下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

マカロニグラタン

麻布十番 五右衛門

今日は「子供の時のご馳走」の話です。 
私の幼少の頃はまだ日本全体が貧乏でした。いわゆる貧食の時代だったのです。
その当時の私のご馳走を振り返ってみます。

マカロニグラタン
まずは最初のご馳走はグラタンでしょう。ハウス食品さんが昭和44年に「ハウスマカロニグラタン」を出すまではほとんど人口に膾炙されていなく、口にすることは少なかったとお思います。
イタリアンレストランなど少ない当時でしたので高級洋食店でしか味わえませんでした。
当時の記憶ではビフテキほど高くはなかったもののそれなりの値段だったとお思います。初めて食べたのは浅草「セキネ」さんです。
ベシャメルソースとの出会は衝撃でした。世の中にこのような美味しいものがあるのかと本当に驚いたものです。それにソースの中に隠れているパイナップルがこれまた美味なのでしたネ。

ビフテキ
次のご馳走はビフテキでしょう。
父が、ビフテキを食べたことがないと大人になってから笑われる、と言って浅草のとある高級洋食店でなな何と「サーロインステーキ」を食べさせてくれました。
今でなら軽く1万円越えの値段になるでしょうか。
初めて食べる高級洋食の味は想像を超えた味でした。牛肉ってこんなに美味しいものなのかとアラタメて刮目した思い出があります。

家食でのご馳走はやはり「すき焼」でしょうか。
当時は「すき焼」といっても鶏すき焼だったような記憶があります。
父の事業の拡大にともなって徐々に鶏肉から牛肉に替っていきました。
私が特に好きだったのはブロックのラードでした。
すき焼の甘辛いタレが充分に染みこんだプルン、プルンしたラードはとても美味しかったでしたね。

そしてバナナでしょう。
日本では1963年3月まで日本の果実生産農家をまもるため、輸入制限がありました。
よって今と違って価格が高くnetで調べたら、当時は1本@1,000円程度でした。
なるほどこの値段なら、病気の時以外は食べられなかったのが理解できます。
当時の台湾バナナは硬くてそれ程甘くなかったような記憶があります

ちょっと視点を変えてみますと、やはり子供の頃ご馳走の一つは父親の宴会の“オミヤ(手土産)”ですね。個人的にはお寿司のオミヤが一番好きでした。
酔った父が紐をぶらぶらさせながら持って帰る包み紙の中身をいつも期待していたのですが、お寿司だった時の喜びは幾(いか)ばかりかです。
鳥房

無題
その次のご馳走は京成電鉄の立石駅にある「鳥房」さんの唐揚げですか。
これは鳥房さんの包装紙なのですぐわかります。
これまた子供だった私の大のご馳走でした。

皆さんの子供の時のご馳走は何だったのでしょうか・・・

今日は炎天下の麻布十番に出没です。
今日は本当に暑い、脳味噌が溶けて耳からでてきそうです。
ランチのお店を探す元気もなく、フラフラと入ったお店がこちら洋麺屋「五右衛門」さんです。

住所: 東京都港区麻布十番2-1-8グランドメゾン麻布十番館2F
電話:03-5419-6412
定休日:無休

IMG_9089
お店の外観です。

IMG_9090
メニューです。

今日のオーダー「ボンゴレロッソ+スープ+アイスコーヒー」@990円です。
IMG_9093
まずはスープです。ホールスタッフのお姉さんが、お熱いですよ、と言って供されたので、フーフーッいって口を付けたら、それ程でもなく、多少冷めた分磯臭く私的にはペケでした。

IMG_9094

IMG_9095
そしてボンゴレロッソです。見た目は美スパですがお味はどうでしょう。
それにしてもこのボンゴレ(あさり)数えられます、全部で7個です。
ソースはトマトを主体にほのかにニンニクの香りがします。
ランチタイムなので先行して作っているのでしょうか、あまりパスタが熱くありません。
味を深めようと粉チーズをお願いしたのですが、完璧に忘れ去られて食べ終え席を立つ頃にお詫びがありました。
パスタのぬるさを除けばそこそこの味だと思います。
しかし何でしょう、ランチタイムだから仕方ないと諦めるべきなのでしょうかね。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

勝どき ブラッスリー「フォーメス」 3rd

今日は「いくら酔っても」の話です
まえから飲むと気が大きくなる性癖があり反省することしきりなのですが、久々に恐ろしいことをしました。
早朝酷い寝汗で目が覚めました。
何か昨日酔って変なことしたのかなと胸に手を当ててもなかなか思い出せません(笑)
昨夜を遡ってみましょう
昨日は仕事が溜まりすぎて休日出勤するしかないなと嘆息していたら、取引先からお誘いの電話がありのでソソクサと飲みにいき、洋食屋に行き、居酒屋に行き、締めでさらに居酒屋に行き…あれれ真面(まとも)に覚えているじゃないですか。どこに問題があるんだと頭の中を反芻すると昨日の悪行が忽然と起動したのです。
最後の居酒屋で隣のオジと話し込んでいたのですが、このオジどんなに楽しそうに話していても目が坐っているのですね。このテの面相はデカさんかヤーさんに多いのですが、まさかヤーさんじゃないよねと思いながらどうでもいいことを話していました。
話の合間にこのオジ煙草に火をつけます、そのとき私の目はそのオジの左手に釘付けになりました。あれ指の数が4.5本しかないじゃない、小指を工場作業で落としたのかなと思いしばらく凝視していたら切断面がキレイではありません。ということは工場作業経験者ではないなということが即座に判明しました。
さらに私はそれを見た後何を考えたのか「エンコ飛ばす時って、痛みはどうなのですか?」とヘラヘラと聞いています。こらこら相手様をみてものいえよと自分にいったのですが完璧にトランス状態なのと酔っているので止められません。
一般客がくるお店なので組事務所に連れて行かれることないなと妙に安心してさらに話こんでいましたら、このオジすごく偉い方なのですね。何故分かったかといえば会社の名詞を見せてくれたのです。この業界の組織図でいえばN0.2 の方でした。
ちなみにこの業界の金ピカ名詞を見たのは生まれて初めてです(笑)普通の会社でいうと執行役員クラスなのでしょうか?
皆様も楽しそうに話していても目が坐っている方は、警察関係者かその方々が取り締まる業界関係者の二通りしかありませんので注意しませう。
しかしかかしこわしの話ですね、本当に五体満足で帰れて良かった(笑)

フォーメス31
今日のお店はブラッスリー「フォーメス」です。
ブラッスリー「フォーメス」とは仏蘭西語で居酒屋「燃料」です。
何故かといえばこのお店昔は燃料店を営んでおり、その名残から食べ物で人の体にエネルギーを与えるという願いをこめてつけられたそうです。

住所: 東京都中央区勝どき2-10-2土信田ビル1F
電話:03-3533-0308
休日:日曜、祝日、第三土曜日

お酒を飲むとパチリをしなくなるので今日の紹介メニューは少ないです。

フォーメス32
枝豆@400です。とても豆が甘く結構でした。

フォーメス33
ほうれん草のキッシュ@450です。これは何度食べても美味しいですね。高級なパイを食しているような感じです。欧州人は毎日このような美味しいものを食べているのでしょうか。

フォーメス34
チキンのマカロニグラタン@880です。これも美味しいマカロニのプリプリンした弾力、深みのあるベシャメラソース最高です。チキンもジューシーで美味しいですhappy01
何度来てもこのお店最高です

それでは(^_-)
訪問者数

    Archives
    Categories
    記事検索
    • ライブドアブログ