今日は「フーテンの寅さん余話」の話です。

「人間は何のために生きてるのかな」
「何て言うかな、ほら、あ−生まれて来てよかったなって思うことが何べんかあるだろう、そのために人間生きてんじゃねえのか?」
「男はつらいよ」より転載

これは「男はつらいよ」で寅さんがたまに言う口癖です。
人間は何のために生きているんだろうか?
誰しも一度は考えたことがある疑問ですよね。
その答えの1つとして、この言葉は覚えておくといいかもしれませんね。

私がこれ以外に寅さん口癖で他に好きなのは
「それを言っちゃあお仕舞いよ」
「相変わらず馬鹿か?」
「貴様、さては(さしずめ)インテリだな?」
ですね。

なんでこのblogで今迄に「男はつらいよ」を取り上げなかったかというと、私の生まれ育った下町にはあまりにも身近に車寅次郎さんみたいな方がいすぎたためです。
実際に夭逝した小学校以来の親友のオヤジさんはテキ屋でした。
すごかったですよ、そのオヤジさんの乱暴ぶりは。
一度お酒が入るとそのオヤジさんの通った後はまさに台風の爪痕状態でした。
男気があるといえば格好いいのですがね、実態はただのロクデナシでしたね。
親友の家族はどれだけ苦労したことか・・・

何故か親友のお祖父さんが亡くなった時に友達と一緒に焼き場までついて行ったことがあります。
焼き場の帰り路のバスの中で、親友のお母さんが、実家の長男さんに、家(うち)はそもそも由緒正しき家柄だ。それなのにヤクザモンとくっついた馬鹿がいる。本当に恥さらしだ、と嫌味たらしくバスの中で大きな声で言われていました。すると親友のお母さんは逆ギレして、今はしっかりと堅気で働いていますよ、と言い返したら、みんな聞いたかよ。地球を掘る仕事が、堅気だよと。ものは言いようだね。恐れ入谷の鬼子母神ったぁ、この事だよ、とドキツク言い返されていたのです。
私と友達は何か聞いてはイケないものを聞いてしまったように、居場所がないな、という感じで顔を見合せていました。親友のお母さんは、若い時は美人でしたし、なんであのような人と一緒になったのかなぁ、と子供心に思ったものでした。
昔、誰かに聞いた話では、女性はホルモンの働きでその男性が父親になったらどうかということを見極めるのだそうです。このホルモンの働きが妙に異常な時は、様子がよさそうで且つ悪っぽい男性であればあるほど、いい父親になる、と思いこむ作用があるそうですよ・・・
まぁ隣国みたいに女性を拉致して一緒に住むわけでもないので、やはり男女の仲はmysteryです。
いずれにしても寅さんはお盆と正月しか柴又に帰ってこないのでさくら達は幸せに暮らせるのです。
それこそ寅さんが毎日家にいたら、家族はつらいよ、になってしまったでしょう。

そうそう柴又中学からきた高校の友達の父親の持っているアパートが「男はつらいよ」のさくら一家の住んでいたアパートになっていました。ということで高校の時は「男はつらいよ」のロケの動静はtimelyにわかっていたのですね。
さら〜に柴又では、本当に寅さんみたいなテキ屋の暴れん坊がいて、偶然にも蛇にかまれて死んだそうですって。
これは都市伝説なのか実話なのか今となっては確かめる術もないのですが、高校の時この話は信じていました、ハイ。


「私たちのことを覚えていないかもしれないけれど、90年代に会ったことがあるんだ」と、長らく会っていなかった友人が語りかけてくるようにInternet Explorerが90年代のことを思い出させてくるムービーが公開されています。このムービー、これまでのIEが時代遅れだったことを暗に認めているわけですが、れっきとしたMicrosoftの公式ムービーです。


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今日は勝ちどきに出没です。
打合せが遅くなったので夕飯でも食べて帰るかなと思いました。
お店を探したらlightに照らされ煌々と輝いているお店がありました。
ということで今日のお店は「津相苑」さんです。

住所: 東京都中央区月島4-8-10
電話:03-6255-0617
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「ホルモンレバの麻炒め+半白飯」@680+@150=830円です。
昨年の8月にオープンしたそうです。
福建省出身の中国人で経営されています。
したがいまして本場の中国家庭料理です。
お店の小姐(シアオアジエ)の日本語力は深浅がありますのでよくよくその日本語力を見極めて話さないとなりません。
今回のオーダーは熟考しました。
あらかじめホルモン系でいこうと決めていましたので選べるメニューは「ホルモンレバの麻炒め」か「ホルモンの四川風唐辛子炒め」の何れかです。
件(くだん)の小姐(シアオアジエ)に相談したところ、ホルモンの四川風唐辛子炒めはホルモンだけですが「ホルモンレバの麻炒め」はホルモンとレバですからこちらの方が楽しめますよ、とのことでしたので「ホルモンレバの麻炒め」にしたのです。
待つこと14分で着膳です。
見た目、味が濃い風です。

それでは実食です。
ホルモン、シマチョウ、シロモツ等色々な部位プラ〜スレバが入っています。
たまりませんね、ウン、これはとても美味しいですね。
ホルモンの程良い脂と辛味噌での炒めは私を食の天国に誘います。
この美味しさ、タマランゾ、ウンマ〜イです!
小姐(シアオアジエ)からは、もう少しhotな味がこのみだったら唐辛子の量を増やしてくれるそうです。
これはさらウレシイサービスです。
ホルモン好きにはお薦めの一品です。
是非お試しください。

それでは(^_-)