今日は「日本語って混乱しているのか」です。
子供の頃聞いた話や、本で読んだ話など、日本語の変遷、推移について纏めてみました。
宜しかったらお付き合いください。

#お父さん
お父さんって言葉は明治33年にできた言葉です。
文部省が初めて国定教科書を作った時、子供が父親や母親を呼ぶ呼称を統一する必要に迫れられて、「お父さん」「お母さん」って言葉を作ったのです。
それまで庶民は「とうちゃん」「かあちゃん」とか「おとっあん」「おっかさん」と千差万別でした。
もっとも、学習院だけは、われわれは庶民じゃないということで「お父様」「お母様」を使っていたそうです。
ちなみに我が家は「お父さん」「お母さん」で通しています。
幸いな事に「パパ」「ママ」呼称の時代がなかったことが、下町っ子一家としては誇れるところであります。

#ハンカチ
ハンカチは元々「ハンケチ」なのだそうです。
下町の学問のない輩が訛って「ハンケチ」って言っていると思われているふしがありますが、明治初年に英語を使った人たちは「ハンケチルフ」って言っていたそうです。
ですので坪内逍遥、森鴎外、夏目漱石、幸田露伴、永井荷風、皆さん「ハンケチ」を使われています。
勿論徳富蘆花も「ハンケチ、振り降り、ねえ、あなた」でしょう。
私は子供の時に「ハンケチ」って言っていた記憶があります。

#棚からぼたもち
「棚からぼたもち」は棚からぼたもちが落っこちてくれば、これ幸いということですが、
いつかは何かいい事があるだろうと待っていてはいけません。
あれは「多難だからぼたもちなんか気をつけろ」って、読みな直せっていうのが下町の古老の受け売りであります。

#奥様の呼び方
奥様の呼び方を調べた方がおりまして指を折って数えてみたら80位に及んだそうです。
その中で畳屋さんは奥様のことを「巾(はば)」っていいます。
長さが亭主でして巾が奥様だそうです。
これって聞いた事があります。
「うちのハバが畳屋だから煙草を吸うとうるせぇんですよ。勿論仕事中はいただきませんけどね、酒を飲むとついつい吸っちゃうんですよ。そんでもって畳にコゲ穴なんかあけた日にゃ仕事が仕事ですからね、やはりちょっと洒落になんねぇんですよね」というような使い方です。
まさかハバが巾からきていたとはね、想像だにありませんでした。
ちなみに我家では子育てが終わった時から、奥様の呼び名を「おかあさん」から「△△(奥様の名前)」に変えさせられました、マジです。


雑誌で見かけるあのアイドルの写真。実はかなりの修正が施されていた。
その実態が分かるPhotoshopの画像加工の一部始終を紹介します。


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今日は丸の内に出没です。
気になったお店があったのでお邪魔しました。
今日のお店は「陳家私菜」有楽町店さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル B1F
電話:03-3214-5888
定休日:無休


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お店の外観です。

陳家私菜
オーナー紹介です。
「元一流外資系ホテルの料理人だったオーナーの舌はごまかせない。およそ100倍の倍率をほこる「陳家私菜」の料理人試験に合格した者だけが作る逸品」というのがお店のウリです。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「頂点石焼麻婆豆腐(水餃子、中華サラダ、鶏の唐揚、スープ、ライス付)@800円です。

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席に着くとビュッフェコーナーに水餃子(3個)、中華サラダ、鶏の唐揚(2個)を取ってきます。
なぜか数量制限があります。これだけあるからいいじゃないかと思いますよね。
しか〜し私は日本人でありますから、その数量制限に従うのであります。

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待つこと6分で頂点石焼麻婆豆腐、スープの到着です。
到着した頂点石焼麻婆豆腐は「血の池地獄」のように赤い熱泥の様相を呈しています。
着くやいなやお店の女性が石焼きビビンパと同じ様に石焼き鍋の豆腐をまぜまぜにして味を均一にしてくれます。
味ですか、すごく熱いけれど美味しいです。
これイケますね。
白眉は中華サラダです。
野菜が想像を超えた美味しさです。


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スープも濃厚で結構な味わいです。
このパフォーマンスで@800円ですか、恐れ入りましたm(__)m

それでは(^_-)