今日は「通勤電車」です。
猛烈会社員を演じている私の朝の通勤は早いのです。
と申しましても始業の一時間前に行っているだけです。
それ以上早く行こうとしますと、奥様に早起きを強いらせますので無理なのです。
隣駅からは始発電車に乗れますので、始業15分前に会社に着くのであれば、それに乗ればいいのですが、そんな始業前ギリギリにつくようなアタフタは嫌いなのです。
やはりリーマンは始業一時間前には会社に行きアイドリングをしておいて、始業のベルが鳴りましたらトップギアに入っていないといけないというのが私の仕事に対する向き合い方です。
従いまして一時間の通勤は立っていく事になります。一時間くらいの立っての通勤は苦にもならないのですが、車内でもiPadairで仕事をしたいのでできれば座りたいのです。
そこで途中下車する人を選ぶハウツーを考えました。
一番簡単な方法は、すぐに途中下車する人のデータベースを作る事です。
しか〜しすぐに途中下車する人の大半がリーマンではないのでレギュラーコミューターにはなりえないのです。
要は蓋然性に欠けますので、この目論見はあまり機能しません。
次に考えたのは、すぐにではないのですが途中下車する人の大半はリーマンではない一般の方ですので私服です。これらの方々の前に立っていれば座れる可能性はかなり高いのです。
しか〜し女性の私服によく騙されました。
多分、事務服がある会社、ちなみに事務服って死語ですかね、その制服がある会社の女性はかなりカジュアルいでたちをしているので成功率は低いのです。
要は一般人に成りすましたビジネスウーマンが多かったのです。
次に考えたのは老人です。
しか〜し朝のラッシュアワーに老人が乗る事はすくなくこれもあまり機能しません。
問題はリーマンです。
これが難しいのです。
で〜も一つ言えるのはきょろきょろと落ち着きのない方は早く下車する可能性は高いのです。
かつてチック病(一見すると普通の癖のように見える神経疾患)の方の前に立ち痛い目にあったことがあります。
で〜もこれって結構楽しいのですね。
仮説が当たり座れたときは知らない間に莞爾として白い歯をこぼしている私がいます。
これだけITが進化していますの、できますればAR(拡張現実)を駆使して、座っている方の降りる駅を表示してくれればと切望する今日この頃であります。
こういう流れってスキです。
今日は銀座に出没です。
今日のお店は「グルガオン」さんです。
住所:東京都中央区銀座1-6-13 銀座106ビル B1F
電話:03-3563-0623
定休日:年中無休(年始年末を除く)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「三色カレー&チーズクルチャ」1,150円です。
女性スタッフにナンの代わりにチーズクルチャを頼みましたら、チーズ入りナンですね、と言われました。
少し気になったので、チーズクルチャと頼んだのですがなんでチーズ入りナンと言い換えたのですか、と聞けば、まったく同じものです、と言われました。
それであれば、お客の注文を言い換えるのって失礼ではありませんか、と申しましたら黙殺されました。
感じが良くないのでメールでもチェックしようかと思いiPadairを開けますと、今度は男性スタッフがすっ飛んできて、当店ではパソコン及びiPadの仕様はお断りしていますのでおしまいください、と上から目線で言われました。
どこにそんな断りがあるのですか、と聞けばはるかかなたの入り口のドアに貼ってあります、との事です。
こんなインド料理の店員さんと揉めるのも嫌なので大人しくiPadairを閉じました。
しか〜しパソコン及びiPadが駄目でなんでアイホンはいいのでしょう。
まして他のお客様がいないテーブル席で、料理がくるまでのアイドルタイムの有効活用であります。
繁盛店ですから食べ終わったらそそくさと帰りますよ。
こういうオイコラ警官みたいなお店は大大大嫌いなのです。
待つこと5分で「三色カレー&チーズクルチャ」の到着です。
今日の三色カレーは、辛口はポークカレー、中辛は中華チキンプルス、甘口はインゲン、人参と茄子の野菜カレーです。
それでは実食です。
どうなのでしょう。
なにも訴求するものもありません。
味に深みがありません。
チーズクルチャは美味しいのですが、さりとて他店と比べて抜きんでているかと申せばそんな事もなく、ただただ接客の横柄さというスパイスが効いていただけです。
もう銀座でインドカレーは食べるのよそうと決めさせたランチでございました。
猛烈会社員を演じている私の朝の通勤は早いのです。
と申しましても始業の一時間前に行っているだけです。
それ以上早く行こうとしますと、奥様に早起きを強いらせますので無理なのです。
隣駅からは始発電車に乗れますので、始業15分前に会社に着くのであれば、それに乗ればいいのですが、そんな始業前ギリギリにつくようなアタフタは嫌いなのです。
やはりリーマンは始業一時間前には会社に行きアイドリングをしておいて、始業のベルが鳴りましたらトップギアに入っていないといけないというのが私の仕事に対する向き合い方です。
従いまして一時間の通勤は立っていく事になります。一時間くらいの立っての通勤は苦にもならないのですが、車内でもiPadairで仕事をしたいのでできれば座りたいのです。
そこで途中下車する人を選ぶハウツーを考えました。
一番簡単な方法は、すぐに途中下車する人のデータベースを作る事です。
しか〜しすぐに途中下車する人の大半がリーマンではないのでレギュラーコミューターにはなりえないのです。
要は蓋然性に欠けますので、この目論見はあまり機能しません。
次に考えたのは、すぐにではないのですが途中下車する人の大半はリーマンではない一般の方ですので私服です。これらの方々の前に立っていれば座れる可能性はかなり高いのです。
しか〜し女性の私服によく騙されました。
多分、事務服がある会社、ちなみに事務服って死語ですかね、その制服がある会社の女性はかなりカジュアルいでたちをしているので成功率は低いのです。
要は一般人に成りすましたビジネスウーマンが多かったのです。
次に考えたのは老人です。
しか〜し朝のラッシュアワーに老人が乗る事はすくなくこれもあまり機能しません。
問題はリーマンです。
これが難しいのです。
で〜も一つ言えるのはきょろきょろと落ち着きのない方は早く下車する可能性は高いのです。
かつてチック病(一見すると普通の癖のように見える神経疾患)の方の前に立ち痛い目にあったことがあります。
で〜もこれって結構楽しいのですね。
仮説が当たり座れたときは知らない間に莞爾として白い歯をこぼしている私がいます。
これだけITが進化していますの、できますればAR(拡張現実)を駆使して、座っている方の降りる駅を表示してくれればと切望する今日この頃であります。
こういう流れってスキです。
今日は銀座に出没です。
今日のお店は「グルガオン」さんです。
住所:東京都中央区銀座1-6-13 銀座106ビル B1F
電話:03-3563-0623
定休日:年中無休(年始年末を除く)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「三色カレー&チーズクルチャ」1,150円です。
女性スタッフにナンの代わりにチーズクルチャを頼みましたら、チーズ入りナンですね、と言われました。
少し気になったので、チーズクルチャと頼んだのですがなんでチーズ入りナンと言い換えたのですか、と聞けば、まったく同じものです、と言われました。
それであれば、お客の注文を言い換えるのって失礼ではありませんか、と申しましたら黙殺されました。
感じが良くないのでメールでもチェックしようかと思いiPadairを開けますと、今度は男性スタッフがすっ飛んできて、当店ではパソコン及びiPadの仕様はお断りしていますのでおしまいください、と上から目線で言われました。
どこにそんな断りがあるのですか、と聞けばはるかかなたの入り口のドアに貼ってあります、との事です。
こんなインド料理の店員さんと揉めるのも嫌なので大人しくiPadairを閉じました。
しか〜しパソコン及びiPadが駄目でなんでアイホンはいいのでしょう。
まして他のお客様がいないテーブル席で、料理がくるまでのアイドルタイムの有効活用であります。
繁盛店ですから食べ終わったらそそくさと帰りますよ。
こういうオイコラ警官みたいなお店は大大大嫌いなのです。
待つこと5分で「三色カレー&チーズクルチャ」の到着です。
今日の三色カレーは、辛口はポークカレー、中辛は中華チキンプルス、甘口はインゲン、人参と茄子の野菜カレーです。
それでは実食です。
どうなのでしょう。
なにも訴求するものもありません。
味に深みがありません。
チーズクルチャは美味しいのですが、さりとて他店と比べて抜きんでているかと申せばそんな事もなく、ただただ接客の横柄さというスパイスが効いていただけです。
もう銀座でインドカレーは食べるのよそうと決めさせたランチでございました。