今日は「パッチギの町」です。
今日は有休を取得して十条に出没しています。
実はこの十条には生まれてこのかた来た事がありません。
当然のことながらくる用事がなかったのですが、正しく申せば来る用事を意図的に作らなかったのです。
理由ですか・・・
来るのが怖かったのです。
私達の青春時代、この町は完璧にパッチギの町でした。
したがいまして、以下の動画は都市伝説としては信じられなかったのです。
実話だと信じていました。
それ以外にも巷間で言われていた、割り箸を折ってギザギザになったほうを鼻の穴の中に奥深くまで突っ込んで気絶するまで殴り続けるとか、パチンコ玉を口いっぱいに詰め込んで歯が折れるまで殴り続けるとか、これらもこの町では実話だと思っていました。
実際中学の同級生が高校3年生の時、赤羽の駅の掲示板に書かれていた、朝▲高校参上、の伝言を、国▲舘高校参上、に書き換えた途端、どこから湧いてきたのかわかりませんが、数十人の外国人高校生にかこまれてボコボコにされたという体験談も実話だと今でも信じています。
一応ず〜っと剣道をやっていたので、体力的には普通の高校生と比べても劣ることはなく勝っていたと思ってはいたものの、それはルールのある世界での話であり、このようなノンルールの世界では通用しないことは十も承知、百も合点だったのでした。
特に私立高校の友人からは、こちらが三人で向こうが一人のhandicap fightでもそれは向こうの作戦で、その様子を陰で見ていた仲間が、こちらがタカビーに出た途端マトリックスのように増幅するので、とどのつまり所持金及び金目のものは全部取られるぜ、とも驚かされていたのです。
あまりにもこの町では乱闘事件が多いので、たまりかねた帝京大学は医大病院を併設したという話しもこれまた都市伝説とは思えませんでした。
要はこの町はno thank youなのです。
ということで始めておりた十条駅ですが、当り前ですが普通の町した。
血反吐をはいてのたうちまわっている高校生の姿は見る影もありません。
なあ〜んだ「平和の町」だったのではないですか。
件(くだん)の外国人学園も静謐な雰囲気を醸し出しています。
時間がこの町を変貌させたのですね・・・
ちなみに今日の町にきたのは、半年前から「森進一」状態、即ち突然声がかすれてしまう症状がみられるようになりました。最悪の事に夏休みの間、家人にそれを見咎められて医者に行くように言われ、その結果帝京大学医学部付属病院の精密検査を受信しにきたのです。
最終治療は経過観察のうえで決まるのですが、病名は敢えて書きませんが、現代医学では難病の部類にはいるものです。
このまま加療しても最後はしゃべれなくなるみたいです。
まぁこれも運命です。しゃべれなくなった際は手話を覚えなくてはなりません。
そうそう帝京大学医学部付属病院ってすごくhospitalityの良い病院です。
まるでHotelのようです、まったくストレスを感じることなく受付、診察、会計が終了しました。
しばらくは加療通院しなければならないのですが、ここならwelcomeであります。
今日のランチは富士見台です。
今日は練馬で一番美味しいといわれているPizzeriaである「ルーナルッカ」さんにお邪魔しました。
住所: 東京都練馬区富士見台2-33-5
電話番号:03-5933-9699
定休日:月曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダーは、「トンナーラ(ツナ、チェリートマト、コーン、マヨネーズ、モッッレラ、パルミジャーノ)&コーヒー付」@1,100円です。
待つこと3分でサラダの到着です。
このサラダは野菜のedgeが立っていて且つ良く冷えていおり美味しいです。
特にこだわりのトマトはほんのり甘くて美味しく頂きました。
待つこと11分で「トンナーラ」の着皿です。
見た目キレイです。
この「トンナーラ」は、バジルの緑色、モッツァレラチーズの白色 、チェリートマトの赤色を使い「イタリア国旗」を表わしているようです。
個人的にはツナ、コーン、マヨネーズ、モッッレラって相性が良いと思います。
それでは実食です。
これは久々の「くりびつてんぎょのいたおどろ!」です。
ピッツアを口いっぱいにほおばり、噛みしだく快感、イタリアはトンナーラの海の香りが口内いっぱいに広がります。
これは美味しいです。
特に生地がもちもちしていて弾んでいます。
モッッレラとパルミジャーノのダブルチーズ、先祖返りではありますが濃厚なミルクを連想させます。
これは絶品ですね。
中国人奥様の日本語も大分上手くなり結構です。
瑕瑾を申せば「熱いのでお気をつけてくださいませ」は「お熱いのでお気をつけください」の方が宜しいかと思います・・・
今日は有休を取得して十条に出没しています。
実はこの十条には生まれてこのかた来た事がありません。
当然のことながらくる用事がなかったのですが、正しく申せば来る用事を意図的に作らなかったのです。
理由ですか・・・
来るのが怖かったのです。
私達の青春時代、この町は完璧にパッチギの町でした。
したがいまして、以下の動画は都市伝説としては信じられなかったのです。
実話だと信じていました。
それ以外にも巷間で言われていた、割り箸を折ってギザギザになったほうを鼻の穴の中に奥深くまで突っ込んで気絶するまで殴り続けるとか、パチンコ玉を口いっぱいに詰め込んで歯が折れるまで殴り続けるとか、これらもこの町では実話だと思っていました。
実際中学の同級生が高校3年生の時、赤羽の駅の掲示板に書かれていた、朝▲高校参上、の伝言を、国▲舘高校参上、に書き換えた途端、どこから湧いてきたのかわかりませんが、数十人の外国人高校生にかこまれてボコボコにされたという体験談も実話だと今でも信じています。
一応ず〜っと剣道をやっていたので、体力的には普通の高校生と比べても劣ることはなく勝っていたと思ってはいたものの、それはルールのある世界での話であり、このようなノンルールの世界では通用しないことは十も承知、百も合点だったのでした。
特に私立高校の友人からは、こちらが三人で向こうが一人のhandicap fightでもそれは向こうの作戦で、その様子を陰で見ていた仲間が、こちらがタカビーに出た途端マトリックスのように増幅するので、とどのつまり所持金及び金目のものは全部取られるぜ、とも驚かされていたのです。
あまりにもこの町では乱闘事件が多いので、たまりかねた帝京大学は医大病院を併設したという話しもこれまた都市伝説とは思えませんでした。
要はこの町はno thank youなのです。
ということで始めておりた十条駅ですが、当り前ですが普通の町した。
血反吐をはいてのたうちまわっている高校生の姿は見る影もありません。
なあ〜んだ「平和の町」だったのではないですか。
件(くだん)の外国人学園も静謐な雰囲気を醸し出しています。
時間がこの町を変貌させたのですね・・・
ちなみに今日の町にきたのは、半年前から「森進一」状態、即ち突然声がかすれてしまう症状がみられるようになりました。最悪の事に夏休みの間、家人にそれを見咎められて医者に行くように言われ、その結果帝京大学医学部付属病院の精密検査を受信しにきたのです。
最終治療は経過観察のうえで決まるのですが、病名は敢えて書きませんが、現代医学では難病の部類にはいるものです。
このまま加療しても最後はしゃべれなくなるみたいです。
まぁこれも運命です。しゃべれなくなった際は手話を覚えなくてはなりません。
そうそう帝京大学医学部付属病院ってすごくhospitalityの良い病院です。
まるでHotelのようです、まったくストレスを感じることなく受付、診察、会計が終了しました。
しばらくは加療通院しなければならないのですが、ここならwelcomeであります。
今日のランチは富士見台です。
今日は練馬で一番美味しいといわれているPizzeriaである「ルーナルッカ」さんにお邪魔しました。
住所: 東京都練馬区富士見台2-33-5
電話番号:03-5933-9699
定休日:月曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダーは、「トンナーラ(ツナ、チェリートマト、コーン、マヨネーズ、モッッレラ、パルミジャーノ)&コーヒー付」@1,100円です。
待つこと3分でサラダの到着です。
このサラダは野菜のedgeが立っていて且つ良く冷えていおり美味しいです。
特にこだわりのトマトはほんのり甘くて美味しく頂きました。
待つこと11分で「トンナーラ」の着皿です。
見た目キレイです。
この「トンナーラ」は、バジルの緑色、モッツァレラチーズの白色 、チェリートマトの赤色を使い「イタリア国旗」を表わしているようです。
個人的にはツナ、コーン、マヨネーズ、モッッレラって相性が良いと思います。
それでは実食です。
これは久々の「くりびつてんぎょのいたおどろ!」です。
ピッツアを口いっぱいにほおばり、噛みしだく快感、イタリアはトンナーラの海の香りが口内いっぱいに広がります。
これは美味しいです。
特に生地がもちもちしていて弾んでいます。
モッッレラとパルミジャーノのダブルチーズ、先祖返りではありますが濃厚なミルクを連想させます。
これは絶品ですね。
中国人奥様の日本語も大分上手くなり結構です。
瑕瑾を申せば「熱いのでお気をつけてくださいませ」は「お熱いのでお気をつけください」の方が宜しいかと思います・・・