今日は「2014年秋季京都旅行」です。
私達おとぼけ夫婦は年に二回春と秋に京都に旅行にいくことが年間行事となっているます。
今年もはやばやと4月に秋のホテルは押さえており、後は当地でのitinerary(旅行プラン)を立てるだけです。
実は我が夫婦はTDLが大好きです。
子供達が幼少の頃、いかにも連れってやるふりをして、その実しっかりと楽しんでいたのでした。
特にTDLは遊園地ではなく体感する映画とでも呼ぶべきテーマパークのところが気にいっているのです。
そこで働く人々はすべて役割を演じており、従業員はキャストと呼ばれ、訪問客はゲストと呼ばれています。
ゲストの目に触れるところは全部オンステージで、そうでない裏舞台はバックステージとなっており、バックステージはゲストの目に触れる事はありません。
オンステージではキャストは常に演技を続けており、それが食堂で働こうが、掃除係であろうと彼等は演技者の役割を果たしているのです。
従いましてTDLでは一度たりとも裏切られたことはありません。
この夢と魔法の王国TDLは、キャストの無邪気な忠誠心を利用して、安い時給でこき使っている資本主義の縮図みたいなものと揶揄される向きもありますが、そんなことは承知で楽しんでいますよね。
今回の旅行は東京のTDLの対極にある大阪のUSJに行く予定を立てています
特に今回は年間売上が800億円程度の企業が一つのアトラクションエリアに450億円もの投資をするという、勇気どころか無謀とさえ言われているハリーポッターのテーマパーク訪問が最大の目的です。
そのハリーポッターのテーマパークは東京ドームのグラウンド約3個分という広大な敷地に、ホグワーツ城とホグズミード村を実際に作ってしまう壮大なスケールで誕生するのです。ここに城と街、そして2個のライドアトラクション、3個のショーアトラクションに、ショップやレストランなど数多くの施設を作っているのです。
思い切り楽しんでこようと思っています。
次の日は京都に出向き今回は未訪問の宇治を尋ねます。個人的には在阪時代、宇治には取引先があり何度となく来てはいたのですが、さすがに観光はしたことがありません。
まずは宇治平等院それから黄檗山萬福寺に行きます。
萬福寺は1661年に中国僧隠元隆・(いんげんりゅうき)禅師によって開創されたお寺です。
萬福寺の伽藍建築・文化などはすべて中国の明朝様式です。
美術・建築・印刷・煎茶・普茶料理、隠元豆・西瓜・蓮根・孟宗竹(タケノコ)・木魚なども隠元禅師が来られてから日本にもたらされたものであり、当時江戸時代の文化全般に影響を与えたといわれています。
しっかりと禅の真髄を拝見してきます。
そして今回の目玉は、同じく黄檗にある行列のできるパン屋「たまき亭」さんでパンを買うのです。
このお店はTVで数回みましたが絶対に美味しそうです。
食べログのパン部門では全国3位以内ですし、そのscoreは4.11ですか、間違いないでしょう。
ここで超美味しい沢山のパンを買って帰るのです。
その後はいつものレンタルチャリ屋の主任推薦の紅葉がきれいな寺社を見て回るのです。
今回は奮発して二泊三日ですからとこととん京都してしまうのです。
旅はこのような、あ〜でもない、こ〜でもない、というように、そのitineraryを決めるのが楽しみなのですよね・・・
今日は燕三条に出没です。
今日は前回タクシーの運転手が燕三条で一番美味しいと言っていた「龍華亭 」さんにに出向いたのですが調査不足で休みでした。
それならばということで出向いたのは個人的に気にいっているラーメン屋「ラーメン勝 」燕三条店さんです。
住所: 新潟県燕市井土巻3-96
電話:0256-66-0282
定休日:年中無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「玉ねぎ中華」@780円です。
待つこと7分で到着です。
見た目背脂チャッチャ系です。
美味しそうではあ〜りませんか!
それでは実食です。
麺は自家製麺で太めのストレートあんどモチモチです。
スープは豚系が強いですが煮干し風味もほのかにします。
背脂がかなりのっていますが、意外や意外あっさりした味わいです。
チャーシューは八幡平ポークだそうです。
トロトロで私好みのチャーシューです。
味ですか、美味しいですよ。
で〜も量が少ないですか、私が言うのですからこれはかなり少ないと読みかえてください。
余談ですが打合せが終わって同期が新潟支店長をやっているのでちょこっとお邪魔したところ大変なご馳走になりました。おかげで帰社したのが23時となってしまいました。
停酒中だとこのような大技ができるのです、そんなの偉くないってば・・・
私達おとぼけ夫婦は年に二回春と秋に京都に旅行にいくことが年間行事となっているます。
今年もはやばやと4月に秋のホテルは押さえており、後は当地でのitinerary(旅行プラン)を立てるだけです。
実は我が夫婦はTDLが大好きです。
子供達が幼少の頃、いかにも連れってやるふりをして、その実しっかりと楽しんでいたのでした。
特にTDLは遊園地ではなく体感する映画とでも呼ぶべきテーマパークのところが気にいっているのです。
そこで働く人々はすべて役割を演じており、従業員はキャストと呼ばれ、訪問客はゲストと呼ばれています。
ゲストの目に触れるところは全部オンステージで、そうでない裏舞台はバックステージとなっており、バックステージはゲストの目に触れる事はありません。
オンステージではキャストは常に演技を続けており、それが食堂で働こうが、掃除係であろうと彼等は演技者の役割を果たしているのです。
従いましてTDLでは一度たりとも裏切られたことはありません。
この夢と魔法の王国TDLは、キャストの無邪気な忠誠心を利用して、安い時給でこき使っている資本主義の縮図みたいなものと揶揄される向きもありますが、そんなことは承知で楽しんでいますよね。
今回の旅行は東京のTDLの対極にある大阪のUSJに行く予定を立てています
特に今回は年間売上が800億円程度の企業が一つのアトラクションエリアに450億円もの投資をするという、勇気どころか無謀とさえ言われているハリーポッターのテーマパーク訪問が最大の目的です。
そのハリーポッターのテーマパークは東京ドームのグラウンド約3個分という広大な敷地に、ホグワーツ城とホグズミード村を実際に作ってしまう壮大なスケールで誕生するのです。ここに城と街、そして2個のライドアトラクション、3個のショーアトラクションに、ショップやレストランなど数多くの施設を作っているのです。
思い切り楽しんでこようと思っています。
次の日は京都に出向き今回は未訪問の宇治を尋ねます。個人的には在阪時代、宇治には取引先があり何度となく来てはいたのですが、さすがに観光はしたことがありません。
まずは宇治平等院それから黄檗山萬福寺に行きます。
萬福寺は1661年に中国僧隠元隆・(いんげんりゅうき)禅師によって開創されたお寺です。
萬福寺の伽藍建築・文化などはすべて中国の明朝様式です。
美術・建築・印刷・煎茶・普茶料理、隠元豆・西瓜・蓮根・孟宗竹(タケノコ)・木魚なども隠元禅師が来られてから日本にもたらされたものであり、当時江戸時代の文化全般に影響を与えたといわれています。
しっかりと禅の真髄を拝見してきます。
そして今回の目玉は、同じく黄檗にある行列のできるパン屋「たまき亭」さんでパンを買うのです。
このお店はTVで数回みましたが絶対に美味しそうです。
食べログのパン部門では全国3位以内ですし、そのscoreは4.11ですか、間違いないでしょう。
ここで超美味しい沢山のパンを買って帰るのです。
その後はいつものレンタルチャリ屋の主任推薦の紅葉がきれいな寺社を見て回るのです。
今回は奮発して二泊三日ですからとこととん京都してしまうのです。
旅はこのような、あ〜でもない、こ〜でもない、というように、そのitineraryを決めるのが楽しみなのですよね・・・
今日は燕三条に出没です。
今日は前回タクシーの運転手が燕三条で一番美味しいと言っていた「龍華亭 」さんにに出向いたのですが調査不足で休みでした。
それならばということで出向いたのは個人的に気にいっているラーメン屋「ラーメン勝 」燕三条店さんです。
住所: 新潟県燕市井土巻3-96
電話:0256-66-0282
定休日:年中無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「玉ねぎ中華」@780円です。
待つこと7分で到着です。
見た目背脂チャッチャ系です。
美味しそうではあ〜りませんか!
それでは実食です。
麺は自家製麺で太めのストレートあんどモチモチです。
スープは豚系が強いですが煮干し風味もほのかにします。
背脂がかなりのっていますが、意外や意外あっさりした味わいです。
チャーシューは八幡平ポークだそうです。
トロトロで私好みのチャーシューです。
味ですか、美味しいですよ。
で〜も量が少ないですか、私が言うのですからこれはかなり少ないと読みかえてください。
余談ですが打合せが終わって同期が新潟支店長をやっているのでちょこっとお邪魔したところ大変なご馳走になりました。おかげで帰社したのが23時となってしまいました。
停酒中だとこのような大技ができるのです、そんなの偉くないってば・・・