下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

もんじゃ

月島 もんじゃ タンポポ

生命が誕生した時そこにはメスしかいませんでした。
メスはDNAの自己複製機能を使い、最初の10億年間に生命は女系だけでなりたっていたのです。ところがあるとき異性が必要となりその場しのぎで急造品として無理矢理作り出されたのが男性です。
そのため男性は寿命が短く、病気やストレスに弱いできそこないの生物だそうです。
福岡伸一「パラレルターンパラドックス」より抜粋

なるほどな男はストレスによわいからな・・・もって生まれたものだったのですね。

今日のお店は月島もんじゃ「たんぽぽ清澄通り店」です。

住所: 東京都中央区月島3-17-4
電話:03-3531-8368
定休日:無休

仕事が終わったのが遅かったので外もんじゃがあまり好きではない(匂いがスーツにつくから)私ですが、お付き合いで外もんじゃを同僚と食べにいきました。
本音をいえばこのお店「煮込み」の有名店なのでそれをツマミに飲めればいいかなというところです。
ところがこのお店スジ肉をメニューに加えなくなったのでそれにともない「煮込み」も廃メニューとなったのでした・・・そんなのアリ(怒)

さていきましょう
最初はカレーもんじゃです。やはりもんじゃとカレー味はあいます。
個人的には具のキリイカもカレー味には良く合います。
これは美味しい。



次はエノキ、シメジバター焼きです。
これも美味しい。シメジのシャキシャキ感がタマリマセン。



そして本日のハイライト、膝軟骨です。
店員さんに聞きますと、鶏の軟骨だそうです。
これ美味しい、ジワジワと滲み出てくる軟骨の油にほのかな塩味が加わるとこれはもうは至福の感動です。口の中でのコリポリ感もこの感動を倍増させます。
本当に結構でした。



それでは(^_-)

業平 なりまち

本日はお彼岸なので菩提寺に出向き両親の墓参、その後奥様と次男坊と妹夫婦とでもんじゃ三昧です。

本日のお店は下町で一番美味しいお好み焼き「 なりまち 」です。

住所: 東京都墨田区業平1-9-9
電話番号:03-3623-5269
定休日:月曜日
ここから後はパチリでご覧下さい。
なりまち全景
まずはお店の全景です。チョット見にくいですね、実はフラッシュ切っていたのを忘れていたのです(笑)


カレーもんじゃ
カレーもんじゃです。これは粉っぽくなく美味しい。


生姜もんじゃ
生姜もんじゃです。思ったほどカラクなかったのです。もんじゃ「辛い系」の王者ですね。


モヤシもんじゃ
モヤシもんじゃです。イカの吸盤のツブツブと挽肉のホロホロがBest Matchでした

五目焼きソバ
焼きソバの王者「五目焼きソバ」です。これは文句なく美味しい

雪ん子焼き
なりまち一押しの特製「雪ん子焼き」です。それではその作り方を順を追って説明しましょう


雪ん子焼き
ニンニクをいためて香りを出します。

雪ん子焼き
ニンニクの香りがついた頃挽肉とネギを炒めます。


雪ん子焼き
さらに炒めます。


雪ん子焼き
餅で六角形(雪の結晶のつもり)の囲いを作ります。


雪ん子焼き
餅の囲いの中に生地を流し込みます。


雪ん子焼き
おおよそ八分目程度注ぎ込みます。


雪ん子焼き
生地が固まった頃、先ほど炒めた挽肉とネギを載せます。


雪ん子焼き
上から残った生地でフタをします。


雪ん子焼き
裏が焼けた頃ひっくり返します。


雪ん子焼き
表が焼けたらさらにひっくり返し、醤油をつけたのち少し醤油を焦がして完成です。

味ですかニンニクでパンチをつけた挽肉とネギにとろーりとろけた餅の甘さのコラボです。そしてそのコラボに焦がした醤油の香ばしい香りが絶妙に合わさって、本当にホッペタガ落ちそうな味です。
タマリマセンね・・・口福とはこのことをいうのでしょう。

値段はお酒を飲んで一人@2,000位ですから、下町B級グルメの名に恥じません(間違いなし)
是非一度お尋ねください。

それでは(^_-)

月島 満天

秋葉原の惨劇を全く知らずに一日暮らしていました。
こんなアホな兄ちゃんに殺される為に生まれてきたわけではないのに、犠牲になられた方たちに深い哀悼の気持ちと怪我をされた方たちの回復を心より祈りたいと思います。

目の不自由な方にとって一番恐ろしいものは生理だそうです。
トイレのある場所が彼らのデータベースに完璧に入ってないからです。
よって下痢の時の外出の苦痛はとても大変だそうです。
恥ずかしさに耐えて、公衆便所を開き、やっと入っても勝手が分からず便壺へ落ち込んだなどという例は枚挙(まいきょ)に遑(いとま)がないそうです。
そういわれてみるとトイレで目の不自由な方にお会いしたことはありませんネ。

日曜日なので会社近辺には食べるところがなく、仕方なく同期の人間と部下とで遅い夕飯をワザワザ月島西仲通りにもんじゃを食べに行きました。
今日のお店は月島「満天」です。
住所: 東京都中央区月島1−20−4
電話番号:03-3533−9435

私このお店好き。最大の理由は全て焼いてくれるからです。
昨日は満天もんじゃ、豚焼きそば、豚天、ホルモン焼きを頼みましたが、ホルモン焼き以外は全部作ってもらいました(ラクチンです)
後四人いるオバサンも感じよく、会話も弾みます。
私が月島もんじゃ街のチューハイほとんどが@450〜@500と同じなので、もんじゃ街全体で結託しているのではと聞けば、確かに高いわよねと親切発言。
さらにこんな過剰なトッピング(満天もんじゃ)はもんじゃじゃないわよと言い切る腹の太さ(笑)、モンジャはもっとシンプルな食べ物、海老とか烏賊なぞいれて食べるような贅沢品ではないと言い切ります。
最近もんじゃにトマト入れてという若いお客様が多くなってきており、他のお店でどうぞと丁重にお断りしているそうです。
いくらナンでももんじゃにトマトか、もんじゃはゲテモノではないわよとも言われています。
私こういうオバサン大好きです。

今日の獲物は「満天もんじゃ」@1,350です。確かに高いけれど、美味しく焼いてもらえるので仕方ないですね。味ですかとても美味しいですよ。我家で作るもんじゃと遜色ありません(エラッソ



そうそう月島焼きを美味しく作るのはキャベツを良く炒め、なじませた後キャベツをブツブツと細かく刻むのがコツだそうです。内緒だよといわれましたがm(__)mなさいBlog に書いてしまいました。





それでは(^_-)

月島 もんじゃ譚

今日は「もんじゃ」の話です。
私は基本的に観光××が嫌いです。
卑近な例でいえばすすき野ポンポコ祭の観光神輿とか月島の観光もんじゃ(修学旅行で食べにくるな)とか。
すすき野ポンポコ祭はナンッタって神社でお払いしないのだから。でも嫌いなわりにはポンポコ祭には参加して神輿を担いでいたのでした。

昔よく月島に行くたんびに必ず立ち寄る肉屋さんがあり、そこの揚げたてコロッケにウースターソースをグシャッとかけハフハフで食べるのを常としていました。
いつもの通りオジサンとコロッケ食べながら立ち話をしていると

オジサン「ヤダネ月島もいたるところでもんじゃ屋に宗旨替えして。昔はキリットした商店街だったのにナ」
私「そうだよね。最近TVか何かで取り上げてから雨後の筍のようにできてきたよね」
オジサン「大体(ダイテイ)昨日まで米屋やっていた店が今日からもんじゃ屋だとよ。そんなもん恐ろしくて食えるかよなあ」
私「フムフム」

でもしばらくしてその肉屋さんに行くとキッチリともんじゃ屋さんに替わっていました(笑)

いつからですかね月島焼き(炒めたキャベツ+具で土手を作り土手の中にもんじゃのタネを入れる)とか浅草焼き(こちらはキャベツ+具は炒めずに土手を作り土手の中にもんじゃのタネを入れる)とかができたのは?

昔の下町っ子はめいめいで自分の食べたいもんじゃを頼み、小分けしながらしみじみと食べていたのに。よく自分のもんじゃタネが相手のタネに流れ込むと自分の領地だといって取りっこしたもんです。
今の下町の子供達はどうしているのでしょうか

今日も一日お・仕・事なのでグルメネタなし。
一寸用事があったので月島に来ました。後はパチリでお楽しみください。


今月島はNHK連続テレビ小説「瞳」でハジケテイマス。これってNHKとブルドックソースの陰謀では(笑)



な何と月島もんじゃはここまで進化しました。
「花の木」さんのメキシカンもんじゃです。チーズ、ニンニク、ネギ、唐辛子、豆(キッドビーン、ひよこ豆、グリーンピース)、レモン、トマト+豚、タコ、イカ、海老の中から一品選択。
このもんじゃをトルティアチップスに乗せて食べるのがお約束です。
私は@1,300でなく@300なら食べても良いかなデス。
さすがにゲテモノですよね、でも意外と美味しかったりして(笑)
ちなみにお客さんはほとんど入ってませんでした(17:30頃)



月島西仲商店街で唯一頑固親父オーラを出しているやきとり「鳥秀」さんです。
ここの親父さん迫力有りすぎですがいつもテキパキと鳥を焼く姿には敬服しております。
死ぬまで頑張って焼き続けて欲しいものです(押忍)



鳥秀さんの「手羽先」です。
美味しいですよ。ちなみにこの手羽先は数分後には私のビールのおツマミになります(ゴックン)



それでは(^_-)

もんじゃ さくらんぼ

今日は「ふしあな」の話です。
中学生の頃剣道の部活が終わると剣道仲間と一緒に近くの文房具屋さんで飲料水(チェリオとかミリンダ)を飲みながらダベって帰るのが常でした。
ある時剣道仲間の一人が目の前にある銭湯の木製の塀にふしあながあるのを偶然発見しました(目がいい)。
しかも女風呂側です。
イロ気づく年頃ですので大騒ぎです。あたりに人気が無いのを見計らって代表の一人が覗きに行きました。ところがふしあなが小さすぎて塀の向こう側が見えないのです(残念)。

そこでその日から皆が代わる代わるそこのふしあなに指を突っ込んでその穴を拡大していきました。
効率を求めるのであれば、彫刻刀みたいなもので穴を一気に拡大すれば良いのですが、そこは剣道少年です。そんな犯罪行為に間違われるようなことはあえて避け、自然と開いたようにするのがお約束です。

二ヶ月位かかったでしょうか中が薄ぼんやり見えるようになりました。
Xデイが近づいてきました。Xデイの前日仲間のO君が辛抱し切れず、とうとう禁断の丸刃の彫刻刀を持ち出し完璧に仕上げたのですが、明日のお楽しみということであえて中は覗きませんでした。

Xデイの当日、当然の事ながら皆稽古にも身が入らず、皆が「ふしあな、ふしあな」といっては笑いあうお馬鹿な中坊になりさがっていたのです。
そして稽古が終わるやいなやふしあなまで脱兎のごとく走っていきました。

最初の見学者は最後の仕上げをしたO君にその名誉が与えられました。
あたりに人気が無いのを見計らって、O君はふしあなを覗きました。
するとO君は
「穴が無い、穴が無いぞ、誰かがふさいでいる(怒)」
と大声で叫びました。
すると皆があたりの人通りも関係なく、そのふしあなを覗き込みます。
やはりふしあなは完璧にふさがれていました。
誰だ誰がしたんだと皆で怒声をあげていたら、文房具屋のオバサンが
「こらエロ××(中学校の名前)中生、お前らのやっていることはお見通しだヨ。昨日大騒ぎしていたので多分完成したのだなと思い、お風呂屋さんに連絡したのさ。文句あるなら剣道部の先生にも言っておこうか」
これには皆ギャフンでした。これが本当の「天網恢恢疎にして漏らさず」ですね
このオバさんも気がついていたら早く言ってくれれば・・・期待していたのに
でも良かったです、中学生のうちに捕まらなくて(笑)


今日のお店は「さくらんぼ」です
住所:   東京都足立区東伊興3-21-18
電話番号:03-3856−1071


「さくらんぼ」の全景です。このお店もんじゃ屋さんですがかなりお洒落です。

なかも古民家ふうで本当に癒やし系隠れ家みたいな雰囲気です。ジャズがBGMで流れていて心を和やかにしてくれます。



「チーモン」です。ピザともんじゃのコラボです。これ美味しかったですね。もんじゃとチーズの組み合わせが最高なのを証明した一品です。


豚もんじゃです。ソースが二種類のブレンドらしくて味わいが深いですね。今日の焼き方は「足立焼き」です。個人的には昔馬鹿にしていた観光もんじゃ「月島焼き」が好きです。

 

それでは(^_-)
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