下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

ゆかり

京都・奈良吉野山特攻編其の弐

今日は「京都・奈良吉野山特攻編其の弐」の話です。
今日は京都「観桜の旅」後編です。
前編 は二条城へ行ったところで終了しました。

そしてその後私達は、二条城から一路東を目指して尊敬する坂本龍馬さんが眠る霊山護国神社に電動サイクルで向かったのです。
途中、祇園の歩行者死傷事故現場を通り過ぎたのですが、いまだ事故現場には現場検証のチョーク跡が生々しく残っており、事故のあった場所には手向けの献花が山高く積まれており、あらためて事故の凄惨さを際立させておりました・・・合掌。

高台寺の手前で奥様の体力を気遣った私は、奥様に“Why don't we take a break?”と提案したところ、少し疲れを感じていたようで即時合意のうなずきがありました。
そしてお訪(とない)を入れたのがこちらお茶とお菓子「をちょぼ庵」さんです。
それまでにも幾度かsweetsを食べようとお店を物色しながらきたのですが、何故だか京都はこし餡のお店が多くて、つぶ餡好きな私としては立ち寄るのを逡巡していたのでした。
そこでやっとこさ見つけたのがこのお店でした。

住所: 京都府京都市東山区南町420
電話:075-744-0514
定休日:不定休(4月は毎週木曜日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「もなかセット」@800円です。

レトロモダンなインテリアが醸すやわらかな空気の中で、このお店お勧めの「をちょぼもなか」を頂きました。
味ですか、たおやかな甘さで、特に餡の固さが私好みだったのでとても結構でした。

若い女主人と長い事談笑していたのですが、その中で女主人が申すには、このお店の建物は、伝統的重要建築物の指定を受けた築約150年の古民家を、国からの補助を受けて再生したものだそうです。ここ30年ほどは住む人もなく、朽ちるに任せるといった状態だったそうです。
ばったり床几や蔀戸(しとみ戸)、くぐり戸付の大戸、目板格子、箱階段などの様式・意匠を随所にとどめ、現存する京町家の中でもとても貴重な建物だそうですよ。
さらに「をちょぼ庵」のトリビアを申しますと、「をちょぼ庵」の「を」は正しくは「おちょぼ口」からきているので「お」とすべきなのですが、「を」にすることで自然に「をちょぼ庵」と皆が口にだして言ってしまうという女主人の深謀遠慮なのでした。

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そして「をちょぼ庵」を後にすると、霊山護国神社への急勾配の坂を電動サイクルの楽チンpowerで苦もなく駆け上がり霊山護国神社に到着です。
今回で龍馬さんとの通算参回目のご対面です。
いつきても思うのですが、ここはとても見晴らしの良い所ですよね、まさにタマルカです。
よくこんな急勾配の山の中腹まで三人の遺体を担いで運び埋葬したものですね。
ここに運ばれたのは龍馬さん、中岡の慎太郎さん、下僕の藤吉さんの三人ですが、龍馬さんは大柄でしたし、下僕の藤吉さんは元相撲取りでしたので、さぞかし重かったことでしょう。

歴史にまさかという坂はないのですが、もし龍馬さんが明治にまで生きながらえたら日本の歴史は変わっていたのでしょう、間違いないビックリマーク
ちなみに私の考える龍馬さんの暗殺犯は見廻組です。
よろしかったら私の考えをご高覧下さい。

霊山護国神社を後にした二人は、二寧坂と産寧坂を通って清水寺に向かうのですが、さすがにこの超混雑zoneは電動サイクルでの通行は難しく、高台寺周辺の駐輪場に電動サイクルを置いて徒歩で向かったのです。

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高台寺前にある撫で牛です。
超ピッカピカじゃありませんか(笑)

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霊山観音です。
これは高台寺周辺のlandscapeというかiconというか威圧感ありますよね。

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おかめさんです。
平安時代はこの様な顔が美人だったそうですよ???

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二寧坂の賑わいです。

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二寧坂のアイドル忍者犬“フーちゃん”です。
結構TVに出演しているのでご承知の方も多いのでは。
実はこの“フーちゃん”老犬だそうです、そう言われてみると髪の毛が白髪ですね・・・

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青龍苑の桜です。
青龍苑は近世から近代にかけて書画や茶会等の舞台として多くの墨客を集めた文芸的な苑だそうです。苑内には草庵形式の茶室も見られます。
隣接しているのは「よーじや」さんです。

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産寧坂の賑わいです。

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清水寺の賑わいです。

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ところで清水寺には一年中蝉がいるのをご存知ですか?
じつは約400年前の再建時より、蔀戸 ( しとみど=水平に持ち上げて開く格子戸 ) に鉄製金具の 「 蝉 」 が装飾されているのですよ。
蝉は人の気配を感じると鳴いて逃げる ことから 「泥棒除け」 を願うものとして装飾されたと考えられ、江戸初期の 職人の匠の技と遊び心 が伝わる素晴らしい装飾です。
To be honest この蝉を皆様に紹介したくて清水寺に出向いたのです。

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清水寺の桜です・・・圧巻good!

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本日の宿泊は、大阪天王寺にある「天王寺都ホテル」さんです。
この「都ホテル」さんは、ホテル地下で近鉄、御堂筋線に繋がっているのでアクセスは最高です。
   
本日の夕餉は「どや、お好み焼きでも食べよか」「ええな、いこか」ということで、なんらためらうことなく「ゆかり」近鉄アベノ店さんです。

住所: 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 近鉄百貨店 阿倍野本店 9F
電話:06-6625-2354
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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本日のオーダー「肉味噌焼き」@950円、「スジネギ焼き」@1,150円です。さすが「ゆかり」さん両方とも甲乙付け難く、奥様は「肉味噌焼き」を支持し、私は「スジネギ焼き」を支持しました。
どちらもとても、すごく、きわめて美味しかったです。
特に「ゆかり」さんは接客がよく、心もホッコリとさせていただきました。

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最後に天王寺の夜のアイコンです・・・さすが大阪(笑)

次回は吉野「観桜」の旅です・・・to be continued

それでは(^_-)

上尾 あばん

昨日は大阪お好み焼き名店「ゆかり」の店内で店長との歓談です。ちなみに私と後輩は当然の事ながら呑みながらの参加です。

店長「アキマヘンワ埼玉は
後輩「ナンデ?」
店長「ここんとこのお客さん、お好み焼きと広島焼きともんじゃの違いが分かりませんもの」
私「そうなん
店長「せやさかいいちいち説明せなあきません。ほんまに・・・疲れまんがな」
後輩「セヤネ」

後輩「大体関東の人は昼飯でもお好み食べひぃんし」
店長「せやせや」

店長「うちとこの親父には関東では関西人がいてへんところにお店出したらあきへんゆうたんやけど聴きよりません。そもそも「ゆかり」の最初の関東のお店は横浜にお店だしたんやけど、関西人なんかいてないもんですからお客が来ぃよりません。
せやさかい黒字になるまでエラゴッツウ苦労しましたわ

中略

店長「大阪の店長でいたとき、梅田の繁盛店の「きじ」に敵情視察にいきましたんや。まだ「きじ」の頑固親父が元気な頃ですわ。私はスパイやから色々お好み頼みますわ。すると「きじ」の頑固親父が若いもんは銭(ジェニ)粗末にしらアカン、腹八文目が丁度エエンヤといわれます。しかし「きじ」の味を盗みにきたんやからこれには困りましたわ(笑)」

でも今では「きじ」より「ゆかり」の方美味しいから良かったのではないでしょうか

今日のお店は上尾No.1横浜ラーメン「あばん」です。
期待がもてます

あばん1
お店の全景です。


住所: 埼玉県上尾市谷津2-1-35
電話番号:048-775-7244
休日:不定休

あばん2
あばんラーメンです。実はこのお店きらいなのです。今日は個人的なことですが朝ご飯食べ忘れてとてもお腹が空いていて、このお店の開店15分前から待っていたのです。なおかつお店の人には何時から開けますかと確認していたのにここのご主人そんなことも考慮せず事務的にお店を開けたのです。並ぶのはこちらの都合ですからいいのですけれど、私が店主ならリップサービスで招きいれたでしょう。
さらにこのご主人調理は女性に任せているようで、「チャッカマンないか・・・あるだろう・・・どこだ」の連発です。なんでしょうか開店時の緊張感がありません、さらに目はショボショボしていて目ヤニもついてます(顔洗ってきなさい)・・・駄目ですいくら美味しくてもこういう店主のお店は(怒)

あばん3
トッピングは充実していますネ(笑)

あばん4
味ですか・・・美味しいですね。でも化学調味料が多いような感じです、舌がピリピリとしびれます。横浜系ラーメン共通で盛りはすくないです。豚骨、鶏ガラを大量につかっているのでスープは美味しいのですが、何かそこらの「家系」との差別化がないような気がします(残念)

それでは(^_-)
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