今中国で死体の販売をするビジネスが横行していたそうです。
内容は以下の通り

【QOT】
…多くの外国人がやって来る自国の玄関みたいな場所で、未だに土葬が行われていることは、何よりも体面を気にする中国政府にとっては、絶対に見られたくないこと。そのため、中国政府は、去年から、広東省の都市部から離れた沿岸部でも、火葬せずに土葬した者を厳しく取り締まるようになった。
日本では火葬が一般化されてから長い年月が経っており、遺族は棺を焼く時にも立ち会えることができるし、お骨を拾うこともできるので、火葬に対して特別の違和感はない。しかし中国の場合は、たとえ遺族であっても、いっさいの火葬の場に立ち会うことが許されない。棺を火葬場に運んだら、次に会えるのは骨壺の状態である。これは、家族や親族が一同に集まって、もうひとつの世界へと送り出すために土をかけて行く土葬とは、天と地ほどの差がある。「死」ということを「生」と同列に考えている儒教の思想とは、思いっきり逆行している形態の葬儀ということになる。

しかし政府の命令通りに火葬にしないと、取り締まりの対象になってしまう。それで、誰からともなく考えられたのが、亡くなった家族はこれまで通りに土葬にした上で、当局の目をゴマカスために、別の遺体を用意して、ダミーの火葬をする方法であった。そして、そのために登場したのが、見ず知らずの人の遺体を火葬用に販売する犯罪グループである。

今回、逮捕されたグループは、ある程度のお金を持っている個人に販売する場合には、1体を1万元(約15万円)で販売していたが、葬儀屋に売る場合には、1体を2000元から4000元(約3万円〜6万円)で卸していた。殺された人の遺体に対して「卸す」という言い方は不遜ではあるが、このグループから遺体を安く買い取った葬儀屋は、自分が見つけたお客に高い値段で売って、その差額を利益としていたのだから、完全に「商売」として行なわれていた。

これまでに殺された400人以上の人達は、主に、知的障害者や精神病患者やお年寄り達だった。つまり、ある日突然いなくなっても、単なる「行方不明」で済むような人であることと、殺害しやすいことを考えて実行されていたことがうかがえる。そして、その殺害方法は、今回のカップルと同様に、背後から近づいての絞殺か、薬物による毒殺に限られていた。これは、ナイフなどで刺し殺してしまうと、遺体に傷がつくために、商品価値がなくなってしまうからである
【UMQOT】きっこの日記より抜粋

しかし21世紀の現在に400人もの人がビジネスで殺されていたとは、中国はオカシイ。
一番ひどいのは、この死体を買う人たちである。
鬼畜の買物といえよう(怒)

今日のお店はとんこつラーメン「CHABUTONヨドバシAKIABA」店です。
住所: 東京都千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAKIABA8F
電話: 03-5289-8336
営業時間:11:00〜23:00

獲物は味玉とんこつらぁ麺@780です。


ここの特徴は麺。麺をすすったとき滑らかさ。そしてその滑らかさが愛情へと変化していく麺。つるつるとした滑らかな麺の中にほどよいコシがあり小麦の香りが引き立つ麺に仕上がっています。CHABUTONメニューより抜粋。

ここの麺の太さは丼の厚みと同じとの事ですが、若干麺の方が細いみたいですね(笑)

味ですか・・・「TVチャンピオン」ラーメン職人王にて優勝とか、世界の権威“ミシュランガイドL.A.”にオーナーガがプロデュースする『CHABUYATOKYO NOODLE BAR』が登場する等、既にBrandイメージが定着しているので美味しいという摺込みができているのですが、私的にはそれほど美味しくないというか特徴のないラーメンという感じです。

麺はオーナーがいう様な愛情も感じられず。かえって滑らかさが際立ってコシが無いように感じられました。焦がしネギを使ったスープは不思議な味です。これを美味しいというのなら美味しいのでしょうが何か無国籍な上品な味でした。チャーシューはトロトロでいけました。味玉これは最高でした。口の中に広がる卵の芳醇な香りが広がってきて、とても幸せな気分にしてくれます。卵ってこんなに美味しいものなのだと感じさせる名品です。

それでは(^_-)