今日は「それで言い訳」です。
大学二年の時、学校の反対側に札幌ラーメン屋がありました。
いつも行くチャーメンが美味しい「眠眠」が休業日でしたので、仕方なくその店に友達と入り私は塩ラーメン、友達は醤油ラーメンを頼みました。
しばらくして両ラーメンとも着丼しましたのでおもむろに食べ始めました。
食べ始めてすぐに、味が薄いというか味がしなかったのです。
最初は麺の湯切りが悪いのでお湯が多めにはいったのかなと思っていましたがさもあらずです。
ためしに友達に味見させたところ、塩が入っていないとは言えないけれど、味がしないのは確かだよ、との事でした。そこで以下のやり取りとなったのです。

私「オジサンこのラーメン味がしないよ」
ここですみませんというのかと思いきや
オジ「ちゃんと作っていますよ、これがうちの味です」
この辺りで私はすこしキレてきました。
私「あそうなの、でもこのスープ飲んでからいってよ。隣の友達も味がしないといっているよ」
言われた手前渋々とオジサンはスープの味見をします。
すると顔色が変わりました。何となく塩と化学調味料を間違えたように見受けられたのです。
オジ「決して塩加減は間違えてなんかいませんよ。
うちの味付けは薄口ですから、初めての方は物足りなく感じるのかも知れませんね」
私「このお店始めてじゃないけどさあ、そう塩加減を間違えてないっていうの」
といってすぐさま隣の友達の醤油ラーメンを奪い取りそのスープをレンゲですくって一口飲みました。
私「じゃこの醤油ラーメンは普通にショッパイけれど、それならばこの醤油ラーメンは塩加減を間違えているよね。」
オジ「・・・」
オジサンのコメカミの血管が浮かび上がりそしてヒクヒクと震え始めてきました。
私「そうか、それなら俺はこの味では食べられないから作りなおしてよ。
塩加減を間違えてないんだから作り直し代は払うよ。
その代わり友達の醤油ラーメンは普通にしょっぱいので塩加減をまちがえているよね。
こっちはそちらの問題だからタダで作り直してよ」
ここで私は席から立ち上がり店内の隅々まで響き渡る声で
「このお店のラーメンの味は超うすくちだそうです。
もし皆さんが食べているラーメンが普通の塩加減ならそれは作り間違いです。
このお店の店主は、根っからの職人なのでそのようなラーメンは絶対に作らないと言っていますが、万が一あったら即作り直してくれるそうです」
と吠えたのです。

結局友達が、いいかげんにしろよ、と取り直したので何となく収まったのですが、お店の客はみんなこの騒動に面白がってラーメン食べるのを止めて私とオジとのやり取りの一部始終に注目していたのです。
負けず嫌い
20歳の時の蹉跌であります。一方でこのオジの負けず嫌いもここまでくるとお見事ですね。
人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
それでもなお、人を愛しなさい、とは言いますが、このオジだけは愛せませんでした。


I love Kyoto!



今日は夜のとばりが降りた池袋に出没です。
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ちょっと落ち着いて仕事がしたく大きなテーブルのある店を探していました。
ユーリカ!(私は見つけた!)
今日のお店はベルギービール カフェ 「ベル・オーブ」 東京芸術劇場さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-8-1 東京芸術劇場 1F
電話:03-3987-7895
定休日:不定休(東京芸術劇場に準ずる)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ブリュッセル風ベルギーワッフル ベルギーチョコレートとホイップクリープ添え&コーヒー」@960円です。実はこの「ベル・オーブ」さんは、直輸入ベルギービールとべルギー料理のお店だったのです。
そうですか、飲まないから楽しめません。
ホールスタッフさんが妙に体育会のノリで接客していたのが少しうるさかったのです。
落ち着いて仕事ができないじゃないか、といっても一応レストランですからね。
私の方が横車を押していたのでした、あいすみません。

待つこと13分で「ブリュッセル風ベルギーワッフル ベルギーチョコレートとホイップクリープ添え&コーヒー」の到着です。
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見た目デザートじゃないですか。
まぁ仕事を片付けにきたのだから良しとします。
味ですか、不味からず美味からずです。
ベルギーワッフルは熱々で頂きたかったものです。
仕事が一段落したのであたりを見まわしましたら素面なのは私だけでした。
完璧に「みにくいアヒルの子」状態でした。
なにか不条理の世界に迷い込んだような心もちでした、ハイ。
こんな日もあります。

それでは(^_-)