下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

やげん堀

宇都宮市インターパーク  大戸屋

今日は「初詣」です。
今日は元旦です。
毎年初詣は地元浅草に行きます。
合羽橋で車を停めた私達夫婦は浅草を逍遥しながら初詣の神社、被官稲荷神社に歩を進めました。
ということでここからは画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#ホッピー通り
そのホッピー通りという名前の通り、どこの店の前にもホッピーの名前が書かれた赤提灯がぶら下がっていて、もつ焼きなどを出す居酒屋が櫛比している通りの事です。
と書きますと様子が宜しいのですが、もとは貧民窟に住まれるような方々の飲屋街です。
加えて近くにあるWINS(場外馬券売場)の方々の馬券の検討のお店でもあり、それの反省会のお店でもあります。
終戦と同時に跋扈した外国人の方々の経営者が多く、ですのでどこのお店でも「煮込み」を供しているのです。
当時の下町っ子は、人種差別的な背景もあり、「煮込み」を食べるのには勇気がいりました。
理由は簡単です。
「煮込み」を食べているとそのような外国人、人種差別的な方々に錯誤されたからです。

余談ですが貧民窟の方々は残飯を食べていました。
その残飯は自達する方もおりましたが、多分ですよ、多くは反社会勢力の方々が運営する残飯配給会社のものを召し上がっていたものと思われます。
残飯配給会社とは、おおきなドラム缶で飲食店の残飯を回収して廻り、予定量に達したら今度はそれを再販する会社です。これら底辺の方々をさらにさらに搾取する人達がいたというのは驚きを禁じ得ないとともにセグメントされたビジネスはいつの世にも存在していたのです。

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私が中学校の頃はこの通りを通りすぎてお財布の中身に変化がなければ、ほっとするのと同時に自分の運の良さを実感したものです。
それから 幾星霜、妙齢の女性とか外国人(画像はドイツ人)の方が観光気分でお酒を楽しく飲まれて歓談しているこのような光景をみていますと昔日の感があります。

#浅草寺境内
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すでに時計は16時半を回っていましたので、夜の帳(とばり)が少しずつ降りはじめてきました。

三社の三基の神輿が新年なのでご開帳されています。
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和服は年始の浅草に合いますね・・・
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#被官稲荷神社
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三日前に行ったのでは?と野暮な事は聞かないでください。
行ったのは去年ですから(笑)
一年の計は元旦に有りですからね、といっても私の場合は計画でなくお願いをするだけですので・・・

#木村屋本店出張販売店
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浅草に数ある人形焼店の中で「木村屋」さんが最も古く元祖です。
明治元年の創業以来、初代の味を頑固に受け継いでいるお店です。
あまり買いたくなかったのですが、奥様が、可愛らしい、ということで求めました。
私からは写真撮影とブログアップの許可をお姉さんにお願いしました。

#伝法院通り
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伝法院通りは、江戸情緒たっぷりの町並みのいたるところに、瓦を使った建物や火の見櫓などを見つけることができます。
この通りに来ますと詐欺に有ったような気がします。
といいますのもこのようなリニューアルをする前は浅草で一番寂れた通りでした。
やはり印象は大事だね、とこの通りを通るたび、自らに言い聞かせています。

#やげん堀
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七味唐辛子の名店です。
七味とは、唐辛子、焼唐辛子、けしの実、麻の実、粉山椒、黒胡麻、陳皮です。
その効能は、まず、生唐辛子粉、これは食欲増進、胃の動きを良くします。
焼唐辛子粉は同じ唐辛子ですが、匂いが良いのです。
けしの実、麻の実は精神安定剤、と同時に丸くて口の中でパチーンと割れて、何とも云えない香ばしい香りがします。
粉山椒は胃の薬、それに、虫を殺したり防いだりします。
胡麻は脂肪、上質のリノール酸を含んでいて香りが良いのです
陳皮というのはミカンの皮で、これは香りとビタミンCで風邪に効きます。

調合販売をしてくれます・・・
いつも買った後に、けしの実と粉山椒は入れなくていいのに、ぶつぶつと言っています。
それなら調合販売で求めればいいのですがね、面倒臭いのですね。
個人的に好き嫌いの多かった幼少時の長男が、ここのふりかけでなくてはご飯を食べなくなった時期がありました。
確か一袋(40g)で@700円位しまして、貧しかった我が家の家計を圧迫しました。
そのtraumaの為に、いまでも「やげん掘り」さんのお店に入りますと、脳内唐辛子のなせる技でしょうか、カッカしてきます。

#セキネ
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子供の時、日曜日はほとんどこのレストランで夕食でした。
ここのお子様ランチは大好物でした。
当時はセキネの創業者社長の世界旅行の写真が店内の至るところに張られていました。
レストラン経営は儲かるのだなぁ、と子供心に強く思ったものです。
いつも行列ができているお店でして、まさか零落の果にこの様な業転をするとは思いもしませんでした・・・
久々に食べたシューマイは懐かしさとともに美味しゅうございました。


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今日は栃木の取引先の勧めがあり、宇都宮にあるインターパークに奥様帯同でショッピングに参りました。
今日のお店は「大戸屋」 FKD宇都宮インターパーク店さんです。

住所: 栃木県宇都宮市インターパーク6-1-1 FKDインターパーク店 1F
電話:03-3208-3790
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー
私は
「紅鮭の醤油麹漬け 炭火焼き定食」@800円です。
「十勝あずきの 白玉ぜんざい」@320円です。
奥様は
「四元豚の ロース生姜焼き定食」@830円です。

しか〜し何と混んでいるショッピングモールなのでしょう。
その広さと混雑にクリビツです。
東京に住んでいますと大型ショッピングモールに行く事がないので規模感がないとはいえ、この広さはすごいですね・・・
実は大戸屋さんも混んでいて入店まで37分かかりました。
そして料理も遅くて待つこと16分で到着です。

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「紅鮭の醤油麹漬け 炭火焼き定食」です。
何ですか紅鮭が熱々ではないではありませんか。
で〜も味は良いです。鮭の身が甘くかつ弾力があり結構です。
これが熱々でしたらと思いますと、返す返すも残念です。

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「四元豚の ロース生姜焼き定食」です。
私の料理に反してこちらは熱々です。
多分この料理ができ上がるのを待っていて私の料理が冷めてしまったのでしょう。
味ですか、美味しいですね。
これは不味く作れるわけがありません。結構でした。

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13分後に「十勝あずきの 白玉ぜんざい」の到着です。
餡は小豆の香りが高く甘さ控えめです。
大変美味しく頂きました。
最後が締まったので大満足です。

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プラ〜スJAF会員なのでソフトドリンクがfreeでした。
私は珈琲、奥様は烏龍茶を心おきなくいただきました。
ところで奥様がFKDインターパークの会員カードをはずみで作ってしまいました。
こんな遠くのショッピングモールにまた行くのでせうか・・・

それでは(^_-)

墨田区 太平 寿々喜

今日は「マラソン奇縁」の話です。 
私がマラソンをするようになったのはただ単なる偶然が重なっただけです。
何故このようなsportにハマったのかを説明いたします。
聞きたくない、そういわずお付き合いください。
説明する為には時計の針を1994年7月に戻す必要があります。

札幌に転勤してはや4年目がたとうしています。
取引先に横山専務という方がいます。
この方は地元では有名な室蘭工大の応用理化学を卒業されたeliteさんです。といいたいのですがほとんど授業は出ておらず、ひたすら空手の稽古に明け暮れていたバンカラ学生であります。
この横山専務とは私が同じ武道系(私は剣道二段)ということでとても可愛がってもらい、よくすすきのには飲みに連れてってもらいました。
酔っぱらうと専務は必ず、△△君(私の事)、回し蹴りはこのように蹴ります、といってその型を見せてくれるのですが、お酒の所為(せい)かお歳のせいか大コケして地球に熱い接吻をするのが常でした。

この専務は生涯体育会ということで当時50歳近かったのですが色々なsportを熱心にされていました。特にマラソンがお好きのようで、私と飲む度毎に、マラソンしよう、やろう、しちゃおうよ、と誘いこみます。
その誘い方があまりにしつっこいのでとうとう耐えきれなくなり、ある時にlip serviceで、ジョギングくらいならいいですよ、と言ってしまったのです。

それから三週間後のとある日、事務所に戻るってくると私の机の上に申し込んでもない札幌マラソン10km走の申込書がありました。
その申込書には、私の姓名、年齢は勿論、住所その他、諸々が書き込まれていてしかも“受付済”の判がご丁寧にも押してありました。
専務の仕業だとすぐに合点がいったのですが、何で自宅の住所を含む私の個人情報を知り得たのだろうと疑問に思って眉をしかめていたら、部下の女性が申し訳なそうに、すみません、△△さん。先日横山専務から電話があり、△△さんの自宅にお中元を贈りたいから住所、電話番号、生年月日等を教えてくれ、と頼まれたのです。
私は札幌ではよくある話なのであまり不思議にも思わず教えてしまったのですが、生年月日まで確認するのはやはり変だなとは思っていました、との事でした。

どうやら私は“ルビコン川”を渡らなければならなくなったようです。
早速専務に電話して前から誘われていた練習の日時の日取りを決めました。
申込書を入手したその週の土曜日の午前、札幌は野幌森林公園で札幌マラソンに向けての練習が始まりました。
野幌森林公園
野幌森林公園は冬場はクロスカントリーの競技場になるくらいですから起伏の富んだ練習コースが沢山あります。
その日専務が選んだのは6kmのup-and-downのきついtrickyなコースでした。
当然のことながら私はそれまで長距離なんか走ったことはありません。
専務に並走してもらい約一時間強かけて何とか完走しました。
すごい疲労で完走した後はたまらず地面にへたり込み、その日の朝に食べた食事を全て戻してしまいました。

その日から私の思いは完璧に臥薪嘗胆(がしんしょうたん)状態となり、くそう、下町っ子をなめるなよ!とマラソン練習を開始したのです。
取りあえず10kmは完走しないと、面子丸つぶれになるので、毎夜仕事が終わると家の近くのサイクリングロードでtrainingを続けました。

札幌マラソン
札幌マラソンの当日、空は抜けるような青空、しかし私の心は曇っています。
何故かといえば練習をすることはしたのですが、どうひっくり返っても8km完走が最高なのです。こりゃマズイナぁ、恥をかきに来たようなものだなと嘆息しながらスタートラインに着いたのです。しかしアドレナリンの力で何とか完走しました。
結果ですか、いいわけないじゃないですか。
これで私は咽に突き刺さった小骨が抜けるかのように、この数カ月間苦しめられたマラソンとの向き合いをfile closeにしたのです。

それから約一ヵ月後の月曜日の朝、いろんな取引先からジャカスカと私に電話がかかってきたのです。
内容は皆同じで、道新(北海道新聞)のマラソン結果を見たよ、すごいじゃない!です。
実はこの札幌マラソンで私は予想だにしない100位というキリ番だったのです。
従ってマラソン100位以内入賞者ということで北海道新聞に私の氏名、会社名が掲載されていたのでした。
ここからが本領発揮です。根がお調子づく下町っ子ですので、なんだ俺って才能があるんじゃない、今からバルセロナオリンピックでも狙うか、と広言し始めたのですね。
この日を境にこの魔性のsport=マラソンの世界にのめり込んでいったのです。

いかがでしたか、冒頭の記述の通り不可思議な縁(えにし)で私はマラソンと向き合うようになり現在に至りました。

この動画くだらないと思いながら、ついつい引き込まれて最後まで見てしまったのです。



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今日は成人の日です。
姪の成人の日のお祝いに錦糸町に参りました。
今日のお昼は土地っ子である妹夫婦が推奨する「寿々喜」さんに参りました。

住所: 東京都墨田区太平3-18-8
電話:03-6638-8622
休日:木曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
この壁の俳句は「花の後 万日まいり すみだ川 海苔を力に 蕎麦切を噛む」と書かれています(左半分は画像には写っていません)。
この俳句は芭蕉時代の句らしいですが、読み人知らずです。

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メニューです。

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今日のオーダー「カツ丼+ぶっかけ」@850円です。
このお店はもともと 平井にあったのですが道路拡張で移転してきたようですよ。
しかし14時だというのに客足が途切れませんね。義理の弟の説明では、このお店は繁盛店なので地元の客は混雑を避けて時間差で来ているから絶え間なく混んでいるとのことでした。
待つこと15分で着丼です。
すごいボリュームですね、これで本当に採算がとれるのかなと思わず心配してしまいます。
それではカツ丼から実食です。肉が柔らかいですね、この柔らかさには瞠目しました。
玉子はいま流行(はやり)のトロトロではなく、しっかりと火を通したものです。
味ですか、と・て・も・美・味・し・い!
かなりのlevelです。

ぶっかけは蕎麦にコシがあり太さもいいですね。これはカツ丼ほどではありませんがやはり匠の味です。
料理全般に味が濃いのですが下町ではこれが普通です。
それと義理の弟が一押ししているカレー丼を一口ご相伴させてもらいましたがこれまた絶品です。
豚肉freakの方は是非challengeしてみて下さい、決して裏切りませんよビックリマーク

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新年なので地元の名店「やげん掘」さんの七味唐辛子を頂きました、さすが下町ですね。

それでは(^_-)
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