今日は「タクシー運転手異聞」です。
Eメールや携帯メールを使っているから、ちゃんと言葉で会話している」、だなんて思っていませんか?
あのメールは言葉ではありません。記号の交換。言葉には表情や身振りがあって、意味を補完している。
手紙にも形式や、文字の巧拙が出ているから、表情として伝わる。携帯電話はもはや電話でもなければ、メールでもない。無機質な記号の発信機。 
言葉の記号化・符丁化に拍車をかけているのが、略語や省略の横行。CDやHPのようにアルファベットのもの、イケメンだのメアドなど意味不明な省略。言葉を短くしたり独特の言い方を発明することは昔から特別な仲間社会にはありました。ヤクザや芸人の社会で、そこだけしか通用しない言葉を創り、自分たちのアイデンティティを確認し合う。最近の略語は三、四人しかいない仲間で使って喜んでいます。だから一層分からなくなる。
「明るい話は深く、思い話は軽く」永六介著より転載

タクシーの運転手さんと話していましたら、セキュリティの話になりました。
無線で「大きな荷物が落ちていました」というのは桜田門からの指令に該当するものを見かけました、若しくは発見しましたということらしいです。要は業界隠語です。
他にも業界隠語を教えてもらいましたがセキュリティ保持の関係で上記以外は割愛します。

最近では車内には必ず監視カメラがついているので強盗事件はほとんどなくなったそうです。
万が一車内で事件に巻き込まれた際には桜田門に発報すれば、車に搭載されているGPSにより場所特定ができ瞬時に発報地点にパトカーがくるそうです。
この運転手さんは実際新宿の南口でこの発報装置を使ったところ10台近くのパトカーが即にscrambleしてきて大いに驚いたそうです。
さらに最近では料金のカード決済がPASMOとかWAONとかでもできるようになり、近未来的には限りなくcashlessに近い状態になるそうです。
よかったですね、私は料金強盗に会われ尊い命を亡くされる事件には強く心が傷んでいたのでした。
この手の強盗はほんの4〜5万円の小金欲しさに強悪なことをするわけですが、そんなことの為に落命する事の無念さ、またその遺族の悲嘆さを考えますと、タクシーの運転手さんの受難の歴史に終止符が打たれようとされる最近の改変は真に喜ばしいことです。

タクシードライバー
仙台へいく新幹線の車中の話です。
具体的に申しますと、私の真後ろの3人掛けシートでの話であります。
会社の先輩後輩らしき女性3人組が早々と避暑に行くみたいで、昼間だというのにはやバカンスモードとなりビールで盛り上がっていました。
特段耳をそばだてていたわけではないのですが、一番後輩女性の彼氏の話になりました。
すると先輩の女性が、男は顔より経済力よ、とその後輩の女性に気合を入れていました。
今度はもう一人の先輩の女性が、たし〜か、裕子の彼氏ってタクシー運転手だったわよね、と重ねたものですから、一番後輩の裕子さんはどのように切りかえすかと思ってその答えを待っていました。
その質問に対して、当の裕子さんは、実は彼、35歳まで歌手をしていましたが、あまり芽がでず。そのころ私と付き合い始めたので、歌手に見切りをつけて、仕事をさがしたんだけれど適当なものが見つからなくてタクシーの運転手になったんです。で〜もとても優しい人なのです。今までこんなに優しい人とは付き合った事がありません、と上手〜くかわしたのです。
で〜も年下なんでしょう。将来苦労するわよ、とまたまた先輩の女性がかぶせてきたのです。するともう一人の先輩の女性は、それなら顔よね。写真見せなさい、と切りこんできたのですね。
それからは首実検(美男子判定)となり侃侃諤諤の話になだれ込んでいったのです。

個人的にはこの先輩女性達は意地悪だなと思いました。
折角38歳(彼氏より3歳年上)の女性が、結婚を前提として付き合っているのに、普通ならもっと祝福すべき所ですよね、で〜もこの会話は見方によっては 単なる「粗探し」です。
個人的にはその彼氏と苦労するかしないかは彼女の価値観ですし人生観です。
それなのに不幸を前提に未来を語るというのは言語道断だと思うのです。
で〜も当の裕子さんは幸せそうに今付き合っている彼氏の良さを得々と語っていたのはほほえましいものでした。
個人的には元歌手のタクシータクシー運転手さんの車には乗り合わせてみたいものです。
是非とも私だけに芸能界の裏話を熱く語って下さい。
実は私、超ミーハーなのでした・・・


空手世界一となった日本人女性。あまりに美しい演武に拍手が止まらない。



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暑い!
あまりの暑さで貞子もbow downしている新橋です。
暑い時には「二郎」です。
今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」新橋店さんです。

住所:東京都港区 西新橋 2-33-4
電話: 非公開
定休日: 日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニュー

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メニューです。

今日のオーダー「ラーメン」@700円です。
今日は日中温度32度です。
さすがにこんな日も「二郎」に来る人も少ないようで行列もなくすんなり入店できました。

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今日のラーメンは「にんにく、麺少なめ」です。
待つこと4分で「ラーメン」の着丼です。
見た目きれいに盛付されていたので「二郎」なのですか、という印象です。

それでは実食です。
スープは「二郎」らしくなく乳化少なめのスープです。
味はマックスしょっぱいです。
思わず煮詰めた潮汁かと思ったほどです。
麺は角各していますがコシがあり美味しいです。
豚は私の好きなジューシ―さはなくこれまたしょっぱいだけです。
なんでしょう、いくら表が暑いからといって、ここまでの塩分補給はいりません。
野菜はおいしいかったですけれどこれは腕ではなく、茹でただけですからね、当然評価外です。
かなり残念な「二郎」でした。
こんな日もあります。

それでは(^_-)