下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

ハギカフェ

続 谷中 ハギカフェ

今日は「Noと言えない人」です
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私の元部下が人事異動で私の隣の島に戻ってきました。
すごく人が良いのですが、その人の良さが裏目にでてエライことになっています。
私の隣の島は、例えて言うと日大アメフト部みたいな部署で、無理偏に拳骨と書いてグループリーダーと読むみたいなところなのです。
彼の欠点は、取引先からの無理難題に対して「NO」といえないのです。
それはビジネスの世界では通らないので、彼が編み出した技は、受けたコンプレインには直接には答えず、質問の周辺状況の説明に徹するものです。
しか〜し、そのよう底の浅いテクニックはその怒り狂ったくだんの取引先からは、瞬時に木端微塵(こっぱみじん)に粉砕されています。
そうしますと相手が飽きられるまでの、すみません、の連呼です。
私は見かねてたまに「できない事はできません」と言わなきゃダメだよ、と助言をするのですが、その時は、おっしゃる通りです、というものの言った試しがありません。
まだ会社生活がかなりあるに暗雲が垂れ込めているというかすでに耳をつんざくような雷雨の中に日々身を置いているようなものです。
よく耐えているなと逆に感心さえしています。

私はもしかしてこれはある種の精神障害ではないかとネットで調べましたら、彼のような性格は「依存性パーソナリティ障害」に当てはまるみたいです。
以下はネットからのその紹介文です。
人にNOと言えない依存性パーソナリティ障害とその性格タイプの人は、一言でいうと「意志を無くしてしまった人」なのです。
このような性格タイプの人は、幼少期に支配的に振る舞う両親または養育者の言いなりにされていたり、過保護に育てられたりしている傾向が多く認められます。
そのような場合、親は子どもの気持ちに寄り添ったものではなく、親の価値観で善かれと思っていることを一方的に子どもに押しつけることで、子どもの自己愛(自己肯定感)を傷つけ、子どもが自分の意志を持って自立していく能力をダメにしてしまいます。
このような背景があって、この性格タイプの人は、親の代わりとなって、自分の行動を指図してくれたり、手を引っ張ってくれたりする他人に頼って、自分の存在意義をかろうじて保ち、安心感を得ようとします。
独りでいると孤独感と不安に襲われて、居ても立ってもいられなくなるからです。
人にNOと言えない依存性の人は、他人に頼らないと生きていけないので、相手から嫌われたり、見放されたりしないように、反射的に自分の気持ちを抑えて、相手の要求に逆らわず、合わせてしまうのはそのためです。
しかし、自分が頼った相手が、運良く善意の人であればよいのですが、相手を間違えると大変なことになります。
相手に都合良く利用されて、長時間働かされたり、お金を貢がされたり、犯罪の片棒を担がされたりしてしまうこともあります。
さらに不幸なことは、人にNOと言えない依存性パーソナリティ障害の人は、相手がどんなに悪意のある人であっても、自分からその関係を断ち切ることが難しいということです。
他人に頼らないと生きていけないこうした人達にとっては、独りぼっちにされるよりも、悪意のある相手と一緒に居る方が潜在意識では安心できるからなのです。
こうして、他人に執着し、必死にしがみつくのがこの依存性パーソナリティ障害の特徴になります。

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仮に彼が「依存性パーソナリティ障害」という診断書を医師からもらって、上司にタフネゴシエーションはできないので、そのような仕事から外してください、など言われたらそれこそ開いた口が塞がらなくなります。
さりとてクビにはできないので、管協部門に異動させるでしょう。
彼は多分にそれすらできそうもないのでこの漆黒の不条理の世界に身をおく事で安心感を得ていくのでしょう。
私のような下町生まれは口八丁手八丁ですから、間尺に合わないことは即座に「NO」と言いきってしまいますので、この「依存性パーソナリティ障害」の人は異人種であります。
しか〜し、人にNOと言えないこのような人達が、依存を脱し、自立へ向かうことは、端から見るよりも大変勇気のいることなのかもしれません。
もう年齢的には難しいのでしょうね。
心から同情する次第ではありますが、改めて幼児教育の重要性を痛感しました。


キャロルルイジアンナ



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今日は声帯萎縮症の治療の為に早退です。
予約の時間まで余裕があったので病院への通り道である谷中でランチにしました。

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谷中のかき氷の行列店「ひみつ堂」の前を通りましたらスゴイ仰天ではなく行列です。
皆さん、かき氷食べる前に熱中症で倒れますよ(笑)
今日のお店は「HAGI CAFE」さんです。

住所: 東京都台東区谷中3-10-25 HAGISO 1F
電話番号:03-5832-9808
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「サバサンドセット(珈琲・シャーベット付)」@1,300円です。
店内は中老年の女性で満席状態です。
しつらえがオサレですから女性に人気があるのは理解できます。
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待つこと2分でお水が用意されました。

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まずはサバサンドの紹介図です。

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待つこと28分で「サバサンド」の到着です。
見た目、ディープフライド感ありありです。

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それでは実食です。
28分も待ったのに熱々ではありません。
まさか作り置きか・・・
サバフライはカリッと感がありません。
加えて、サバだけに塩レモンドレッシングやマスタードで味を引き締めるのかとおもいきや申し訳程度にその存在を感じた次第です。
混雑時にお店に入ったからといって、結果的に「手抜き」になっていたのはいただけません。

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問題の声帯萎縮症ですが症状が急速にすすめば、どこかで手話をならわなければならないのかな、とため息交じりのつぶやきを唇にのせていました。
それでもこのお店で珈琲を飲んでいますと心が落ち着きます。

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デザートのシャーベットは普通の味わいでした。
残念・・・

それでは(^_-)

谷中 ハギカフェ

今日は「期限」です
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私は決められた事を期限内に済ませます。
このように書きますとキチンキチンとした性格に思われますがそんなことはありません。
どちらかといえば「いい加減国」の一等国民であります。
本来のいい加減によりかなりの修羅場をくぐってきています。
その代表例が免許取得です。
20歳の頃、自動車教習所で寿司屋上がりの教官と、その教え方をめぐって、つかみ合いの喧嘩になり教習所にいかなくなりました。お金をだしてくれた父親には、今は気がのらないからいかないだけで、期限内には必ず取るよ、とうそぶいていたのです。
しか〜し、いっこうに教習所には行かず、大学の友人と怠惰な毎日を送っており、それを見かねた母親が、私の親友に、なんとか免許だけは取らせてあげて、と頼み込みこんだのです。
その頼まれた親友は、それを意気に感じて私を毎日車で教習所まで送ってくれました。
そのおかげで期限の三日前になんとか滑り込みセーフで免許を取得したのであります。
それ以外にも似たようなふるまいは枚挙にいとまがありません。

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いつの頃からか期限を守るようになりました。
それは期限がある事の幸せを感じるようになってきたからです。
期限があるから集中できたし、一生懸命にやれるのです。
もし期限がなければ、いつからやるのだという機会も到来しません。
よく図書館で本を借りますが、返却期限があるから借りた本を読破するのです。
いつでも好きな時に好きな事を思う存分やってみたいという話は巷間でよく耳にしますが、ほんとうにそれで楽しいのでしょうか。
かつて「料理の鉄人」という番組があり大ヒットしましたが、このシェフ同士の料理の戦いも時間以内で決着をつけるから面白いのです。
私の最近の口癖は、蟻が鯛(ありがたい)なら、私は神様、もう少ししたら仏様、であります。
どうやら人生の期限もそろそろ迫って来ているのかもしれません・・・


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今日は谷中に出没です。
谷中のかき氷の行列店「ひみつ堂」の前を通ってしばらく行きますと、今日のお店にたどり着きます。
今日のお店は「HAGI CAFE」さんです。

住所: 東京都台東区谷中3-10-25 HAGISO 1F
電話番号:03-5832-9808
定休日:無休

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お店の外観です。

店内の雰囲気です。
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なんともサレオツな店内です。
いるだけで心が和んできます。
お店の「木造アパート『萩荘』から、最小文化複合施設『HAGISO』へ」からを以下に紹介します。
元禄十四年(1701)より当時の谷中新堀村螢沢、現東京都台東区谷中に本堂を構える、妙祐山宗林寺。
当時より宗林寺の境内には多くの萩が植えられ、そのことから「萩寺」として親しまれてきました。
その「萩寺」の愛称にあやかって、境内に隣接して建っているのが「萩荘(現HAGISO)」です。
HAGISOは、1955年から木造アパートとして、また2004年からは東京藝術大学の学生によって、アトリエ兼シェアハウスとして使われてきましたが、2011年の東日本大震災をきっかけに、老朽化のため解体する方針となっていました。
実は萩荘解体の前にも、ある日近所の愛されていた銭湯が突然なくなっていた、というようなことがあり、元々の東京の風景が次々と無くなっていくことに対して、私たちはどうすることもできない無力感を感じていました。
そこで2012年2月、解体に先立って入居者一同より大家さんへの最後のお願いとして企画したグループ展「ハギエンナーレ2012」を開催しました。
解体を止められないまでも、このような場所があったことの記憶を残すきっかけとなることが目的でした。
萩荘に集っていた学生やアーティストたち約20名が、建物全体を使って作品を展示したところ、3週間の展示期間で1500人もの方々が訪れてくれました。
この予想外の盛況を受けたことによりこの建物の価値が見直され、計画は一転、なんと改修され生まれ変わることとなり、2013年3月「最小文化複合施設」としてオープンしました。

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メニューです。

今日のオーダー「夏野菜たっぷりのガバオご飯&オリジナルブレンド」@1,250+@500=1,750円です。

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待つこと2分でお水が到着しました。

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待つこと18分で「夏野菜たっぷりのガバオご飯」の到着です。
見た目、本格的タイ料理みたいです。

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それでは向きを変えて実食です。
たっぷり入った夏野菜と大きめの鶏挽肉がバジルソースで絶妙に味付けされています。
味が深くて美味しいです。
加えて想像以上にスパイシーであります。
私の好きな辛さです。
ご機嫌です。

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大好きな玉子に穴を開けてトロ〜リと黄身を垂れ流します。
そこにチリペッパーをかけ回して味を引き締めますと・・・
さら〜に美味しくなりました。
最後の方は具材と玉子をハッチポッチ(ごちゃ混ぜ)にしていただきますと、この渾然一体となった味わいは,
得も言われぬものとなりました。
想像していた以上にレベル高いですね。

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オリジナルブレンドを飲みながら暮れなずむ外の景色を見ていましたらこのような古風の趣は自分に合っているなと思い始めていました。
もうしばらくすると灼熱の朱夏になります。
ここには夏の雲が似あうなと思い再訪を誓ったのです。

それでは(^_-)
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