下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

バルボア

日本橋室町 バルボア リターンズ

今日は「私の苦手な事」の話です。
視力検査
私の苦手な事ですか、それは「視力検査」です。
子供のころから本好きだったために、小学校6年生くらいから眼鏡を使用していました。
平たく言いますと「すごく目が悪い」のです。
学校で行う視力検査は子供の私の心を完璧にささくれだたせてくれました。
特に保健の先生から「なんでここまで目が悪くなったの」って言われると「先生が勉強しろっていったからじゃないか」言い返そうと思いながらも、漫画もかなり読んでいたので、もしかすると保健の先生は、私の漫画の見すぎを知っているのかも知れないと深読みして、心は千々に乱れ言い返せなかったのです。

親がこのままでは開きメクラになってしまうというので例によって当家御用達の宮内庁病院の眼科に行くことになりました。先生の診断は、仮性近視なので治る可能性がありますよ、と言ったものですから、付き添いの母が小躍りして喜んだものです。
その為に家では勉強・TV禁止令が発令されて、しばし幸せと不幸せの時間が抱き合わせで訪れたのです。
そしてその効果はきっちりと目に現れてきて、視力は1.5までに回復をしたのでした。
しか〜しこういうのを付け焼き刃っていうのでしょうね、また元の漫画を含めた本漬けの暮らしに戻った為に、最後は本当の近視になってしまったのです。

レナードの朝
その為に映画「レナードの朝」を見たときはdeja vu(デジャブ)を感じたのでした。
「レナードの朝」とは30年もの間、昏睡状態だったレナードがセイヤー博士の努力と誠意によって奇跡的に意識を取り戻して社会復帰を果たしたのです。
しか〜し最後は元の状態に戻ってしまうという悲しいお話なのです。

ちなみに開きメクラって今では障害者差別用語なのですね、知りませんでした。
今は視覚障害者と言い換えるのですね。
故勝新太郎の代表作「座頭市」をTVで再放送するときは不適切表現テロップだらけ大変な事になるでしょう・・・

閑話休題おはなしはもどりまして
視力検査の転機は高校に入ってからです。
高校に入ってからは眼鏡に替えてコンタクトレンズにしたので、視力検査はコンタクトを入れていても裸眼ですと言い放って視力検査を受けていました。
大学二年の時に2.0の文字と記号をすべて丸暗記して、2.0の視力をもぎ取った時はまさに快感でした。

しかし日本人は遠視には寛大なのに近視には何で極悪非道的な扱いをするのでしょうかorz・・・
今でも子供の時のトラウマで視力検査は苦手です。
従いまして会社の健康診断は勝手に視力検査をパスしています。
眼が悪くてなんでいけない〜んだ、パソコンには適した視力だぞ〜、と大きな声で言い〜たい!
しっかりと言っていますネ。


メロウでいくぜ、クレイジーケンバンド!



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今日は神田に出没です。
例によってお昼を食べそこねたのでlate lunchです。
時計の針は16時を回っています。
さすがにお腹が空きました・
ということでガッツリしたものが食べたいな思いましたので、今日のお店は「ロメスパ バルボア」 日本橋室町店さんです。

住所: 東京都中央区日本橋室町4-3-12 DK大洋堂ビル一階
電話:03-3273-3088
定休日: 土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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調味料の面々です。

今日のオーダー「しょうゆアサリ(350g)」@550円です。
さすがの人気店も16時なのでお客は私だけです。
まずはロメスパとはからですが、ロメスパとは路麺スパゲッティの略です。
要はスパゲッティの焼きそば版です。
ですから注文してからでき上がるのが早いのです。
麺は茹で置きに耐えられる極太のスパゲットーニが使用されています。
でき上がりは強い火力で煽れてでてくるので、いわゆるチンチン状態ででてきます。
そしてここでのお約束はデカ盛りです。

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待つこと3分で着皿です。
見た目美スパです。
アサリが増えた様ですね。
それでは実食です。
ウン、気のせいかさらに美味しくなっています。
多分その理由はアサリです。
今日のアサリはふっくらしていて超美味です。
さら〜によく炒めた極太麺からは香ばしい醤油の匂い立ち上ってきます。
プラ〜ス、パルメザンチーズを冠雪状態になるまでかけ回します。
これでまずいわけがありません。
香福、口福、幸福の三連福です。
これで深夜まで闘うことができます、押忍!

それでは(^_-)

続 日本橋室町 バルボア

今日は「お神輿な一日」の話です。
祭り

祭り
昨日は地元例大祭に次男と妹夫婦とともに神輿を担いできました。
昼の12時から18時前まで約6時間神輿を担いでいました。
前の日は4時間睡眠だったので疲労感こそ感じなかったのですが、眠くて眠くて、何度睡魔に襲われたことでしょう
私は背が高いので左の花棒主体に担いでおり、棒が低い時には肩を抜いていたのですが、それでも効き肩の右肩は広範囲の内出血で腫れあがっており、ところどころに血腫ができていました。
さらに宮入の時の揉み合いでかなりの回数足を踏まれたので、元々マラソンで傷んでいた左足の人差し指の爪が完璧に死んでしまい真紫色に変色してしまいました。
そうそう我が次男ですが、かなりの時間神輿に肩を入れており、若さを差し引いていても、たいしたものだなと感心しています。
来年はこの体力を必要として地元町会がハイヤーをしたてて我が家まで次男を迎えにくるのではないかと思っています。

それにしても神輿を担ぐのは楽しいですね。
一種独特の張り詰めた空間での高揚感、爽快感、一体感等の心地よさが混在して同時におきるので最高です。まさに気分は“銀河の果てまで飛んで行け“状態です。
なにせ物心ついた頃から祭りに参加しており、子供の頃の夢は早く大人神輿をかつぐことでした。
たしか小学校5年生位で大人神輿debutをしましたが、その時の嬉しさは筆舌に尽くしがたいものでしたね。

私の町会ではその年の故人の家にはその故人の方に弔意を表す意味で、その家の前にくると、神輿の頭をまっすぐにその家の全面と向かい合うようにして、数分間揉み合います。
弟から、今年は八百屋の△△さんの家だよ、と言われていたので予めわかっていました。
神輿渡行がその家の前に近づくと、その家の前には故人の奥様を始めとして全員が並んでいました。
私の目に飛び込んできた光景は、家族全員が滂沱の涙を流しながら神輿の到着を待っていたのです。特に故人の弟は兄の遺影を胸に抱きながら、町会の皆の前なので、その嗚咽が洩れないように体を小刻みに震わせてこらえていました。
駄目です、このような光景は、見るに耐えられません。
たまらずつられて感涙にむせんでしまいました。
両の瞼をじっと閉じると、故人と小学校のころ近所の天祖神社で遊んだことや、長じては町会のことで酒を酌み交わしながら熱く語り合ったことなどが走馬灯のように私の頭を駆け巡ります
故人の年は私の2級上ですので、まだまだ天に昇るのには早すぎます。
改めて、合掌です・・・

無宗教の私ですが私が亡くなった際は、願わくは私の実家の前で、祭り好きだった私の為に、景気良く皆で神輿を揉んでもらいたいものです。
先に天に昇った父と母と一緒にこの光景を見ていることでしょう。
もしその際に空がキラリとでも光ったのならば、それは私の感謝の涙です・・・


まるでハリウッドのアクション映画を見ているようです。動画の最後には、撮影のメイキング映像へのリンクも紹介されています。作品と合わせてみるとより楽しめるかと思います。



今日は神田に出没です。
今日はガツッリしたものが食べたいということで、訪れたのは今日のお店は「ロメスパ バルボア」 日本橋室町店さんです。

住所: 東京都中央区日本橋室町4-3-12 DK大洋堂ビル一階
電話:03-3273-3088
定休日: 土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「ミートカレー並盛(350g)」@550円です。
待つこと6分で着皿です。
見た目“美スパ”ですね。
特にミートカレーは日本橋室町店さんでしか食べられませんので、言わずもがな期待が高まります。

それでは実食です。
ウン、これは美味しいですね。
もう少しhotでもよかったのですが問題はありません。
個人的には炒めたスパとカレーは合うものだ思っています。

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後半戦は大量の粉チーズとタバスコをかけて折り返しました。
そうすると味はmild&hotで絶妙な味わいとなります。
これで@550円ですか、大大満足の一品でした

それでは(^_-)


虎ノ門 バルボア

今日は「忠臣蔵私見」の話です。
夏休み3日目です。色々とやることがあるので多忙です。
今日は予(かね)てから行きたかった高輪にある泉岳寺に四十七士の墓参に次男と参りました。

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まずは泉岳寺の外観です。

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血染めの石、血染めの梅です。
300年前に飛び散ったものですので、さすがに今では血痕の跡ははあとかたもありません。
安心して見ることができます。

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首洗い井戸です。
ちょっと生々しいですかね。

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四十七士の墓です。

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大石良雄、通称「内蔵助」さんの墓です。

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ご存じ喧嘩安兵衛こと高田馬場の決闘で江戸中にその名をはせた堀部安兵衛さんの墓です。
埋葬されて300年以上経っているのに墓碑銘がきれいなので泉岳寺のお坊さんに確認したら一度もrenewalしてないそうです、墓石が特殊なのでしょうか、すごく気になりました。

そうそう墓参の後境内内にあるトイレを借りようとしたら、男性トイレの表記が分かりにくかったのでまごまごしていました。
すると近くの長椅子に座っていた露西亜系の外国の方に、違うよ、そこじゃないよ、右に曲がったところだよ、とたどたどしい日本語で教えてもらいました。
この時期に泉岳寺に来られる外国人って、一体何の目的で来られているのでしょうか、そしてこの外国人が泉岳寺のトイレを熟知しているのは何故なのでしょうか、謎が深まります。

忠臣蔵の発端は江戸城の松の廊下で、浅野内匠頭が吉良上野介に対して刃傷に及んだことに始まります。上野介は軽症でしたが、殿中での刃傷ということで浅野内匠頭は切腹を命じられました。
喧嘩両成敗のご時勢なのに、上野介にはお咎めはなしとなりました。そこで、それに異を唱える赤穂浪士が主君の仇ということで、ここ吉良邸に討ち入ったのです。それが12月14日、正確には15日の未明、午前3時ごろだそうですよ
上野介の首を落としたのは午前6時ごろだそうです。もちろん死亡したのは上野介だけではありません。屋敷にいた吉良家の家臣16人が死亡、負傷者は23人でした。赤穂浪士側は数名の負傷です。その後、赤穂浪士は回向院へ向かいますが。回向院側はかかわりたくなかったのか、門を開けなかったそうです。

個人的にはこの話は冷静な歴史的判断がなされていないと思います。
そもそも浅野内匠頭は癲癇(てんかん)気質で、今でいうキレやすい人だったそうです。
一方江戸城で浅野内匠頭に切りつかれた吉良上野介は、当時高家肝煎の筆頭だったのですよ。今でいえば内閣官房長官的statusの高級官僚に対して、地方小都市の知事が国会内で傷害罪、殺人未遂罪を犯したようなものです。
切りつけた理由は、定かではありませんが、京都より朝廷から派遣された勅使と、上皇から派遣された院使に将軍が対面する大切な儀式が行われるので、その準備に際して、吉良上野介は儀式そのものに不慣れな浅野内匠頭に対して何かと注意をしていました。
それが浅野内匠頭のstressとなりそのstressが溜まり溜まって、3月14日の儀式の日に暴発したというように私は考えています。
吉良上野介が浅野内匠頭に注意するのは当り前ではないでしょうか。
吉良上野介は万が一浅野内匠頭の粗相のために、この儀式が不調法に終われば、責任はすべて吉良上野介、彼自身が負わらなければならないのですよ。
この逆ネジ的怨恨は浅野内匠頭の浅慮と言わざるえません。
さらにいえばこのケースは喧嘩両成敗にあたらないと思います。
元禄の時代といえども、責任人者の業務上の叱責、指導が喧嘩に相当すわけがなく、そのように判断した方はほとんどいなかったのではないかと思います。

そして討ち入りは、単なるテロです。
許されないのは、漆黒の闇の中での乱闘となった為に無抵抗な屋敷内の使用人も被害に遭い落命したり、負傷したりしています。
これこそ当時の武士の精神規範である”武士道”に反しているのではないでしょうか。
さらに言えば、朝方炭小屋にいた吉良上野介を偶然にも発見でき、その首級を落とすことができたから、幕府もそれなりに遇したのでしょう。
もしこの僥倖がなければ、明け方このテロに気がついた隣家の通報で、幕府による四十七士への大捕り物が行われたのではないかと思いを巡らしています。
何れにしても、運があったのが赤穂浪士で運が無かったのは吉良家の面々だったと断じてよいのではないでしょうか?

赤穂浪士
ところで吉良亭から泉岳寺までの行程がわかりました。
四十七士は回向院前から竪川の一ツ目橋を渡り、隅田川に沿って、小名木川の万年橋から上の橋、中の橋、下の橋を通って、永代橋を渡り、霊岸島から稲荷橋、そして浅野家の旧屋敷の築地鉄砲洲を通り、汐留橋に出、日比谷から金杉橋、将監橋という道順で無事泉岳寺にたどり着いています。
距離にして約10km、時間は3時間と泉岳寺境内にある赤穂義士記念館のビデオが紹介していました。
四十七士たちは浅野内匠頭の墓がある泉岳寺をめざしますが、両国橋を渡ると武家屋敷が多いので武家に見つかってしまっては幕府に通報されるので、このような裏道を選んだそうですよ。

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これは三井グループの懇親が行われる三井倶楽部です。
この隣にあるイタリア大使舘で大石主税良金ら十浪士の切腹が行われました。
内庭の池泉は往時そのままと伝えられています。
場所は綱坂の途中にあります、たまさかイタリア大使舘は改装中で外観が分からなかったため三井倶楽部をパチリしました。

赤穂義士記念館内に吉良上野介の首の受取状がありました。
吉良左兵衛内(上野介の養子の奥方のこと)の受取確認書の中には、泉岳寺の僧侶が届けて、家老左右田孫兵衛と斎藤宮内がこれを受領した旨の記載がありました。
この返還ですが、道義上正しい行為かと思います。
しかし厳寒の冬とはいえ、吉良上野介の首の匂いが厳しかったかったのではないかと邪推します。
幕末の志士、清川八郎が麻布四の橋で幕府の暗殺者佐佐木只三郎のだまし打ちで暗殺された時に、その友人が幕府の役人に強談判してその首だけを取り戻して清川八郎の自宅に届けています。しかしその首が発する悪臭で近隣から苦情が殺到し、その匂いを消すのに清川家およびその友人がものすごい苦労をしたという実話があったからです。
ちなみにこの返還された首は、吉良上野介胴体とつなぎ合わせられて、ねんごろに埋葬されたといいます。その首と胴体をつなぎ合わせたのが、当時の蘭学医である栗崎道有という医者でした。
歴史には意外性がありますね・・・


今日は冒頭の通り次男と一緒に行動していたので勢いランチはガッツリしたものとなりました。
今日のランチはロメスパ「バルボア」虎ノ門店さんです。

住所: 東京都港区虎ノ門1-16-2 岩尾ビル1F
電話:03-5510-6821
休日:土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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私のオーダー「塩バジリコ(350g)」@550円です。
トッピングは刻んだトマトです。豚の薄切り、玉ねぎ、小松菜と太麺を一緒に炒めてあります。
味ですか、意外とあっさりしていて食べやすかったですね。
しいていえば室町店よりパスタに対する加熱が弱かったので、パスタそのものがパリッとしていなく、焦げ目も今一つでした。ロメスパって火力の扱い方の巧拙で美味しさが決まるのですね。
でも美味しかったですよ。

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次男のオーダー「しょうゆアサリ(350g)」@550円です。
これは次男が絶賛していました。シンプルでありながらアサリの美味しさが充満していたとのことです。個人的にも塩バジリコよりはしょうゆアサリの方が数段上ですね。
これは美味しいです。

それでは(^_-)
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