今日は「放射線防護とシーベルト」の話です。 
人体が放射線にさらされる事を放射線被曝(ほうしゃせんひばく)といい、人体は年間およそ2.4 mSv(世界平均)の自然放射線に常にさらされている。ごく微量の放射線では人体に影響を与えることはないが、大量の放射線は人体に有害である。特に、放射性物質を扱う環境にある人は、自分がどの程度の放射線を受けたのかを、常に厳密に管理しなくてはならない。その際に用いられる尺度の一つがシーベルトである。
放射線を短期間に全身被曝した場合の致死線量は、5%致死線量が2,000mSv、50%致死線量 (LD50) が4,000mSv、100%致死線量が7,000mSvと言われている。200mSv以下の被曝では、急性の臨床的症状は認められないとされるが、長期的な影響については議論があり、また、低線量の被曝についても健康被害が生じたとして訴訟が起きている
Wikipedia「シーベルト」より転載

私も高校の時は理科系できちんと物理の授業も受けていたのですがすっかり物理のことは忘れました。というか管総理とちがってあまり物理は得意科目ではなく、この「シーベルト」すらよくわかってなかったのです。
ちなみに「シートベルト」なら必ずしているのですが・・・

ということでエクセル表にまとめてみました。
シーベル
エクセル表が見にくいですね、clickして拡大して見てください。
この表からすると政府は250mSvまでは大丈夫といっているのですようね、実のところそれが正しいのかよく分らないのですが。
米国人の知り合いはembryonic body(胚胎)への影響を危惧していました、この表でからしますと2mSvが限度なのですかね?
いずれにしても「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」ような過度の用心はしないように心がけましょう。

面白画像です。
マジ!
この少女の困惑した顔が見たいものです。

?冷たい
この「ホットビタミン」は、“寒い日にホットで飲めるビタミン健康飲料”として1999年にサントリーさんが発売したものです。
1日分のビタミン4種をホットで摂れる冬の定番製品なのですが、別に冷たくして飲んでもいいのですが、何故か笑えますよね。

空中浮遊
空中浮遊です。これはジャンプした画像に影の修正をしたと思うのですが、まさに浮いているように見えますよね?

今日は「堅焼きそば」が食べたくてお店を探しました。
今日のお店は大泉学園にある中国料理「飄香(ひょうか)ラーメン」さんです。

住所:: 東京都練馬区大泉学園町4-23-23
電話:03-3867-5328
定休:水曜日

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お店の外観です。

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今日のオーダー「牛肉かたやき」@900円です。
この画像見て下さい、こんもりとした牛肉です。
これがまた柔らかくて美味しいこと美味しいこと。後半はお約束のお酢と洋カラシを投入して、味を締めます。
個人的にいえば、私の体は「かたやき」で出来ていると言っても過言ではないほど「かたやき」は食べてきているのです。
その歴史の語り部が「美味しい」というのですから間違いなく美味しいのです、ハイ。
私が15歳の頃から「かたやき」を食べ続けていた「三福」さんが唐突に閉店し、惜別の情いまだ断ち切れずにいました。
爾来待つこと永き20年、今この時この店で、真の「かたやき」と再会できたのです、ウレシイ。
ここのご主人ともっと仲良くなり、伝説の「五目かたやき」と「麻婆かたやき」のhalf&halfを作ってもらうのが私の直近の希(のぞみ)です。
こんなにtensionの高い日もあります!

それでは(^_-)