今日は「今どきのドラえもん」です。
将来、どんな便利な道具が欲しいですか?
取材班は子どもたちに聞いてみた。対象は7月に経済産業省が都内で開いた子供向け工作体験イベントの参加者。4〜14歳の男子49人、女子13人から回答を得た。
砂盃諒さん(12)は「暇な時に何をしたらよいか見つけてくれる機械」と答えてくれた。
人工知能(AI)の進化の先に見えてきそうな機械だ。
川瀬太一さん(13)はテレビの進化を期待した。「山の空気を吸えたり、食べ物の香りを嗅げたり味わえたりする」。
嗅覚や味覚に訴える映像を思い描いているようだ。
関口悠太さん(7)は「転んだらすぐにばんそうこうを貼ってくれる」相棒を求めた。
「子どもだけで操縦できる自動運転車」(諏訪光羽さん、11)など移動にかかわるモノへの関心も高い。
気になるのは今のスマートフォン(スマホ)の高機能化を求める声の多さ。
「充電が早くできるスマホ」「壊れないスマホ」……。
「ポスト・スマホ」の未来像がこれではちょっと寂しい。
子どもたちを驚かせる道具をつくり出せるか。
大人たちの腕の見せどころだ
「『ポスト・スマホ』は? 子供の期待様々」日本経済新聞より転載
子供たちの「あったらいいな」が意外に荒唐無稽でなくてクリビツしました。
私の「あったらいいな」は、AIを駆使した画像ツールです。
それは、夢の録画です。
私の夢はほとんどが他愛のないものですが、たまにもう一度見直したいなと思う夢があります。
こういう夢に限って、本当にいいところで終わってしまうのです。
たしか脳の働きも煎じ詰めれば、化学物質の量の増減ですから、パターニングは将来可能なはずです。
仮にそれが録画できたら、その次はその夢の続きを自分の思い通りに編集できるツールです。
これ完成したら売れると思いますよ。
閑話休題。
ビジネスのシーンでは「そこまでいうか」という場面がたまにあります。
そのシーンを耳の脇に小さなCMOSやCCDを搭載した超小型カメラで録画しておいて、後はくだんのAIでいいように逆襲するのです。
所謂、この恨みはらさでおくべきか、です。
たしか近未来のTVドラマは、シーンの分岐においては、ハッピーエンドで終わるのかアンハッピーエンドで終わるのか選べるようになります。
この技術の応用です。
ビジネスのシーンでは、私はかなり言いたい放題ではありますが、さすがにTPOにおいてはそれいなりに気を使いますので自然とストレスは溜まります。
これもあったら売れると思います。
この間、電車内で私の右隣に座っている太った女性が爆睡していて、定期的に私の方にもたれかかってきました。
妙齢で見目麗しき女性であれば、甘んじて受け止めるのですが、身長は、違うか、座高は私より高い偉丈夫な女性なのです。
加えて上述のとおり太っておられますので、腐ったチーズが汗をかいたような匂いがするのです。
最初はスグに降りるだろうと我慢して20分程、彼女の人間枕になっていたのですが、とうとう堪らず体押し返しましたら、それで目が覚めたいなのです。
私は、すみません、という謝りの言葉を待っていましたところ、なんで起こしたんだ、と逆ギレされました。
多分寝起きが悪い方なのでしょう・・・
これは即座にAR(拡張現実)で、厚くて硬い竹の定規でお尻叩き100回します。
REALなら彼女の腐った体臭が飛散するのでノーサンキューなのですが、ARなら匂いはしないのでいいかなと思うところであります。
取り直し600回に納得!
今日は華のザギンに出没です。
今日のお店はザギンで一番インド料理の美味しいお店です。
今日のお店は今「グルガオン」さんです。
住所:東京都中央区銀座1-6-13 銀座106ビル B1F
電話:03-3563-0623
定休日:年中無休(年始年末を除く)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「三色カレー」@1,050円です。
グルガオンとはヒンドゥー語で「さとうきび」です。
このお店は「ダバ・インディア」の姉妹店なのですね。
なにか期待もてそうです。
入店するとここの控えの間でウェイティングです。
なにやら面接を受けるみたいです。
しばらくしてから席に案内されそこで注文をし待つこと5分で「三色カレー」の到着です。
見た目美味しそうです。
三色カレーは
辛口:ポークアチャーリ(インドのミックスピクルス入り、辛味と酸味)
中辛:チキンひき肉カレー
甘口:2種類の豆、ほうれん草マサラ
です。
それでは実食です。
辛口は酸味が強すぎていけません。たまに遭遇する豚コマで口内味覚を整えていました。
中辛は茫洋としていて感想はなくひき肉が美味しいねというところです。
甘口は、辛口の味がのこり過ぎて味が分らずです。
さめたら意外にイケました。
残念なのはナンです。
ナンだけに難ありですか。
私は旗艦店の「ダバ・インディア」のナンが一番東京で美味しいと思っていたのに、姉妹店はきれいに私の期待を裏切ってくれました。要は甘さと軽やかさが足りませんでした。
どうですかね、不味くはありませんが、ちょっと行列にだまされました。
ここにいくなら少し歩きますけれど「ダバ・インディア」に行った方が良いかなと思います。
将来、どんな便利な道具が欲しいですか?
取材班は子どもたちに聞いてみた。対象は7月に経済産業省が都内で開いた子供向け工作体験イベントの参加者。4〜14歳の男子49人、女子13人から回答を得た。
砂盃諒さん(12)は「暇な時に何をしたらよいか見つけてくれる機械」と答えてくれた。
人工知能(AI)の進化の先に見えてきそうな機械だ。
川瀬太一さん(13)はテレビの進化を期待した。「山の空気を吸えたり、食べ物の香りを嗅げたり味わえたりする」。
嗅覚や味覚に訴える映像を思い描いているようだ。
関口悠太さん(7)は「転んだらすぐにばんそうこうを貼ってくれる」相棒を求めた。
「子どもだけで操縦できる自動運転車」(諏訪光羽さん、11)など移動にかかわるモノへの関心も高い。
気になるのは今のスマートフォン(スマホ)の高機能化を求める声の多さ。
「充電が早くできるスマホ」「壊れないスマホ」……。
「ポスト・スマホ」の未来像がこれではちょっと寂しい。
子どもたちを驚かせる道具をつくり出せるか。
大人たちの腕の見せどころだ
「『ポスト・スマホ』は? 子供の期待様々」日本経済新聞より転載
子供たちの「あったらいいな」が意外に荒唐無稽でなくてクリビツしました。
私の「あったらいいな」は、AIを駆使した画像ツールです。
それは、夢の録画です。
私の夢はほとんどが他愛のないものですが、たまにもう一度見直したいなと思う夢があります。
こういう夢に限って、本当にいいところで終わってしまうのです。
たしか脳の働きも煎じ詰めれば、化学物質の量の増減ですから、パターニングは将来可能なはずです。
仮にそれが録画できたら、その次はその夢の続きを自分の思い通りに編集できるツールです。
これ完成したら売れると思いますよ。
閑話休題。
ビジネスのシーンでは「そこまでいうか」という場面がたまにあります。
そのシーンを耳の脇に小さなCMOSやCCDを搭載した超小型カメラで録画しておいて、後はくだんのAIでいいように逆襲するのです。
所謂、この恨みはらさでおくべきか、です。
たしか近未来のTVドラマは、シーンの分岐においては、ハッピーエンドで終わるのかアンハッピーエンドで終わるのか選べるようになります。
この技術の応用です。
ビジネスのシーンでは、私はかなり言いたい放題ではありますが、さすがにTPOにおいてはそれいなりに気を使いますので自然とストレスは溜まります。
これもあったら売れると思います。
この間、電車内で私の右隣に座っている太った女性が爆睡していて、定期的に私の方にもたれかかってきました。
妙齢で見目麗しき女性であれば、甘んじて受け止めるのですが、身長は、違うか、座高は私より高い偉丈夫な女性なのです。
加えて上述のとおり太っておられますので、腐ったチーズが汗をかいたような匂いがするのです。
最初はスグに降りるだろうと我慢して20分程、彼女の人間枕になっていたのですが、とうとう堪らず体押し返しましたら、それで目が覚めたいなのです。
私は、すみません、という謝りの言葉を待っていましたところ、なんで起こしたんだ、と逆ギレされました。
多分寝起きが悪い方なのでしょう・・・
これは即座にAR(拡張現実)で、厚くて硬い竹の定規でお尻叩き100回します。
REALなら彼女の腐った体臭が飛散するのでノーサンキューなのですが、ARなら匂いはしないのでいいかなと思うところであります。
取り直し600回に納得!
今日は華のザギンに出没です。
今日のお店はザギンで一番インド料理の美味しいお店です。
今日のお店は今「グルガオン」さんです。
住所:東京都中央区銀座1-6-13 銀座106ビル B1F
電話:03-3563-0623
定休日:年中無休(年始年末を除く)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「三色カレー」@1,050円です。
グルガオンとはヒンドゥー語で「さとうきび」です。
このお店は「ダバ・インディア」の姉妹店なのですね。
なにか期待もてそうです。
入店するとここの控えの間でウェイティングです。
なにやら面接を受けるみたいです。
しばらくしてから席に案内されそこで注文をし待つこと5分で「三色カレー」の到着です。
見た目美味しそうです。
三色カレーは
辛口:ポークアチャーリ(インドのミックスピクルス入り、辛味と酸味)
中辛:チキンひき肉カレー
甘口:2種類の豆、ほうれん草マサラ
です。
それでは実食です。
辛口は酸味が強すぎていけません。たまに遭遇する豚コマで口内味覚を整えていました。
中辛は茫洋としていて感想はなくひき肉が美味しいねというところです。
甘口は、辛口の味がのこり過ぎて味が分らずです。
さめたら意外にイケました。
残念なのはナンです。
ナンだけに難ありですか。
私は旗艦店の「ダバ・インディア」のナンが一番東京で美味しいと思っていたのに、姉妹店はきれいに私の期待を裏切ってくれました。要は甘さと軽やかさが足りませんでした。
どうですかね、不味くはありませんが、ちょっと行列にだまされました。
ここにいくなら少し歩きますけれど「ダバ・インディア」に行った方が良いかなと思います。