下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

ぴったんこカンカン

恵庭 Mojo Hand (モジョハンド) 

今日は「走れメロス異聞」です。
走れメロス
「走れメロス」は、太宰治による短編小説です。初出版は1940年5月発行の雑誌「新潮」です。
処刑されるのを承知の上で、命をかけて友情を守ったメロスが、人の心を信じられない王に信頼する事の尊さを悟らせる物語です。
信頼と友情の美しさを基本に描きつつ、そこに還元されない人間の葛藤をも描いた、日本文学における傑作のひとつでもあります。
国語の教科書にも載っていますので人口に膾炙しているのは言うまでもありませんし今でも日本人に愛され続けている小説であります。

この小説が愛され続けるのには理由があるのです。
「走れメロス」は日本語の深淵に突き刺さるものを持っており、臘化語が多用されることが多い最近の小説と比較しますと、ある種の小気味よさがあるからなのです。

なんのこれしきと掻き分け掻き分け、獅子奮迅の人の子の姿には、神も哀れかと思ったか、ついに憐憫をたれてくれた。ああ、神々も照覧あれ!濁流にも負けぬ愛と誠の偉大な力をいまこそ発揮してみせる。

広告会社が作った映画のコピーと比較しても遜色はありません。
言葉のリズムがあってすごく心地よい響きがあるのです
また状況を説明するのが大変にうまいのです。

さらに小説の後半、メロスがラストスパートをかけた時の描写が秀逸なのです。
それを以下に記します。

少しずつ沈んでゆく太陽の10倍も早く走った。

早く走る表現は色々とあります。
例えば、目にもとまらぬ速さで走ったとか、足の動きが見ないくらいの速さで走ったとかありますが、
太陽の10倍も早く走った、というのは空前絶後でしよう。

実際この速さはどのくらいのものなのだろう、と検証した先生がいます。
それは柳田理科男先生です。
その先生の解説によりますと、二人がいたのはイタリアのシチリア島ですから、だいたい北緯37度位のところらしいのです。その場所で太陽の10倍も速く走ったというのは、それは地球の自転スピードに置き換えられますので時速1,300kmになります。
さらにそれの10倍ですからマッハ11という事になります。
マッハ11というのは新幹線のぞみ号の44倍の速さになります。
これを人間の速さに置き換えますと、現在最速で走るのはウサイン・ボルトさんです。
彼は100mを9.69秒で走ることができます。
一方この距離をメロスが走ったとすれば100mを0.02秒となります。
0.02秒とは早すぎです。

当然、マッハ11という超スピードで走れば衝撃波が起こります。
メロスの走る半径2km内にある硝子が衝撃波によりことごとく割れます。
結論・・・「走るなメロス」なのです。

小説や物語の中で作家は非常に大きな話をすることで物事をふくらませます。
つまり誇張することで、伝えようとすることを分りやすくさせるのです。
これが表現の面白さなのですね。
TBS「ぴったんこカンカン」参考


1992年東京の風景


IMG

IMG_0254
今日は札幌に出没です。
早朝、羽田空港に直結している京浜急行が人身事故で40分の遅延です。
いつもだったら空港に30分前に着くようにしているのですが、今日に限って60分前に着く様にしていましたので事なきを得ました。このような偶然の最悪回避ってあるのですね。

IMG_0277

IMG_0276
札幌の大通公園にはまだ雪が残っていました。
まだ、春遠からじ、であります。

IMG_0272
今日のランチは恵庭です。
久々の恵庭ですが、ここの駅周辺って食べるところがありません。
唯一あったのがこのお店です。
今日のお店は「Mojo Hand (モジョハンド)」さんです。

住所: 北海道恵庭市相生町142
電話:0123-33-4447
定休日:1、第3日曜日

IMG_0255
お店の外観です。

IMG_0264

IMG_0260

IMG_0258

IMG_0262

IMG_0269
店内の雰囲気です。どうやらこのお店はロックのライブハウスの様です。
インテリアがロックです。


IMG_0268
ベルを押さないと何も始まらないようです。
今時、ほんとうに珍しいですね(笑)

IMG_0256
メニューです。
料金が書いていません。
しか〜し恵庭ですからね、たいしたことはないでしょう。

IMG_0265

IMG_0267
今日のオーダー「ナポリタン+コーヒー」@950円です。
待つこと11分で着皿です。
スープも付いています。
見た目、焼きスパですね。
ケチャップがしっかり絡んだナポリタンはシャツに飛ばない系です。
味ですか濃いですね。
野菜がおおいのでヘルシーですか。
多めに入っていた真っ赤なウィンナーが高評価です。
全体的に申せばまずまずです。
いずれにしても昼食抜きをまぬがれる事ができたので感謝です。
ご馳走様でした 

IMG_0273
その後札幌に戻り打合せを済ませてから、支店の元部下に顔をみせましたら、熱烈歓迎を受けました。
結果最終便になったのです。

IMG_0278

IMG_0280
新千歳空港はほとんど人影がありません。
そうか今日は金曜日だから出張族はほとんどが宿泊出張かと思いなおしましたら、この閑散に納得ができました。
帰宅したのは01時30分でした、2年ぶりに風邪をひいたので実は一日中熱があったのです。
さすがに疲れました。こんな日もあります・・・

それでは(^_-)


交通会館 ローヤル

今日は「坂口良子さんへのhommage(献辞)」の話です。

27日に57歳の若さで亡くなった女優の坂口良子さんは、夫でプロゴルファーの尾崎健夫(59)とは昨年8月に再婚したばかり。献身的な看病も届かず、わずか7カ月の夫婦生活で悲しい別れを告げた。

坂口さんと健夫は10年以上の事実婚の末、昨年8月に結婚。“長い春”の間に、坂口さんはテレビ番組で「最後は一緒のお墓に入りたい」と話していた。披露宴は、健夫の故郷の徳島県海陽町で行った。関係者によると、坂口さんは11年から体調を崩し、病気を知った2人は、残り少ない日々を夫婦としてともに過ごそうと決めたようだ。

波瀾(はらん)万丈の人生だった。71年にミスセブンティーンコンテストで優勝して芸能界デビュー。愛らしい笑顔と親しみやすいキャラクターでスターの階段を駆け上がり、「池中玄太80キロ」「前略おふくろ様」など数々のテレビドラマで人気女優となった。86年に会社経営者と結婚し、2人の子供に恵まれたが、94年に離婚。前夫が作った40億円以上という借金を懸命に働いて返済する苦労も経験した。

1年に満たない夫婦生活では、健夫が献身的に看病を行い、杏里を含めた3人でバラエティー番組に出演するなど、仲の良い家庭を築いていった。最後のテレビ出演となった昨年12月22日放送の関西テレビ「雨上がり食楽部」(関西ローカル)で、坂口さんは「堂々と新婚生活を楽しんでいるんです」と笑顔で話していた。昨年末に体調が悪化、帰らぬ人になってしまった。
3月30日「スポニチアネックス」より転載

実は偶然にも2012年8月17日放映のTBSの「ぴったんこカン・カン(坂口良子&尾崎健夫 結婚おめでとう 2時間スペシャル)」 を奥様とみており、その心温まる結婚式には大感激且大号泣していたのです。
それなのにそれから7ヵ月後に帰らぬ人になってしまったのですね。
蓮如上人の言葉「朝(あした)には紅顔(こうがん)ありて、夕(ゆうべ)には白骨(はっこつ)となれる身なり」の通り、人間のはかなさをあらためて思い知りました。
しかしジェットさんはこの日があることを承知で結婚されたとか偉いものです、誠の漢(おとこ)ですね。
坂口さんは、中学校の時にみた「前略おふくろ様」では、かすみお嬢さん役ででられており、その可愛らしさには胸キュンとなったものです。
さら〜に坂口さんは北海道は余市の生まれで、余市が大好きな私(北海道に7年住んでいた)としては思い入れ一入(ひとしお)でした。
余市は青く澄んだ海がきれいで果物がおいしくて風光明美な街です。
尚か〜つ余市にはニッカ余市工場があり、その工場では極ウマのピュアモルトが好きなだけ試飲できるという天国みたいなところでもあります。

個人的にはお二人は東京タワーズという超高級マンションにすんでおられて、そこからよく銀座にパチンコに行くところを見かけましたが、坂口さんはいつも帽子にマスクで顔を隠されていました。しかし顔色や露出している皮膚の状態からどこか病んでいるのではないかと思ってはいたのですが、やはり癌だったのですね。

人はいつか別離(わかれ)が訪れます。
親子・兄弟は血縁ですのでその別離(わかれ)は必然です。
しかし妻は他人です。結婚という縁(えにし)がなければ別離(わかれ)そのものは起きません。
それゆえに妻との別離(わかれ)は悲しいのです。
ジェットさんお心落ちではありましょうが、残された娘さん、息子さんの為にも頑張って立ち直ってください。
もし今ご自分が不幸だと思われたのならば、その不幸は未来への踏み台と思い替えるようになさってください。

合掌・・・


IMG_4925

IMG_4926

IMG_4927
今日は日本橋で桜を見た後、有楽町に出没です。
今日はあまりお腹がすいていなく、かるいものでも食べるかと立ち寄ったのが、このお店喫茶「ローヤル」さんです。

住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館
TEL:03-3214-9043
定休日:無休

IMG_4947
お店の外観です。
このお店は創業1965年の老舗純喫茶店です。
このお店の前は1,000回以上は通っているでしょう。
しかし何故か入ったことがありません。
そうなのです、純喫茶の食事はたいしたことないとの擦り込みがあったためです。
はたしてこのお店は如何でしょうか・・・

IMG_4950
店内の雰囲気です。
レトロ感が横溢しています。
さら〜に店員さんも同様にレトロです。
レトロな喫茶店なので少しでも水がへると、店員さんが飛んできて間髪いれずに水を補給します。
なんかワンコそばみたい・・・

IMG_4945

IMG_4946
お店の紹介です。

今日のオーダー「ジャンバラヤ(サラダ・コーヒー付)」@700円です。
ジャンバラヤとはケイジャン料理の代表的な料理の一つです。
鶏肉・ソーセージ・えび・セロリ・たまねぎ・ピーマンなどを具材に用い、香辛料をきかせたトマト味の炊き込みご飯のことですね。スペイン料理のパエリアが起源とされています。

IMG_4952
待つこと2分でサラダの到着です。
見た目は喫茶店でよく見かけるサラダです。
でも野菜は良く冷えていてエッヂもたっています。
美味しいじゃないですか。

IMG_4954
待つこと11分でジャンバラヤの到着です。
見た目ジャンクです(笑)
出来合いの具材をフライパンで煽っただけの風情です。
具材はたまねぎ、ピーマン、コーンだけです。
確か肉らしきものがあったような気がしましたが、画像では確認できません。
味ですか、意外にhotです。
不味くはありませんが、ほめる程の味でもありません。

IMG_4955
コーヒーです。
やはり純喫茶ですので、コーヒーは美味しいですね。

このお店は全席喫煙ですので、紫煙が天井にたなびいています。
さら〜に隣席ではスポーツ新聞を傍らにして昨日の競馬の結果を熱く熱く語っています。
これって昔の下町の喫茶店のワンシーンではないですか。
すごく懐かしいですね。
でももう行きません、何故なら私は煙草の煙がとても苦手ですので・・・
それに煙草の煙の匂いが服につくと、奥様が大激怒します。
そっちの方が煙より面倒臭いのです(笑)

それでは(^_-)

栃木市 肉のふきあげ

今日は「ガッツ伝説」の話です。 
実は私は栃木が好きです。
nativeの方とほぼ同levelでの栃木弁も話すことができます。
image[1]
あまりお笑いには興味ないのですが、好きな芸人は栃木出身のU字工事さんです。
しかし栃木といえばお笑いではないのですが?やはりガッツ石松さんでしょう。

m93-0831-101116[2]
ガッツ石松さんは、昭和24年(1949年)6月5日、栃木県上都賀郡粟野町北半田下新田の生まれ。昭和40年3月に粟野町立第二清洲中学校を卒業し、ちょうど1年後の41年3月にヨネクラジムに入門。同年12月にプロデビューを果たすが、この時、1ラウンドKOをやってのける。そして、49年4月に世界ライト級チャンピオンとなり、以後5度の防衛に成功。53年3月にプロボクシング界を引退するが、それまでの全成績は51戦31勝(うちKOは17)、14敗6引き分けとかなりよい数字である。また、生まれ故郷の粟野町栄誉賞第1号を得ている。

そしてこれからがかの有名なガッツ伝説です。
鎌倉幕府が開かれたのはいつか? という問いに対し、「よい国作ろう鎌倉幕府だから、4192年だ!」と答え、会場を騒然とさせた・・・それじゃ未来だ!
「日本の機関車は最高で何度の坂を登れる?」に「90度!」と答えた。
「日本の都道府県の中で一ケタの漢数字が使われるのは?」という問題に「九州! いや間違えた、四国だ」と解答した。(正解は三重)
「太陽はどちらから昇る?」というサービス問題に「右!」と即答した。
「ボウリングで、2回連続でストライクを出すのはダブル。では、3回連続でストライクを出すは?」に「まぐれ!」
「とんち問題です。1+9+3は?」ガッツは「12」と答える。司会者「正解は一休さんです」それに対してガッツ「なんだよ! 俺、マジメに答えちゃったよ」…それなら13だって。
「いやあこのカツラかぶってると暑いねー。江戸時代の人って大変だったんだなあ。だってこんなものを毎日かぶってたんだからなあ」
世界タイトルマッチの解説で挑戦者の気持ちを尋ねられたときのコメント 「いやぁ恐いのが半分、恐ろしいのが半分でしょうね」・・・半分ではなく同じですね
同窓会に参加したガッツは『おぉ、老けたなぁ!いくつになったんだ?』 同い年ですよ!ガッツさん!!
土木作業員のことを土曜日と木曜日しか働かない人だと思っている。
「猿とボクシングしよう」というほのぼの企画で、猿におもいっきり右フックを炸裂。
1分を100秒だと思っていた。
Jリーグを見て興奮し、「こりゃあボクシングもプロ化しなけりゃ駄目だ」と発言した。
海外ロケの番組のオープニングで、突然、アナログの腕時計を見て「熱いなー、今何度だ?」と言った。
試合中、クリンチした時に相手の耳元で「This is a pen」とささやいた。
自分とボクシングとのかかわりについて聞かれ、「ボクシングに出会ってから人生観が380度変わった」と言った。
子供の頃、貧しくてバナナを食べたことがなく、バナナを初めて見て竹と勘違い。一生懸命バナナをかんだことがある。
「Akogi」さん掲示板、「ガッツ石松伝説」より転載

これは私が粟野でtaxiに乗ったときの話。
Taxi運転手「(唐突に)粟野の町役場もどうしようもないよね!」
私「何でですか?」
Taxi運転手「鈴木(ガッツ石松)なんかに栄誉賞あげたんだから」
私「そうですか、ガッツ石松さんって栃木県の知名度あげた方じゃないんですか」
Taxi運転手「それはそうなんだけど、鈴木って奴はさぁ、字はねぇ、ひらがなしか読めないんだよね。そんな奴にさぁ、栄誉賞あげたら、粟野ってところは馬鹿を自慢してるって町ってことになるよね」
私「・・・」

IMG_0176①

IMG_0179
しかしこの墓はすごいというのか何と言うのか・・・
“しかられたお礼参りの墓参り” これって一応日本語になっていますが、この右側の文章とはあまり連関がみられませんね(笑)
ちなみにお笑いのU字工事が卒業した高校は進学校らしく、ガッツ石松さんとは基本的に脳の構造がちがうらしいですよ・・・

珍しくフリネタと紹介店が一致しました。
今日のお店は、栃木といえば直営農場の新鮮な牛肉を供することで有名な「肉のふきあげ」さんにお邪魔しました。

住所: 栃木県栃木市吹上町793-2
電話:0282-31-1022
定休日:月曜日

IMG_7270
お店の外観です。

ふきあげ
今年の4月TBSの「ぴったんこカンカン」で放映されたようです。

IMG_7274
店内の雰囲気です。

IMG_7272

IMG_7273
今日のオーダー「牛肉のスライスガーリック焼定食」@1,365です。
実はこのお店かなりの回数きています。その中でお気に入りなのがこの料理です。
スライスガーリックが柔らかジュシ―牛肉にBest matchしています。
和風調の醤油だれもパンチがあって結構です。これはどなたでも一度食べたら病みつきになる一品です、お奨めします!

それでは(^_-)
訪問者数

    Archives
    Categories
    記事検索
    • ライブドアブログ