと10分でセッティングが完了しました。

待つこと1分で「サラダ」の到着です。
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和風サラダですね。
山芋とオクラにオカカはよく合います。
和風ドレッシングも過不足なく良い味わいです。
出足よいですね。

待つこと2分でパンの到着です。
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暖められたここのパンはお気に入りです。
二人ともお腹がすいていたみたいで三回もお代わりしてしまいました。
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最初はオリーブオイルで後半はホームメードバターでいただきました。
美味しいですね。

待つこと12分で「平田牧場三元豚ロース はちみつと黒胡椒のロースト」と「牛バラ肉の煮込み マッシドュポテト添え」の到着です。

まずは私の「平田牧場三元豚ロース はちみつと黒胡椒のロースト」です。
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今まで知らなかったのですが豚と蜂蜜と黒胡椒って合うのですね。
ほのかな蜂蜜の甘さが豚肉の滋味を際だたせます。
とても美味しいです。

そして奥様の「牛バラ肉の煮込み マッシドュポテト添え」です。
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これもすごいですね。
バラ肉にナイフを入れますとトロトロの肉が崩れてきます。
ブラウンソースがこの牛バラ肉によく合っています。
とても美味しいです。

食後のデザートです。
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シャーベットとキャラメルムースです。
これもイケますね。
甘さ控えめは高評価です。

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珈琲と紅茶を飲みながらしばらく他愛もない話をしていましたが、メインの話は私の三社祭での武勇伝です。
話せば話すほど記憶の扉が次々と開いてきました。
今は昔の話ですが、こんな話を聞いてくれるのも今や奥様だけです。
大事にしませんと・・・
正直に申しますと「R レストラン&バー」さんとても美味しくなりました。
また来ましょう・・・

それでは(^_-)

浅草 じゃじゃおいけん

今日は「三社祭」です。
仕事で両国にきており打合せが終わったのが19時です。
そういえば今日は「三社祭」の宵々宮(本祭りの前々夜)だという事を思い出したので、急遽そこから浅草にタクシーで向かい雷門に着いたのは19時30分です。
運の良い事に10ケ町の連合渡行が行われており、夜風を友にてして浅草神社まで付いて行きました。
私の三社デビューは宵々宮です。
宵々宮は地元の人間しか担がないので神輿がきれいに進みます。
これが本当の神輿渡行だと思います。
いつの頃からか「三社祭」は観光祭になってしまって、どうでしょう地元率は20%もないでしょうか。
まぁ私達のような神輿好きからすると「三社祭」の本社神輿(一ノ宮、二ノ宮、三ノ宮)に肩をいれたというのは一つの勲章ですからね、全国から神輿を担ぎにくるのはさもありなんです。
実際「三社祭」の期間は地元の浅草ビューホテルを始めとして、近隣のホテルは全国から馳せ参じた担ぎ手達の宿泊で満室になっています。
昭和40年代は政治的な学生運動もあり、若者が神輿を担ぐこと事態がナンセンスと唾棄されていました。
その不人気の為、浅草では帝都の大学の体育会の人間を有料で担ぎ手として集めていたこともあり隔世の感があります。前フリが長くなりましたが画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

連合渡行です。
一挙に公開です。
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連合渡行の後
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「三社祭」を見終わった後六区を散策しました。
浅草の「光と影」です。
寂しいですよね・・・
外国人を主体とした観光客がこなければ浅草の実力はこんなものでしょう?
いずれにしても江戸の頃より「不易流行(不変なものと変化するものを一つにまとめあげること)」を連綿と継続してきたことはたいしたものです、ハイ。

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今日の夕飯は洋食の老舗「豚八」さんにキメ打ちです。
屋上看板が変わっていないので引き寄せられたのですが、実は「豚八」さんは閉店していました。

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後に入った店は豚肉料理を主とした居酒屋「トンテキ元気」さんです。
この「豚八」さんは1999年1月2日(土)母を囲んで親族一同で楽しく歓談したお店です。
それから約一ヶ月後の2月3日(水)に母はあっけなく天に昇ってしまいました。
この閉店を目の当りにした私は、背骨を貫くような衝撃が走り、いいようもない寂しさにさいなまれました。
別に閉店してもよいのですが・・・
私の中で母との思い出の場所の一つが消え失せたのです。


いいね!



ということで今日のお店は新規店です。
換言すれば勘で入ったお店です。
今日のお店は「じゃじゃおいけん」 浅草店さんです。

住所: 東京都台東区西浅草2-25-15 ブランシール浅草1F
電話:03-5830-3777
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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じゃじゃ麺の食し方です。

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メニューです。

今日のオーダ―「冷やしじゃじゃ麺(大盛=210g)+生卵」@800+@80=880円です。
ここのじゃじゃ麺は、平たいきしめんかうどんのように感じられる独特 の麺に、特製の肉味噌とキュウリ、ネギ、しょうがをのせ、お好みに合わせてお酢、 ラー油やニンニクをかけて食べます。
麺を食べ終わった後の器に卵を割り入れ、茹で汁 と肉味噌を加えたスープ「鶏蛋湯(チータンタン)」を頂いて締めになります。

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調味料の面々です。

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待つこと9分で「冷やしじゃじゃ麺」の到着です。
デフォルトは特製の肉味噌とキュウリ、ネギ、しょうがです。
これに酢を少々、特製ラー油を多めに、ニンニクを多めに、カレーパウダーを多めに入れて一気呵成にかき混ぜます。個人的には納豆同様50回かき混ぜました。
それでは実食です。
どういったらよいのでしょう、不味からず、美味からず。
結論これは好き好きです。
個人的にはあっさりしていて好きではありません。
もうちょっと特製の肉味噌に頑張って欲しかったです、ハイ。
この子が地味なのです・・・

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な何と6分で完食してしまいました。
ここでお約束の鶏蛋湯(チータンタン)を作っていただきました。
その前に私達がやることがあります。
それは生玉子を50回かき混ぜてカウンターの上にその成果物をのせる事です。
それを受けてご主人にうどんを打ったお湯を入れてもらいます。
That’s it!(これでおしまい)です。
味ですか。
これは美味しいです。
上質の玉子スープです。
やはりこのじゃじゃ麺は飲んだ後のシメ料理ですね、キッパリ。

それでは(^_-)

浅草 あさひ

今日は「新春浅草点描」です。
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今日は奥様と浅草に初詣です。
宜しかったら画像主体ですが、私の正月点描をお楽しみください。

#被官稲荷神社です
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高校生の時から信心している神社です。
ご利益は・・・
それよりも願う気持ちが大事なのです。
奥様も結婚してから一緒にお参りに来ていますので本当に永いお付き合いです。

#スカイツリーです
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この場所(本所吾妻橋)からまっすぐスカイツリーに向かって歩いて15分位ですか、最初の歩道橋の右傍が元巨人軍王監督の生家「五十番」です。
実は今日の今日まで王監督には双子の姉がいて早世していると、地元の人から聞かされていたのですが、正しくは、王監督は双子で、一緒に生れた双子の姉の「広子」さんが1歳の時に亡くなれていたのですね。
私は王監督の上に双子の姉二人がいて、なにかの伝染病にかかり一緒に亡くなり、その為に長兄の鉄城さんは慶應の医学部に進んだのだと思っていたのです。
思いこみってコワイですね・・

#正月ご開帳の三社祭の神輿です
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昔は酔った(昔、正月三が日はほとんどドロ酔い)悪友たちとここにきては、なにかの拍子にこの神輿を担いで持っていこうかと相談していました。
もし本当にやったら間違いなく違う意味で新聞を賑わしていたでしょう・・・

#おいしい鯛焼き屋さんです
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ロッジ赤石さんで食事をしているとこのお店が必ず視界に飛び込んできました。
いつもお客がまばらなのでたいした事ないのかな、と無視していましたが、今日は行列ができていたので、並んで求めました。
お店の名前は「たい焼 写楽」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-9-10 キャピタルプラザ浅草1階
電話番号:03-3873-3453
定休日:月曜日

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食べてみて驚きました。
まず甘さが控えめです。
それなのに小豆が美味しいのです。
所謂「小豆勝ち」です。
これはなかなかのお味ですよ。

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原産地を吟味されているのですね。
道理で・・・

#人力車屋さんです
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1999年に骨董品に命を吹き込み、人力車の新しい歴史を創りたいという人力車製造の会社がみずから観光案内に乗りだしたのが嚆矢と聞いています。
今では洋風ブライダルフェア、和婚・和風ブライダル、ウェディングパーティー出張までビジネス領域を拡げて急成長しています。
お勧めの松コースは65分で15,000円=14,000円/時間です。かなりの高収益です。
このビジネスモデルよいですね。
円安でもあり国も観光収入をあてこんでインフラを改善しており、さらに2020年には東京オリンピックもありますので外国人の多数来日も見込まれる事から完璧にfollowing windのmarketです。
多分このようなmarketですので、今後参入業者も増えるでしょうから、どのように差別化していくのかがpointでしょう。私も最初、外国人相手の俥夫でもやろうかと思ったのですが、これだけ環境がよいのであれば起業でもしますか。


今日のお店は老舗支那蕎麦屋さんです。
今日のお店は決め打ちです。
今日のお店は「あさひラーメン」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-33-6
電話番号:03-3874-4511
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「生姜そば(塩味)」@750円
奥様は「坦々麺」@850円
二人でshareした「餃子」@400円です。

場所は柳通りの浅草見番のすぐ先です。
道に迷って下町の人にお店の行き方を聞きますと、ああ、あさしさんね、って返されますので下町言葉に触れたい方は道に迷ってください。
たまにアニマル浜口さんあんど京子さんも来られます。
中村勘三郎さんも勘九郎時代から通っていました。
というように由緒?あるお店です。

待つこと11分で「生姜そば(塩味)」の到着です。
待つこと12分で「坦々麺」あんど「餃子」の到着です。

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それでは実食です。
まずは「生姜そば(塩味)」です。
デフォのスープは昔ながらのネギの香気が高いほんのり甘い鶏ガラスープです。
そこにこんもりとお灸のように盛った生姜を混ぜ混みますと、かなり峻烈な味に変わります。
麺は縮れ麺です。トッピングはメンマ、チャーシュー、刻みネギです。
味ですか、私は好きな味です。
味見した奥様は生姜が強すぎるとのコメでした。
体がポカポカと温まってきました。
このラーメンは美味しい部類に入ると思いますが、そこから後は好き好きです。
心が寒々しい時にお勧めの一品です。

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そして「坦々麺」です。
坦々麺は、酢、醤油、胡麻ペースト、ラー油等を適度に加えて調理するのですが、このお店はoriginal recipeです。
その心は「辛すぎ」ます。
いくら下町だからといっても・・・
本当はこの「坦々麺」は奥様のオーダーですが、すでに涙目で白旗を振っていますので、私が途中からその襷(たすき)をいただきました。
すごい破壊力です。
予想はしていましたが、案の定味覚が知覚に移行する仕掛けが音を立てて壊れてしまいました。やりますね(笑)
味ですか、美味しいですよ。
これも私の好きな味です。

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最後は餃子です。
なにかこれが「箸休め」になったみたいです。
うん、これは普通の下町の餃子でした。
察しの良い方はお気づきだと思いますが、「たいやき 写楽」さんで「たいやき」を食べたのはこの「坦々麺」の口直しだったのでした、ハイ。

それでは(^_-)

浅草 R レストラン&バー

今日は「三社祭」です。
東京・浅草に初夏の訪れを告げる三社祭が最終日を迎えました。
例年の通り奥様と見にいきました。
若いころ、三社祭の神輿にはほぼほぼ肩をいれていました。
My epochは20歳の時です。
最終日の浅草寺境内の宮入で花棒(神輿の胴を前後に貫通している担ぎ棒のいちばん先の端)のど真ん中しかも頭で神輿を担いでいる場面がTVで全国放映されたのです。
とさりげなく書いてしまったら、私の偉業はわかりません。
三社の宮神輿の宮入の花棒の倍率は想像を絶するくらい高いのです。
普通の人ならあれだけの担ぎ手の人波をかき分けて花棒のあたりに行くことだけでも大事業です。
仮に運よく行けても、花棒に肩を入れるというのはちがう意味での問題が控えています。
礼儀正しい日本の国ですから、すみません、花棒を担ぎたいのですが、どなたか変わっていただけませんか、と申しいれすれば、私はそろそろ疲れたのでよろしいですよ、と礼儀に則(のっと)って変われる、と思っている方がおられたら、それは三社祭りをあまりにも知らなすぎます。

TV中継されるということは、実は予めわかっていたのです。
従いまして、TV中継されるという中での花棒を担ぐというのは、ただでさえ想像を絶する倍率が天文学的な倍率にその中継効果によって変わっていったのです。
このような環境下で花棒を担ぐという僥倖を得るには、それは「力の論理」に他なりません。
言い換えますと「力の論理」=「暴力」です。
まずTV中継車が見え始めた頃、その時点で花棒を取るための激しい争奪戦が始まっています。
基本的な奪取の方法は、担いでいる人の気持ちを斟酌せず、花棒から引っこ抜くことです。
担いでいる方もTVに映りたいわけですから、簡単には引っこ抜かれません。
そこで行われるのは上からグーパンチで頭付近を殴りつけることです。
参考までに、私が担いでいた頃の三社祭は、ストレート系の殴りは不文律で禁止されており、人を殴るのは上からグーパンチのみでした。
そこで担ぎたい方々は比較的体力的に弱そうな方を見つけると、その方に上からグーパンチを波状的且集中的に行い、担ぐ根性を奪ってしまうのです。
そしてその方が抜けた瞬間に肩を入れる。極めてsimpleな方法です。
もしくはその真逆で、気の短そうな方にそれを行い、向こうがキレて神輿から抜けて殴り合いになり、その方に勝った瞬間に変わるというのもありますが、大概の場合、武道家でもない限りそんな須臾(しゅゆ)の時間で勝てるわけもなく、ましてや殴り合っている最中にその間隙をぬって入るこすっからい輩もいますので、この成功率は低いものであります。

実際私が花棒を担げたのはteam playの結実です。
浅草の先輩方と組んで波状的に特定の方に暴力を加えて向こうがひるんだすきに私が入り、私の周辺はその先輩方々がfull guardしてくれたのです。
そこまでしていても肩をいれた後には、かなりの上からのグーパンチ攻撃は受けました。
本来なら激しい痛みを感じるはずなのですが、花棒を担げる栄を担ったのですから、当然のことながらtensionは相当あがっており痛みを感じることもなく、ただただ嬉しさのみが私の体を横溢していたのでした。

ということで、三社祭で花棒を担ぐということは当時の下町では「大偉業」とされていたのです。多分今でもでしょう。
したがいましてそれからしばらくの間、地元の人々から私は大尊敬され続けたのです。
それから 幾星今はみるだけですが、三社祭は私の青春そのものであります。

話がながくなりましたが、ここから先は画像でお楽しみください。

#浅草神社です
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よく三社祭は浅草寺の境内で神輿を揉んでいるsceneがTVで流されているので勘違いされている方もおられますが、三社祭は浅草神社の祭礼です。
普段は「三社さま」として親しまれている浅草神社ですが、元来三人の神様《檜前浜成(ひのくまはまなり)・武成(たけなり)・現在では土師真中知》をお祀りしたことからそのようによばれているのです。

#お囃子連
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三社祭りにはかかせないお囃子をかなでてくれます。

#連合渡御
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大半の画像は、「THE GATE HOTEL 雷門 by HULIC」13階のレストラン「R レストラン&バー」からの撮影です。

#日本観光
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このカップルは私がパチリした後、暑いのか車夫に缶ビールを買わせて、待ちきれないようにプシュッと缶を開けグビグビとビールを飲んでいました、いいですね!

#三社神輿現在位置案内所
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雷門の道路を超えた左前にあります。
本社神輿の渡御を見たい方はここで確認してから向かって下さい。
さすがに本社神輿にGPSをつけるというばちあたりの事はしていませんので、あくまでもscheduleでの現在位置です。


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今日のlunchは「ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC」が大切にしている「さりげない上質」が体感できる13階の「R レストラン&バー」さんです。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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シェフです。
お見事な太鼓腹であります。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「浅草ハム ダブルスモークベーコンのアマトリチャーナ」@1,850円です。
奥様は「大山鶏のカツレツ ブルギョニンバターソース」@1,850円です。

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待つこと10分サラダ到着です。
サラダそのものは特筆するものはなかったのですが、以外に豆腐が美味しかったのです。

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待つこと12分で食べ放題のパンの到着です。
かるく温められています。
美味しいです。オリーブオイルもナイスです。

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待つこと14分で「大山鶏のカツレツ ブルギョニンバターソース」の到着です。
見た目カラッと揚がっています。
味ですかヘルシーです。
美味しいです、
ブルギョニンバターソースは意外にコクがありこのカツレツの味を倍加しています。

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待つこと15分で「浅草ハム ダブルスモークベーコンのアマトリチャーナ」の到着です。
見た目鮮やかです。
アマトリチャーナはイタリアのアマトリーチェという町の名前からついたパスタです。
ベーコンにトマトを加えて煮詰めます。
味ですかこれはちょっとダブルスモークベーコンの匂いが強すぎますね。
Imbalanceです。
作り手が欲張りすぎたような一品です。
で〜も味はまずますですかね・・・

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ここの最大のgood pointはこのスカイツリービューです。
さらに今回は三社祭の最終日ですので、神輿渡御が眼下に見下ろす事ができ且担ぎ手の迫力ある掛け声も届き、申し分ありません。
ここは良いレストランです。
特に素晴らしいのは全員のスタッフが素晴らしい笑顔をしながら高級ホテルにひけを取らない対応をしていることです。お勧めのお店です。

#番外編です
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Ninja Experience受けてみたいです。で〜もちょっとお高いですね(笑)
講師が外国人ですか?
かなり怪しいですね・・・

それでは(^_-)

神田錦町 ビストロ石川亭

今日は「三社祭に行ってきました」の話です。
三社祭を朝もはよから久々に見に行きました。
昨年は東日本大震災の影響で中止されてそういえば2年ぶりの開催ですね。
特に今年は三社祭斎行700年という記念すべき佳節の年だそうですよ。
とういうことでまずは三社祭のパチリからご紹介します。
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担ぎ手の皆々様が整然と神輿をかついでいるのをまじかに見ていると隔世の感がある様な気がいたしました。多分ですよ暴力団関係の方々が排除されたせいでしょうか、花棒の取り合いでの殴り合いが皆無でした。まさかこのような日がくるとは、これも偏に桜田門様のご指導の賜物でしょう。

ところで今のお神輿の掛声はいつの頃から「ワッショイ(和一緒意)」から「ソイヤ(素意也)」に変わったのでしょうか。
私が色々な古い写真誌を見て調べた限りでは東京オリンピックの前当たりかと推察できます。
その見極めは担ぎ方で分かります、ワッショイ担ぎは練り歩きです。ソイヤ担ぎは直進ですので一目瞭然です。
ワッショイ担ぎは練り歩きながら蛇行して進行して行くため、交通規制が大変で警察当局は直進性が高いソイヤ担ぎを好んだという話がありますが定かではありません。
しかし因果関係は充分にあると思いますし、もしかすると担ぎ方が先で、それに呼応して掛声が遷移していったのかもしれません。
私の記憶によると始めてソイヤ担ぎを見たのは「三社祭」でした。
仲見世通りをあれだけの人数が練り歩いたら大変なので、担ぎ手を管理している町会関係者と警察当局の思惑が合致しいち早く取り入れられたのでしょうか。

当時の下町っ子のお祭りの絶巓といえば「三社祭」です。
そこに担ぎにいった下町っ子がソイヤ担ぎをイナセと思い各々の地元に持ち帰り伝播していったのではと思っています。

昔神田明神で神輿を担いだ時、神田の古老の人と話しました。古老曰く「そもそも今の担ぎ方は『棺桶担ぎ』って言って葬式の時にやるもんだ、ご神体をお神輿に乗せて各氏子の五穀豊穣を願う祭礼に仏様を担ぐ担ぎ方がそぐうわけがねぇ。世も末だ」と言われていましたが、さもありなんですね。

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珍しい都バスと三ノ宮のニアミスです。
この画像をみていたら思いだしました、確かに三社祭の日ってバスは運行していましたものね。

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高みの見物です。
私が幼少の頃はこのような高みの見物は、神様を上から見下ろすなんて不敬である、とか何とかでこの様な輩にはかなりきつく神輿渡行の役員から怒声が飛んでいました。
これまた隔世の感があります。

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浅草神社の禰宜さんの乗馬シーンです。
ちなみにこの馬さん達は御殿場からいらしているようです。

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浅草寺境内の屋台です。
朝早いのでだれも立ち寄っておりません。

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朝もはよから木馬館の行列です。
今は橘炎鷹、裕之助の薫風特別講演が行われています。

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祭といえば酒でしょう。
しかしこんな朝早くから飲めて、マジにうらやましい限りです。


今日は神田錦町に出没です。
前回大絶賛していましたBISTRO 石川亭さんの神田錦町店さんにお邪魔しました。

住所: 東京都千代田区神田錦町1-21-1 昭栄神田橋ビル B1F
電話:050-5836-5623
定休日:日曜日・祝日(土曜日はランチ営業のみ)ランチ予約不可

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
本店さんと比べるとかなり広いですネ。
さらに本店さんと比べるとかなりluxuriousな感じです。

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メニューです。

本日のーダーは「本日のランチ」@1,100円です。
内容は前菜、鶏レバームースカシス風味、主菜、牛ハラミのグリエ 粒マスタードと万能ねぎのさっぱりソース、デザート、干しブドウ入りのパウンドケーキです。

いきなりですがこのお店は肌が合いません。
何故かともうせば、店内に唯一いる仏蘭西人のホールスタッフが嫌なのです。
私語は多いし、日本語を誰に習ったのかはしりませんが受け答えが軽薄です。
さらに申せばレストラン内なのに汚れた着衣を見に付けているのも唾棄すべき点です。
さらに付け加えれば他の日本人スタッフの動線も不安定です。
多分アルバイトなのでしょうね、無駄な動きが多いように見受けられました。

気を取り直して実食です。
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前菜、鶏レバームースカシス風味です。
付け合わせのサラダがシャキッとしていなく寝ています。
ちょっと不愉快だったので日本人の女性ホールスタッフにクレームをつけますと、そうですか、ですと。多分アルバイトの方なのでしょうね。
しかしレバームースの味は野趣あふれながらどことなくはんなりしていて美味しかったです。
このレバームースにはレーズンが入っていてレバームースのoilyな部分を相殺しておりこれはサラダを除けばとても結構でした。

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主菜、牛ハラミのグリエ 粒マスタードと万能ねぎのさっぱりソースです。
なんですか、これって肉が熱くないじゃないですか。
ソースを合せる間放置されていたような感じです。
さらに肉は硬いし一体全体何なのですか、ハラミを頼んだのですよ
味ですか、ハラミはハラミの味です・・・

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デザート、干しブドウ入りのパウンドケーキです。
これについて日本人の女性ホールスタッフにこのケーキはなんですかと聞きますと、何ですかね、と私に聞き返しています。聞いているのは私なのに・・・
厨房に確認しにいったようですが、すぐに帰ってこず、しばらくしてから、干しブドウ入りのパウンドケーキのようです、と。
言葉がありません・・・
味ですか、干しブドウ入りのパウンドケーキは干しブドウ入りのパウンドケーキです

しかしいくらなんでも神田錦町は本店との温度差がありすぎます。
私みたいに同じperformanceを期待したものからするとあまりにも“悪すぎ”と言いたいところです

それでは(^_-)
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