今日は「初体験」です。
諸般のしがらみで「メイド喫茶」に行く事になりました。
基本的に風俗系はまったく行かない、というか、興味はないのです。
で〜も後学のために行ったのです。
正しくは取引先に連れていかれたのですがね・・・

メイド喫茶
場所は秋葉原です。
誘った取引先も始めてのようです。
色々とお店を物色していたら、お散歩(業界用語で勧誘)に出ていたたお姉さんにcatchされました。
料金システムを聞ききましたらfree drink制でソフトドリンクは最初の30分は@800円、アルコール付ドリンクは@1,500円です。食べ物は@400円からなので、まぁ一人@2,000円位かなということで熟慮の上入店することにしました。

雑居ビルの階段を登って2階に登ると、そこからはエレベーターで目的のお店に向かいます。
エレベーターの扉が開くと、そこにはピンク色の木製の可愛らしいドアがありました。
ドアを開けて店内に入ると、またそこには小部屋があり、その次の部屋がお店です。
小部屋でメイドさんから店内での約束事項の説明がありました。
要約すると
1. 個人情報に関わることは聞いてはイケない
2. 卑猥な言動を3回以上するとご帰宅(kick out)しなければいけない
3. 他のお客とイサカイをおこしてはイケない
このような事です。
この内容を承諾して始めて入店です。

メイドさんに可愛らしいドアを開けてもらい店内に入ると、店内は全面ピンク色でdecorateされています。
ピンク色って心を落ち着かせますね。
メイド服って女性をキレイにみせますね。
カウンターのstoolに腰かけると、自動的に高さ調整ができます。
メイドさんとの目線を合わす事が容易にできるようになっているわけです。
メイドさんとの会話が始まりました。
日本語が通じません(笑)
激オコ(ひどく立腹する)のようなtechnical term(専門用語)を駆使するので、わかりにくく、畢竟、会話自体が行間を読まないといけませんのでかなり疲れます。
また彼女達の語尾がすべて「〜だよ♪」で終わるので、長幼の序に厳しい私としては、許せない限りです。
で〜も久々の若い女性との会話は私の好奇心をおおいに楽しませてくれました。
そうそう若い女性ということですが、彼女達の年齢はみな「永遠の17歳」だそうです。
正直30歳越えの方も二人位はいましたがね(笑)

私達が歓談している時に、三人連れの泥酔客が入店してきました。
その中の一人のオジが完璧に風俗と勘違いして、下ネタ連発です。
連れの二人がそれなりに止めているのですが、暴走列車は止まりません。
完璧にお店を勘違いしています。
実は私も正直そのようなお店かと思っていました。
20分位そのような下ネタ話をしていたら、お店のメイドさんから3回目のダメがでました。
それでもそのオジはやめませんでした。
すると隣に座っていたいかにも長髪のオタク系の肥満したお兄さんがキレて、彼女達、困ってるじゃないか、この店はオメエらみたいなクソオジが来る店じゃないんだ、と言い放ちそのオジの左肩をつかみあげました。
店内にわかに騒然となりました。
すると三人連れの一人で、眼光鋭く、いかにも鍛えているという感じの長身のオジが立ち上がり、その二人の間に割って入りました。
そして、遊びはしめえだ、姉ちゃん勘定しろや、と一言一言ゆっくりと区切りながら、落ち着いた低い声で店内に響き渡るように言い放ったのです。
そしてそのお兄さんの方に向きを変え、ニイチャン、図に乗るなよ。ゆっくりと話しかったら外で待ってるぜ、と鋭い目で言い切ったのです。
私は下町ぽくっていいなと思いながら、何分位でこのお店のコワイお兄さんが駆け付けるのかな、と時計を見ながらワクワクと期待していました。
結局コワイお兄さんは来ずで、三人連れは帰りました。
私達も見るものも見たのでお店をでました。
料金は@4600円でした。

感想としては、TVではこのようなお店の会話は聞いた事がありましたが、目の当たりにするとあらためて驚きを禁じ得ないというのが正直な感想です。
見ず知らずの男性が歯の浮くような甘い会話を見ず知らずの女性にしている。
究極の疑似恋愛って言えば様子がいいのでしょうが、そのような会話は彼女とすればいいわけで、疑似恋愛は所詮疑似恋愛であることに気が付いて欲しいと思うところであります。
またお店で揉めた方々、なんで表面に表れない闇の部分に注意を払わないのでしょう。
このようなお店には必ず深い闇が隠れているのです。
下町の人間は皆そのあたりはよくよく承知しています。
従いましてこのようなお店でのイサカイはtabooなのです。
マジにその筋の方々が出てきた時には、お金でしか解決できません。
だから逃げににくい雑居ビルの高いところにお店があるのです
いくら泥酔していたからといっても、冷静の自分は残しておくべきでしょう。
ということで私の初体験は終わりました。
再訪しますか、ですと、あり得ないでしょう。
子供達に馬鹿にされますので(笑)


何で、これがタイヤのCMになるんだ?


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打合せが終わり時計を見たら20時です。
これから会社に戻らければなりません。
気が付いたら、今日はお昼を食べていませんでした。
何か軽く入れておくか、ということで、蕎麦屋さんにはりました。
今日のお店は前から気になっていた蕎麦屋「神田あすわ」さんです。

住所: 東京都千代田区神田美土代町11 斉藤ビル 1F
電話番号:050-3313-0720
休日:土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「絶品おろしそば」@500円です。
ここのownerはとても美味しい越前蕎麦を東京で広めたくてこの神田の地に昨年の9月に開業したのです。
聞けば10割蕎麦ですと、仮に麺量180gで蕎麦粉約@1,200円(ご主人より聴取)とすると蕎麦粉costだけで@216円ですから原価率43%です。
これでは実質赤字でしょう。
その旨をご主人に話しますと、儲けよりも、越前そばの美味しさ東京に広めたい、と申して言いました。
なんとも見上げた方です。

待つこと10分で「絶品おろしそば」の到着です。
とても清涼感ある盛付です。
蕎麦粉は福井県産石臼挽 「越前蕎麦粉」です。

それでは実食です。
見た目、二八蕎麦かなと思ったほど表面が滑らかです。
これは製麺機で押しだしているので平打麺になっておりそれで錯誤したようです。
味ですか、ごめんなさい疲労のせいか麺からは馥郁たる麺の香りは感じられませんでした。
しか〜し出汁はきいてキリッとほどよい濃さのカエシは高評価です。
大根おろしの香りと辛さが峻烈です。
Dynamite tasteです、イケますね。美味しいです。
このような隠れた名店が永続し益々繁盛する事を願うものであります。

それでは(^_-)