今日は「セレクション」です。
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慶應義塾体育会競走部は本年より「慶應箱根駅伝プロジェクト」と題して、長距離種目強化の取り組みを開始しました。本プロジェクトは競走部が本年創部100周年を迎えたことを契機として立ち上げられたもので、箱根駅伝本戦への出場を含めた長距離種目の全般的な競技力向上を目指すものです。
また、本プロジェクトは慶應義塾大学SFC研究所に設立されたランニングデザイン・ラボの研究プロジェクトとも連動した画期的な取り組みとなっています。
慶應義塾体育会競走部は、今後も塾内外の叡智を結集して学生スポーツの範たる「文武両道」の選手の育成に努め、次の100年のさらなる飛躍を目指します
「慶應箱根駅伝プロジェクトの始動について」 より転載

母校でだからヨイショするわけでもありませんが、これが大学スポーツのあるべき姿ではないかと思います。
他の大学みたいに安易にセレクションに飛び付かないのは高評価です。
セレクションと呼ばれる制度が何かと申せば、簡単に言えばスポーツの能力を評価し、その大学への入学を許可する制度のことであり、一般にはスポーツ推薦入学などと呼ばれているものです。
セレクションの中身は実はそれぞれの大学によって千差万別です。
通常の一般入試と同じように入試要項に明記され運用されているものもあれば、文字にならない部分で慣用的に行われるもの、選抜試験や教授会等で決定するところもあれば、運動部の監督の一声で決まるものまでいろいろです。しか〜し、セレクションには色々な問題点があります。
いかなる推薦制度であってもその定員は文部省の定めた大学の学則定員枠の範囲に限られます。
推薦が増えれば一般は減るのです。スポーツの高度化と大衆化は常に相反するテーマです。
本来、学校体育の延長にあるべき体育会もセレクションの割合が増えることで、一般学生との遊離が常々問題になっています。

しか〜しその一方で、大学で最大の利益を生むのが入学試験です。
これはぼろ儲けです。
その理由は簡単に説明できます。
まずは試験用紙です。
これは試験問題を単に紙に印刷するだけですから枚/10円程度でしょう。
試験問題の作成者は自らの学内の教授ですから、所謂固定費ですので、変動費には成りえません。
従いまして、試験問題作成に関してはほとんどタダみたいなものです。
大学の入試試験費用は平均しますと@35,000円です。
憶測でものを申してはいけませんが、想定利益率は90%を超えているでしょう
かりに40,000人受験すれば、@35,000×40,000人=14億円が、上述のとおりほとんど利益として大学に入ります。
この利益に目がくらめば、例えば冠大会の絶巓の箱根駅伝の出場校となり、その副作用で大学の知名度が上がる事になれば、独りでも多くの受験生を容易に集めることができるのです。
従いまして、大学にとってセレクションは必要悪なのです。

私の友人は明治大学のラグビー部にセレクションで入学して卒業したのですが、4年の秋の早明戦で膝を痛めて、社会人となってはラグビーはやれませんでした。
しか〜し、その華麗なる経歴からすでに春先には一流生保への就職が決まっていたのでした。
入社してからは、その怪我の為に一般社員と同じ業務に従事していました。
ところが高校、大学と全く勉強していなかった事から、漢字がほとんど読めず、書けずの帰国子女状態でした。
従いまして、入社して2〜3年間は国語辞書を離せない毎日だったそうです。
それでも明治大学卒ですからね。
彼曰く、文武両道とは全くかけ離れたラグビー人生だった、と申していました。
人生色々で良いのですが、そろそろスポーツに秀でただけの前途ある若人の将来を考えるのであれば、セレクションなどの旧来の陋習は止めるべきだと思っております。


タモリの四ヶ国語麻雀



いよいよGWも終盤です。
今日は、大泉学園に出没です。
今日のお店は、この間次男の誕生会で使ったお店です。
無性に行きたくなったので再訪しました。
今日のお店は「La毛利」さんです。

住所: 東京都練馬区大泉町1-54-11
電話: 03-6750-7001
休日:月曜日(ディナー)、火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
今日はランチのコアタイムをずらして伺ったのですが混んでいました。

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メニューです。

今日のオーダー「パスタコース」@1,580円です。
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待つこと2分でパンの到着です。
今日は店内がこみこみなのでまずはパンで腹ごしらえです。
ここのホームメイドパンは皆美味しいのですが、特にレーズンブレッドは私のお気に入りです。
柔らかなパンの生地に包まれた葡萄の甘さはたまりません。

待つこと7分で「自家製キッシュ」の到着です。
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キッシュの中身は、かぼちゃ、ズッキーニ、玉葱、ハム、ジャガイモです。
このキッシュのアパレイユ(卵と乳製品を混ぜたもの)は卵と生クリームですか。
コクがあって美味しいです。
具材は、ハムとジャガイモがよい味わいになっています。
いきなりフルスロットルですね。

待つこと33分で「牛スジとガルパンゾ(ひよこ豆)のスパゲティ」の到着です。
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まずは牛スジからいただきました。
トロトロ、ホロホロです。
これは至福の極みですね。
ひよこ豆もふっくらと炊けています。
手間暇かけませんとこの味わいはでません。
私はこのひよこ豆をたべるとガルパンゾと元気になります。
すみません、GW期間中ですのでお許しください。
過不足ない味わいで大満足です。

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瑕瑾は珈琲ですか。
これでだけは美味しくありません。

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それでも窓辺に広がる田園風景を見ていますと、心身とも癒されます。
ここが23区内であることが信じられません。
また来ましょう・・・

それでは(^_-)