下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

アズーリ神楽坂

続 神楽坂 アズーリ神楽坂

今日は「神楽坂de誕生日祝」です。
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最近、よく神楽坂に行きます。
この街よいですね。

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江戸時代の神楽坂は、身分の高い武家屋敷が櫛比していて、江戸城に登城する際は、神楽坂を下り、牛込目付(現飯田橋駅西口)を通り、田安門から入城していたはずです。
目をつぶるとこの坂を行き来する武士の姿を想い浮かべる事ができます。
おまけに関東大震災後、被災した下町から沢山の花柳界の人たちが移り住み、艶色濃い街に変身したのですが、今でも往時の名残が街の隅々に残っており、江戸っ子としましては、心の安寧を感じるところであります。

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ということで今日は娘の誕生会です。
予約したディナーの時間にはまだ時間がありましたので家族全員で神楽坂を散策しました。
宜しかったらお付き合いください。

#赤城神社
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この神社は「東京で一番オシャレな神社」としても有名になっています。
それもそのはず、700年を超える歴史を持つ一方、2020年東京五輪の主会場となる「新国立競技場」のコンペを勝ち抜いた事でも有名な隈研吾先生によってこのデザイン監修はなされました。
隈研吾先生は神楽坂に在住し同神社の氏子でもあることから、この設計に参画されたようですね。
2010年には大幅にリニューアルされ、ガラス張りのモダンな社殿に生まれ変わりました。
この一連の「赤城神社再生プロジェクト」は2013年にグッドデザイン賞を受賞しています。

#スフィンクスの狛犬
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撮った絵がピンボケだったのでこの画像はNETより借用
江戸時代に「加賀白山犬」として流行ったそうですが、現在、このタイプの狛犬が残っているものはわずかとのことです。実はこれが見たかったのです。

#受験の守り神「蛍雪天神」
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こちらの「蛍雪天神」は、昭和20年(1945年)4月13日、太平洋戦争の戦災により社殿が全焼しましたところ2005年に「旺文社」の寄付により再興されました。
「旺文社」といえば「蛍雪時代(けいせつじだい)」で有名です。
「螢雪時代」とは、旺文社から刊行されている大学受験生向けの月刊雑誌です
子供の時に隣に住んでいた東大に入ったお兄さんがいつもこの「螢雪時代」を読んでいました。
そのお兄さんが「これを読んで東大に入った」事実が妙にまぶしくて私はこの本に手さえも触れませんでした。

#赤城坂裏門
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この裏門は画像のとおり江戸時代から残っています。
多くの老若男女がこの坂を往来しています。
このような歴史の息吹を感じさせる場所は大好きです。

#昼夜逆転一方通行
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自動車などの進行方向が午前と午後で逆転します。
午前00:00から12:00は「坂上→坂下」へ(早稲田側から飯田橋側の流れ)
午後12:00から00:00は「坂上←坂下」へ(飯田橋側から早稲田側の流れ)
これが神楽坂名物「昼夜逆転一方通行」です。
これは当時の田中角栄首相が、俺が往来するこの神楽坂の通行を便利にしろ、という鶴の一声できめられたのだという都市伝説があります。
実際に切り替えの時に停車している車はどうなるのか?
道交法を順守するなら車の向きをま反対にしなければなりません。
いつも気になっていますが、その現場は見たことがありません。

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ということで当たりがだいぶ暗やんできましたので誕生会会場にでむきました。
今日のお店は「アズーリ神楽坂」さんです。

住所:東京都新宿区神楽坂3-4 AYビル1F 2F
電話:03-6280-8042
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

このお店の社長はスポンサーで現場にはでていません。
ただし、そのご子息はここで働いているようです。
旧知のコック仲間でお店を回しているそうです。
このお店は、法政さん、理科大さん、大妻さん等の若い学生さんのお客が多いので、市場で安く材料を仕入れる事ができたなら、値段を下げずに安く買えた分を上乗せして供しているそうで、普通のお店より量が多いそうですよ。
それでは誕生会のはじまりです

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まずは「イタリア産ハムのいろいろな盛り合わせ」です。
いきなりボリューミイですね。
美味しいです。
微妙な塩気がたまりません。

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次に「銚子産鮮魚のカルパッチョ」です。
ウマウマです。

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特に奥様がリフティングしてくれたこの身の厚いカンパチはどうですか。
噛みごたえがありますぞ(笑)

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そして「ハマグリの白ワイン蒸し 」です。
これでもかという大ぶりのハマグリです。
これは好みですね。
私は好きな味でしたが奥様は敬遠していました。

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そして「魚介類のパスタ」です。
これは魚にうるさい次男が絶賛していました。
クルクルのタコが美味しいです。

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そして「鱸と大根の炊き合せ」です。
大根美味しですが、魚介系が続いたのでちょっとねえでした。
大根だけでもよかったような・・・
それではイタリアンになりませんものね(笑)

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そして「ラグーソースのペンネ」です。
これが今日一です。
よく煮こまれたラグーソースと青い葱の首部の食感が良く合っています。
ホロホロの牛肉が好みの味です。
美味しいです。

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締めの「肩ブタ肉のロースト」です。
甘みのあるブタ肉です。
バルサミコソースがしぶく味を引き締めています。
美味しいです。

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バースデーケーキです。
これはハウスケーキだそうです。
甘さ控え目で全員が高評価でした。
ということで新しい家族を囲んでのバースディパーティーでした。
ここのところ、少しマンネリになっていましたが「新しい酒は新しい皮袋に盛れ」という言葉が「新約聖書」にもあります。我が家族もこれに倣いましょう。

実は・・・
先週も大学のテニサーの新年会でこのお店でほとんど同じ料理を食べています。
今日は飽きるかなと思いきや再度美味しくいただきました。
なかなかの料理を作りますね!

それでは(^_-)

神楽坂 アズーリ神楽坂

今日は「パックと美人」です。
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私の奥様はよくパックをしています。
一番いい顔をして、その表情を崩さないようにパックを顔に貼って、モーツルアルトや竹内まりやを聞きながら、素敵なことを考えながらじっとしているこの感じは、お腹の中に赤ちゃんがいる時にそっくりだと我が奥様は申しています。今、この瞬間に着実に間違いなく育っている、正しくは美しくなっている実感ですか。
それに加えて、謙虚に再生と奇跡を待つ気持ちは男性からしますとパックは儀式を超えた宗教のようにも思えます。
パックとは期待する事であります。
パックとは待つという事であります。
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お月さんの満ち欠け日数(陰暦)による数え方で十月十日間、女性は生まれてくる子供が自らの最高傑作である事を祈って待っています。それと同じように貼ってから15分後、そっとめくったパックの下から現れる顔が、見目麗しき顔に変じる事を祈って待っているのです。
兎に角女性は夢を見ながら待つのが好きな生きものなのです
パックはピタッと肌にくっつくことで、パック自体の美容成分が肌に染み込んでいくのだそうです。
そしてそのときに肌から出て行く潤い成分も一緒に一時的に閉じ込めてくれるのだそうです。
私はパックの持つ科学的な効用は知りませんが、この儀式がもたらす奇跡を信じて待つ気持ちが、まさに女性を美しくしていくものではないか臆断しています。
仮に、使用前使用後の違いを亭主がわからなくても、綺麗になった事を信じる気持ちが大事なのでしょう。
自分の気持ちをだまし、自分にも判らないように嘘をついて、それを信じて楽しく生きていく事、これが「女性が美しく生きていける秘訣」ではないでしょうか・・・


「待つわ’07」 あみん



今日は神楽坂に出没です。
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今日はイタリアンの名店です。
今日のお店は「アズーリ神楽坂」さんです。

住所:東京都新宿区神楽坂3-4 AYビル1F 2F
電話:03-6280-8042
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー
濃厚白子のフラン(洋風茶碗蒸し)@300(テーブルチャージ)
トリッパのトマト煮込み@700
スペイン産ニンニクのシンプルなペペロンチーノ@900
です。

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待つこと8分「濃厚白子のフラン(洋風茶碗蒸し)」の到着です。
見た目、上品です。
それでは実食です。
白子が甘く且つ濃厚です。
これは美味しいです。
ちょっと類を見ない美味しさです。
いきなりトップギアです。

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待つこと11分「トリッパのトマト煮込み」です。
プレートはもう少しソースの汚れを拭いて供して欲しかったものです。

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それでは実食です。
トリッパの掃除が悪いのでしょうかかすかに匂いが残っています。
しか〜し、ノープロブレムです。
このトリッパは美味しいです。
瑕瑾を申せばまだまだ煮込みが足りません。
私はトロトロの煮込みが好みです。

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待つこと20分で「スペイン産ニンニクのシンプルなペペロンチーノ」の到着です。
これは匂いで美味しいのがわかります。

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それでは実食です。
オープンキッチンですから調理人のフライパン振りの一挙手一投足が見えます。
このペペロンチーノの調理人のあおりは卓越したものです。
不味いわけがありません。
アーリオ(ニンニク)とオーリオ(オリーブオイル)の相性最高です。
パスタもアルデンテでコシがあります。
特にオリーブオイルのきらめきを思わせるような香りとコクが素材達を包み込んでいます
大満足のペペロンチーノです。
実はこのお店で今月2回ほど飲み会があります。
今月の楽しみが倍加しました。

それでは(^_-)
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