下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

ヴィアレット

続 勝どき Vialetto(ヴィアレット)

今日は「靴磨き考」の話です。
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千葉スペシャル
この画像は2012年1月24日弊blog掲載の有楽町名物の靴磨き屋さん「千葉スペシャル」です。真中にいる方がお師匠さんの千葉さんで御年56才、横の2人がお弟子さんです。
千葉スペシャルというのは、師匠の千葉さんが独自に開発した靴磨き用のクリームだそうですよ。ここで磨いてもらうと靴はbright shineになります。
料金は@900円でした、ハイ。

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ところが数ヶ月前にこの靴磨き屋さんは千代田区の行政指導で立退きさせられていました。
私はこのお店のheavy userでしたので正直困りました。

「靴磨き屋」さんていうのは原則許可事業です。
仮に鉄道事業者の土地でしたら、その鉄道事業者の許可をとらなければなりません。
公道だとしたら、道路管理者と交通管理者の両方の許可をとらなければなりません。
もともと戦災で職を失った人のために、1代限りで特別に許可をしていたため、都では現在新規の許可を出していないそうで、今では両者ともに「靴磨き」の許可をしません。
その背景は景観美化です。職業に貴賤はないのですが景観美化の観点に照らし合わせますと路上での「靴磨き」はそぐわないようですよ。

この件(くだり)については、千葉さんに確認したところ、この場所はJRの敷地なので有楽町駅に許可もらっているので大丈夫だよ、と豪語していたのですが、千代田区の行政指導で立退きさせられたので、千葉さんの想定外の法律が施行されたのか、はたまた千葉さんの錯誤でもともと公道だったのかは定かではありません。

現在有楽町駅高架下にプレハブ内で営業している「靴磨き屋」さんはあることはあるのですが、料金の明示がないことと、外からの確認では開店休業みたいに思えて、その中にお訪(とない)を入れたことはありません。
いずれにしても困ったものです。

PS
1.千葉スペシャルさんは、有楽町駅前エストネーション並びの道路(駐車スペース)で営業を再開しているという情報を得ました。シルバーのワゴン車に、デッカク 千葉スペシャル(靴磨き)と書いてあるのですぐわかるそうです。
(2012.08.05更新)
2.千葉スペシャルさんは、9月20日(木)より交通会館1Fで営業再開されます。今度は服装も刷新し、蝶ネクタイとハンチング帽子の英国風のモダンなユニフォームで統一するそうです。
ユニフォームはユナイテッドアローズが、顧客用の椅子は乃村工芸社が企画したそうです。
ちなみに利用料は1,000円で値上げしての再開です。個人的には従来通り900円で頑張って欲しかったのですが、交通会館のテナント料として@100円がONされたのでしょうね。(2012.09.19更新)
3.千葉スペシャルさんの営業再開日に早速靴を磨いてもらいにいきました。
他所(よそ)行きの服を着ていたので最初違和感がありましたが、話ているうちに全く変わっていないので安心しました。今日までのジプシー生活はかなり苦労されたようですよ・・・
そうそう今日はNHKがTV取材に来ていましたね。
(2012.09.20更新)
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4.換骨奪胎版
(2012.09.23更新)

私にとっては「靴磨き屋」さんに変わった思い出があります。
浅草橋の駅前には昔三件くらいの「靴磨き屋」さんがありました。
そこで靴磨きをしてもらったところ、当時超高級だったリーガールのウィングチップの茶色の紐靴を黒色のクリームで靴磨きをされてしまいました。
新聞を見ながら靴磨きを受けていたので、片方の靴を磨きあげたところで色違いに気がつきました。当然のことながらその間違いを指摘したところ「靴磨き屋」さんが、茶色なら茶色っていってよ、と開き直ったので、その塗り間違えの“責”について、丁寧かつ大胆に交渉して、三回限定無償で茶色の靴を黒色に変える塗り替えを約束させたのです。
たしかに「靴磨き屋」さんが悪いといえば悪いのですが、相手は人生の大先輩だし、太陽光のかげんで間違えたようで、お互いに注意すればよかっただけの話であり、三回目にはかなり気まずい思いを抱く様になったのです。
結果三回目でも靴は黒色にならず、深い焦げ茶色になっただけです。
「靴磨き屋」さんはいたく恐縮して黒色になるまで無償でクリームを塗り続けると申しいれてくれたのですが、さすがになぁ、と思い三回目で終了したのです。
この話後日談があって、この深い焦げ茶色の色合いが、友人達から好評でどこで買ったんだよ、と質問攻めにあい、まさか「靴磨き屋」さんの塗り間違いともいえず、「ひみつのアッコちゃん」を決め込んだのでした。


It is actually made by the same person ? :0



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今日は勝どきに出没です。
今日のお店は美味しいイタ飯クッチーナ「Vialetto(ヴィアレット)」さんです。
お店の名前はイタリア語で「小路」だそうです。まさしく「小路」という名前に相応(ふさ)わしいロケーションにあります。
なんと3年ぶりの訪問でした。

住所: 東京都中央区勝どき4-1-2シャンポール1F
電話: 03-3532-4127
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「鶏肉と水菜のガーリックソース&コーヒー・ドルチェ」@1,000円です。

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スープとパンです。

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メインディシュの「鶏肉と水菜のガーリックソース」です。
女性客の支持が高いお店です。
この日は満席で18名の客の内男性は私だけでした。
完璧に男性awayのお店です。

満を持し実食です。
パスタはアルデンテではありませんでした。
なんか茫洋としたパスタですね。こんな感じでしたかね。
かなり胡椒が強めです。それに反してガーリックは弱めでした。
逆の方がよかったのですが、女性homeなので仕方ないかな(笑)
鶏肉が多すぎて後半少し食傷気味です。
水菜の存在価値がよくわかりませんでした。
何か昔とちがいますね・・・
そうそう味は美味からず不味からず、極めて中庸の味でした。

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ドルチェはティラミスでした。
これも特段のsurpriseもなく、少し拍子抜けでした、ハイ。
何か3年前と変わったような、勿論私の体調もあるので軽々には申せませんが、あくまでも印象ですので・・・

それでは(^_-)


勝どき Vialetto(ヴィアレット)

今日は「トマト」の話です。
真っ赤な姿で菜園やテーブルを彩どるトマトは、今や日本人にはすっかりお馴染みの野菜です。
その起源は古く、起源前には南アメリカ、アンデス山脈に自生していました。それを人の手で栽培し、食すようになったのは1000年頃のことです。
ペルーではチェリートマト(ミニトマト)が栽培され、その後メキシコに伝来、改良され大型トマトが誕生しました。そして、コロンブスのアメリカ航海をきっかけに、1520年代に欧州に渡りました。カラフルな果実を見てイタリア人は「ポモドール(黄金の林檎)」と呼び、フランス人は「ポム・ダムール(愛すべき林檎)」と親しんだそうです。
日本では江戸時代に唐柿、珊瑚珠茄子と呼ばれ、園芸種として愛でられたそうです。
ちなみに日本で食されたのは明治に入ってからのことです。
【家庭で作れる野菜のあれこれベランダの味 タキイ種苗】より転載

トマトですね、最近美味しくなりました。昔はあまり美味しいとは思わず、幼少の頃の私は偏食だったので砂糖をまぶせて食べていました。

今日のお店は美味しいイタ飯クッチーナVialetto(ヴィアレット)です。
お店の名前はイタリア語で「小路」だそうです。まさしく「小路」という名前に相応(ふさ)わしいロケーションにあります。
これまた勝どきに忽然とできたと思っていたら、2007年1月という説もあり、要は私が知らなかっただけのようですネ。

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お店の外観です。

住所: 東京都中央区勝どき4-1-2シャンポール1F
電話: 03-3532-4127
定休日:月曜日

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お店のメニューです

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今日の獲物「「ワンプレートランチ」@900です。内容はスープ、サラダ、パン、副菜それにムール貝とズッキーニのトマトソースです。

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スープとパンです。スープはコンソメスープでした。上品なコンソメでした。のっけから美味しいheart02これは期待持てそうですhappy01

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副菜&ムール貝とズッキーニのトマトソースです。ここの調理は麺を茹でてから予め湯煎してあったスープにからめるやり方です。麺はお約束のアルデンテです。
ムール貝は細かく刻んでいるのでショキショキ感が高まりイケます。ズッキーニも薄くスライスしてあるので一服の清涼感が楽しめます。それにつけても芳醇でトマトの甘みを忍び込ませたこのパスタソース最高です。こんな美味しいイタ飯屋さんがあることを今まで知らなかったのは何かスゴク損をした気分です。
また行きます

それでは(^_-)
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