今日は「カンの話」です。
時に人は理解しがたい映画だなどという。でもこうした実感以上に、人は深く理解しているものだ。
なぜならば、我々にはみな直感力が備わっているからだ。物事を直感する天賦の才能があるんだ。
「大きな魚をつかまえよう」(デビッド・リンチ著)

今日はカンについて考えてみました。
一般的にカンの鋭い人は自分の中に先々の見通しを持つ能力があります。
それは豊富な経験によって潜在意識の中に独自の内部世界が作られている為です。
この内部世界での演繹、敷衍によって次におこなうことが確定されるからカンが良いと言われるのです。

人は蓄積された内部世界の中で外部世界を認識することできます。
カンの良い人は、内部世界の中に独自のcriteria(価値基準)が構築されており、それを基に判断しているだけなのです。
換言すれば「我思う故に我あり」なのです。
脳は外部からの情報を知識情報と価値情報にわけて処理します。
当然のことながら価値があると判断すれば意欲がおこり、脳が活性化します。
逆説的に申せば、脳を活性化するためには意欲をもって仕事をする必要があります。
人は誰でも「自分の存在を受け入れて欲しい」という、生まれながらの欲求をもっています。
従いまして、仕事に最も価値を見出し仕事が好きだという時は、この欲求が満たされた時なのです。
このような状態になりますとますます自分の内部世界が拡充整備されて仕事が順調に進み、結果的に自信がつくのです。
この蓄積がさらに増えてくると、新たな仕事に向き合った時に、その仕事の広さと深さを想定する以前に、その仕事に対する確信が生じます。
この連鎖によって質の良いカンが養われていくのです。

長嶋茂雄
これを実践したのが元巨人軍の長嶋茂雄さんです。
彼はすごく巨大な内部世界に沢山の引き出しを持っており、場面々での判断を内部世界で行い、その想定が確信に変わりそれを須臾(しゅゆ)に実践してきたから好結果をもたらしたのです。
従いまして彼の輝かしい戦績は決してbluffではありません。
さらに申せばカンを的確に表現するが難しい為に、自ら“かんピューター”と言い換えていただけなのです。
例えば靴ひもを結ぶという事は、ほとんどの人はためらいもなくできるかと思いますが、それを文章にしなさいと言われたら困難な作業になるのと同じ事です。

カンを良くする事は経験に裏打ちされた確固たる内部世界を作り上げる事です。
その為には書を捨て、実践の世界で自らを鍛える事につきるのです。

The great end of life is not knowledge but action.
人生の大きな目的は、知識ではなく、行動にある。
Thomas Henry Huxley(トマス・ヘンリー・ハクスリー)


海外のドッキリ(エレベーターの床が抜ける)



今日は歯医者に行く日です。
待合室にanti agingのレジメがありました。
あまり関係ないなと思いながら見ていました。
しか〜し皆様の参考になるかなと思ってパチリしたので、宜しかったらご一読ください。IMG_7688

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ということで今日は小川町に出没です。
この間訪れたパスタ屋さんが美味しかったので再訪です。
今日のお店は「パミート」さんです。

住所: 東京都千代田区神田小川町2丁目1 日米商会ビル 2F
電話:03-5577-4188
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「からすみとスモークサーモンのガーリックハーブクリーム」@800円です。
待つこと11分で到着です。
見た目、色鮮やかじゃん、パスタです。

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それでは実食です。
このお店のクリームソースは美味しいです。
パスタもアルデンテで結構です。
しか〜しトッピングがdiscrepancy(アンマッチ)です。
スモークサーモン、これはこれで充分美味しいですし、水菜はシャキッシャキしていて結構ですが、このような濃厚なクリームソースに合わないと思います。
個人的にはこのソースには、ソーセージ、明太子、ツナ、ポルチーニ、ゴルゴンゾーラの様な組合せが好きです。
で〜もクリームソースがイケてましたの前言撤回ですか・・・
こんな日もあります。

それでは(^_-)