「探したけれど見つからないのです♪」
ここのところよくものを失くします。
先だってもスーパーマーケットの袋詰所にスマホを置き忘れてきました。
これはすぐに気がついたので失くすことはありませんでした。
本当にスマホはよく置きわすれますので最近はズボンの右ポケットに入れておいて常時スマホの感触を確かめています。
ショッピングカード入れは服のポケットに入れていたのを忘れて失くしたと大騒ぎをした事が2回もあります。カード入れにはクレカも入っていたので、これだけは拾った方に使われると困るので、財布の中に入れ替えました。
2週間前の事です。
駐輪場から疲れて家に帰ってきました。
帰宅してから洗濯、食器洗い、昼食を作り、英語の勉強をした後図書館に行く用事がありました。
図書館には自転車で行きます。
そこで自転車の鍵を探しました。
ないのです。
最初はフフフンと鼻歌混じりで探していましたがないのです。
自転車で帰って来たので間違いなく家の中にあるはずです。
こうなると粘着質の性格ですのでとことん探します。
考えられるところは全て探しました。
部屋に入る前に新聞を取りに行きましたのでその往復の行程も何度もチェックしました。
どこを探してもないものはないので諦めました。
正確に申しますとあまりにも精魂を詰めて探したので疲れ果てたので止める口実が見つかったからです。
いずれにしても鍵がないと困りますのでスペアキーを作らないといけません。
私はレンタル自転車を使用しているのでその窓口に電話をするとそこでは予備のスペアキーを常時1個は保管しているとの事でした。
値段を聞くと@900円ですのですぐに取りに行きました。
これで一件落着とあいなりました。
その後しばらくは暇があると家の中を探し続けていました。
一体全体私の鍵はどこに搔き消えてしまったのでしょうか。
ある日、マンションの掲示板をみると鍵の落し物が掲示されていました。
直ぐに管理人に内容を確認しましたら私の鍵でした。
届けられた日は私が鍵を失くした日でした。
管理人の話から演繹すると、その日私は駐輪場から帰ってすぐに新聞を取りにいったのですがその行程で鍵を落として、その後誰かが拾って管理人室に届けたのです。
しか〜し、管理人さんは落し物だけを管理しているのではないので、紛失物の掲示は届いてからかなり経ってから掲示したみたいです。
その間、せっかちの私はスペアキーをもらいに行ったというのが事の顛末です。
その後、私は紛失物の掲示を見ずにここに至るというのが結論です。
こんなものなのですね、落としものが出てくるというのは。
単なるボタンの掛け違いです。
家に帰ってすぐに所持品の指先確認をしていましたら、すぐに鍵の紛失に気がつき通路に落ちていた鍵を発見して愛おしく拾い上げていたことでしょう。
お休み前に、心静かにピアノとチェロによるカノン(パッヘルベルのカノン)でもいかがでしょうか。
今日はお寿司を食べに来ました。
このお店は高速のインターから近くて便利です。
今日のお店は「すし 銚子丸 」大泉インター店さんです。
住所: 東京都練馬区大泉町5-1-1
電話番号:03-5933-3210
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「番屋ちらし−さざなみ−」@955円です。
入店一番乗りです。
回転寿司なのになにもコンベアの上に寿司が乗っていないのはシュールですね。
当初は寿司を食べようと思っていたのですが寿司を選ぶのが面倒くさいのでちらしにしました。
今日のオーダーの「さざなみ」は、まぐろ上赤身、はまち、オーロラサーモン、いか、こはだ、海老、石垣貝、いくら、玉子焼きの構成です。
ちらしができる前にセルフサービスのあら汁を取りにいきました。
味変は唐辛子をたっぷりかけます。
待つこと6分で「さざなみ」の到着です。
見た目、寿司ネタがシャリの上に乗っているだけです。
これは多分感動はないでしょう。
という事で実食です。
想定通りに何の変哲もない寿司ネタのっけチラシでした。
不味からず美味からずです。
それでもあら汁がとても美味しかったので不満はありません。
あまりにあら汁が美味しいのでお代わりをしてしまいました。
クーポン@200円を使ったので料金は@955円でした。
コスパは良いのではないでしょうか。
ここのところよくものを失くします。
先だってもスーパーマーケットの袋詰所にスマホを置き忘れてきました。
これはすぐに気がついたので失くすことはありませんでした。
本当にスマホはよく置きわすれますので最近はズボンの右ポケットに入れておいて常時スマホの感触を確かめています。
ショッピングカード入れは服のポケットに入れていたのを忘れて失くしたと大騒ぎをした事が2回もあります。カード入れにはクレカも入っていたので、これだけは拾った方に使われると困るので、財布の中に入れ替えました。
2週間前の事です。
駐輪場から疲れて家に帰ってきました。
帰宅してから洗濯、食器洗い、昼食を作り、英語の勉強をした後図書館に行く用事がありました。
図書館には自転車で行きます。
そこで自転車の鍵を探しました。
ないのです。
最初はフフフンと鼻歌混じりで探していましたがないのです。
自転車で帰って来たので間違いなく家の中にあるはずです。
こうなると粘着質の性格ですのでとことん探します。
考えられるところは全て探しました。
部屋に入る前に新聞を取りに行きましたのでその往復の行程も何度もチェックしました。
どこを探してもないものはないので諦めました。
正確に申しますとあまりにも精魂を詰めて探したので疲れ果てたので止める口実が見つかったからです。
いずれにしても鍵がないと困りますのでスペアキーを作らないといけません。
私はレンタル自転車を使用しているのでその窓口に電話をするとそこでは予備のスペアキーを常時1個は保管しているとの事でした。
値段を聞くと@900円ですのですぐに取りに行きました。
これで一件落着とあいなりました。
その後しばらくは暇があると家の中を探し続けていました。
一体全体私の鍵はどこに搔き消えてしまったのでしょうか。
ある日、マンションの掲示板をみると鍵の落し物が掲示されていました。
直ぐに管理人に内容を確認しましたら私の鍵でした。
届けられた日は私が鍵を失くした日でした。
管理人の話から演繹すると、その日私は駐輪場から帰ってすぐに新聞を取りにいったのですがその行程で鍵を落として、その後誰かが拾って管理人室に届けたのです。
しか〜し、管理人さんは落し物だけを管理しているのではないので、紛失物の掲示は届いてからかなり経ってから掲示したみたいです。
その間、せっかちの私はスペアキーをもらいに行ったというのが事の顛末です。
その後、私は紛失物の掲示を見ずにここに至るというのが結論です。
こんなものなのですね、落としものが出てくるというのは。
単なるボタンの掛け違いです。
家に帰ってすぐに所持品の指先確認をしていましたら、すぐに鍵の紛失に気がつき通路に落ちていた鍵を発見して愛おしく拾い上げていたことでしょう。
お休み前に、心静かにピアノとチェロによるカノン(パッヘルベルのカノン)でもいかがでしょうか。
今日はお寿司を食べに来ました。
このお店は高速のインターから近くて便利です。
今日のお店は「すし 銚子丸 」大泉インター店さんです。
住所: 東京都練馬区大泉町5-1-1
電話番号:03-5933-3210
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「番屋ちらし−さざなみ−」@955円です。
入店一番乗りです。
回転寿司なのになにもコンベアの上に寿司が乗っていないのはシュールですね。
当初は寿司を食べようと思っていたのですが寿司を選ぶのが面倒くさいのでちらしにしました。
今日のオーダーの「さざなみ」は、まぐろ上赤身、はまち、オーロラサーモン、いか、こはだ、海老、石垣貝、いくら、玉子焼きの構成です。
ちらしができる前にセルフサービスのあら汁を取りにいきました。
味変は唐辛子をたっぷりかけます。
待つこと6分で「さざなみ」の到着です。
見た目、寿司ネタがシャリの上に乗っているだけです。
これは多分感動はないでしょう。
という事で実食です。
想定通りに何の変哲もない寿司ネタのっけチラシでした。
不味からず美味からずです。
それでもあら汁がとても美味しかったので不満はありません。
あまりにあら汁が美味しいのでお代わりをしてしまいました。
クーポン@200円を使ったので料金は@955円でした。
コスパは良いのではないでしょうか。