今日は「変身孝」です。
私は会社のトイレに行く時、清掃のオバサンによく会います。
下町っ子ですので必ずこのオバサンに挨拶をします。
このオバサン見た目上品な顔立ちをしているのです。
たまに二言三言雑談するのですが、その雑談から読みとる限りでは、特段経済のために仕事をしているのではなく、有閑を消化するためにしているように思われます。
もしこのオバさんと街であったら、実はすごいcelebrityだったりして、なんて想像するとワクワクします。
これはcelebrityの女性が実はトイレ清掃のオバサンだったという変身です。

ローマの休日
映画の「ローマの休日」これは好きな映画です。
この粗筋はヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女(オードリー・ヘプバーン)が 欧州親善旅行に出向いたのですが、たび重なる形式だけのセレモニーに辟易し、ある時宿舎である宮殿を抜け出したのです。
そこでアメリカ人の新聞記者ジョー・ブラドリー(グレゴリー・ペック)に偶然出会いました。
アン王女はこの好機に長い髪をショートにして普通の女の子になり、ジョー・ブラドリーの案内でローマの休日を楽しんだのです。
そしてアン王女は普通の女の子から王女に戻るのです。
最後の記者会見で「ローマは永遠に忘れ得ぬ街となるでしょう」笑顔とともにアン王女の瞳にはかすかに涙の跡が光っていのでした。
アン王女を探しにきた諜報部員にいつ見つかるのか、私はドキドキしながらこの映画をみていました。
で〜もこれはアン王女が普通の女の子になったので面白いのです。
これは世俗にうとい女の子が実は王女だったという変身です。

月光仮面
私の小さい頃に「月光仮面」という探偵ドラマがありました。
レンタルビデオでこのドラマを見た事があります。
このドラマは事件が起こり極めて情勢がピンチになると、必ず「月光仮面」はどこからともなく白いマフラーをなびかせオートバイにのってやってくるのです。
そして事件を時間内に必ず解決するのです。

そしてこの主題歌は以下の通りです。
どこの誰かは知らないけれど♪
誰もがみんな知っている♪
月光仮面のおじさんは♪
正義の味方よよい人よ♪
疾風のように現れて♪
疾風のように去っていく♪
月光仮面は誰でしょう♪
月光仮面は誰でしょう♪
今このようにこの歌詞を見るとかなりキッチュですよね(笑)

で〜もこの月光仮面は普段は私立探偵で安月給の為、うだつのあがらない暮らしをしているのです。
しか〜しひとたび事件が起きれば変身する事で超人的な働きをするのですが、言い換えれば単なる「変装癖のある中年おじさん」なのです。
変身(変装)がパワーを与えるという話です。
これは普通のおじさんが 実は「月光仮面」だったという変身です。

一般的に変身した人間は変身した時に「もう一つの世界」に属します。
そこは紛れもない虚構の世界であり、私達の日常現実的な外の世界です。
私達はこうした空想的な現実原則を、変革の為の媒介物として行使することで、パワーが得られるのです。
従いまして変身願望が誰にも存在する理由は那変にあると思うところであります。
それを極小化したのが化粧でありプチ整形でしょう・・・

余談ですが幼少の時に近所の中学生のお兄さん達が「少年探偵団」の話でいつも盛り上がっていました。
この話は明智小五郎という探偵が「少年探偵団」を配下にして「怪人二十面相」を捕まえるという話です。
そのお兄さん達の話の中で『怪人二十面相はいつも捕まらないから、その内に「少年探偵団」は「中年探偵団」になり、最後は「老人探偵団」になってしまうかもしれないよね。でもその時は「怪人二十面相」はすでに死んでいるから、絶対に捕まるところが見られない話だよな」と言っていました。
当時の私の頭ではこの話がでると、fictionとnonfictionの違いがわからなくなってしまうのと同時に、中学生のお兄さん達は、なんともかしこいものだな、と感心していたのでした。

海外のドッキリ(恐怖のエレベーター)


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今日は池袋に出没です。
例によってお気に入りの「ビストロオットー」に行こうと思ったらお休みでした。
じぇじぇえじぇです。
仕方がないので新規のお店を探しました。
今日のお店は「西池袋のひもの屋」さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-9-8
電話:03-3980-8088
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「トロあじの開き定食」@850円です。
店構えからするとFC店の様です。
Netで調べたら株式会社subLimeさんが親会社で資本金2,200万円、店舗数205店舗という会社です。
業歴7年ですのでこれからの会社でしょう。
全ての人が笑顔になる「ALL WIN」が企業理念です。
All でなくても良いので私だけでもwin-winの関係になれば結構です。

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今日のオーダーは本日の日替わりの「ぶりかま」を頼もうと思ったのですが、表のサンプルがこの画像の通り「あじ」に見えたのです。
ちょっと?マークがついたのでホールのお兄さんにその旨を確認しましたところ、表のサンプルの正誤にはまったくふれず「本日の日替わりは売り切れました」と言われたのです。
「???」と思いながらも「他に何があるの」と聞きかえしましたら「あじがおすすめです」というではあ〜りませんか。
表のサンプルが「あじ」でその「あじ」は売り切れているのではなく、本日の日替わりは売り切れている????
「ぶりかま」の存在はどうなったでしょう。
このような輩(やから)と長く話すのは得意ではないので早々と打ち切って「トロあじの開き定食」を頼みました。
その後にピシピシとした感じの女性の店員さんがいたので同様な質問をしたら「サンプルはいつもアジなのです。すみませんね、勘違いさせまして」と丁重に謝られました。
この答えが欲しかったのです。
最近日本語がうまく話せない若い日本人が増殖していますね・・・

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閑話休題おはなしはもどりまして
待つこと10分「トロあじの開き定食」の到着です。
見た目、うまそうな「あじ」じゃん、定食です。
それでは実食です。
「あじ」は美味しいのですが食べるところが少ないですね。
それと焼き立てではありません。
ご飯とみそ汁はほっかほっかしているのに・・・
何ででしょう?
納豆があったのでプチ満足です。
ちょっとコスパが悪いですかね。

支払いの際に焼き場をみたら熱々に干物を焼いています。
「あじ」が熱々でなかったのは、焼き上がった干物に対して配膳の用意が遅れていただけです。
結局お店の理念のwin-winにはならずwin-loseの結果になりました。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)