今日は「男に生まれてよかった」の話です
私は実はカフェイン中毒であります。
このようにブログを書いている時には珈琲カップは手放せません。
飲む珈琲はカルディさんのイタリアンローストだけです。
これしか飲みません。
いつものようにイタリアンローストの残りが少なくなってきたのでカルディさんに補充の珈琲を求めに行きました。
この日は店内が込んでいて約10人前後の長〜い行列ができていました。
なぜかこの日は行列が進みません。
しばらくするとその理由がわかりました。
二つのレジの内の一つのレジの店員さんがレジで出納の結果を確認する為にお札を一所懸命に数えているのです。私は何もこのような長蛇の行列ができているのにお金の勘定なんか後でやればいいのにとは思いましたが、私は特段急いでいないので店内にある雑貨を眺めていました。
すると目の前のオジがしきりに時計をみています。
すると彼のスマホには奥様から催促の電話が入ってきました。
彼は、今、カルディ超混んでいるんだからもう少し待ってよ、とブツブツ言いながら答えていました。
それを受けて私はレジの方を見やると、くだんのお姉さんはまだ一心不乱にお札を数えていました。
前のオジの身体は怒りで小刻み震えています。
このままだと絶対に何か起こるなと私は思ったのです。
それから数分後にくだんのオジが、こんなに長い行列ができているのに、なんで金勘定をしているんだ、と怒髪天を衝く勢いの大音声をあげたのです。
えっ、と言って私が後ろを振り向くと私の後ろにはさら〜に10人もの行列ができていました。
出納をやっていた女性はよほど集中していたのでしょうか、彼女にはこの大音響の怒声は耳に入らなかったようです。するとこのオジは鬼ギレとなり列から抜けて彼女の前に立ち、☆▼ЖЦ☆▼Ж▲!のような文字化できな最低最悪の怒声のツブテを彼女に投げつけたのです。
すると彼女は、私はお店に入ってまだ日が浅いのですが、今日、店長から始めて出納をまかされたので集中しすぎてしまいました、と謝りもせず自己弁護を始めたのです。
するとこのオジの炎上は極大化してしまいました。
この後の愁嘆場は恐ろしすぎて筆舌に尽くせません。
本来ならこの指示をした店長が土下座くらいして彼女の窮地をすくうべきなのですが、店長は現れずとても可哀想な結末となりました。
ここで私が思ったのは・・・
彼女の隣でレジをやっていた年輩の女性なのですが、なんでこんなにも長い行列ができているのに彼女に注意をしなかったのでしょうかという事です。
それがあればこんな悲しい出来事は彼女に振りかからなかったと思います。
家に帰ってこの顛末を奥様にご注進しますとさらりとヒトコト、それが女性です、と一刀両断にしました。
オノコに生まれて良かったなと強く思った次第であります・・・
ハートカクテル vol.53 夜行列車
今日は神田に出没です。
今日のお店は美味しい「とんかつ屋」さんです。
今日のお店は「ポンチ軒」さんです。
住所: 東京都千代田区神田小川町2-8 扇ビル1F
電話番号:03-3293-2110
定休日:日曜日、第3月曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「上ロース豚かつ定食」@1,500円です。
待つこと5分でご飯と豚汁が到着しました。
ご飯が輝いていますね。
時間差で「上ロース豚かつ定食」の到着です。
見た目カラッと揚っています。
それでは実食です。
まずはこのお店のキムチをご飯にのせていただきます。
このキムチの辛さ・つかり具合最高です。
これだけでも満足です。
続きまして豚かつです。
まずはこのお店の一押しの「太陽ソース」でいただきました。
玉葱の甘さですか後味が残るソースです。
これはソース勝ちで豚カツ負けですね。
次に「豚カツソース」で頂きました。
これはしっくりしました。
この豚カツにはこのソースが合いますね。
美味しいです。
豚かつからはかなりの甘さをいただきました。
肉熟成のなせる技若しくは揚げの技術でしょうか。
ここの豚かつはかなりのレベルです。
これで@1,500はコスパ良いですね。
私は実はカフェイン中毒であります。
このようにブログを書いている時には珈琲カップは手放せません。
飲む珈琲はカルディさんのイタリアンローストだけです。
これしか飲みません。
いつものようにイタリアンローストの残りが少なくなってきたのでカルディさんに補充の珈琲を求めに行きました。
この日は店内が込んでいて約10人前後の長〜い行列ができていました。
なぜかこの日は行列が進みません。
しばらくするとその理由がわかりました。
二つのレジの内の一つのレジの店員さんがレジで出納の結果を確認する為にお札を一所懸命に数えているのです。私は何もこのような長蛇の行列ができているのにお金の勘定なんか後でやればいいのにとは思いましたが、私は特段急いでいないので店内にある雑貨を眺めていました。
すると目の前のオジがしきりに時計をみています。
すると彼のスマホには奥様から催促の電話が入ってきました。
彼は、今、カルディ超混んでいるんだからもう少し待ってよ、とブツブツ言いながら答えていました。
それを受けて私はレジの方を見やると、くだんのお姉さんはまだ一心不乱にお札を数えていました。
前のオジの身体は怒りで小刻み震えています。
このままだと絶対に何か起こるなと私は思ったのです。
それから数分後にくだんのオジが、こんなに長い行列ができているのに、なんで金勘定をしているんだ、と怒髪天を衝く勢いの大音声をあげたのです。
えっ、と言って私が後ろを振り向くと私の後ろにはさら〜に10人もの行列ができていました。
出納をやっていた女性はよほど集中していたのでしょうか、彼女にはこの大音響の怒声は耳に入らなかったようです。するとこのオジは鬼ギレとなり列から抜けて彼女の前に立ち、☆▼ЖЦ☆▼Ж▲!のような文字化できな最低最悪の怒声のツブテを彼女に投げつけたのです。
すると彼女は、私はお店に入ってまだ日が浅いのですが、今日、店長から始めて出納をまかされたので集中しすぎてしまいました、と謝りもせず自己弁護を始めたのです。
するとこのオジの炎上は極大化してしまいました。
この後の愁嘆場は恐ろしすぎて筆舌に尽くせません。
本来ならこの指示をした店長が土下座くらいして彼女の窮地をすくうべきなのですが、店長は現れずとても可哀想な結末となりました。
ここで私が思ったのは・・・
彼女の隣でレジをやっていた年輩の女性なのですが、なんでこんなにも長い行列ができているのに彼女に注意をしなかったのでしょうかという事です。
それがあればこんな悲しい出来事は彼女に振りかからなかったと思います。
家に帰ってこの顛末を奥様にご注進しますとさらりとヒトコト、それが女性です、と一刀両断にしました。
オノコに生まれて良かったなと強く思った次第であります・・・
ハートカクテル vol.53 夜行列車
今日は神田に出没です。
今日のお店は美味しい「とんかつ屋」さんです。
今日のお店は「ポンチ軒」さんです。
住所: 東京都千代田区神田小川町2-8 扇ビル1F
電話番号:03-3293-2110
定休日:日曜日、第3月曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「上ロース豚かつ定食」@1,500円です。
待つこと5分でご飯と豚汁が到着しました。
ご飯が輝いていますね。
時間差で「上ロース豚かつ定食」の到着です。
見た目カラッと揚っています。
それでは実食です。
まずはこのお店のキムチをご飯にのせていただきます。
このキムチの辛さ・つかり具合最高です。
これだけでも満足です。
続きまして豚かつです。
まずはこのお店の一押しの「太陽ソース」でいただきました。
玉葱の甘さですか後味が残るソースです。
これはソース勝ちで豚カツ負けですね。
次に「豚カツソース」で頂きました。
これはしっくりしました。
この豚カツにはこのソースが合いますね。
美味しいです。
豚かつからはかなりの甘さをいただきました。
肉熟成のなせる技若しくは揚げの技術でしょうか。
ここの豚かつはかなりのレベルです。
これで@1,500はコスパ良いですね。