今日は「surprise」の話です。
先週の休日は息子達と妹夫婦が私の誕生祝いをしてくれました。
奥様は仕事で欠席でした。会場の設営は長男がしてくれてくれました。
折角のご招待なのでありがたくいそいそと出向きました。
お店は池袋にある「とんちゃらり」という豚料理がmainのレトロ感溢れるお店です。
店長始めとしたホールスタッフの気遣い一杯の接客はとてもよかったです。
さらに豚料理を主体とした創作料理の数々はほんとうに美味しくて舌鼓を打ちならしながらいただきました。
一応B級グルメブログですので、少し料理の紹介もいたします。
これはこのお店の花型スターの豚の焼き串の面々です。
とても滋味あふれて美味しいです。
TBSはなまるマーケットで紹介されました宮城県B級グルメ「岩沼とんちゃん」です。
少し辛味のきいた味噌だれで炊き上げるとんちゃんはいけました。
閑話休題
19時からはじまった誕生祝いも宴たけなわとなり時計の針はまさに22時を指そうという頃に、突然照明がおちて店内は漆黒の闇状態となり、驚く間もなく大音響のbirthday songが響き渡りました。そしてホールスタッフがスパークリングキャンドルが弾けるbirthday cakeを持っておごそかに入場してきたのです。
へぇ〜私以外にも今日誕生祝いをしている人がいるんだ、あとで奇遇ですね、と挨拶に行こうかなと思いそのcakeの行き先を虎視眈々と追っかけていました。
ず〜っとそのcakeの進行の軌跡をみていまいしたら、何だかこちらの方に向かっているではありませんか。
まさかという思いがここで初めて湧きあがってきたのです。
そのcakeが私達のラスト1メートルに達した時にまさかの思いが確信にかわり、その確信が現実に変わった時に沢山のクラッカーが店内に鳴り響きました。
ホールスタッフ全員から“Happy Birthday Splashさん。お誕生日おめでとうございます”との大発声を頂きました。
それに呼応するように店内のお客様全員がおのおののグラスを高々とかざして“お誕生日おめでとう。乾杯〜”ってご唱和してくれたのです。
実はsurprise cakeの洗礼は始めてなのでした。
本当に感動したのと同時にこれだけ沢山の人から、“おめでとう”っていわれたのも生まれて初めてです。
感激が極大に達しました。
皆さんありがとうございました。本当にうれしかったです。
そしてこの会を設営してくれた息子達と妹夫婦にもおなじく感謝の言葉をいわせていただきます。
本当に本当にThanxxxxxxxxxxxx!です。
折角ですのでこの幸せな気分のお福分けを読者の皆様にもしたいと思います。
この動画をご覧ください。
人が喜ぶ顔は人を元気にする力があると思いませんか。
今日は本郷三丁目に出没です。
時間は19:30です。会社に戻ろうかとおもったら、お腹がギューッと一声を発しました。
食べてから会社にもどろうと思い立ち寄ったのが、前から注目していた行列の讃岐うどん屋「こくわがた」さんです。
住所: 東京都文京区本郷2-39-7
電話番号:非公開
定休日:日曜、祝日
お店の外観です。
今日のオーダーは「かけあつあつうどん並+鶏天+げそ天」@350+@100+@100=550円です。
実は私すごくせっかちです。
券売機で食券を求めたら即食券排出口から食券を掴み取るとせかせかとカウンターに行こうとした時に麺打ちをしていた店員さんから、お客さん、お釣り取り忘れていますよ、と教えていただきました。すると店主とおぼしき人が、おまえ、なんでゆーたんや(笑)だまっとったらポッケにいれられたやないかい、とかぶせてきました。
いいつっこみですね、こういうノリは好きです。
メニューです。
待つこと3分で天ぷらともども着丼です。
まずはげそ天に塩を振っていただきました。
げそを一口噛みきって口に入れると、波の音がドップ〜ンっとするではないですか、これは活きている烏賊の味です。とても、すごく、きわめて美味しいです。
ちなみにこの巨大げそは青森で水揚げされたものだそうです。
しか〜し、このげその大きさはすごい、まじにくりびつてんぎょのいたおどろ!です。
続いて鶏天にも塩を振ってを頂きましたが、これもかなりのlevelですが、初めに食べたげそ天のimpactが強すぎて少し見劣りしてしまいました。ちがうか味劣りですか?
付け加えるとこの鶏天volumyです。私にはかなりtoo muchです。
しか〜し、このvolumeで100円で大丈夫なのでしょうか・・・
満を持してうどんに行きます。
麺はedgeがきっちりと立っていて歯ごたえ充分です。
麺は手切りなので微妙な不揃となっていますがそれがかえって口内感触の楽しみを増幅させます。
透き通った出汁は熱々で雑味がなくとても美味しいです。
食べ始めてすぐに前述の店主とおぼしき人が、足りなかったらこそぅと言うてくださいね。大きい声でいうたらあきませんで、と言われていた事をおもいだして半分食べた頃に、こそぅと、少し足りません、と言ったらこんなにも足してくれました。
うれしいserviceですね。
このお店すべてが最高です。
再訪店ですね、キッパリ!
先週の休日は息子達と妹夫婦が私の誕生祝いをしてくれました。
奥様は仕事で欠席でした。会場の設営は長男がしてくれてくれました。
折角のご招待なのでありがたくいそいそと出向きました。
お店は池袋にある「とんちゃらり」という豚料理がmainのレトロ感溢れるお店です。
店長始めとしたホールスタッフの気遣い一杯の接客はとてもよかったです。
さらに豚料理を主体とした創作料理の数々はほんとうに美味しくて舌鼓を打ちならしながらいただきました。
一応B級グルメブログですので、少し料理の紹介もいたします。
これはこのお店の花型スターの豚の焼き串の面々です。
とても滋味あふれて美味しいです。
TBSはなまるマーケットで紹介されました宮城県B級グルメ「岩沼とんちゃん」です。
少し辛味のきいた味噌だれで炊き上げるとんちゃんはいけました。
閑話休題
19時からはじまった誕生祝いも宴たけなわとなり時計の針はまさに22時を指そうという頃に、突然照明がおちて店内は漆黒の闇状態となり、驚く間もなく大音響のbirthday songが響き渡りました。そしてホールスタッフがスパークリングキャンドルが弾けるbirthday cakeを持っておごそかに入場してきたのです。
へぇ〜私以外にも今日誕生祝いをしている人がいるんだ、あとで奇遇ですね、と挨拶に行こうかなと思いそのcakeの行き先を虎視眈々と追っかけていました。
ず〜っとそのcakeの進行の軌跡をみていまいしたら、何だかこちらの方に向かっているではありませんか。
まさかという思いがここで初めて湧きあがってきたのです。
そのcakeが私達のラスト1メートルに達した時にまさかの思いが確信にかわり、その確信が現実に変わった時に沢山のクラッカーが店内に鳴り響きました。
ホールスタッフ全員から“Happy Birthday Splashさん。お誕生日おめでとうございます”との大発声を頂きました。
それに呼応するように店内のお客様全員がおのおののグラスを高々とかざして“お誕生日おめでとう。乾杯〜”ってご唱和してくれたのです。
実はsurprise cakeの洗礼は始めてなのでした。
本当に感動したのと同時にこれだけ沢山の人から、“おめでとう”っていわれたのも生まれて初めてです。
感激が極大に達しました。
皆さんありがとうございました。本当にうれしかったです。
そしてこの会を設営してくれた息子達と妹夫婦にもおなじく感謝の言葉をいわせていただきます。
本当に本当にThanxxxxxxxxxxxx!です。
折角ですのでこの幸せな気分のお福分けを読者の皆様にもしたいと思います。
この動画をご覧ください。
人が喜ぶ顔は人を元気にする力があると思いませんか。
今日は本郷三丁目に出没です。
時間は19:30です。会社に戻ろうかとおもったら、お腹がギューッと一声を発しました。
食べてから会社にもどろうと思い立ち寄ったのが、前から注目していた行列の讃岐うどん屋「こくわがた」さんです。
住所: 東京都文京区本郷2-39-7
電話番号:非公開
定休日:日曜、祝日
お店の外観です。
今日のオーダーは「かけあつあつうどん並+鶏天+げそ天」@350+@100+@100=550円です。
実は私すごくせっかちです。
券売機で食券を求めたら即食券排出口から食券を掴み取るとせかせかとカウンターに行こうとした時に麺打ちをしていた店員さんから、お客さん、お釣り取り忘れていますよ、と教えていただきました。すると店主とおぼしき人が、おまえ、なんでゆーたんや(笑)だまっとったらポッケにいれられたやないかい、とかぶせてきました。
いいつっこみですね、こういうノリは好きです。
メニューです。
待つこと3分で天ぷらともども着丼です。
まずはげそ天に塩を振っていただきました。
げそを一口噛みきって口に入れると、波の音がドップ〜ンっとするではないですか、これは活きている烏賊の味です。とても、すごく、きわめて美味しいです。
ちなみにこの巨大げそは青森で水揚げされたものだそうです。
しか〜し、このげその大きさはすごい、まじにくりびつてんぎょのいたおどろ!です。
続いて鶏天にも塩を振ってを頂きましたが、これもかなりのlevelですが、初めに食べたげそ天のimpactが強すぎて少し見劣りしてしまいました。ちがうか味劣りですか?
付け加えるとこの鶏天volumyです。私にはかなりtoo muchです。
しか〜し、このvolumeで100円で大丈夫なのでしょうか・・・
満を持してうどんに行きます。
麺はedgeがきっちりと立っていて歯ごたえ充分です。
麺は手切りなので微妙な不揃となっていますがそれがかえって口内感触の楽しみを増幅させます。
透き通った出汁は熱々で雑味がなくとても美味しいです。
食べ始めてすぐに前述の店主とおぼしき人が、足りなかったらこそぅと言うてくださいね。大きい声でいうたらあきませんで、と言われていた事をおもいだして半分食べた頃に、こそぅと、少し足りません、と言ったらこんなにも足してくれました。
うれしいserviceですね。
このお店すべてが最高です。
再訪店ですね、キッパリ!