「麒麟がくる」異聞
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大河ドラマ「麒麟がくる」が終わりました。
斬新な光秀像を好演していた長谷川博巳さんと狂気と邪気が合わさった織田信長を演じていた染谷将太さんの二人には拍手絶賛の毎日曜日でありました。
久々の良い大河ドラマでした。
脚本家の池端俊策さんはこの大河ドラマを以下のように語っていました。
この話全体を端的に言うと、光秀と信長の友情話です。
光秀は信長と大変親しい関係を続けてきた果てに殺さざるを得なくなります。
殺して万歳ではなく、殺した時の痛みを描きたいと思いました。
さら〜に、私には、光秀には生きていてほしいという願望があります。
歴史上は討たれたことになっているが、死骸をはっきり見た人はいません。
いろんな説があって、関ケ原の戦いの頃まで生きていたという説もあります。
ありうることなら、生かしたいというのが私の気持です。
彼が死ぬシーンは書きたくなかったので、と語っておりました。
個人的には、本能寺の変に関する新解釈も見られるかと期待していましたが、それは叶いませんでした。
冷静に考えれば、公共放送だからそれこそ新解釈をしましたら、その是非をめぐって侃侃諤諤の視聴者からの意見が殺到してNHKは機能不全になっていた事でしょう。
致し方ありません。

手配書 (2)
光秀生存説ですか?
昔はカメラなど写真もない時代です。
武将の顔もよく肖像画で描かれていますけれど実際にはわかりません。
かつて京都は伏見の寺田屋さんで、坂本龍馬の手配画像を見ましたが、全く龍馬に似ていなかったのがその証左であります。
何かあると毒殺や忍びを使って抹殺する物騒な時代に、影武者を傍に置く風習は珍しくなかったようですし、あの家康でさえ大坂の陣で討たれて後の世は影武者が公務を全うしたとの言い伝えもあるほどですから。
で〜も、光秀生存説はさすがに無理があるでしょう。

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私の本能寺の変の真相は、光秀・家康の連合政権説です。
その理由は、明智憲三郎さん(光秀の血筋を引く子孫)が明智家の名誉を晴らすために書かれた「本能寺の変・427年目の真実」という本のからの引用です。
当時の光秀は土岐一族という明智家の大元の一族が存亡の危機にさらされていたのです。
かかる中、信長は光秀に家康を本能寺に招くから、その期に乗じて暗殺するという指令を下しました。
これは信長にとって邪魔者の二人(家康と光秀)の排除計画なのですね。
即ち光秀に家康を暗殺させ、その領地今川を光秀に与えることで近江から移封し信長から遠ざけるという一挙両得なものなのです。
光秀は信長にとって有能な家臣でありながら排除したい家臣の筆頭でもあったのです。
光秀は考え抜いたあげくの起死回生の一撃は、信長から指示された暗殺プランの相手を家康から信長に変更することだったのです。
そしてこれは最終的には家康との密約になりました。
光秀は同盟している家康でさえ殺されるのだから遠からず自分も同じ目にあうと結論付けたのです。
本能寺の警戒レベルの低さは、家康暗殺計画のため、すなわち家康を油断させる為のものだったのです。
光秀が死んだ為に漁夫の利を得たのは家康でした。
その為に家康は光秀を生涯感謝しています。
家康の光秀へのリスペクトは孫の名前にも現れています、
孫で長男である家光という名前は、祖父の家康+光秀=家光という組合せなのであります。
次男である忠長は、父の秀忠+信長=忠長であります。
次男の名前は忠長の生母が信長の姪のお江与なので順当でありますが、長男の家光は当時の常識からみても異常だったはずです。
家光の乳母は、光秀の片腕であった斎藤利三(としみつ)の娘・福(後の春日の局)を孫の竹千代(後の家光)の乳母に採用して重用しております。
ところが徳川家の内々の「東照宮様御文」では、光秀の縁者である春日の局が生母となっております。
光秀の縁者の春日局が生母であれば何の不思議はありません。
おそらく、家康は実現できなかった光秀・家康連合政権の夢を家光(後の三代将軍)に担わせたかったのでしょう。如何でしょうか、光秀・家康の連合政権説は・・・


Honesty / Billy Joel  Unplugged cover by Ai Ninomiya



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今日は年に一度の人間ドックです。
病院はコロナ対応で換気が良すぎで寒いのです。
着ているものは薄い上下の検査着のみです。
これでは風邪をひいてしまいます。

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例年は弁天町にある「としおか」さんで塩ラーメンを食べるのがこの日のお約束ですがお店に到着しましたら目の子で40人くらいのラーメンフリークが並んでいます。
1人5分として5分×40人≒3時間ですか。
そこまで暇ではありませんので踵を返して他の店に向かいました。

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今日のお店は早稲田大学御用達の「メルシー」さんです。
大学の時遠征して食べに来ましたがあまり印象に残りませんでした。
本日はいかがでしょうか。

住所: 東京都新宿区馬場下町63
電話番号:03-3202-4980
定休日:日曜、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは「ドライカレー」@540円です。

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座るやいなやお水が到着しました。
店内はそんなにも混んでおりませんでした。

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待つこと6分で「ドライカレー」の到着です。
見た目硬そうな感じですね。

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それでは実食です。
カレーの香りが鼻孔にツンとささりました。
辛さはかなりスパイシーです。
火がかなり入りすぎているのでパリッと感はなくバリッと感が強いですね。
家庭料理みたいな感じのドライカレーです。
まぁ@540円ですからコストパフォーマンスは良いでしょうか。
特段の喜びはありませんでしたが不満もありません。
ごちそうさまでした

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食後は信心している穴八幡様をお参りして、先ほどの辛さを中和させるために北海道おはぎを求めました。
これはみずみずしくて甘さが上品で大変結構でした。

それでは(^_-)