今日は「働き方」です。
長い事拒否っていたiPad をとうとう持たされてしまいました。
これって一つの労働強化ですよね(笑)
たとえば上述のようなiPadを使った帰宅後のメール、人脈を広げる勉強会、最近は激減しているものの無くならない取引先との接待これらは仕事の一つでしょう。
特にホワイトカラーのリーマンは仕事のonとoffの境目が曖昧です。
机上の基準で労働時間を管理するのは限界があります。
それならば「時間=報酬」の発想から抜け出して成果を基準に報酬を決めた方がよいのではないでしょうか。
週50時間以上働く日本人は32%もいます。
私もそうです。
これってアメリカ、イギリスの3倍だそうですね。
残業が当り前であるというふるまいは、換言すれば残業すれば残業手当がつくからです。
勿論私を含めた管理職は論外ですが。
政府は仕事にかかわっている時間ではなく、成果に報酬を支払う「脱時間給」の導入を目指していますが、対象は年収1,075万円以上の専門職としています。
外資系ならともかく邦人系でそんな高収入の専門職なんているわけもなく勢いその数は限られています。
政府のやることなんか聞いていられないということで、残業抑制のために残業をおおきく減らした部署には報奨金を払うという企業もあらわれており、その会社では仕事が早く終われば終わるほど給料が増えていくそうです。
それでも残業は一割弱しか減りませんでした。
政府は4月24日、霞が関の中央省庁が率先して朝型勤務・早時退庁に取り組み、民間にも働き方改革を促すため今夏に行う「生活スタイル変革」運動のキャッチフレーズを「ゆう活」(ゆうやけ時間活動推進)とすると発表しました。
明るい時間が長い夏の夕方以降を「自分の時間」にあて、生活を豊かにしてもらう為のようです。
かかる中、私は上述のiPad Air 2を持ってから大きな変化が表れました。
以前はガラ携だったので会社にきているmailは返信するのが面倒くさくて、ガラ携上で見るだけにしていて緊急性があった時だけ電話で対応していたのです。
しか〜しiPad Air 2はガラ携に比べるととても操作が楽なのです。
最大の要因はkeyboardを抱き合わせで用意してもらったからです。
PCほどのperformanceはないもののmailに限って申せばほとんど遜色がありません。
まして私は常在戦場リーマンなので、24時間は嘘ですが、セブンイレブン状態で働いておりますので、最近は早朝mailが激増しています。
即ち6時台のmailが当り前になってきているのです。
さすがにどこかで止めないと猿のラッキョウむき(きりが無い)になってしまうな、と考えている今日この頃であります。
わたしの人生が、一日八時間労働で成り立っていたとしたら、こんなに多くのことを成し遂げることは、出来なかっただろうね。(Thomas Alva Edison)
人生の選択・・・
今日はザギンに出没です。
今日のお店は再訪店です。
今日のお店は稲庭うどんの絶巓「銀座 佐藤養助 」さんです。
住所: 東京都中央区銀座6-4-17 出井本館1F
電話:03-6215-6211
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「味くらべ温うどんと冷せいろ(醤油つゆ)」@1,300円です。
店内の絶世の美女客が眉間にしわをよせ、目の前の恋人に対して憂悲苦悩の瞳で噛みついています。
美女が怒るとこんなに美しいとは。
ぼーっと見惚れていましたら今度は私がその瞳で噛みつかれました。
ちょっとうれしかったりして・・・
待つこと9分で「味くらべ温うどんと冷せいろ(醤油つゆ)」の着膳です。
見た目美しいですね。
それでは実食です。
温かいものは温かい内にでまずは温うどんをいただきました。
鰹出汁が峻烈です、キレがあります。
透明感ある出汁にこのような深い味わい潜んでいるとは驚きました。
美味しいです。
続いて冷せいろ(醤油つゆ)です。
涼感最高です。
加えて独特のいい香りが、うどんをすすると同時にふわぁっと清流のような涼しげな香りに包まれました。
これはたまりません。
美味しいです。
副食の海藻の佃煮と漬物(いぶりがっこ、青菜)も美味しいのです。
なんでしょうこの口福は・・・
心にやすらぎの光が差し込んでくるような気持ちになりました。
ご馳走様でした
長い事拒否っていたiPad をとうとう持たされてしまいました。
これって一つの労働強化ですよね(笑)
たとえば上述のようなiPadを使った帰宅後のメール、人脈を広げる勉強会、最近は激減しているものの無くならない取引先との接待これらは仕事の一つでしょう。
特にホワイトカラーのリーマンは仕事のonとoffの境目が曖昧です。
机上の基準で労働時間を管理するのは限界があります。
それならば「時間=報酬」の発想から抜け出して成果を基準に報酬を決めた方がよいのではないでしょうか。
週50時間以上働く日本人は32%もいます。
私もそうです。
これってアメリカ、イギリスの3倍だそうですね。
残業が当り前であるというふるまいは、換言すれば残業すれば残業手当がつくからです。
勿論私を含めた管理職は論外ですが。
政府は仕事にかかわっている時間ではなく、成果に報酬を支払う「脱時間給」の導入を目指していますが、対象は年収1,075万円以上の専門職としています。
外資系ならともかく邦人系でそんな高収入の専門職なんているわけもなく勢いその数は限られています。
政府のやることなんか聞いていられないということで、残業抑制のために残業をおおきく減らした部署には報奨金を払うという企業もあらわれており、その会社では仕事が早く終われば終わるほど給料が増えていくそうです。
それでも残業は一割弱しか減りませんでした。
政府は4月24日、霞が関の中央省庁が率先して朝型勤務・早時退庁に取り組み、民間にも働き方改革を促すため今夏に行う「生活スタイル変革」運動のキャッチフレーズを「ゆう活」(ゆうやけ時間活動推進)とすると発表しました。
明るい時間が長い夏の夕方以降を「自分の時間」にあて、生活を豊かにしてもらう為のようです。
かかる中、私は上述のiPad Air 2を持ってから大きな変化が表れました。
以前はガラ携だったので会社にきているmailは返信するのが面倒くさくて、ガラ携上で見るだけにしていて緊急性があった時だけ電話で対応していたのです。
しか〜しiPad Air 2はガラ携に比べるととても操作が楽なのです。
最大の要因はkeyboardを抱き合わせで用意してもらったからです。
PCほどのperformanceはないもののmailに限って申せばほとんど遜色がありません。
まして私は常在戦場リーマンなので、24時間は嘘ですが、セブンイレブン状態で働いておりますので、最近は早朝mailが激増しています。
即ち6時台のmailが当り前になってきているのです。
さすがにどこかで止めないと猿のラッキョウむき(きりが無い)になってしまうな、と考えている今日この頃であります。
わたしの人生が、一日八時間労働で成り立っていたとしたら、こんなに多くのことを成し遂げることは、出来なかっただろうね。(Thomas Alva Edison)
人生の選択・・・
今日はザギンに出没です。
今日のお店は再訪店です。
今日のお店は稲庭うどんの絶巓「銀座 佐藤養助 」さんです。
住所: 東京都中央区銀座6-4-17 出井本館1F
電話:03-6215-6211
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「味くらべ温うどんと冷せいろ(醤油つゆ)」@1,300円です。
店内の絶世の美女客が眉間にしわをよせ、目の前の恋人に対して憂悲苦悩の瞳で噛みついています。
美女が怒るとこんなに美しいとは。
ぼーっと見惚れていましたら今度は私がその瞳で噛みつかれました。
ちょっとうれしかったりして・・・
待つこと9分で「味くらべ温うどんと冷せいろ(醤油つゆ)」の着膳です。
見た目美しいですね。
それでは実食です。
温かいものは温かい内にでまずは温うどんをいただきました。
鰹出汁が峻烈です、キレがあります。
透明感ある出汁にこのような深い味わい潜んでいるとは驚きました。
美味しいです。
続いて冷せいろ(醤油つゆ)です。
涼感最高です。
加えて独特のいい香りが、うどんをすすると同時にふわぁっと清流のような涼しげな香りに包まれました。
これはたまりません。
美味しいです。
副食の海藻の佃煮と漬物(いぶりがっこ、青菜)も美味しいのです。
なんでしょうこの口福は・・・
心にやすらぎの光が差し込んでくるような気持ちになりました。
ご馳走様でした