今日は「一糸乱れぬ」の話です。
実は私この「一糸乱れぬ」という言葉が大好きです。
見る者を圧倒させる、その動き、研ぎ澄まされ、完成されたものだけが出せるperformanceです。
理屈抜きに好きなのです・・・いいでしょう個人の好みなのですから(笑)
今迄一番好きだったperformanceがこれです。
インドキャッチプリキュアです。
まさに「一糸乱れぬ」ではありませんか、この動画をみると随喜の涙状態になります
さらに最近好きなのがこのWORLD ORDERです。
このWORLD ORDERは元総合格闘家・タレント・俳優・作家の須藤元気が、6名の男性ダンサーとともに結成した7人組ダンスパフォーマンスユニットです。
これは芸術でしょう!
そして一番好きなのは某国の行進です。
人間は緊張感が高まるとこのようなperformanceが可能なのです。
多分ですよ、万が一この行進を乱した兵隊の末期は・・・怖くて書けません。
貴方の想像している通りでいいのですよ。
何度見てもこの行進はスゴスミダです。
暑い時には辛いものをということで、今日は品川に出没です。
今日のお店は出張グルメの巣窟「天華 」さんにお邪魔しました。
住所: 東京都港区港南2-2-5
電話:03-3450-1006
定休日:土曜、日曜、祝日
まずはこのお店の行き方です。
品川駅港南口に出ます。するとpedestrian deck(空中歩廊)の左側にパチンコ「ガイア」さんが見えます。そこの左側を歩いていきます。
するとこの路地が見えますのでこの路地に入って行きます。
途中分岐があります。
その分岐を左側に舵をとって20秒ほどあるけば「天華」さんに着きます。
驚いたことにこのお店は品川駅でおりたのに港区にあります、マジッ?
お店の外観です。
キタナシュランや昭和の食堂を取り上げた雑誌でも頻繁に取り上げられているお店です。
今日のオーダー「コショウそば」@800円です。
老夫婦二人でやっています、高校生の頃までよく見かけた所謂下町の「ラーメン屋」さんです。
ご主人はいつも前屈みになって仕事をしていたせいか背骨が湾曲していました、職業病?なのでしょうね。
壁に貼られたmenuは物価上昇の影響をうけてか驚くくらい加筆のうえ値上げされていました。
待つこと10分位で着丼です。
中細の縮れ麺の上に塩味のあんかけ、さらにその上に奥さんが仕上げにかけた大量の黒コショウが振りかけられたラーメンです。
あんは、もやし、白菜、豚バラ、タケノコ等の具材を炒めたものに鶏ガラスープをあわせてあんかけにしています。従ってこのラーメン自体はあんかけが蓋の役目をしていますので熱々です。
上にかかっているコショウはそれほど辛くなく、一般的なコショウよりは辛みが押さえられています。
味ですか、普通の味です。不味くもないし美味しくもない。
物見遊山というか怖いもの見たさというか上野のパンダというかいわゆる興味充足的お店でしょう。
近くにあればたまには行くかなという程度で、わざわざ品川まできて@800円も払って食べる様なラーメンではないと私は思います・・・
実は私この「一糸乱れぬ」という言葉が大好きです。
見る者を圧倒させる、その動き、研ぎ澄まされ、完成されたものだけが出せるperformanceです。
理屈抜きに好きなのです・・・いいでしょう個人の好みなのですから(笑)
今迄一番好きだったperformanceがこれです。
インドキャッチプリキュアです。
まさに「一糸乱れぬ」ではありませんか、この動画をみると随喜の涙状態になります
さらに最近好きなのがこのWORLD ORDERです。
このWORLD ORDERは元総合格闘家・タレント・俳優・作家の須藤元気が、6名の男性ダンサーとともに結成した7人組ダンスパフォーマンスユニットです。
これは芸術でしょう!
そして一番好きなのは某国の行進です。
人間は緊張感が高まるとこのようなperformanceが可能なのです。
多分ですよ、万が一この行進を乱した兵隊の末期は・・・怖くて書けません。
貴方の想像している通りでいいのですよ。
何度見てもこの行進はスゴスミダです。
暑い時には辛いものをということで、今日は品川に出没です。
今日のお店は出張グルメの巣窟「天華 」さんにお邪魔しました。
住所: 東京都港区港南2-2-5
電話:03-3450-1006
定休日:土曜、日曜、祝日
まずはこのお店の行き方です。
品川駅港南口に出ます。するとpedestrian deck(空中歩廊)の左側にパチンコ「ガイア」さんが見えます。そこの左側を歩いていきます。
するとこの路地が見えますのでこの路地に入って行きます。
途中分岐があります。
その分岐を左側に舵をとって20秒ほどあるけば「天華」さんに着きます。
驚いたことにこのお店は品川駅でおりたのに港区にあります、マジッ?
お店の外観です。
キタナシュランや昭和の食堂を取り上げた雑誌でも頻繁に取り上げられているお店です。
今日のオーダー「コショウそば」@800円です。
老夫婦二人でやっています、高校生の頃までよく見かけた所謂下町の「ラーメン屋」さんです。
ご主人はいつも前屈みになって仕事をしていたせいか背骨が湾曲していました、職業病?なのでしょうね。
壁に貼られたmenuは物価上昇の影響をうけてか驚くくらい加筆のうえ値上げされていました。
待つこと10分位で着丼です。
中細の縮れ麺の上に塩味のあんかけ、さらにその上に奥さんが仕上げにかけた大量の黒コショウが振りかけられたラーメンです。
あんは、もやし、白菜、豚バラ、タケノコ等の具材を炒めたものに鶏ガラスープをあわせてあんかけにしています。従ってこのラーメン自体はあんかけが蓋の役目をしていますので熱々です。
上にかかっているコショウはそれほど辛くなく、一般的なコショウよりは辛みが押さえられています。
味ですか、普通の味です。不味くもないし美味しくもない。
物見遊山というか怖いもの見たさというか上野のパンダというかいわゆる興味充足的お店でしょう。
近くにあればたまには行くかなという程度で、わざわざ品川まできて@800円も払って食べる様なラーメンではないと私は思います・・・