今日は「マーケティング」です。
缶コーヒー
コンビニエンスストアなどでのいれたてコーヒーの普及は国内のコーヒー消費を押し上げる一方、缶コーヒーなど既存市場に打撃を与え、再編の引き金にもなっている。
全日本コーヒー協会(東京・中央)によるとコーヒーの国内消費は2015年に46万1892トンで4年連続で増え、16年も増勢が続いた。
一方、缶コーヒーの市場は縮小傾向が鮮明だ。
飲料総研(東京・新宿)によると15年の缶コーヒー出荷量は14年比0.6%減の約3億4100万ケース。4年連続で減った。かつて1億5千万ケースを販売した日本コカ・コーラの大型商品「ジョージア」も、15年には約1億ケースまで縮んだ。大塚食品の自販機などで缶コーヒーを売っていたネスレ日本は15年に生産から撤退した。
製缶業界への影響も大きい。スチール缶リサイクル協会(東京・中央)の推定では飲料用スチール缶の生産量は15年に71億缶で、このうち8割以上がコーヒー缶。
容器のシェアをペットボトルなどに奪われ生産量が減るなか、「スチール缶にとって最後のとりで」(スチール缶リサイクル協会)だったコーヒーも、コンビニコーヒーの普及で紙コップに主役の座を奪われつつある。
製缶国内首位の東洋製缶グループホールディングス(GHD)と2位のホッカンホールディングスが経営統合を目指す引き金になったのもコンビニコーヒーの普及が背景にある。
日本経済新聞「缶コーヒーに再編の波『いれたて』普及で出荷減より」転載

広義で申せばカニバリゼーション(共食い)、狭義で申せばキラーアイテムですが、珈琲をめぐる市場競争はすごいですね。
市井の喫茶店をドトールのような大手カフェチェーンが飲みこみ、さらにそれをマクドナルドのようなハンバーガーチェーンが追いかけ、それと並走するが如く大手コンビニ各社が煎れ立て珈琲で猛追して、特にセブン-イレブンの「セブンカフェ」は当初の年間目標を早々に上方修正し、年4億5000万杯を販売する勢いです。
購入者の約半数が女性といい、缶コーヒーの代替ニーズだけではなく、既存カフェの需要も取り込み、一躍大手セルフカフェの一角に躍り出てきました。
そこで喫茶店の復活の名のもとにネスレ日本は「カフェ ネスカフェ」の看板を出す契約店の募集を開始し、スーパーなどの店内カフェも積極的に展開しており、カフェ業界の台風の目になりつつあります。
さらにネスレは、人が集まるあらゆる場所をカフェ化していくという戦略のもと、地方のスーパーやドラッグストア、道の駅など、従来コーヒーを売りにしていなかった「異業種」までも巻き込み、カフェ戦争の台風の目となってきたのであります。

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ネスレの戦略は、実はさらに一歩先を行きました。
このコーヒーマシンを、オフィスに無償で貸し出すようにしました。
それが「ネスカフェアンバサダー」です。
「コーヒーを飲むと仕事がはかどる」という人は多いことから自宅よりも会社のオフィスでコーヒーを飲むことが多い会社員も多いのです。私もその1人であります。
ネスレはここに目をつけたのです。
ネスレのシェアは家庭向けが37%なのに対し、オフィス向けを含む家庭外は3%にとどまっていました。
オフィスはネスレにとって未開拓の市場だったのです。
ネスカフェアンバサダーは職場のオフィスや病院・飲食店・美容室や個人事業主のオフィス等の法人申し込みがメインですが、最近ではネスカフェアンバサダーになると、さらに申込者特典として応募者には自宅用に無料でバリスタアイもう1台プレゼントでもらえるというサービスを打ちしてその快進撃の手を緩めません。
ちなみに2013年「ネスカフェアンバサダー」は日本マーケティング協会から「日本マーケティング大賞」を受賞しています。今回ネスレがとったフリーミアム戦術(消耗品ビジネス)は、コピーのトナー等で知れ渡っていますがこれを珈琲でやり遂げたことがすごいですね。
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高岡 浩三ネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEOは本当にすごい方です。
私が尊敬する経営者の1人であります。


あなたの届けたお花がまとめて返ってきた日



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ここのところ毎日この輝く星を見ながら歩いています。
いったい何という星なのでしょうか。
シリウスかなと思っていますが合っているか自信がありません。
この星を見ながら宇宙に思いを馳せていますと世の中の雑事がどうでもいいように思えてきます。
あんですか、上を向いて歩いていると落ちているお金が拾えないですと、オアシは親からもらったニホンアシで充分です、ハイ。

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今日は神楽坂に出没です。
今日のお店はお気に入りです。
今日のお店は二丁目食堂「トレド」さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂2-6-7 ポルタ神楽坂 1F
電話:03-6280-7079
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「にんにくチャーハン&味噌汁」@850&@150=1,000円です。
今日は途中から息子さんが手伝っていました。
お母様似でハンサムですね。

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待つこと9分で「にんにくチャーハン&味噌汁」が到着しました。
見た目、キレイですね。

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食べる時は大好きな福神漬けをのせていいただきます。
具材は色鮮やかな緑色のピーマン、赤色のレッドピーマン、レタス、タマネギ、キノコ、鶏肉の布陣です。
それに1年以上漬け込んだにんにくと特性タレで仕上げています。
それでは実食です。
うん、ケレンみのない味ですね。
ご飯のあおりもしっかりしていて良く炒めてあります。
特性タレはほのかに感じられますがこのくらいの味わいの方が良いですね。
野菜のシャキシャキ感が高評価です。
福神漬けが味を締めてくれて満足な夕食になりました。

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食後、奥様のお土産に女子甘味の聖地「紀の善」さんで「抹茶ババロア」を求めました。
帰宅した後、二人でいただきましたが、甘さ控え目で美味しかったですね。
聖地の甘さが味わえて幸せでした・・・

それでは(^_-)