下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

マスカレード

青山 ウェスト青山ガーデン

今日は「マスカレード(虚構)」です。
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私の取引様になんとも特異な風体な中年女性がいます。
デザイナーブランドなのでしょうかどこから見ても高額の衣服をいつも着用しています。仕事は事務従事ですが、業務的な仕事もこなしており、時おり打合せにもでてきますのでその威容を承知しているのです。
一度取引様の部長に、今日の打合せにでてきた白河さんは素封家の出自ですか、と聞きましたら、なんの普通のOLですよ。独身だから可処分所得が多いのでしょう、と笑って答えていました。
私は、それにしても高価な衣装ですよね。
私たちリーマンではちょっと手がでませんね、と嘆息まじりに付け加えたのでした。

とある休日、所用があって銀座の帝国ホテルにいきました。
タワー館地下一階のレストランの前で中年のセレブリティの女性から、こんにちは、▲▲さん、と声掛けされたのです。私はその様な女性の知り合いはいませんので、多分私の後方を歩いている人だろうと思って、その声を無視したのです。
すると再度、私です。△△工業の白河です、とダメを出されましたのでそのセレブリティの女性が取引先の白河さんであることがわかったのです。
しか〜しなんともゴージャスないでたちです。
毛皮のコート
捨て値でみても1百万円以上はする毛皮のコートです。
お友達と来ているようでしたが、そのお友達と白河さんの衣裳のギャップがこれまたすごいのです。
要はお友達のファッションは普通のよそ行きコーデだったのです。
白河さんだけが浮いていたのでした。
私はリップサービスで、いつもおきれいですが、今日は一段とおきれいですね。
特にこのコート、私たち庶民ではちょっと手が出でませんね、と言いましたら、今日はこの後、ワインの品評会があるので場の雰囲気を考えて地味な服にしましたのよ、と莞爾として笑われたのです。
なんだ、この慇懃無礼なふるまいはと思いました。
麗子像
正直に申しますと、くだんの白河さんは決して美人ではありません。
お顔立ちは岸田劉生画伯の麗子像を今様な化粧を施したしたような感じです。
伸長は150儖未如体系は洋梨型です。
多分私が若いころなら「猫跨ぎ」な女性です。
すなわち魚好きと言われる猫でさえ、 またいで無視するほどまずい魚のような女性であります。
そんな女性がこれまたセレブリティでもないのにセレブリティの格好をして衆目を欺いているわけです。
これって逆「ローマの休日」です。
要は世間知らずの若い女性が実はヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ某国の王女だったいう「ローマの休日」の真逆版です。

人間だれしも見栄をはりますがここまではしないと思います。
例えばこのように自分の楽しみをひけらかしている人はいますがその楽しみは偽物であるように思います。
本当の楽しみというのはもう少し穏やかなものです。
真の楽しみは自己完結型です。
従いまして一人でも充分楽しいのですから、わざわざ他人に見せびらかす必要はないのです。
多分ですよ、このように自分の楽しみを多くの人に見せつけている人は、帰宅して化粧を落として素の自分に戻った時の落差はかなりつらいものがあるのだと忖度しています。
それもまた一つの生き方なので、私がことさらその良し悪しは決められませんが、決して羨望する必要のない事も事実です。お城で行われた舞踏会から帰ってきたシンデレラの心境と重ね合わせればご理解できるでしょう。

愚か者の第一段階は、自分をよりよく見せよう とする事である。
第二段階は、それを他人に しゃべることである。
最終段階は、 他人の考えを馬鹿にすることである。
Benjamin Franklin(ベンジャミン・フランクリン)


落ち込んだ時はこの曲で弾けてください!


今日に奥様と長男とで青山に出没です。
帰省していた長男を送るついでに青山によったのですが、実は私にはおおいなる目的があったのです。
その全貌はグルメネタでご確認ください。
今日のお店は「ウェスト青山ガーデン」さんです・

住所: 東京都港区南青山1-22-10
電話: 03-3403-1818
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
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フェイクではなく生花の生け花です。
一服の清涼剤とでも申しましょうかとてもきれいです。

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メニューです。

今日のオーダー
奥様と私は「ホットケーキ+紅茶・コーヒー+チョコレートバタークリーム」@1,100+@1,000+@100=2,200円(内税)
長男は「BLTサンド+紅茶」@1,400+@900=2,300円(内税)
実は銀座の「ウェスト」さんへはたまに行くのですが、南青山の「ウェスト」さんには行ったことがなかったのです。
ここのホットケーキは東京一美味しいらしいです。
ホットケーキ好きとしましては外せないお店であります。
ということで、今日の目的は東京一美味しいホットケーを食べるの巻だったのです。

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待つこと13分でフォークとナイフとメープルシロップが到着しました。

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この当たりの配慮がうれしいですね。

待つこと14分で「BLTサンド」の到着です。
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見た目上品です。
味ですか、ベーコン美味しです。
サラダドレッシングが絶妙です。

檸檬をかけていただきますと、味がさわやかになりました。
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これは好き好きですが、個人的には檸檬をかけていただいた方が美味しいですね。

待つこと18分で「ホットケーキ」の到着です。
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最初は2枚/セットを二人前頼もうとしたのですが、ホールスタッフさんから直径18僂搬腓いのでお止めになられた方がよろしいですよ、と言われて断念したのです。
この大きさでは納得です。
キレイに焼かれた、つるんとした表面が特徴のホットケーキです。
このふっくらさはオーブンで充分に蒸したことによるものです。
バターがひとかけらトッピングされていて、それがホットケーキの体温によりカーリングのストーンのようにゆっくりと傾きの方に落ちていきます。
それに併せて香気が立ち昇ってきます。
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それではたっぷりのチョコレートバタークリームとメープルシロップをかけていただきます。
味ですかすごく美味しいです。
「東京一美味しい」の評判は間違いありません。
特にチョコレートバタークリームのたおやかな甘さは天にも昇る気持ちです。
今まで食べたホットケーキの中では一番美味しいです。
普通のホットケーキは冷めたら味が急激に落ちるのですが、このホットケーキは最後までふっくら感が残りそのような不幸は訪れませんでした。
我ら家族に口福の神様が降臨されました。
大満足のランチでした。

それでは(^_-)

押上 好養軒

今日は「マスカレード」の話です。
私も知らない私になれるの♪
そうよ どんな私も もっと もっと 心をさらけ出して♪
それだけの感情 押さえた日常♪
それとも私の素顔が 本性を隠す仮面なの♪
平原綾香「仮面舞踏会」より転載
仮面舞踏会ですかいわゆる変身ですよね。
下町の子供は皆TVのheroに変身して遊ぶのは常でした。
これも一つの変身です。

長じて髪型、髭、眼鏡、服装など、変身の道具には事欠かきませんでした。
高校になって長髪にするのも変身の一つですよね。
で〜も試合に負けての坊主は変身とは言ってくれず“また、負けたのかよ”でした(悲)

役者は演技で変身します。
落語家は口跡で変身します。
警察官は制服で変身します。
人は必ず変身することでその行動を躍動的にするのです。
特に女性です。
女性から化粧を取り上げたらどうなるのでしょう。
そもそも女性の化粧は他人のためにするものではなく自分のモチベーションを上げるためのものです。
したがって女性が化粧をしなくなったのならば太陽のない朝を迎えるようなものです。
漆黒の世になります。
冗談でもそのような事を公言すべきではありません。
貴方しっかりと言っているじゃないですか・・・

女性が嘘をつくのが得意?なのは化粧のなせる業(わざ)でしょう。
スッピンでは嘘はつけないと思います。
今日特別に女性の嘘を見破る方法をお教えしましょう。
女性が嘘をつく時は相手の目を長く見続けます。
多分見続けることで嘘を払拭するそうですよ、そのimbalanceの部分が下半身、正確に申しますと、足の動きに現れます。嘘をつく時の女性は足が小刻みに震えるのです。
何か自信ありそうでしょう(笑)
これは私が人事の時の採用面接で確認済みなのです。
圧迫面接こそしませんでしたが、たまに回答困難の質問をしますと、女性は100%近くこのようなふるまいになります。
ちなみに男性は目に落ちつきがなくなりますので見分けるのは簡単です。
目は口ほどにものを言う、は男性限定の心理特性ですのでお忘れなく・・・

個人的には小栗 旬に変身したいですね。
このような荒唐無稽の願望は今まさに体験している心の苦しみを乗り越えようとしてもうまくいかず、そうした苦しい自分から逃れようとしてもがいている心的状況にあるらしいです。気をつけないといけません。
貴方のことですよ、そこの貴方、最近仕事うまくいっていないのではないですか・・・


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今日は私用でスカイツリー近辺に奥様と出没です。
丁度お昼時になったのでスカイツリーはソラマチでlunchとおもったのですが、平日でもかなり混んでいる感じがして行くのを止めました。
そこに飛び込んできたのが下町老舗とんかつ屋さんでした。
今日のお店は「好養軒」さんです。

住所: 東京都墨田区業平3-15-6
電話:03-3623-3823
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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私のオーダー「とんかつ定食」@750円です。
待つこと7分で着皿です。
見た目美とんかつです。
大将自ら刻むキャベツの千切りはedgeが立っていてキレイです。

それでは実食です。
衣がサクッと揚がっています。
衣がほのかに甘いですね、いい味わいです。
ロースの脂の入り具合も過不足なしです。
これは美味し〜いです。
瑕瑾をいえばキャベツが少ないですかね。
これでお変わりがあれば最高なのですが・・・
コスパ最高です!

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奥様のオーダー「しょうが焼定食」@850円です。
待つこと6分で着皿です。
生姜は調理前にすりおろしますので香りが高いです。
少し味付けは濃いですが、下町ではこれがde factoです。
これも美味し〜いです。
奥様絶賛です。

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シジミの味噌汁です。
ちょっと煮詰まっていましたがご愛嬌です。
美味しいですね。

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大根の漬物と白菜の浅漬けです。
とんかつ屋さんの漬物ではなく高級割烹の漬物です。
これには思わず舌鼓です。
イケますね。

ソラマチが混んでいなくても押上お立ち寄り際には是非お立ち寄りください。
決して裏切りません、お薦めのお店です。

それでは(^_-)



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