下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

インクライン

2016年京都観桜旅行 其の壱

今日は「2016年京都観桜旅行 其の壱」です
京都は秋の紅葉を見納めした時に、しばらくは京都にロンググッバイをいわなければなりませんが又いつの日か訪れることでしょう・・・とか言っていませんでしたか。
ハイ、言ったような気がします。
それなのにまた京都に出向いたのですか。
行ってしまったのですからしょうがないじゃないですか。
過去はデリートできません。

京都の夜のにぎはひに
まぎれ入り
まぎれ出で来しさびしき心 

要は京都慕情なのですね。
7590679530_50a57fb92e_z
という事で二週間前に台湾にいったばかりなのにまたぞろ京都に行ってきたのです。
今回でなな何と19回目です。
もう見るところないのかと思っているでしょう。
そこを探すのが私のお仕事なのです。
という事で私たち夫婦の2016年度京都観桜の旅です。
宜しかったらお付き合いください。

京都駅に着きました。
IMG_3021
何ということでありましょう。
天気が悪いではありませんか。
天気予報では今日はなんとか持ちこたえるのですが明日は雨みたいです。
天気運は台湾で使い切ってしまいましたので今回は雨の京都です。
仕方ないですね。

私たち夫婦が愛用する電チャリです。
IMG_3020
今回もこの電チャリで京都の風になります。
あれ時おりお日様がさしてきました。
また私たち夫婦は奇跡をおこすのでしょうか。
なにか奇跡を起こす宗教ブログみたいになってまいりました。

#鴨川を歩いて渡る
IMG_2750

IMG_2749
今回、数ある奥様の希望の中から最初の指令です。
それは「鴨川を歩いて渡る」です。
実は鴨川にはところどころにこの様な歩石があります。
水かさが浅い時はこのような状態ですので川面を渡れるのです
私たち夫婦は生まれて初めて鴨川を歩いて渡りました。

#市比賣神社(いちひめ )神社
IMG_2737

IMG_2741

IMG_2745

IMG_2742
まずは女性の守り神である市比賣神社に参りました。
ここは外せません、ハイ。
皇后陛下様の御用達神社ですから「女人厄」など軽くすっ飛んでいきます。

手水舎「瀞」(すがすがしい)
IMG_2738
「瀞(すがすがしい)」とは「清」・「浄」の文字が組み合わさった文字で「自分の心をすがすがしくしなさい」という意味を表しています。龍神の手水は神々しいですね。

天之真名井(あめのまない)
IMG_2739

IMG_2740
ここに絵馬を掛け、「天之真名井」のご神水を飲んで手を合わせると、心よりの願い事が一つだけ叶うと伝えられています。お試しあ〜れであります。

#蹴上〜インクライン
IMG_2753

IMG_2755

IMG_2758

IMG_2760

IMG_2763

IMG_2764
個人的には京都ではここの櫻が一番好きです。
心なしか花弁が大きいような気がします。
レールの上を歩くのはワクワクします。

#石塀小路
IMG_2774

IMG_2776

IMG_2778

IMG_2780

IMG_2779

IMG_2782

IMG_2783
東山の地、禅刹高台寺に隣接する石塀小路は、重要伝統的建造物保存地区に指定されており、京都でも指折りの風情ある路地として大正時代から粋人が逍遥し、独特の街並みと趣を残す場所です。
京都に数多く来ていたのにこの小路は知りませんでした。
ここでウンチクです。
京都では通り(大路・小路)をつなぐ細い道を「図子(辻子)」と呼び、行き止まりになっている道を「路地」と呼んでいます。以外とこれは知らないと思います。


今日のランチのお店は「丸福」さんです。
京都で一番好きなお蕎麦屋さんです。
今日は観桜シーズンでもあり行列ができていました。
私たち夫婦がお店に入りますと、女将さんが莞爾として笑い出迎えてくれました。
歓迎されるというのは気分が良いものです。

住所: 京都府京都市下京区東洞院通七条下ル塩小路町530-5
電話:075-371-4258
定休日:日曜日

IMG_2726
お店の外観です。

IMG_2729
店内の雰囲気です。

IMG_2728
メニューです。

私のオーダー「カツ丼」@750円です。
奥様のオーダー「天丼こそば(温)」@1,050円です。
待つこと16分で両方とも到着しました。

まずは私の「カツ丼」です。
IMG_2733

IMG_2735
揚げたてのカツをハフハフしながらいただきました。
熱々のカツに絡まったトロトロの玉子が絶妙な味です。
濃い目の割り下もこのカツ丼の味わいを引きしめています。
これは絶品です。
美味しすぎます。

奥様の「天丼こそば(温)」です。
IMG_2730

IMG_2732
ここは揚げ場の方がいい仕事をしています。
カラッとサクサクと揚がった天麩羅は極上の味わいです。
お出汁の利いたこそばも結構な味わいです。
これまた絶品です。
美味しいです。

それでは(^_-)

2014京都観桜旅行其の四(最終回)

今日は「2014京都観桜旅行其の四(最終回)」です。
気象庁予報によると土日の降水確率70%という京都に観桜旅行にきてしまった下町っ子夫婦の涙ぐましい旅行記です。果たして70%という最悪の予報の中、無事に観桜ができるのか、乞うご期待です。
今日はその二日目後半です。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください

■霊鑑寺です
P1000475

P1000454
山元麺蔵での失態をクリアしてから完璧に運気は反目に回ったようです。
天気は穏やかな春の青空となりました。
降水確率70%の試練を耐えに耐えたところ、このような僥倖を得る事ができるとは想像だにありませんでした。
これにより電チャリ屋さんの主任が、穴場ですよ、とこそっと教えていただきました霊鑑寺にいくことができるようになりました。
霊鑑寺は、承応3年(1654)、後水尾天皇の皇女・多利宮(浄法身院宮宗澄尼)を開基として創建され、歴代皇女が住職を務めた尼門跡寺院です。
表門や玄関、本堂、書院などの一連の建物は、「谷の御所」とも呼ばれた格式と清楚な佇まいを今にのこしていますが、その実は「椿の寺」として知られているのです。
さらに穴場の由縁は4月1日から4月13日という一年の内でこの時期だけ拝観ができるからなのです。

そうそうここでご朱印帳を小脇にかかえている外国人の方がいたので、なんでご朱印帳を知っているのか聞きましたところ、この外国人は、寺社巡りには必須のもの、と至極当然の様に答えたのです。
しかもかなりの京都通です。
といいますのも、多方面に亘って京都の事を知悉していました。
それに敬意を表して京都で印象に残った寺社を聞きましたところ、その答えはマニアックでした。
言い換えますと「知る人ぞ知るお寺」ばかりなのです。
彼が私に興奮気味で語った好きな寺社の3分の1の名前は初めて聞くものばかりです。
要は観光寺社はお気に入りではないようです。
それにしてもKyoto Loveの外国人って本当にいたのですね。
マジに驚きました。

それではその庭園を一挙に公開します。
P1000453

P1000470

P1000466

P1000457

P1000459

P1000461

P1000462

P1000465

P1000471

P1000472

■哲学の道の桜です
実はこの辺りが一番桜の盛りなのは電チャリ屋さんの主任の情報で知りえていたのですが、何回もいっているものですから優先順位から外していたのです。
しか〜し天気が戻ってきましたので訪れることにしました。
これでしょう、京都の桜は・・・
P1000476

P1000477

 
■南禅寺〜蹴上〜インクラインです
南禅寺〜蹴上〜インクラインの桜を一気に公開です。
P1000478

P1000479

P1000480

P1000481

P1000482 

■気になった面々です
P1000485

P1000483
個人的には桜の下での結婚式に一票です。いいですね・・・
最近の若い方はこのような演出がお上手だと思います。

「風にちる花の行方は知らねども、惜しむ心は身にまとりけり」(西行)
桜との別離(わかれ)の寂しさを胸に収めインクラインを後にした私達夫婦は、祇園を抜けて寺町通りにあるTully's Coffeeでお茶をし、いつもの伴仙太郎商店で白檀のお香を求め、京都大丸でお土産を買って東京に戻りました。

いかがでした京都の桜は・・・
今年も最後できっちりと帳尻を合わせて大団円の観桜となりました。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

それでは(^_-)

訪問者数

    Archives
    Categories
    記事検索
    • ライブドアブログ