下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

ニッキカフェ

本郷 ニッキカフェ 7th

今日は「旅行好き」です。
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今年も奥様と恒例の京都旅行に行くのです。
なななんと通算で22回目の京都往訪になります。
この事を知っている会社の若手からは、旅行好きなのですね、とよく言われます。
確かに、旅行は好きなのですが、それよりももっと好きな事が旅行には含まれているのです。
その好きなものとは・・・
それは旅行の企画なのです。
私はこの旅行の企画が大好きなのです。

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今回の京都旅行の企画案の一部ができました。
まだ奥様から最終承認が取れていませんので、再策定するかもしれませんが、このようにどこを観光しよう、何を食べよう、時間の割振りはこれでいいのか、とかとかこのような諸事に頭を悩ませ呻吟する産みの苦しみが大大大好きなのです。
旅行の企画の要諦は仕事と一緒で最初から勝つ構造を作る事です。
言い換えますと、最初から楽しい旅行を作りこむのです。

実際に旅先に行きますと想定外の事が沢山起こります。
それを奥様とともに乗り越えていくのも楽しいのですね。
具体的な事例として「船岡山公園チャリ鍵紛失事件」というのがありました。
以下は弊ブログからの引用です。
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船岡山公園散策を終えて駐輪していた場所で、奥様が絹を引き裂くような悲鳴を上げました。
どうしたのかなと思って見に行きましたら、なな何と側溝の中に電チャリのカギを落としたようです。
手を突っ込んでも取れません。
最悪は電チャリ屋さんに電話して合鍵を持ってきてもらうしかありません。
どうしましょう、次の予定が迫っています。
そこで私は考えました。
この日は船岡山公園でフェアをやっていて、私たちが山から降りてきた頃には終了時間となっており、撤収作業を行っていた事を思い出したのです。
そうだ撤収の職人さんはもしかすると番線(焼きなました鉄線)を持っているだろうと思い、訪ねて聞きましたところ案の定持っていました。
そして理由を話しましたら、こころよく手持ちの番線を分けてもらえました。
後はその番線の先端をV字に曲げて、グレーチングの隙間からその番線を下して鍵を引掛けて釣り上げるだけです。見事にフィッシングができ、鍵は手元に戻りました。
ちょっとした機転ですが、大いなるリカバリーです。
こんなこともありました。

もし私がこのように機転を利かせなかったらこの後の旅行スケジュールは無茶苦茶になっておりました。
だからこそ旅行は楽しいのです。
加えて、旅先ではファッションも楽しみたいですよね。
時間があれば家でコーディネートをしてからパッキングすると現地で何を着ようかなと迷わなくて済みます。
やはり普段使いでない服を着られるのは旅ならではの楽しみです。
さら〜に、旅行の副産物である大盤振る舞いがタマラナイのです。
奥様と私は普段は地味に暮らしていますが、旅行の際は、地獄の蓋が開いたみたいにハジケます。
その為に普段はつつましやかに生きているですから、ここで散財せずにいつ散財するのだという気分になってしまうのです。
旅先でのチマチマ、ケチケチは唾棄すべきものであります。

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そしてとどめは温泉です。
奥様と私は大の温泉好きです。
どんなに旅で疲れても温泉さえ入れば疲れはすっきりと取れます。
温泉のない旅行なんて、具のない味噌汁のようなもの。
いや肉のないスキヤキか。
いやそれよりも、ネタのない握り鮨のようなものです。

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旅を120%満喫するために必要なことは、やはり充分に練り込まれた旅行計画であります。
最後に、思い出を形に残しておきましょう。
記憶に残ったものをいつでも思い出せるように形にしておくことが大切だと思います。


道を極めた現代の侍が凄い!


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今日、ビジネスバッグを求めに都内のUNIQLOさんに行きましたら、フロアで大の字に寝そべっているお子ちゃまに遭遇しました。
親の顔がみたいですね、ということでカバンを物色しながらこの子の親を眼でおっていました。
20分位してやって来たのはこの子の母親でした。
このような子供の親にふさわしい雰囲気且つ容姿でした。
決してこの子が悪いのではありません。
単なる劣性遺伝のなせる技でありました。

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という事で今日はその真逆の東大の街「本郷」に出没です。
今日のお店は「「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「佐賀産・麓鶏と丸ごと玉子を煮込んだインド風スパイスのチキンカレー&ドリンクセット&アップパイ」@740+@100+@458=1,298円です。
今日のオーナーは、私を認めるなり話しかけてまいりました。
どうやら今日も熱烈歓迎であります。

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待つこと12分で「チキンカレー」の到着です。
今日のカレーは「佐賀産・麓鶏と丸ごと玉子を煮込んだインド風スパイスのチキンカレー」です。
このカレーは見ただけでわかります、間違いなく美味しいでしょう。
それでは実食です。
カレーにコクがあります。
香りも立っています。
辛さも程よく申し分ありません。
佐賀産・麓(ふもと)鶏は、噛みしだくと弾力を感じます。
放し飼いの鶏のようです。

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特筆すべきは、半熟玉子です。
これだけでも満足です。
美味しいです。
ここのカレー大好きです。

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食後は珈琲とアップルパイをいただきました。
このお店は、味良し、接客良し、雰囲気良しのレストランの三冠です。
ご機嫌です。

それでは(^_-)

本郷 ニッキカフェ 6th

今日は「ひどい二日酔い」です。
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大学1年の時、前の日に六本木のディスコでハジケタ私はひどい二日酔いになりました。
その次の日は必修の経済原論の授業なので休むわけにいかず、翌日の朝、東横線の日吉駅に降り立ったのです。
下を向くと吐きそうなので極力ヘッドアップして銀杏並木の坂を静々と上っていきました。
行きすがら、テニサーの満男先輩と会ったので、チワス、どうしたんですか、日吉に来るなんて、と聞きましたら、ゼミの先生から招集で日吉に来たんだ、と言っていました。
私は、1限の授業がありますのでここで失礼します、と言って別れて又上を向いて教室に向かいました。
すると先ほど別れた満男先輩がまた銀杏並木を下ってきたのです。
いくら飲みすぎたと言ってもこれはおかしいと思いながらも、ならいによって、チワス、と言ったのですが、満男先輩は、なるほどな、とつぶやいた後、私には返礼なしで、スタスタと銀杏並木を下って行ったのです。

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授業中にもこのが頭から離れません。
まずは、同一人物に会ったという可能性は捨て去りました。
そうなると満男先輩は双子という事になりますが、そんな話は聞いた事もありません。
仮に双子だとしても、同じ大学に行くのだろうかです。
普通、兄が慶應なら弟は早稲田だろうと思ったのですが・・・
要は好き好んで同じ大学にはいかないだろうと考えたのです。
やはり双子ではないのではと思いなおしたのですが・・・
さら〜に、双子説が信じられない大きな理由は、実は、最初に会った満男先輩と、次に会った満男先輩が来ていたトレーナーがまったく同じだったのです。
わけが分らん!
これ以上考えるとただでさえ割れそうな頭が本当に割れてしまうので、授業に集中したらその副作用で熟睡してしまいました。
眼が覚めましたら二日酔いはすっかりと治てっていました。

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昼休み、テニサーのたまり場に行きましたら、既に私と同じ体験をした人間がいて大騒ぎになっていました。
侃々諤々の議論が沸騰した頃、当の満男先輩がやってきました。
当然のことながら、満男先輩が二人いた事そして満男先輩がその理由を知っているかどうかの質問になりました。
満男先輩は、見たの、弟のこと。
あいつは工学部だから矢上校舎だろ。
基本、日吉には出没しないんだよ。
お前らツイテいる宝くじ買えば、と言って笑っていました。
私は、同じ服を着ていた謎を聞きましたら、満男先輩は、俺たちは一卵性双生児だろ。
性格が似ていてさ、二人とも服装に無頓着だから、母親が出した服を着ているんだよ。
母は母で俺たちの性格の元締めだから服装に無頓着でさ、兄弟の個性に合わせてコーデをするなんてできないんだよな。
だから同じ服をだすんだよ、とテレもせず説明していました。
同じ服を着て恥ずかしくないかって、そう言われればそうだけど。
で〜もよ、俺が三田で、弟が矢上だから、普段は絶対会う事がないから恥はかくことはないのさ、ですと。
今このように思い返すと笑い話ですが、世の中には悪魔が見入ったような偶然というのがあるのだなとあらためて思った次第であります。
蛇足ですが弟さんのつぶやいた、なるほどなは、この後輩は兄貴と間違えて挨拶しているんだろうなと臆断したものでした。


ZIP バカッコイイ 女子高生たち☆



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今日は東大御用達の街本郷に出没です。
今日のお店は私のお気に入りお店です。
今日のお店は「「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「週替わりカレー」@740円です。
オーナーとは久々の再会です。
会うやいなや、最近おみえにならなかったので、どうしたのかしらんと思っていました、との挨拶をいただき恐縮至極状態になりました。

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待つこと15分で「週替わりカレー」の到着です。
今日のカレーは「佐賀産・麓鶏と丸ごと玉子を煮込んだインド風スパイスのチキンカレー」です。
見ただけでわかります、このカレーは美味しいでしょう。

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それでは実食です。
カレーにコクがあります。
辛さも程よく申し分ありません。
佐賀産・麓(ふもと)鶏は、噛みしだくと弾力を感じます。
特筆すべきは、半熟玉子です。
これだけでも満足です。
美味しいです。
ここのカレー最高です。
東大生だけに食べさせるのは悔しいですね・・・

それでは(^_-)

本郷 ニッキカフェ 5th

今日は「家電の思い出」です。
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私の大好きな高畑充希さん主演の「トト姉ちゃん」が佳境に入ってきました。
現在は後半の目玉の「商品試験」の序章です。
そこでは、昭和ノスタルジーである電化製品の「三種の神器」というワーディングが出てまいります。
この言葉は、1950年代後半、戦後日本において、新時代の生活必需品として宣伝されたのが白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の3種類の耐久消費財の事をいいます。
これは歴代天皇に伝わる三種の神器になぞらえられて家電の「三種の神器」と呼ばれたのでした。
新しい生活・消費習慣を表すマスコミ主導のキャッチコピーであり、豊かさや憧れの象徴でもありました。
日本の高度成長とともに三種の神器はあっという間に全国の家庭に普及していったのです。
この頃から日本人の暮らしも徐々に豊かになって参りました。
現在におきまして、家電の三種の神器は時短家電の「三種の神器」に変わっていっています。
時短家電の「三種の神器」とは、ロボット掃除機、食器洗い機(食洗機)、乾燥機付き洗濯機の三つをいいます。
日本経済が右肩上がりになっていく中、人々が汗水たらして働き、すくない貯えの中から求めた昭和の三種の神器とは違います。
皆が買いたい、持ちたいというような憧れの商品ではないのです。
誰にとっても「なくてはならない家電」ではありません。
お金で時間を買いたいと思っている層、特に家事にかける時間をできるだけ減らしたいと思っている層には強い要望がある商品です。ちなみに我が家には何もありません。

大昔、私が新しい家電で衝撃を受けた商品があります。
それは電子レンジです。
確か父が酔った帰りに電気屋さんの前を通ったら、電気屋さんの奥さんは、父が酒に意地汚いのを知っていて、旦那さん。冷えたビールがありますよ。一緒に飲みませんか、と言ったのです。
このような誘いを絶対に断ることをした事がない父でした。
案の定、ビールのつまみは松下電器の新商品の紹介でした。
世の中タダより高いものはありません。
翌週の日曜日に、くだんの奥さんが従業員と一緒にわが家に真新しい電子レンジを持って参りました。
病弱の母はそれを見て小躍りして喜びました。
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電子レンジを開梱して、早速くだんの奥様がデモンストレーションで洋菓子を作ってくれたのです。
それは焼きリンゴでした。
実は母は洋食が苦手で、ましてスウィーツなぞは作った事がありません。
そのような洋菓子飢餓状態の我が家で初めての洋菓子が約5分でできたのです。
これには驚きました。
さら〜に驚いたのはその焼きリンゴの美味しさです。
中までしっかり柔らかくできあがったジューシーな焼きリンゴに電子レンジと一緒に持ってきたキャラメルソースをかけ回しますとこの世の物とも思えない味わいだったのです。
この時の感動は今でも心に残っています。
従いまして、今でもアップルパイを食べますと、家族全員が満面の笑みで食べた焼きリンゴの味わいが昨日のことのように思い出されます。
これが私の家電商品での最初のリスペクトでありました・・・


さすがプロの技!



今日は久々に私の母校がある本郷三丁目に出没です。母校は嘘です(笑)
今日のお店は東大生御用達の「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「たっぷりキャベツと生ハム、角切りべーコン、大葉添え、ペペロンチーノスパゲティ&珈琲&アップルパイ」@1,198円です。

待つこと9分で「ペペロンチーノスパゲティ」の到着です。
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彩りがきれいです。
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それでは実食です。
シャキシャキとしたキャベツは、口当たりがよく噛みしだきますとほのかに甘さを感じます。
これに鷹の爪の辛さがからみますので得も言われぬ味わいになります。
生ハムも美味しいです。
私の好きな味わいです。

食後のデザートは「アップルパイ」です。
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実はこれを食べたので今日のフリネタができたのです。
ここでぼんやりと虚空をみながら珈琲を飲んでいますと自然と疲れが取れてきます。
私の大切な隠れ家であります。

それでは(^_-)

本郷 ニッキカフェ 4th

今日は「『いちご白書』をもう一度」です。
往年のフォークの名曲「『いちご白書』をもう一度」の歌詞には、しばしばツッコミの入るくだりがある。
就職が決まって髪を切ってきた時・・・と歌っているけれど、髪を切るべきは就活の前でしょ、無精ひげや長髪で面接を受けたのかな・・・と茶々を入れるわけだ。
しかし曲がヒットしたのは1975年。昨今に比べればおおらかな就職戦線だったから、こういう光景があったかもしれない。いまみたいにシューカツなるものがマニュアル化していなかった時代だ。
もちろん青田買いも協定破りもすでに問題になってはいた。
それでも紳士協定はなんとか、かろうじて守られていたのだ。
日本経済新聞「春秋」より転載

このコラム子の解釈は違うと思います。
私が団塊の世代の方から聞いた話では、団塊の世代の人たちは大学3年生の時にすでに就職が決まっていたのです。従いまして就職が決まった後はまた髪を伸ばしていたのです。
という事で「就職が決まって髪を切ってきた時・・・」というのは大学4年の3月に、4月から社会人だ。
長かった髪を切ってガチに社会人になるぜ、という意味だと思うのです。
ちがうかな?
もしかしたら「就活が決まって髪を切ってきた時・・・」でしょうか。
いずれにしても、この曲を作った荒井由実さんは、就活しなかったので那辺の事情に疎かったのかもしれません。

今だから言える嘘みたいな話です。
社会人になるのが嫌で3月の下旬から友達の家を泊まり歩いていました。
すると誰かの家で飲んだくれていましたら、遅れてきた仲間の一人が、▲▲、お前大学の卒業式にでないのか、ってお前のオフクロサンが俺たちの周りを色々と探していたぜ、と言われたのです。
あに、卒・業・式・・・って、えっ、何で言わないんだよ、当たり前だろ。大学が違うんだから他人(ひと)の大学の卒業式なんか知るわけないじゃん、と言われたのです。
そういえばうちの卒業式って明日(あした)じゃん。
やばい、親父に殴られる。卒業証書をもらって神棚に供えるのを親父は楽しみにしていたんだ、という事を思い出しましたら3月だというのに体が芯から火照ってきました。
脱兎のごとくその日のうちに家に帰り、友達が胃痙攣で入院騒ぎになって、病院で付き添っていたんだ、と大嘘をつき、なんとか次の日には卒業式に行き無事に卒業証書をもらって帰ったのです。
卒業式が金曜日だったので、1日開けて日曜日には美容院にいき髪を切りました。
そしてその夜、地元の友達とドンチャン騒ぎをしがら、4月から社会人か、クソッ、あの時あれほど真剣に語っていた俺の未来は一体どこに葬ればいいんだ、なんて青臭い事を言って朝方まで飲んでいましたら、風邪からひどい咽頭炎になりました。
そして三日後の水曜日の入社式では病人状態でおまけに喉が腫れあがって声がでず、大変な目にあいました。
今、この様に思い出しながら書いていますと、かなり適当な人間だったのですね。

いちご白書
締めはこの曲です。
この歌を聞いて大学のテニスクラブの可愛い女子と「いちご白書」を見に行ったのですが、この映画は政治映画でまったく面白くなかったのです。
見た後には、荒井由実は絶対にこの映画を見ずにこの詩を作ったんだ、と憤っていました。
なんとか誘い出した可愛い女子にはフラれるし、今でもこの曲をききますと、頭の中にめら〜っとした青白い怒りの炎が立ち登ります、ハイ。



今日はそぼ降る雨が舗道に跳ねる本郷三丁目に出没です。
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今日のお店は東大生御用達の「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ポークひき肉とキノコ・丸ごと玉子のポークキーマカレー(珈琲付)&「アップルパイ」@800+@398=1,198円です。

いつもの通りメスの三毛猫の歓待を受けての入店です。
猫の好きな体臭なのでしょうか・・・
待つこと9分で「ポークひき肉とキノコ・丸ごと玉子のポークキーマカレー」の到着です。
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相変わらずこのお店のカレーは美味しいです。
辛さはないのですが味がふくよかなのです。
従いまして食べれば食べるほど味が膨らむのです。
白眉はエッヂがたった玉葱です。
口内食感最高です。
このお店のカレーは私の好みです。
美味しい・・・

食後のデザートは「アップルパイ」です。
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これはジューシーで美味しいです。
ここでボーっとして珈琲を飲んでいますと自然と疲れが取れてきます。
私の癒しのお店です。

それでは(^_-)

本郷 ニッキカフェ リターンズ

今日は「今川小路異聞」です。
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今川小路は神田駅南口から2〜3分も歩かない東京駅寄りの一角にあります。
新入社員の頃、明治大学ラグビー部卒の上司に連れられて今川小路に飲みに連れていってもらった記憶があります。だいぶ酔っていたので記憶が不鮮明なのですが、その先輩に連れっていってもらったお店というのがかなり風変わりだったのです。
家と家の隙間にある路地というのが、大人一人がなんとかぎりぎり通れる細い道です。
その道をなんとか通り抜けますと、そこには猫の額のような空地が現れ、さらにその突当りにくだんのお店があります。よくまあこんなところに家が建ったな、と思ったのですが、多分この家は建物が建ってから周りに家が建ってしまい結果的に雪隠詰めみたいな状態になったのでしょう。
お店は見た感じあばら家ですが、その朽ちたドアを開けるとどうしたらこんなに沢山の人間が入れるのだろうと思うくらい人息で蒸れています。
ほとんどがしがないリーマンです。
しか〜し上場企業の役員クラスも数人きているみたいで、あれは三菱の▲▲常務、あれは住友の△△取締役と上司は説明してくれました。
どうやらリーマンの「青春の蹉跌」みたいなお店なのでしょうか。
みな焼酎のロックに胡瓜のスライスを入れて飲んでいます。
くだんの役員達は高級ブランデーを飲んでいます。
何を話しているのかはわかりませんが尋常でない熱い熱気が店内を支配していました。
私はお酒ではなく雰囲気に酔ってしまいました。

話は飛びます。
私がいつも買いにいく神田の靴屋さんでの話です。
私が、浅丘ルリ子さんの同級生の寿司屋さんに行こうと思い行ったところ、あまりのディープさにヘジッって入れなかった話をしましたら、えっ、浅丘ルリ子って今川小路に住んでいたの、ってご主人が驚いていました。
すると奥さんが、そうよ、あの小路に住んでいたのよ。そうそう私のお姉ちゃんがルリ子の妹と同級生だったんだけれど、それがさぁ、ルリ子とまったく似ていなかったのね。
他の3人の姉妹も同じだって、ルリ子だけ親が違うんじゃないというのが当時の噂だったのよ、言っていました。
するとご主人が、あまりひどいこというなよ、と笑っていました。
そうそう私のお姉ちゃん、同じく同級生だった星百合子と仲良かったんだから、と自慢話に変わっていきました。
その寿司屋の同級生は奥さんにスナックやらせていて確か「ルリ子」って名前だったぜ、とご主人が言ったので帰り際に立ち寄ってみました。
本当でした・・・
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兄弟、姉妹で顔が似ていないって良くありますよね。
私の弟妹もそうです。
ですので「美人三姉妹」というのは珍しいから強調されるのでしょう。
口さがない下町では、浅丘ルリ子さんのように姉妹に白眉(掃き溜めに鶴)が現れますと、
親は洗濯屋だな、と言われていたものです。
下町には洗濯屋さん受難の時代があったのでした。


Portrait Ink and Water - Speed Painting.



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今日は本郷に出没です。
最近お訪(とな)いをいれていないなと思い出向いたお店は「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「冷んやり、さっぱりジャージャー冷麺ドリンクセット」+「モンブランインペリアル」@930+@468=1,398円です。

今日の店内は東京大学の学生さん達で混んでいます。
マダムは忙しそうに接客しています。
可愛らしい猫がドア越しに店内をうかがっています。
この猫は三姉妹の猫らしくて、このお店の裏の空き地に住んでいて、日中は日向ぼっこのためにこのお店にやってくるそうです。なかなか愛嬌がある猫です。

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待つこと10分で「ジャージャー冷麺」の到着です。
緑色の胡瓜が涼感を誘います。
それでは実食です。
これは胡瓜勝ちですね。
麺もシャキッと冷えていて高評価です。
ソースは甜麺醤と肉甘味噌で構成されていますので全体的に甘めです。
うん、これはありですね。
過不足ない甘さが冷えた胡瓜によく合っています。
美味しいです。

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デザートは「モンブランインペリアル」です。
このモンブランは珈琲風味の生地にマロンクリームをホィップクリームで包んだものです。
控え目の甘さは私の好みです。
このケーキにに合わせて珈琲を飲むまったりとした時空が私のストレス解消なのです。
まさに「時間よ止まれ」であります。

タモリ
余談ですがマダムとマダムが良くいかれる伊豆高原の話で盛り上がりました。
伊豆高原は八幡野港での「新春乗り初め式」にはタモリさんが来られる話をしましたら大いに驚いていました。
伊豆高原は順地元ですから詳しいのでした・・・

それでは(^_-)

続 本郷 ニッキカフェ

今日は「続 京都慕情」です。
太秦
私にとりまして京都は第二の故郷です。
一度親子三人で真夏の京都に行ったことがあります。
正しく申せばその時の子供とは奥様の胎内にいました長男です。
今思いだしますと翌月の9月に出産を控えていたわけで良く行ったよな、と思ってその旨を奥様に確認しましたら、きちんと産婦人科に行って、長旅をしてもよいかどうか確認してお許しを得たから行ったのよ、とのことでした。
成程・・・
この時は奥様の希望で太秦映画村に行ったのです。
40度近い猛暑の中、太秦の仕出し役者は重厚な鬘(ズラ)を被っているのにもかかわらず、全く汗をかいていないのに奥様は大いに驚いていました。

缶ビール
当時「スローなブギにしてくれ」等の小説で有名な片岡義男さんにはまっていました。
彼が創りだす主人公はどれだけお酒を飲んでも酔わないというhard-boiled guyなのです。
私はこのふるまいに大憧れをしたのです。
大飲しても、くずれない、みだれない、こわれない、これってsuper coolですよね。
たまさか帰路の新幹線が「こだま」でしたので、どれだけビールを飲んでも平然としていられるか試してみました。
缶ビール(500ml)を15本飲んだ辺りが浜松だったな、との記憶が最後です。
結局、薬局、放送局、私はhard-boiled guyにはなれませんでした。
消える魔球とかけて、よく冷えた缶ビールと解く、ふったらあかん・・・

銭湯
30歳前後の時の京都出張の話です。夕方に京都につきホテルをcheck inして、そこで時間に余裕があるので風呂に入り、後は取引先を接待するだけの京都の夜でした。
しか〜しホテルの窮屈なバスユニットを嫌った私は、京都の老舗銭湯に入ろうと考えていたのです。
偶然ホテルへ行く途中に歴史を感じさせる銭湯がありそこの暖簾をくぐりました。
番台のオバサンはトレンチコートを着アタッシュケースを持った、どこから見てもサラリーマン風の若いお兄さんが忽然と入ってきたので驚いていました。
番台でタオルと練りシャンプーと石鹸を求め、おもむろに脱衣して、引き戸を開け風呂場に入りました。
京都の銭湯は東京の下町のように風呂場の奥に矩形の湯船があるのではなく、風呂場の真ん中に矩形の湯船があります。さすがところかわれば湯船の場所も変わるものだなと私は妙に感動していたのです。

この銭湯の湯は、底が見えないほどの濁り湯です。体を軽くながしてから、風呂にはります。
風呂に入りますと突然ブクブクと体が沈む感じと、それと同時に鼻腔の深いところに大量のお湯が差し込んできました。どうやら私は溺れたようです。
何故なんだろうと思いながら、水面にでようとして手足をばたつかせました。
時間にして数秒なのですが、なんとか水面に顔をだすことができました。
そして心の安静を取り戻した私は、この水没の事態を理解したのです。
要はここのお風呂は湯船が深いのです、丁度私の乳あたりに水面があります。
私の身長は177cmですから、その乳に水面があるということはかなり深いのです。
すぐに足が着くものだと思って湯船に入った私はたまらずその深みにはまってしまったのです。
世が世なら溺死していました(笑)
他の京都の銭湯は入ったことがないのですが、京都の銭湯は皆このような深さなのでしょうか、多分京都は「立ち湯」文化なのでしょうね。



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今日は本郷に出没です。
この道路の森閑さは皇太子様が通られるので二車線通行制限となっているのです。
なにかすごく物々しいですよね。

ということで今日のお店は「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

今日のオーダー「スモークサーモンとブロッコリー、完熟トマトと生クリームのトマトクリーム スパゲッティ(珈琲付)+モンブランインペリアル」@800+@498=1,298円です。

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待つこと8分で「完熟トマトと生クリームのトマトクリーム スパゲッティ」の到着です。
見た目色鮮やかなスパゲッティです。

それでは実食です。
パスタはアルデンテでかすかに芯を感じます。
ソースは完熟トマトの味が勝っていますが、普段いただく生クリームの濃厚な味わいではありません。
散りこぼれる薄紅色の花がくるくると舞いあがる春の息吹を感じます。
美味しいですね。

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デザートは「モンブランインペリアル」です。
このモンブランは珈琲風味の生地にマロンクリームをホィップクリームで包んだものです。
控え目の甘さは噛みしめるたびに味をふくらませます。
大満足な味です。
美味しいです。

コスパも良く加えて接客も良くお気に入りのお店です。
また訪れましょう。

それでは(^_-)

本郷 ニッキカフェ

今日は「神社De初詣」です。
初詣は、元々新年元旦の朝に詣でる元旦詣といわれていたように元旦に詣でるものでした。
しか〜し現在では、初詣にいつまでに行けばいいかという厳密な決まりはありません。
また「複数の神様にお詣(まいり)すると失礼だ」という流言飛語もありますが、神道は極めて包容力のある宗教ですのでまったく問題はありません。
但し複数の神様のお守りを持っている場合、いきおい粗末に扱う事になります。
その辺りは重々注意をしていただき、できれば綺麗な袋にいれて纏めて持つことをお勧めします。
ということで私達夫婦はちょっと遅れの初詣に行って参りました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#神田明神です
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神田明神は江戸東京に鎮座して1300年近くの歴史をもつという由緒正しき神社です。
江戸時代には、「江戸総鎮守」として将軍様から江戸庶民にいたるまで江戸のすべてを守護していました。
そして今もなお、神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内など108の町々の総氏神様として、江戸の素晴らしき伝統文化を保ちつつ、それでいて絶え間なく発展と創造を繰り返してこの東京都心を守っているのです。
ちなみに私は神田生まれですので、神田明神は私の守護神でもあります。

#だいこく祭
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たまさか私達が訪れた時は「だいこく祭」でしたので、大黒様が自ら社殿上に立って参拝者を迎えておられました。
これは珍しい光景です。

#だいこく様こと大巳貴命(おおなむちのみこと)
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だいこく様は国土開発、殖産、医薬・医療に大きな力を発揮され、国土経営、夫婦和合、縁結びの神様として崇敬されています。所謂God of multitaskingなのです。
穿(うが)ちで申せば「総合商社的神様」なのであります。

#えびす様こと正彦名命(すくなひこなのみこと)
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えびす様は商売繁昌の神様です。
手のひらに乗るほどの小さなお姿ながら知恵に優れだいこく様とともに日本の国づくりをなされました。
多国籍(印度、中国等)で構成されている七福神の神々の中で唯一日本人の神様なのです。
だから愛されているのでしょうか。

#今戸神社です
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今戸神社といえば良縁招き猫が有名な縁結び神社です。
ちなみに福を招くという片手を上げた招き猫は、この神社が発祥の地と言われています。
「古事記」の中で初めて結婚した男女の神である「イザナギノミコト」と「イザナミニノミコト」が祀られていることから 縁結びのご利益を求めて多くの婚活中女性が訪れています。
実際この日も婚活中でない参拝客は私達夫婦だけでした。しか〜し大行列ですね。
婚活中女性の中で2〜3人の方が帽子をかぶってお詣(まいり)をなされています。
そのような罰当りのふるまいは神の手によって「結ばれし赤い糸」をズタズタに切り裂かれてしまいますよ。

#沖田総司終焉の地
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沖田総司さんの終焉の地といわれる所は2ヶ所あります。
一つは千駄ヶ谷の植木屋・平五郎宅跡で、もう一つが今戸八幡神社(奥御医師・松本良順寓居)であります。
子母沢寛先生は、千駄ヶ谷説の方を採っておられます。
沖田総司さんは、死の間際に何日も続けて現れた黒猫を切ろうとしていました。
その話が本当なら、今戸神社だったと思いますが、正しくは今戸の松本良順邸で治療を受けた後、慶應四年(1868)2月末に千駄ヶ谷に移ったというのが真相のようです。
これまた穿(うが)ちで申せば、婚活中女性が増えてきたのは美男子?沖田総司さんの影響があるかもしれません。

#待乳山聖天です。
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このスロープカー「さくらレール」を見てピンときた方は浅草通です。

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やはり今戸神社まで足を伸ばしたならば聖天様には立ち寄ざる得ないでしょう。
待乳山聖天に祀られているご本尊の大聖歓喜天は仏法を守護する神様なのでややこしいのですが、ここは「家安全」、「商売繁盛」の仏教(密教)のお寺です。

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ちなみにこのお寺が鎮座している待乳山の高さは9.8メートル、東京で一番低い山です。
低地の中にあるので、周りがよく見えて眺望がすばらしいところです。
江戸時代はここから国府台(千葉県)まで眺望できたそうですよ。

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ここでの約束は大根の供物です。
大根は人間の怒りとか貪(むさぼ)りを置換したアイコンなのだそうなのです。
その為に煩悩を無くして良い形に直してもらう為に大根を供えます。
聖天様はその大根に置きかえられた怒りとか貪(むさぼ)りを取り除き、物事を成熟しやすくしてくれるそうです。
大変ありがたい事です・・・


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ということで今日のlunchです。
お昼頃には本郷にいました。
今日のlunchは決め打ちです。
今日のお店は「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「フレッシュ・ブラウンマッシュルームとポークひき肉、ソテーオニオンの、マッシュルームひき肉カレー&コーヒー」@800円
奥様は「野菜たっぷりマッシュルーム・ジャガイモ、グリーンアスパラとキャロットのビーフカレー&カモミールティー」@900円
です。

待つこと14分で全ての料理が出揃いました。
それでは実食です。

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まずは「フレッシュ・ブラウンマッシュルームとポークひき肉、ソテーオニオンの、マッシュルームひき肉カレー」です。
このカレーは小麦粉とカレー粉をバター等で炒めてカレールウを作り、これをオリーブオイルで伸ばしてカレーソースを作り、そこにフレッシュ・ブラウンマッシュルーム、ポークひき肉、オニオンを炒めて併せため香辛料で味を整えたものです。
それでは実食です。
カレーに顔を近づけますと、存在感を表した野菜からトロリとした密度の濃い香気が立ち昇ってきます。やりますね。
このカレーは、ブラウンマッシュルーム、ポークひき肉、オニオンがそれぞれの個性を主張して譲らずのせめぎあいを受け止める楽しさ、口内感触絶妙の一品です。
辛さはちょっとspicyです。
これは絶品です。インドカレーの常識が変わる程の美味しさです。
中毒性がありますのでご注意ください。

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そして「野菜たっぷりマッシュルーム・ジャガイモ、グリーンアスパラとキャロットのビーフカレー」です。
それでは実食です。
これもカレー粉をバター等で炒めてカレールウを作り、これをオリーブオイルで伸ばして作ったカレーです。
野菜は予め煮込んだものです。
相乗の妙のカレーです。
辛さもマイルドで優しいカレーです。
グリーンアスパラの質感が良いアクセントになっています。
これは食べるにつれてほっこりカーブが急速に立ち上がってきます。
イケますね。美味しいです。

デザートです。
私は「テイラミス・ショコラ」@468円
奥様は「アニック」@498円です。
ここのケーキは、銀座和光の初代シェフを務められた渡辺和昭さん(アニック)のハウスメードケーキです。

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「テイラミス・ショコラ」は、マスカルポーネチーズ、コーヒー、ショコラの香りの高い甘さを抑えたケーキです。
テイラミスの概念を一掃する味わいです。
マスカルポーネチーズが硬めに仕上がっているテイラミスは初めて頂きました。
コーヒーにはこのtasteの方が合うかもしれません。
甘さボケをしているsweets通に警鐘を鳴らす一品です。
美味しい。

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「アニック」は天然カシス果肉ムースをマイルドな生クリームでおおい、カシスの果汁を混ぜたスポンジを外側にまぶしています。
クリームの素材・カシスの酸味を存分に生かした仕上がりとなっています。
これはちょっとsourですが、大人の評価に耐えられる一品です。
美味しい。

それでは(^_-)

本郷 食堂もり川

今日は「六本木グラフティVol.2」です
「ボタンダウン偏執狂」 で大学の時ヨーロピアンファッションに侵された2年間を除けば、私はワイシャツといえばボタンダウンしか着用しないのです、との一文をupしました。
今日はそのヨーロピアンファッションに侵された2年間の話です。
宜しかったらお付き合いください。

くろすとしゆきさんのIVYの洗礼を受けてから爾来「トラッド命」の人生でしたが、大学に入って一番驚いたのは「トラッド命」では女子にもてないという事実でした。
女子にもてたい私はすぐ転んだ(改宗した)のです。
そして転んだファッションというのは、コンチ(コンチネンタル・ヨーロッパ志向のクラシカル・エレガンス的ファッション)でした。
コンチは、「JUN」「DOMON」「ROPE(女性用)」「EDWARD’S」などに代表されるような「ゴージャス」な雰囲気を表面に出して多くの若者の指示を受けておりました。
特にコンチ派の中で「ムッシュ・ニコル」「メンズ・ビギ」「グラス」などの台頭により、よりファッション性の強い「バギー・パンツ」が流行したことや、「アンアン」や「ノンノ」の創刊に伴って、原宿・表参道は、一夜にしてそのようなファッションに塗り替えられたのでした。
さらに申せば、次が転んだ最大の理由なのですが、ディスコで踊る時はトラッドでは格好が悪かったのです。

コンチ
当時のファッションはだいたいこの画像のようでした。
特に「バギー・パンツ」と「ねじねじ」は必須アイテムでした。
私が好きなファッションは「レイヤードシャツ」に「バギー・パンツ」と「ねじねじ」でした。
このファッションは今でも格好良いと思っています。
近年、中尾彬さんが「ねじねじ」をファッションアクセサリーとして着用しているのをみる度に懐かしがっております。
よく踊りにいっていたのは、六本木スクェアビル(DISCOビル)にあったキサナドゥ、ロアビルのボビー&マギー、若しくはユニ六本木のグリーングラスでした。
ちなみに一時期グリーングラスのTVCMに出ていました。
撮影の時たまさか踊りに来ていて、こんなチャンスはないということで友人に頼んで撮影面子に入れてもらったのです。しゃべったセリフは「グリーングラスでGO!」というベタなものでした。
テレ東の深夜帯でしか放送されなかったのであまり知られる事はありませんでした。

無産階級なのによくこのような遊興費の高いところに出入りしていたものです。
一つには私の家が比較的裕福だったからです。
小遣いは今の金額でいえば月/100,000円位でしたし、お金が無くなると専門図書代と称して都度父親にせびっていましたのでお金の面では足りてこそいませんが何とか付き合う事ができたのです。
さら〜に私の通っていた大学は今でもそうかもしれませんがセレブの子弟が数多くおりました。
下町の小金持ちとはちょっとレベルが違うのです。
特にオーナー企業の社長の息子や、子供を残して両親が海外転勤していった息子達の遊興費は無尽蔵でした。
大学の授業が終わり、家庭教師のアルバイトがない時は六本木に行き、裕福な先輩達のいそうなDISCOにいってはおごってもらっていたのでした。
場所柄外人が多く、英語会話圏以外(e.g.仏蘭西人)の外人がいてもきちんとしゃべれる先輩がいたのには心底驚きました。
20歳前後の若者が親の金を使って夜な夜な遊び呆けているのって問題ですよね、と言ってももはや詮無いことです。実際のところこの背伸びした「六本木遊戯」はかなり楽しいものでした。

当時、私の大学に「鍛心会」という右翼系の団体があり、その名の通りコワ〜イ団体なのです。
将棋の升田幸三(第4代名人)さんの息子兄弟も所属していました。
このようなDISCOのダンパ(ショックアブソーバーの事でありません)に来ては、ちなみに「鍛心会」の方は呼んでいません、会場を滅茶苦茶にして帰っていったのです。
彼等はたしか中国拳法の猛者達でこのような会場にくる時はチャイナ服がドレスコードでした。
そしてくるなり電光石火の回し蹴りを高速扇風機のように回して、食べ物等を皆カーペットにまき散らして帰っていくのでした。
これを当時の言葉で「ダンパ荒らし」と呼んでいました。
結構迫力ありました。

そうそうこの話のオチですが、なんでこのコンチファッションを2年で止めたのかということです。
「バギー・パンツ」をはくわけですから、当然のことながら靴はハイヒールです。
当時の身長が178cmでしたのでハイヒールを履くと軽く180cm越えとなりますので、完璧に上から目線でした。
180cm越えの視野は人生が変わったかのような錯覚に陥らせてくれます。
それはそれで良かったのですが、実は私は泥酔すると必ずヒールの高さによる足くじきでネンザするのです。
通院していた整骨医の先生の診立てでは「足首が弱い」との事でした。
ネンザするとしばらくは激痛の為に歩行不能となるために、かなりお酒を飲んだ時は足の運びには重点注意をしているのですが、ある一線を超えて飲んでしまうとなぜかネンザしてしまうのです。
加えてこの「六本木遊戯」の行く末は碌なものではなく、専門課程に移る3年の時に熟考の上で封印したのでした。
そしてそれに呼応してファッションは元のトラッドに戻ったのです。


このスピード感はたまりません!




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今日は私の大学とは真逆の大学があります本郷に出没です。
今日のお店は東京大学御用達の「食堂もり川」さんです。

住所: 東京都文京区本郷5-30-16
電話:03-3811-1819
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダーは「揚げなす定食」@820円です。
待つこと11分で「揚げなす定食」の到着です。
どうでしょうこの輝きはツルンツルンしています。
余談ですがここの女店員さんキレイですね。
全員がかなりのレベルです。
このような美人の接客をうけられる東大生は幸せ者です、ハイ。

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味ですか、茄子がこれほど滋味あふれたものとは思いませんでした。
雑味がなくそれが茄子の甘さを際立てています。
ピーマンの鮮やかな緑が食欲をそそります。

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白眉はウィンナーです。
これは絶品です。
洋カラシをつけていただきますと噛みしめるたびに味がふくらんでいきます。
大満足の夕食でした。

本郷三丁目までの道すがらオサレな喫茶店があったのでcoffee breakしました。
お店の名前は「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「モンブランケーキセット」@628円です。
甘さ控えめのモンブランと180mlの珈琲は私の今週の疲れを癒してくれました。
これで来週も頑張ろうという元気をいただきました。
来週も幸多かれです・・・

それでは(^_-)
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