下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

ジオン注

小川町 武膳

今日は「同病相憐れむ」の話です。
先日バスに乗っていたら、バスの運転手さんって健康管理大変なんだよな、ってつぶやいていました。というのもバスの運転手さんは、万が一尿意、便意をもよおしたら、ひたすら運転業務を終了するまで、じっと“我慢の子” を続けるしかないわけです。
それに誰もが彼我の差、頻度の差こそあれ経験があろうかと思いますが、このような状態で運転を続けると、注意力が散漫となり、場合によっては大事故に直結する場合もあり、安全運行管理の点からも大問題なのです。
最悪の失禁を避けるためには、無線で交代の運転手を用意して、どこか適当な停留所でchangeするようですよ。

バスの運転手さんって健康管理が大変なんだよな、って断定で言い切ったのは、私はとある病院でバスの運転手さんと同室だったことがあり、そこでその話を聞いたからなのです。
下ネタで恐縮なのですが、私は痔主だったのです。“痔主だった”と過去形なのは二度に亘って痔の手術をした結果完治したからなのですね。
したがってとある病院というのは肛門科病院であり、バスの運転手さんとはそこで同室だったのです。件(くだん)のバスの運転手さんは、痔になるくらいですから腸の調子がよくなく、いつも便秘だったようです。便秘を改善する最大の要諦は、便意を感じたらtimelyにトイレに行くということですが、これがバスの運転手という職業柄できなかったようですね。そしてそれが積もり積もって最後は手術という絵に描いたような顛末です。

痔になることは決して恥ずかしいことではなくて、痔になるこというのは体の癖みたいなものなのです。例えば近視の人は眼鏡で視力矯正すると同様で、痔の人は同様に食生活(含飲酒)で矯正するですが、最終的には手術で治すということになります。
私みたいに二度手術するのもそれほど珍しくなくて、いくら痔の手術をしてもそれは対処療法であって根治療法ではありません。根治するには食事内容の改善と便通を良くする健康管理が必須なのであります。それができない人は私みたいに二度も手術する羽目になるのです、アハハハ(笑)
今回人生二度目の断酒生活(通算298日達成中)に入ったのも、腸の調子が超悪かったことが、間接的な引鉄(ひきがね)となっています。

宮下先生
この画像は執刀された白石肛門科胃腸科病院宮下院長先生です。

現世に天国があるとするとそれは痔の手術をした人がいる病室です。
私は最初の手術は今から17年前に札幌で行ったものですから、とても痛い痛い手術時代だったのです。
そうそう今の手術は二度目の手術でしてもらったジオン注という注射をして患部を取り除くものですので、痛いは少し痛いのですが、17年前の痛さと比べたら月とスッポンです。

閑話休題おはなしはもどりまして
そんな痛い手術時代でしたので、治っていくのが真に実感できるのですね。
当時の私の病院の入浴は共同浴場での部屋別制だったので、同部屋の人と毎日一緒に入浴します。
風呂に入れば皆で術後の患部を見せあって、回復状況を毎日確認しあっていました。
患部が肉盛りしてくれば退院が近い証左であり、お互いの患部を見ながら、そろそろシャバに戻れるね、と言っては励ましあっていたものです。
これが本当の尻合(しりあい)で、人間ここまでの関係になってしまえば、何も格好つけることはなくいつも和気藹藹(わきあいあい)としたものでした。
痔の手術ですから、死んで退院する人なんて10年に一人いるかいないかで、治って退院するのが大前提の病室ですので、見舞いの人も明るくて楽しい雰囲気が横溢していました。
それに見舞いの手土産が充実していて、まして札幌でしたので毛蟹はあるは夕張メロンはあるはで、今思い返しても本当にすごいものでした。勿論お裾分けで頂いているので我が家はそのような手土産はありませんでした。
私は年末休暇に有給休暇を加えて入院していたものですから仕事に追われることはまったくなく、完璧に素の自分にもどってしまい、毎日が幸せでした。

痔で入院した方はこの内容を読まれて同様の感慨を持たれる方が多いのではと勝手に推察しています。あの楽しかった入院生活は間違いなく私の人生の中で良き思い出となっています。
三度目の手術はさすがにないとは思いながらも、痛くなければもう一回位はありかなと思うわけはありません、キッパリ(笑)


Very cool, well done!



今日は神田に出没です。
お昼に何を食べようかと考えていたら、とても美味しかったね、という集団がとあるお店から出てきました。
万有引力の法則で私はそのお店に吸い込まれていました。
今日のお店は「武膳」神田店です。

住所: 東京都千代田区神田小川町3-11-2 インペリアル御茶ノ水B 102
電話:03-5283-6226
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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お店のこだわりです。

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メニューです。

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本日のオーダーは「ごぼう天うどん」@850円です。
メニューを見ていたらその多さに混乱してしまいました。
こういう時はお店のお姉さんに聞くのが一番です。
お店の人のお薦めは「ごぼう天うどん」でしたので、素直な私はそれに従ったのですね。
待つこと7分で着膳です。

見た目“美うどん”です。
うどんは透き通った黄金色のダシ張ってあります。
羅臼昆布を中心に複数の素材から丁寧に取りだされた出汁はあっさりしていますが、旨味が深いですね、美味しい。
うどんは稲庭うどんよりも少し太いですが、ツルツルしていて食感最高です。これまた美味しい。
そしてhighlightのごぼう天ですが、件(くだん)のお姉さんから、汁(つゆ)につけると汁(つゆ)が濁るから、塩で食べたほうが美味しいですよ、と言われこれまた素直に従ったのです。かなり熱々です。井桁に組みあげられた天ぷらを剥がしながらいただきますと、これが甘くて美味しいのです。上品な油の香りも食欲を倍加させます。
ウン、これは納得の美味しさですね。
美味しゅうございました

それでは(^_-)

手のし餃子、タンメンの店「珍満」

イテェ!(怒)で始まるのは訳があります。
先週の土曜日にヘモ(痔)の根治療法の一つである「ジオン注」という措置を受けるため入院していました。
私はこの人生の悪友「ヘモ君」とは長いお付き合いです。
十数年前に札幌で大手術をしこの悪友ともアデューしたはずなのですが、彼は私の事を忘れずまた訪いをいれてきました。
ましてこの注射療法は、前回の大手術前に一度やっておりその時は全く効果がなく、今回も高を括っていました。
よって前処置を無視し前の日はヘベレケノケに飲んでの施術受けです。
そうしたら痛いの何のって堪らなく痛いのです!記憶が無いくらい本当に久々に痛みの為寝ることができませんでした。
折角ホテルみたいな個室を病院から通常料金で用意してもらったのに(涙)
西洋のアフォリズムに「胃のある場所が分かる人は胃の悪い人だ」という言葉がありますが、私は起きていても夢を見ていても、ヘモ君の場所が分かります。
まして本来は今日まで入院が必要だったのに仕事の為退院してしまったので、今日も一日疼痛で苦しんでいたのです。
しかし今回の「ジオン注」は前回注射のものとは異なり中国から取り入れた画期的な措置なのです。
よって私は、現代医学の著しい進歩を心より期待しているのです→目指せ完治(でも中国からなのネ?)

さて今日の獲物は御徒町「吉池」裏にある、手のし餃子、タンメンの店「珍満」です。
ここは昭和30年代の味を頑なに今日まで伝承しています。
一押しは「餃子定食」ですが、施術後胃薬、整腸剤を飲んでいる関係から空腹感が強く二番目に好きな「ニラ炒め定食」を食しました。
味ですか、ここのニラ炒めはシャキシャキ感こそありませんが、絶妙の塩味と珍しいトロミ仕立がたまりません。あっと言う間に完食でした(大満足)
無口なコックさん達も好感持てます。
御徒町にお立ち寄りの際は、是非一度暖簾をくぐってみてください。

代替テキスト


それでは(^_-)
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