下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

なぎら健壱

池袋 タカセ 9th

今日は「泉谷しげるさん」です
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泉谷しげるさんは昔フォークコンサートで見たことがあります。
その当時からも荒れ狂うパフォーマンスをしており、その貧弱なガタイに加えて足に障害を持たれており、彼の挑発にのった観客と乱闘になりましたら秒殺でやられているだろうなと思って見ていました。
足の障害については、自らTVで「矢沢がBIGなら、俺はBIKKOだ」と言ってしまい、生放送中だったので、お詫びのテロップが流れたそうです。
どうやら小児麻痺のようです。

確かデビューしたての頃は貧乏でした。
奥様に生活を支えてもらっていたように記憶しています。
生活のために漫画も書いていましたがこれは芽がでなかったように記憶しています。
奥様は泉谷さんに相貌、風体が似ておりまさにおしどり夫婦と言っても過言ではありません。
泉谷さんは、赤貧の生活から抜け出すために非力の体力にもかかわらず、売れるために「荒れ狂う泉谷しげる」を演じざるを得なかったのでしょう。
フォークも下火になりニューミュージックに移行していき、その路線に乗り遅れた泉谷さんは全く売れませんでした。
1979年6月、 テレビ朝日系ドラマ「戦後最大の誘拐・吉展ちゃん事件」にたまさか出演し、テレビ大賞及び芸術祭優秀賞を受賞しこれで新たな「泉谷しげる」像を確定したのです。
これによりさら〜に過激なパフォーマンス俳優に移行していき今に至るのです。

この間TVを見ていましたら、なぎら健壱さんが、泉谷しげるさんの事を馬鹿にしていました。
「あいつの演奏ってのは単にギターをかき鳴らしているだけなんです。
皆さんも買いたてのギターの音鳴りを良くしたければ泉谷の引き方をすればいいですよ。
実はあいつ、フォークシンガーって言っているけれどツーフィンガーもアルペジオもできないんですよ」
さらに「昔はおとなしかったのに、いつの間にかああなっちゃいました」と鼻で笑っていました。
これはこれで面白く聞いていたのですが、実はなぎら健壱さんは二重人格なのですね。
TVのバラエティーで見せる下町のだらしないオジサンのキャラは完全に演じているだけで、本当の姿はフォークミュージックの求道者のようです。
この求道者のなぎらさんは木で鼻を括るようなところがあり感じはよくありません。
人は皆△△を演じているのです。
私は会社では「猛烈リーマン」を演じ、家では「良い夫」を演じています。
本当の私は本音を書いている「splash」なのかもしれません・・・


東京動脈



今日は池袋に出没です。
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鮭が食べたいと訪れましたのはこのお店です。
今日のお店は「タカセ」さんです。

住所: 東京都豊島区東池袋1-1-4 3F
電話:03-3971-0211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「サーモンステーキAセット(ライス・珈琲付)」@1,200円です。IMG_2049
待つこと1分でナプキン等が出てまいりました。

待つこと12分で「サーモンステーキAセット(ライス・珈琲付)」の到着です。
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見た目きれいですね。
それでは実食です。

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サーモンはほっこりと焼けています。
脂が過不足なくのっています。
上品な味わいです。
加えて塩の加減がいいですね。
最後まで飽きずにいただきました。
何度食べてもこれは絶品です。
満足なディナーでした。

それでは(^_-)

武蔵新田 天下鶏

今日は「お世話になりました」の話です。
懐がだんだん寂しくなると、ゴールデン街に行ってみようか、それとも歌舞伎町の安居酒屋へ行こうかと思案した。
ゴールデン街に行ったところで別に当てなどなかったが、顔見知りの人間に会うことができればどうにかなる。
いや、知った顔がなくとも、なんとかなる。
ゴールデン街で、誰も知った顔に会えなかったある夜、店の表に椅子を出して客引きをやっているおばさんに声をかけられた。
「お兄ちゃん、飲んで行きなよ」
どうも怪しげな雰囲気である。
「お金がないんです」
「幾らあるの?」
「五百円」
実際は千円位はあったと思うが、それを使ってしまえば、電車で帰ることができない。
「五百円? いいよ、それで飲ませてやるよ」
とても信用できるとは思えなかったが、怖いお兄さんが出てきたところで、ない袖は振れない。
カウンターにビールが置かれ、厚化粧のおばさんがお酌をしてくれた。二本、いや三本目だったか、にわかに心細くなってきた。
「本当に五百円しかないんですよ」
「分かっているわよ。ビールもう一本飲む?」
後は野となれ山となれで、注がれるままにビールを干し、おばさんと毒にも薬にもならない話をした。
勘定の段になって恐る恐る訊いてみた。
「幾らですか」
「五百円って言ったじゃない」
「ホント?」
あたしは思わず聞き返してしまった。
いずれもう一度行ってみようと思っている内に、その店はなくなってしまった。
なんだか新宿を語るとき、あたしはこの話を熱く思い出す。
新宿という街を斜眼(さめ)に見ることをしなければ、人も街も愛してくれる。
「東京路地裏暮景色」なぎら健壱著より転載

昔はこのような人情あふれるお店があったものです。
大学の4年の冬頃ですか、卒業するのに卒論のみがのこっていて、毎日大学にゼミの卒論を仕上げに行っていました。
夕方ころになるとどこからともなくゼミの仲間が集まってきて、近隣の飲み屋で飲んでいました。
そして飲んで帰宅するには仲通り商店街を通って駅に行きます。

私の大学の商店街はJの字の形になっています。
駅にいくにはJの頭から入って跳ねあがったところを抜けていきます。
なぜかその跳ねあがったところには屋台のおでん屋さんがあります。
ここが鬼門なのです。
どこかで飲んでいた仲間も最後には必ずそこに集まってとぐろを巻いて飲んでいるんです。
したがってそこを通ると声を掛けられ、招き入れられます。
そこで引っ掛からにずまっすぐ帰る事ができていれば、私も今頃は後にでてくる金山のように役員になっていたでしょう(笑)
なぜか万有引力の法則ではないのですが必ず立ち寄ってしまうのです。
この当たりはまだ可愛い話なのです。

おでん
現在某自動車会社の執行役員をしている金山と手元不如意の時に飲む時には、それの真逆をやるのです。
即ちそのおでん屋で飲んでいて、友人が通ると声をかけて誘い込み金を借りてさらに盛大に飲むのです。
しか〜しこのfishingの技が使えない時が稀にあるのですね。
要はこのおでん屋の前を誰も通らないことがあるのです。
するとその時はオジさんに頭下げて、ゴメン、今日これしかないんで、これで飲ませて、と言って、有り金を全部出して飲ませてもらうのです。
そしてそのpenaltyではないのですが、オジさんが屋台を締める時にその片付けを手伝って、それからオジさんの屋台をオジさんの会社?の高島屋(有名デパートとは違う)がある四の橋まで押していくのです。
そこでまたオジさんのゴチで飲み直すのです。
といってもオジサンの屋台の残ったおでんとお酒でね(笑)
私と金山はオジさんと別れた後は、タクシーで金山の家に行き、私はそこに泊めてもらうのです。
金山の家は母子家庭(父親が早世)の二人住まいです。
お母さんが警視庁の少年課の刑事だったこともあり、このような若い蛮行にはとても理解?があったのですね。

今このように書きながら振り返ると、私達のしていた事って意図的な無銭飲食ですよね。
現在ならお縄を打たれて桜田門に連行でしょう。
よく許してくれたものです。
その後ゼミの後輩にオジさんの動静を聞くと、オジさんは肝硬変で亡くなったそうです。
ああいう仕事って、仕事中に盗み飲みをするのでお酒を殺して酔わないようにするそうです。
この飲み方って肝臓への負担が半端ないのですね。
一種の職業病みたいなものなのでしょうか・・・

オジさんその節は大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
そしてこのフリネタはオジさんへのhommage(献辞)とさせていただきます。


絶妙なタイミングでのCMの入り方



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今日は武蔵新田に出没です。

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この街って物価が安いですね。
という事で今日はone coin lunchの繁盛店「天下鶏」武蔵新田店さんです。

住所: 東京都大田区矢口1-15-13
電話:03-5482-1030
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「若鶏唐揚げ定食」@500円です。
待つこと10分で到着です。
One coinですが唐揚げが5個入っています。
味ですか、衣が厚いのがちょっと気になりますが、この唐揚げはイケますネ。
店主自慢のタルタルソースを付けていただくと味がさらに円(まろ)やかになります。

店主を始めとするお店の方の接客も感じがいいし、ご飯のお代りもOKです。
このコスパなら大満足です、ご馳走様でした 

それでは(^_-)

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