今日は「美味しかったけれど・・・」の話です
次男と美味しいという事で有名な和食店に行って参りました。
結論から申しますと、味が良くて満足な宴となりました。
しか〜し、このお店の店主が少し変わった人なのでした。
まずお酒を頼む時なのですが、次男と何を頼むか思案して、最終的に「浦霞」にしたのでした。
すると片割れの方はお茶で良いですねよ、とキメタのです。
確かに私はお酒を飲まないので、このダメダシには問題がなかったのです。
しか〜し、なんで私がお酒を飲まないのが分ったのでしょうか。
加えて申せば、普通はお連れの方も同じお酒で宜しいでしょうか、と聞かれ、私は飲まないのでお茶でお願いします、ではないでしょうか。
次男は、お父さんが私に何でも好きなものを頼みな、と言っていたで、それを聞いて飲まない人だと思ったのではないのかな、と想像していました。
仮にそうだとしても、友達ではないのですからね・・・
はしょりすぎです。
刺身は肉厚がありこれまた美味しいものでした。
折角ですので帆立のリフティングをご紹介します。
宴も後半になりそろそろおつもりになりかけた時、このお店の「玉子焼き」が有名であったことを思いだしました。
そこで店主に、玉子焼きお願いします、というと、うちの玉子焼きは時間がかかります。
それでも良いですか、と聞かれたので、何分かかりますか、と聞きましたら、そうですねうちのは大体20分くらいですか、と言われたので、次男と顔を見合わせてからどうする、とアイコンタクトをとったのです。
まぁこの後特段やる事もないので、20分なら待ちますよ、と言ってオーダーを通したのでした。
しか〜し、待つこと10分で「玉子焼き」は到着したのでした。
確かに「玉子焼き」を作るのに20分もかかるのは面妖です。
どれだけの工数がかかるのか気になったのですが、次男は、たんにお店を締めたかったのではじゃないの、と説明しています。
それなら、すみません。
今日は看板ですから、といえば良いのに。
4〜5分前に、お店はなん時までやるのですかと聞きましたら、お客さんがいればず〜っとやっていますよ、と言っていたじゃないと言えば、その時は、お父さんが、玉子焼きを頼むとは思わなかたんじゃないの、と言いましたが、彼の判断はあっているような気もします。
まあできあがった「玉子焼き」はフワフワで出汁が良く利いた秀逸のものでした。
その後、お店に入って母娘のお客はもっと悲惨です。
今日はあるものしかできませんよ、とはなから商売っ気がないモードです。
この店は蕎麦も打つので、この母娘は長い選択の結果「たぬき蕎麦」を頼んだのです。
そしてそれに対する店主の応対は、今日は天かすがありません。
したがって「たぬき蕎麦」は「かけ蕎麦」になりますが、というそっけないものでした。
実は、このお店は「天麩羅」も美味しいので私たち親子も20分前に頼んだのです。
したがってたぬき蕎麦に必要な「天かす」はあると思うのですが・・・
次男の推測とおり、この店主は一刻も早くお店を閉めたかったのでしょうね(笑)
上白石萌音が気づく母の愛情に涙・・・
今日は北千住に出没です。
今日は玉子料理です。
今日のお店は「ラケル パン」北千住マルイ店さんです。
住所: 東京都足立区千住3-92 北千住マルイ 9F
電話:03-5284-3540
定休日:北千住マルイに準じる
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「海老ときのこの和風オムライス」@1,080円です。
このお店は創業時から赤玉卵にこだわり、心を込めて作るオムレツ・オムライス料理がウリのお店です。
座るやいなやお水が到着しました。
待つこと1分で「ボタージュ」が到着しました。
まずはスプーンで一口。
これは美味しいです。
ご機嫌な味わいです。
待つこと7分で「海老ときのこの和風オムライス」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
トロトロの玉子は美味しいです。
海老もプリッとしていてイケてます。
ただし好き好きなのでしょうが私にはこの和風味がくどくてあいませんでした。
普通の洋風であれば多分美味しくいただいていたと思います・・・
次男と美味しいという事で有名な和食店に行って参りました。
結論から申しますと、味が良くて満足な宴となりました。
しか〜し、このお店の店主が少し変わった人なのでした。
まずお酒を頼む時なのですが、次男と何を頼むか思案して、最終的に「浦霞」にしたのでした。
すると片割れの方はお茶で良いですねよ、とキメタのです。
確かに私はお酒を飲まないので、このダメダシには問題がなかったのです。
しか〜し、なんで私がお酒を飲まないのが分ったのでしょうか。
加えて申せば、普通はお連れの方も同じお酒で宜しいでしょうか、と聞かれ、私は飲まないのでお茶でお願いします、ではないでしょうか。
次男は、お父さんが私に何でも好きなものを頼みな、と言っていたで、それを聞いて飲まない人だと思ったのではないのかな、と想像していました。
仮にそうだとしても、友達ではないのですからね・・・
はしょりすぎです。
刺身は肉厚がありこれまた美味しいものでした。
折角ですので帆立のリフティングをご紹介します。
宴も後半になりそろそろおつもりになりかけた時、このお店の「玉子焼き」が有名であったことを思いだしました。
そこで店主に、玉子焼きお願いします、というと、うちの玉子焼きは時間がかかります。
それでも良いですか、と聞かれたので、何分かかりますか、と聞きましたら、そうですねうちのは大体20分くらいですか、と言われたので、次男と顔を見合わせてからどうする、とアイコンタクトをとったのです。
まぁこの後特段やる事もないので、20分なら待ちますよ、と言ってオーダーを通したのでした。
しか〜し、待つこと10分で「玉子焼き」は到着したのでした。
確かに「玉子焼き」を作るのに20分もかかるのは面妖です。
どれだけの工数がかかるのか気になったのですが、次男は、たんにお店を締めたかったのではじゃないの、と説明しています。
それなら、すみません。
今日は看板ですから、といえば良いのに。
4〜5分前に、お店はなん時までやるのですかと聞きましたら、お客さんがいればず〜っとやっていますよ、と言っていたじゃないと言えば、その時は、お父さんが、玉子焼きを頼むとは思わなかたんじゃないの、と言いましたが、彼の判断はあっているような気もします。
まあできあがった「玉子焼き」はフワフワで出汁が良く利いた秀逸のものでした。
その後、お店に入って母娘のお客はもっと悲惨です。
今日はあるものしかできませんよ、とはなから商売っ気がないモードです。
この店は蕎麦も打つので、この母娘は長い選択の結果「たぬき蕎麦」を頼んだのです。
そしてそれに対する店主の応対は、今日は天かすがありません。
したがって「たぬき蕎麦」は「かけ蕎麦」になりますが、というそっけないものでした。
実は、このお店は「天麩羅」も美味しいので私たち親子も20分前に頼んだのです。
したがってたぬき蕎麦に必要な「天かす」はあると思うのですが・・・
次男の推測とおり、この店主は一刻も早くお店を閉めたかったのでしょうね(笑)
上白石萌音が気づく母の愛情に涙・・・
今日は北千住に出没です。
今日は玉子料理です。
今日のお店は「ラケル パン」北千住マルイ店さんです。
住所: 東京都足立区千住3-92 北千住マルイ 9F
電話:03-5284-3540
定休日:北千住マルイに準じる
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「海老ときのこの和風オムライス」@1,080円です。
このお店は創業時から赤玉卵にこだわり、心を込めて作るオムレツ・オムライス料理がウリのお店です。
座るやいなやお水が到着しました。
待つこと1分で「ボタージュ」が到着しました。
まずはスプーンで一口。
これは美味しいです。
ご機嫌な味わいです。
待つこと7分で「海老ときのこの和風オムライス」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
トロトロの玉子は美味しいです。
海老もプリッとしていてイケてます。
ただし好き好きなのでしょうが私にはこの和風味がくどくてあいませんでした。
普通の洋風であれば多分美味しくいただいていたと思います・・・