下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

一真亭

続 東上野 一真亭

今日は「禍を転じて福と為す」の話です
IMG_4948

IMG_4945

IMG_5498
この間、会社の部下と飲みに行きました。
こういう場合はいつも使っているお店に行くのですがそのお店は臨時休業でした。

仕方ないので第六感を頼りに違うお店を探しました。
しばらく彷徨した後ここならいいかという中華料理店に入りました。
お店の外観も悪くなく、屋外に立てかけてあるメニュー看板の値付けもリーズナブルだったので決めたのです。
入店しますと団体客も3組程度入っていましたので、私の眼鏡に狂いはないなとほくそ笑んでいたのでした。
座るやいなやまずは「お疲れ様ビール」を頼みました。
すると「生ビール」なのに「瓶ビール」かと女性店員さんが聞いてきました。
このお店は19時までの注文であれば「ハッピーアワー」で生ビールが198円です。
敢えて値段の高い瓶ビールを頼む事はありません。
従いまして、この時間帯でビールといえば100%「生ビール」だと思うのですが。
勿論「生ね」とは言ってあります。
どうやらこの女性店員さんは日本語があまり得意でないようです。
ビールでこれだけ混乱するのですから料理の注文は注意しなければなりません。
こういう場合の料理の注文は番号でするのに限ります。
私は自分が好きな料理を主体に番号を読み上げて、部下にその番号を紙ナプキンに書きとらせました。
部下と私は中華の好みは一緒なので、私の読み上げたものをオーダーする事になりなした。
くだんの日本語のヘタな店員さんを呼んで、この番号とおりに作るるよう念を押したのです。
しばらくしましたら最初の料理が運ばれてきました。

IMG_72161
最初の注文は「4番」ですから「ホルモン炒め」のはずですが、あに図らんや運ばれて来たのは「アサリとねぎの和え物」でした。
それを見て部下は、注文が間違えているよ、と言いますと、彼女は、間違えないよ、と強く言い放ったのです。
そこで私はその店員さんに、さっき渡した紙を持ってきて、と言いますと、彼女は厨房の方にかっ飛んでいき、そしてくだんの紙ナプキンを持って私たちの席に走って戻ってきました。
私はその紙を見ながら、ちゃんと4番って書いてあるじゃない、と言いながらその紙を良く見ますと、男の字体にて4番の数字の脇に中国語で「朝里和鲷鱼」と書かれています。
多分に厨房の男性が加筆したのでしょう。

IMG_72171
すると私がその中国語を見ている間、彼女は別のメニューを開けて、4番は「浅利の和え物」だとヘタな日本語で何度も何度も説明しはじめました。
ここで私は全容が分りました。
このお店のメニュー表は連番になっていなかったのです。
日本人なら、4番メニューは2つありますが、どちらにしますか、と聞くはずです。
ところが日本語がヘタなのか気が廻らないのか不明ですが、多分両方だと思いますが、彼女はその気配りができなかったのでした。
浅利の和え物は好きでもあり、折角作ったものでもありますので、その料理を引き取りました。
結論として、この浅利の和え物はとても美味しかったので「禍を転じて福と為す」と相成ったしだいであります。
可哀想なのは部下であります。
紙に描いた注文番号を再度私にチェックせられたのであります。
こんな日もあります・・・


撮り鉄SL止める



IMG_7235

IMG_7236
今日は下谷に出没です。
今日のお店は「麺食堂 一真亭ラーメン」さんです。

住所: 東京都台東区東上野3-5-8 野島ビル 1F
電話:非公開
定休日:無休

IMG_7238
お店の外観です。

IMG_7242
店内の雰囲気です。

IMG_7237

IMG_7240

IMG_7241
メニューです。

今日のオーダー「ばんめん(塩味)+炙りちゃーしゅー+味付け玉子+パクチー」@650+@100+@100+@100=950円です。
IMG_7243
待つこと3分で「ばんめん」の到着です。
見た目、きれいな盛り付けです。

IMG_7246

IMG_7248

IMG_7249
レモンをかけていただきます。
辛み油も少し加えました。
麺は細麺のやや縮れ麺です。
コシがありモチモチ感も併せて味わえます。
スープは鶏ガラ出汁の旨味が上品に且つ濃厚に出ていて秀逸です。

IMG_7244
チャーシューは豚バラ肉を軽く炙っていて且つ厚みもあります。
トロトロ感も十二分に堪能できます。

IMG_7245
味付け玉子は鐵板の味わいです。
これがないとしまりません。

このお店は2回目ですがここの「ばんめん」は美味しいですね。
接客も最高です。
今日もお店を出る時に、また是非ともご利用ください、と夫婦での高らかなご唱和をいただきました。
本当に気持ちの良いお店です

それでは(^_-)

東上野 一真亭

今日は「地下鉄でゴジラ吠える!」の話です
給料が出た後、会社の仲間と「仕事の話・会社の肩書」なしの飲み会を不定期にやっています。
基本的に飲んでいる時に仕事の話をする輩のほとんどは、仕事以外に楽しみがない人が多く個人的には唾棄すべき対象であります。
こういう人はgolden years(定年後の暮らし)をどのように過ごすのでしょうか。
今回も女子が多く参加しました。
女性は難しいですね。
何の脈絡もなく本音がでてきます。
問題発言を言っているようにも思えないところがこの話の怖さです。
まぁ酒を飲んでいるのだから免罪されるのが日本の良さです。
結局薬局放送局でこの日は3軒もハシゴ酒をしました。
今まで気がつかなかったのですがお酒を飲んでいなくても、酒席にいるのって疲れるのですね。
時計の針が23時を過ぎると欠伸(あくび)が口からこぼれでないようにするのにひと苦労しました。
楽しい宴席にも終わりがあります。
23時半を過ぎたのでお開きになりました。
それから地下鉄にのって帰宅の途に着きます。
この時間帯は比較的電車は空いていますので座れる可能性が高いのです。
想定通りに座れたので座席に深く腰をおろし、今までためこんでいた大量のあくびを吐き出していました。

001_size6
電車の中では、宴席の間に届いたメールのチェックをしていました。
私の両隣は妙齢の女性です。
2人とも酒席の帰りでしょうか柿が熟し過ぎたような甘酸っぱい匂いが私の肩の辺りに漂ってきています。
この日は金曜日ですので彼女たちはそれぞれのリミッターを外した事と思われます。
電車が終点を目指して二駅過ぎたあたりから、私の左隣の女性の喉から鳩が鳴くようなクルックーという異音が聞こえてきました。
実は、私は大の鳥嫌いです。
正直、この異音から私は大嫌いな鳩を思い出していました。
為念、左隣の女性をなめ回すように見直しましたら、鳩の化身ではないようです。
しいて申せば菅原小春さんのようなテイでアクティブな感じの女性です。
しばらくその異音を無視していたのですが、そのクルックーサウンドの感覚が短くなりました。
さすがに気分が悪くなり、次の駅に着いたら降りた客の空いた席に移ろうと決意していました。
電車は滑り込むように駅に入り最終の停止の動作に入っていました。
それと呼応するかのように、菅原小春さんはここではグァーというゴジラサウンドを高らかに奏でながら自らの直下に吐しゃ物をまき散らしたのです。
信心している神様の啓示だと思います。
実は、私はこの事態を読んでいたのです。
私は「グァー」の「グ」の時点で1M先の地点に跳躍していました。
結論を申せば、被害は0%です。
可哀想なのは左隣りのリーマンです。
彼は彼女のゴジラ光線を右足の二の足に大量に浴びたのでした。
彼が帰宅するまでこのゴジラ光線の被害はいくら水道で洗っても消えない事でありましょう。
衷心より同情申し上げます。
願わくは帰宅した際に、この被害が自損事故でない事を彼の奥様がすなおに認めて頂くことを祈るのみです。
それにしても「鳥嫌い」がこのような形で役に立つとは・・・
まさに人生の不可思議を強く思わせた出来事であります。


ごめんなさい。
菅原小春さんをフリネタに使っていまして、じつは私は彼女のファンなのです。
彼女のこのキレキレのダンスをご覧ください。


IMG_5179
今日は上野に出没です。
今日のお店は偶然の産物です。
今日のお店は「麺食堂 一真亭」さんです。

住所: 東京都台東区東上野3-5-8 野島ビル 1F
電話:非公開
定休日:無休

IMG_5184

IMG_5191

IMG_5183
お店の外観です。

IMG_5187
店内の雰囲気です。

IMG_5181

IMG_5185
メニューです。

今日のオーダー「ばんめん」@650円です。
このお店に入ったのは行列ができていたからです。
という事ですから「ばんめん」もなんだかわかりませんでした。
入って一番驚いたのはこの女性の接客の上手さです。
頭の回転がすごく良いと思います。
目配り・気配りがすごいのです。
ここまでの人は稀に見かけます。
この手の頭の回転の良い人は往々にしてセッカチです。
その副作用で怒りっぽい方が多いのですが、彼女はバイトさんがケアレスミスをしても優しくそのあやまり再発しないように言い含めるのです。
これはできるようでできません。
個人的には、このような女性に会えただけで満足です。

閑話休題(お話はもどりまして)
IMG_5188

IMG_5189
待つこと11分で「ばんめん」の到着です。
レモンをかけていただきます。
麺は細麺のやや縮れ麺です。
コシがありモチモチ感も併せて味わえます。
スープは鶏ガラ出汁の旨味が上品に且つ濃厚に出ていて秀逸です。
チャーシューは豚バラ肉を軽く炙っていて且つ厚みもあります。
トロトロ感も十二分に堪能できました。
かなり完成度の高いラーメンです。
コスパも良いし無休いうガッツも高評価です。
頑張り屋なこの店主と奥様?に拍手乱打であります。
お近くにきた際は是非のお店です。

それでは(^_-)
訪問者数

    Archives
    Categories
    記事検索
    • ライブドアブログ