今日は「刑事ドラマのお約束」の話です。 
実は、私は刑事ドラマが好きなのです。
相棒
TV版「相棒」は仕事が忙しく見ることは少ないのですが、劇場版「相棒」は必ず見にいっています。
刑事ドラマは、フリネタの通り数多くのお約束があります。
このお約束があるので安心してみることができるのです。
そこで私がnetから選んだ「刑事ドラマのお約束」綴りです。
共感して頂けると幸甚です。
それではLet’s go on to my favorite!

取調室で出てくる食事はカツ丼が多い。
殺人事件が発生し、画面が捜査本部に切り替わる前に、必ず桜田門の警視庁のビルが映し出される。
殺人の動機は復讐(昔、肉親が轢逃げされたとか、子供が苛められたとか、恋人をレイプされたとか、等々)が多く、犯人に同情の余地がある場合が多いが、刑事は最後に、「復讐は何も生みませんよ!」と言う。
刑事が殺人現場に到着すると、先に来ていた関係者は必ず「ご苦労様です。」と言う。
事件解決後、犯人はパトカーで連行される前に、刑事に無言で深々と頭を下げる。
銃撃戦で犯人に撃たれた刑事は、「平気です、かすり傷です」と言う。
聞き込みに行くと、相手は最初大した話をしないが、話の最後に必ず、「そう言えば…」とか「ただ…」と言う。そして刑事が、「そう言えば?」「ただ?」と鸚鵡返しに聞くと、そこではじめて重要情報を言う。
尾行中の容疑者がタクシーに乗って行ってしまうと、何故かその後すぐ次のタクシーが来てそれに乗って尾行を続ける。
捜査に行き詰まり、捜査会議でデカチョウが「容疑者の交友関係をもう一度徹底的に洗いなおしてくれっ!」と気合を入れるように怒鳴ると、刑事たちは「オーッ!」と気勢を上げて必ず小走りで部屋を飛び出して行く。
刑事が二人組で長時間張り込みをしていても容疑者には何の動きもなく、一人が「何も起きませんねえ」などと言った途端、容疑者が動きだす。
刑事が「アナタが犯人ですね?」と尋ねた場合、本当の犯人の場合は、「バカバカしい、面白い推理ですね。証拠でもあるんですか?」などと必ず冷静を装う。
目撃者の証言で描いた犯人の似顔絵は、写真をコピーしたくらいにソックリである。
主人公の刑事は、良く行く飲み屋の女将に、平然と捜査状況をバラス。
刑事が、出所して真面目に働いている若者の勤めている町工場にアリバイ確認に行くと、「もういいかげんにしてくださいよ、刑事さん。迷惑なんですよ」と言われる。
車などがよく段ボールにぶつかりながら逃走するシーンがあるが、その段ボールには何も入ってないことが多い。
張り込み中の刑事の食事はパンと牛乳である。
刑事が覚醒剤かどうか白い粉をなめて確認する時、その粉は決まって覚醒剤である。
犯人からとり返したジェラルミンケースには、何も入っていない。
刑事が容疑者や参考人のアパートへ行き、ドアを叩いていると、隣の家からパジャマ姿で頭にカールを巻いたオバサンが出てきて「うるさいわね!」と怒鳴られる。
刑事が聞き込みをしていて、去ろうとすると途端に目撃者は言う事を思い出す。
刺殺・撲殺死体は目を開けて倒れている。
殺人事件の目撃者が幼児の場合、その子はたいてい胆が座っている。
謹慎中に勝手に捜査する。
犯人を追っていて、いいところで踏切がしまる。
全てを話す と電話で呼びつけたら、殺害されて発見される。
張り込み中、何も起きないですね~と言った途端に 容疑者が動き出す。
停車中に犯人発見の通報を受けた際、車をUターンさせて向かう。
振り返ればすぐ見つかりそうなところで尾行する。
ほかにも「お守りは撃たれた・刺された時の必需品」や「ホームレスが情報屋」、「銃撃戦の中を走り抜けても打たれない」、「屋台で飲む」などのありがちな展開があるようです。
「POUCH」より転載

アメリカ人がみた日本の変なところです。
weird①
ヘッドレストを使用している日本人らしいのですが、こんな人いまだかって見たことがありません。

weird②
この画像、日本のKentuckyではスイカを売っていると思って撮ったそうです。
いわゆる大きな勘違いですね

weird③
確かにこのようなマニアックのペイントをする方は確かにいますが・・・しかしminority
です。

weird④
タコの足を生食いしているのだと思ったのですね、チガイます、恵方巻を食べているのです。

しかしこれを撮影したアメリカ人はかなり偏向的ですよね、というかよくもまあこの様な画像ばかりを撮ったものです、そういう意味ではエライ!

今日は久々に寛(くつろ)いだ休日でした。
今日は次男と外飯(ソトメシ)です、今日のお店は「グラッチェ練馬土支田店」です。

住所: 東京都練馬区土支田3-27-22
電話03-5933-2139
定休日:無休


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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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私のオーダー「イタ飯(挽肉ガーリックライス)」@523円です。
挽肉と揚げたニンニクがたっぷりのっています。
石焼ビビンパのノリでよくかき混ぜていただきます。
ニンニクと醤油とバターの組合せが絶妙、安定感ある一品です。
イケますね。

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次男のオーダー「自家製生パスタきのこたっぷりポルチーニソース」@733円です。
イタリア秋の味覚のポルチーニを使った濃厚なクリームソースとフレッシュで風味豊かなきのこをたっぷり使用したパスタです。
きのこの滋養が良くあふれていて深みのある一品です。
口福でしょう。

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二人でshareした「本格・ピッツァマルゲリータ」@599円です。
イタリア直送のモッツァレラ(水牛の乳から作ったチーズ)を使用した本格マルゲリータです。ちなみにマルゲリータの名前の由来はイタリアのマルゲリータ王妃が、バジルの緑、モッツァレラチーズの白、ポモドーロ(トマト)の赤がまるでイタリアの国旗を表しているようだとして気に入り、自らの名を冠したと言われています。
このお店の定番品です、不味かろうわけがありません。
熱々のうちに食べるのが美味しく頂くお約束です。

それでは(^_-)