今日は「日比谷DE半日」の話です
とある日曜日、ガイド研修の為に銀座にやって参りました。
今日の研修は英語の座学(講師の話しを聞くだけというスタイルの授業)です。
英語の座学ですから当然のことながら授業はすべて英語で行われます。
先生から、上皇は英語ではなんと説明したらよろしいですか、と指されたので私は、the Emperor Emeritus(上皇)です、と答えましたら、正式にはそうでしょうが多くの外国人は分らないと思います。
このような時にはthe Emperor’s father(天皇陛下の父)若しくはthe prior Emperor(前の天皇)と言いましょう、と言われたのです。
英語は正しく話せばいいというものではないのですね。
逆にこのよう対応が外国人相手のガイドには必要なのです。
授業が終わったので日比谷公園で行われていたご当地鍋フェスティバルに立ち寄りました。
個人的には「山形の牛すじ煮」に座布団×1枚であります。
実は今日白蓮が家に遊びにくるのでお土産を買わなければなりません。
白蓮は栗が好きかしらんと考えていましたら、このお姉さんが「栗(九里)より(+四里)うまい十三里」と歌っていましたので、京都の栗を求めました。
お腹が空いたのでランチです。
最近、懐が温かいので帝国ホテルで食事をしようと思ってホテル内に入りましたら、どこのレストランにも列ができていましたので見送りしました。
そこで私の大好きな「紅鹿舎」さんのピザトーストでも食べようかと思いましたらドリンク付きで@1,450円(税抜き)という日曜日料金になっていたのでこれまた見送りました。
さすがにピザトーストで@1,495円(税込み)も払う気はなくこれまた見送りました。
結局薬局放送局で今日のランチは「そば 俺のだし GINZA5店さんになりました。
今日は行列もできていないし丁度良い込み具合です。
住所: 東京都中央区銀座5-1 GINZA5 B1F
電話:050-5592-5223
定休日:無休(不定休)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「俺の肉そば」@820円です。
このお店はキャシアーで支払いを済ませるとキャフェテリア形式で蕎麦ができるのを待って受け取ります。
待つこと0分で「俺の肉そば」ができ上がりました。
玉子は1個まで無料になっていました。
「俺の肉そば」は、どんぶりに黒っぽい蕎麦が大量にのっています。
その上にはたっぷりとした固まり状態の肉、ドサッとした白ネギ、そしてこれでもか、という刻み海苔がトッピングされています。
つけ汁はかなり甘みの強い蕎麦汁にラー油を張ったものです。
それでは実食です。
量が多すぎます。
そばも肉も美味しいのですが後半は飽きてきました。
どうなのでしょうか・・・
B級グルメの立ち食いお蕎麦屋さんというと整理で宜しいかと思います。
食後の後、白蓮パパとママの手土産も買い求める為に日比谷に戻りました。
今日はこのような白装束の妙齢の女性がある場所に吸い込まれていきます。
今日は宝塚の千秋楽のようです。
宝塚の千秋楽には、ファンクラブの方は全身真っ白な装いで見送るのが定番になっています。
また、卒業される生徒さんご本人も、千秋楽は白いお洋服で楽屋入りされることが多いみたいですね。
個人的には暴走族の集会にかぶって見えました、ハイ。
そして手土産はここのお店で求めました。
今日も殺人的な行列ができています。
求めたのは添好運(ティム・ホー・ワン)のチャーシューパオです。
このお兄さんはVサインをしているのではありません。
2箱で宜しいのですかと確認しているのです。
帰宅しましたら白蓮は奥様とオママゴトをしていました。
白蓮はオママゴトとダンスが好きなようです。
ちなみに私が京都迄?行って買ってきた 「栗(九里)より(+四里)うまい十三里」はお口に合わないようでほとんど食べませんでした。
贅沢なやつであります・・・
とある日曜日、ガイド研修の為に銀座にやって参りました。
今日の研修は英語の座学(講師の話しを聞くだけというスタイルの授業)です。
英語の座学ですから当然のことながら授業はすべて英語で行われます。
先生から、上皇は英語ではなんと説明したらよろしいですか、と指されたので私は、the Emperor Emeritus(上皇)です、と答えましたら、正式にはそうでしょうが多くの外国人は分らないと思います。
このような時にはthe Emperor’s father(天皇陛下の父)若しくはthe prior Emperor(前の天皇)と言いましょう、と言われたのです。
英語は正しく話せばいいというものではないのですね。
逆にこのよう対応が外国人相手のガイドには必要なのです。
授業が終わったので日比谷公園で行われていたご当地鍋フェスティバルに立ち寄りました。
個人的には「山形の牛すじ煮」に座布団×1枚であります。
実は今日白蓮が家に遊びにくるのでお土産を買わなければなりません。
白蓮は栗が好きかしらんと考えていましたら、このお姉さんが「栗(九里)より(+四里)うまい十三里」と歌っていましたので、京都の栗を求めました。
お腹が空いたのでランチです。
最近、懐が温かいので帝国ホテルで食事をしようと思ってホテル内に入りましたら、どこのレストランにも列ができていましたので見送りしました。
そこで私の大好きな「紅鹿舎」さんのピザトーストでも食べようかと思いましたらドリンク付きで@1,450円(税抜き)という日曜日料金になっていたのでこれまた見送りました。
さすがにピザトーストで@1,495円(税込み)も払う気はなくこれまた見送りました。
結局薬局放送局で今日のランチは「そば 俺のだし GINZA5店さんになりました。
今日は行列もできていないし丁度良い込み具合です。
住所: 東京都中央区銀座5-1 GINZA5 B1F
電話:050-5592-5223
定休日:無休(不定休)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「俺の肉そば」@820円です。
このお店はキャシアーで支払いを済ませるとキャフェテリア形式で蕎麦ができるのを待って受け取ります。
待つこと0分で「俺の肉そば」ができ上がりました。
玉子は1個まで無料になっていました。
「俺の肉そば」は、どんぶりに黒っぽい蕎麦が大量にのっています。
その上にはたっぷりとした固まり状態の肉、ドサッとした白ネギ、そしてこれでもか、という刻み海苔がトッピングされています。
つけ汁はかなり甘みの強い蕎麦汁にラー油を張ったものです。
それでは実食です。
量が多すぎます。
そばも肉も美味しいのですが後半は飽きてきました。
どうなのでしょうか・・・
B級グルメの立ち食いお蕎麦屋さんというと整理で宜しいかと思います。
食後の後、白蓮パパとママの手土産も買い求める為に日比谷に戻りました。
今日はこのような白装束の妙齢の女性がある場所に吸い込まれていきます。
今日は宝塚の千秋楽のようです。
宝塚の千秋楽には、ファンクラブの方は全身真っ白な装いで見送るのが定番になっています。
また、卒業される生徒さんご本人も、千秋楽は白いお洋服で楽屋入りされることが多いみたいですね。
個人的には暴走族の集会にかぶって見えました、ハイ。
そして手土産はここのお店で求めました。
今日も殺人的な行列ができています。
求めたのは添好運(ティム・ホー・ワン)のチャーシューパオです。
このお兄さんはVサインをしているのではありません。
2箱で宜しいのですかと確認しているのです。
帰宅しましたら白蓮は奥様とオママゴトをしていました。
白蓮はオママゴトとダンスが好きなようです。
ちなみに私が京都迄?行って買ってきた 「栗(九里)より(+四里)うまい十三里」はお口に合わないようでほとんど食べませんでした。
贅沢なやつであります・・・