下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

ほかり食堂

続 石神井公園 ほかり食堂

今日は「レセプタントと立ち話」です。
1月は年中行事であります、新年互礼会とか賀詞交歓会とかホテルでの会合が多いですね。
数ある会合の中でとある溜池にあるホテルでの出来事です。
重要得意先と新年の挨拶にかこつけて今年の共有するテーマなど打合せた後、なぜか広いバンケット会場に1人ポツネンとする時間ができてしまいました。

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するとレセプタントの女性が、珈琲でもいかがですけ、と言われたのですが、その後、なぜかその彼女と雑談と相成ったのであります。
雑談の中で驚いた事に、現在、彼女たちはバンケットレデイとは言わずにレセプタントという新しいワーディングで呼ぶようになっていたのです。
そこで、レセプタントとって何ですかと聞きますと、レセプタント(Receptant)」とは「接待・歓迎・応接」を意味する「レセプション (Reception)」と「付添人・随行員・案内係」を指す「アテンダント(Attendant)」を組み合わせた造語だそうです、との事でした。
知りませんでした・・・
さら〜に、彼女たちはみな容姿がキレイなので、採用試験要綱に「容姿端麗」というのがあるのですか、と聞けば、そのような事はうたってないのですが、身長制限はあるみたいです、との事でした。
折角の機会なので、ギャラを聞きましたら、1回で10,000円との事でした。
レせプタント
このフリネタを書くために為念調べましたら概ねそのようなギャラをもらっているようです。
彼女の今日は4件このようなパーティーがあるので今日の収入は40,000円との事です。
そこで私は暗算して、1月を22日とすると880,000円、1年で10,560,000円の1千万円越えでよい職業ですね、と返せば、こんなにしょっちゅう忙しいのは年末年始だけです。
普段は暇しています、というので、それでは普段は何しているのですか、と聞きますと
父が歯科医をしているので、レセプタントの仕事がない時は、父の病院で受付事務をしています、との事でした。
さら〜に、この髪の毛のセットも自腹ですし、今日みたいな忙しい日のホテル間の移動は自腹のタクシー移動です。原則衣装以外は全部自腹なのですよ、とこぼしていました。
それでは、なんでこのような割に合わないお仕事に就いているのですか、と聞けば、私の場合は生活にそれ程困っていなく、今日みたいにステキな方々を接客するのが好きなのです。
このように、お客さまとの会話が楽しくはずみ、今日は楽しかった、ありがとう、と声をかえていただけたときが一番嬉しいですね。
私たちは咳き込んでいらっしゃるお客さまにお水をお出ししたり、煙草を吸い始めたお客様に灰皿をさりげなくお持ちしたりといった小さな気遣いを大切にしています。
あるとき、パーティーに出席されているお子様が、その日お誕生日だったことがありました。
サービススタッフと相談し、デザート用ケーキにローソクを立ててお出ししたところ、とても喜んでいただけました。
お客様の喜ぶお顔を拝見するのは私たちの楽しみでもありますし、励みにもなります、との事でした。
なんかスゴイ人たちがこのレセプタントの仕事に就いていることがわかりました。
しばらくすると、会場内を回遊していた部下が戻ってきたので、この美人の彼女との会話も終わりにしました。
そしてお約束の、今日は楽しかった、ありがとう、を言ってお別れをしたのです。
部下の人間が、ご存知の方ですか?
それともどこかのパーティーでお会いした女性ですか、と聞かれたので、なんで、と聞き返しますと、とても楽しそうにお話しされていたので、正直、お声がけするのをためらっていたのです、との事でした。
どうやら年頃の娘を持つ父親の顔になっていたみたいです・・・
ちがうか?


Stand By Me • Ben E. King


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今日はバスの街、石神井公園に出没です。
今日は大好きな「辰巳軒」さんが定休日で休みだったのです。
これで二度目です。
仕方ないので「辰巳軒」さんとの双璧の「ほかり食堂」さんにお邪魔しました。
今日のお店は、創業1939年(昭和14年)の昭和の大衆食堂「ほかり食堂」さんです。

住所: 東京都練馬区石神井町3-16-18
電話:03-3996-4672
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

きょうのオーダー「日替わり定食」@円650円です。
今日の厨房はご主人の1人仕事で加えて店内は夕飯を求めてきた、それなりのお客がいたので料理が大停滞していました。
仕方ないですね・・・
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待つこと44分で「日替わり定食」が到着しました。
多分、私以外にも「日替わり定食」を頼んだ方が3人おられて、それを一緒に作られたのでこのような時間になったみたいです。見た目、どこから見ても「大衆食堂飯」であります。


今日の日替わり定食は、一口カツ・海老フライ、 目玉焼き、きんぴらごぼうであります。
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まずは一口カツ・海老フライをいただきました。
カラッと揚がっていますが冷め始めています。
で〜も、美味しいですよ。
揚げ物のレベルは高いです。
特に海老フライは絶美味でした。
熱々でしたら最高だったでしょう!

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続いて目玉焼きですが実際は画像のとおり片目焼きです。
これは完璧に冷めています。
個人的には半熟玉子が好きなのですが仕方ありません。
何十年ぶりで冷たい玉子焼きを頂きました。

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きんぴらごぼうはうまく甘辛に仕上がっていて美味しいです。
これははなから冷めていました。
当たり前か(笑)
料理そのものは冷めていたのですが、このまったりした雰囲気は「THE昭和」であります。
忙しい時には困りますがたまにはこのような緩慢と時が過ぎる食堂での夕餉も一興であります、ハイ。
ごちそうさまでした

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帰り道にお約束のバスと会いました。
この町にきましたらバスに会いませんとしっくりときません。

それでは(^_-)

石神井公園 ほかり食堂

今日は「英語は自動翻訳機で」です。
最近、国内の仕事ばかりなので、あまり英語は使いません。加えて、もともと英語はうまくありませんし、しゃべれば良い的な英語ばかりで話していたので、上達はしませんでした。
そもそも海外転勤がなかったので致し方ありません。
最近の若い人の海外勤務の英語はmust-doですので隔世の感があります。
そうはいいながらも、社内では英語の海外勤務資格は取得しています。

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この間、もしかしたら私の英語はかなり変なのではないかと思わせるような出来事がありました。
それは近所の外国人と雑談した時のことです。
私は定期配達の薬の遅配を話した際に“it is five days behind the estimated delivery date”と話しましたら、全く理解してくれませんでした。
さすがに、Why not?と聞き返しましたら、それをいうなら” Five days passed the estimated delivery date”だぜとツッコミを入れられました。
日常の英会話だとこのような指摘があるのですが、ビジネスでこのような変な英語でも、特段とがめられず、敢えて行間を読んで理解はしてくれるのでこのような指摘ありません。
他にも、come to an agreement(合意に至る)とreach to an agreement(合意に達する)は、まったくの別物であるとかという事も最近わかりました。
通じりゃいい英語ではこのような使い分けはしていませんでした。
これ以外にも沢山の使い間違い、言い間違いはあると思います。

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私の学生時代の英語の成績はかなり良かったので、そうなってきますと中学、高校、大学で習ってきた英語は一体全体何語だったのでしょうか。
私は、これらは日本式英語だと、敢えて言いきらせてもらいます。
よく海外から戻ってきた同期なんかに聞きますと、そこそこしゃべれると思って海外に行ったんだか、意外にも通じなかったみたいな事を皆異口同音に言っておりますので、那辺はおおいに関連性があると思います。
今、訪日客の増加などで英会話に関心を持つ層が広がり、「英語ブーム」が再来しつつあるそうで英会話スクールが大ブームです。
英会話はこれまでにも何度かブームの波がありました。
前回のブームは約30年前のバブル期。20〜30代のOLを中心に、「アクセサリーを身につける感覚」で英会話を習う人が多かったのですが、最近は幅広い年代がそれぞれの目的意識を持って学んでいます。
英会話学校運営のガイドラインづくりを担う全国外国語教育振興協会の桜林正巳事務局長は「特に目立つのがシニア層や子どもの増加だ」と指摘しています。
しか〜し、多くの人が、一生の内、通算で一週間しか使わない英会話に多大な教育投資をするのは外国人コンプレックスの裏返しであります。
2020年の東京オリンピック迄には、日本は国力を上げて英語の翻訳機を作り上げますので、その出現により英語が話せなくても機械で用を足せる時代が間違いなく到来します。
その日に備えて、英会話より話す内容をブラッシュアップすべきただと思う今日この頃であります。
なんだ、負け惜しみではないかって・・・
それは否めません、ハイ。


一気に60人分のチャーハンを作る



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今日はバスの街、石神井公園に出没です。
今日は大好きな「辰巳軒」さんが定休日で休みだったので、「辰巳軒」さんとの双璧の「ほかり食堂」さんにお邪魔しました。
今日のお店は、創業1939年(昭和14年)の昭和の大衆食堂「ほかり食堂」さんです。

住所: 東京都練馬区石神井町3-16-18
電話:03-3996-4672
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「チャーハン」@500円です。
店内は「辰巳軒」さんより昭和が濃いです。
ご夫婦おふたりで切り回しているようです。
店名の「ほかり」はご主人の苗字だそうです。
接客は心温まるものでいまだこのような心のこもった応対が残っていたのかとあらためて瞠目しました。

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待つこと15分で「チャーハン」が到着しました。
見た目オイリーです。

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それでは実食です。
確かに油ベチャコちゃんではありますが美味しいです。
シンプルな塩味ですが、絶妙な味わいです。
心の柔らかいところを撫でなれるような心もちです。
幸せな味わいとはまさにこのチャーハンだと思います。

それでは(^_-)

石神井公園 辰巳軒

今日は「石神井公園異聞」です
今日は所用があって帳(とばり)の落ちた石神井公園に参りました。
ここはセレブの街という擦り込みだったのですが、実態は少し違っていました。
正しく申しますと本日紹介します南口商店街は昭和のまま時計がとまっていますが、反対の北口はそれに反してオサレです。まるで田園調布みたいですね。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#こんな狭い道なのにバスが交差します
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ありえないでしょう、このような隘路なのにバスが交差します。
かつて自転車に乗っていてバスと道路に挟まりそうになった人が激高して、自転車から降りて自転車そのものをバスに投げつけたのを目撃したことがあります、マジです。

#やたら活気のある八百屋さんがあります
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コスパが良いのでしょうか、客がひっきりなしに買い物に来ています。

#価格破壊の衣料品店があります
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セレブの主婦もこのような価格破壊のお店で買い物をするのでしょうか。

#ただの靴修理屋さんではありません
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上級シューフィッターさんが貴方の足に合せて靴を作ってくれます。
ここの靴を一度履いたのなら、まるで江戸川乱歩の小説にでてくる「人間椅子」に座っているような履き心地になるそうです。その末路はもう二度と他の靴は履けなくなる程のスグレ靴なのです。
ただし予約でいつもいっぱいなので納期は要確認です。

#アマゾンもくりびつの古本屋さんです
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セレブの方は街の古本屋を利用するようです・・・

#下町には絶対にない画材屋さんです
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セレブの方の嗜(たしな)みなのでしょうか画材屋さんがあります。
下町では見たことがありませんでした。
下町っ子がかくのは「絵」ではなく「恥」だけです。

#旅館があります
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ちょっと泊まってみたい感じがする旅館であります。
しか〜しセレブの街にホテルではなく旅館ですか、これまたちょっとクリビツですね。

#昭和の食堂です
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昭和を象徴する地元の二大食堂の一つです。
8ケタではなく7ケタの電話番号が昭和そのものです。
昭和26年、この近所の壇一雄(壇ふみ先輩の父上)宅に身を寄せていた坂口安吾(無頼派作家の一人)さんが妻に命じて、何を思ったのか、ほかり食堂さんと辰巳軒さんにライスカレー100人前の出前を頼んだのです。
次々と壇一雄邸に届けられるライスカレーを芝生の上にズラリと並べ、坂口安吾さんは十数人の仲間たちと片端しから食べていったそうです。
仮に半々として50人前づつですか、ほかり食堂さんと辰巳軒さんはよくぞ短時間で作りあげましたよね。
ちなみにここから壇一雄邸は歩いて5〜6分ですので出前そのものは楽だったと思われます。
なお壇一雄邸は都の道路拡張計画の予定地にぶつかってしまった為に近々取り壊されてしまいます。

壇蜜
もう早朝の石神井公園のボート池で壇ふみさんを見かけることは無くなるのでしょう。
あに〜、壇蜜でないから問題ない、ですと・・・
それは言えるかもしれません、ハイ。

#反対側の北口です
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ここは再開発地帯なので最近建てられた商業施設が櫛比しています。
だからオサレなのです。
石神井公園の象徴はやはり南口です。


ということで今日の夕食は石神井公園、昭和レトロのtop2の片割れの「辰巳軒」さんです。

住所: 東京都練馬区石神井町3-17-20
電話:03-3996-0425
定休日: 木曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「Aセット」@850円です。
Aセットの内容は、一口カツ、唐揚げ3個、焼ブタ、ロースハム、目玉焼、サラダ、ライス、スープです。
待つこと19分で「Aセット」の到着です。
久々に到着した料理を見て目眩(めまい)がしました。
目眩の理由ですか、量がtoo manyだからです。
私は日大相撲部員ではありませんから。

気を取り直して実食です。
揚げものは総じて美味しいです。
特に唐揚げはしっとりしていてそれに絶妙なソースタレがかかっていてイケました。
焼ブタは寝正月三日目のおせち料理みたいで十分な硬度を保っていました。
要は硬かったのです。
それに反してロースハムはしっとりしていました。
目玉焼きの焼き加減はmy favoriteで満足です。
全体に量を除けば美味しくいただきました。
久々の“くりびつてんぎょのいたおどろ!”の夕食に心よりごちそうさまを言わせていただきます。

しか〜しセレブの街、石神井公園はあなどれません。
今度はほかり食堂さんに行ってみますか。

それでは(^_-)
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