今日は「どうでもいい話」です
今日はどうでもいい話です。
肩の力を抜いてお付き合いください。
#北極の反対
セールストークでよく「この件は北極から南極ほどの差があります」という事があります。
本人は北極のような厳寒なところから南極のような酷暑のように極端な例えのつもりで話しているのでして、相手もその例えの意味で話は通じているのです。
しか〜し正しくは「北極から赤道」ですよね・・・・
#実は娘が・・・
ある人と話していましたら「実は娘が200キロ・・・」と言って言葉をのんでしまいました。
聞いている本人は、もともとデブ系だったのにとうとう200キロにまで太ってしまったのか、と思い、それは大変ですね、と言おうとしましたら「離れた彼氏のところで同棲をはじめたのですよ」とつなげました。
デブ娘の太った話じゃないのかい!と思わず突っ込みたくなりました。
#アーユーレーディ
「アーユーレーディ」といえば「アイアムボーイというんだぜ」と塾帰りの小学生の一人がしたり顔で友達に話していました。正しい答えですがね・・・
#たき火
垣根の垣根の曲がり角 たき火だ たき火だ落ち葉焚き♪
あたろうか あたろうよ 北風ぴーぷー吹いている♪
これは名曲「たき火」の歌詞ですが、この「あたろうか あたろうよ」をもーれつア太郎の名前のように「亜太郎か?」と聞かれたので「亜太郎よ!」と答えたものだと思っていた人がいましたが、個人的にはありえないと断じています。
手のひらのコインを一瞬で消すマジック
実はきな粉好きです。
幼少時は偏食でした。
多分5歳になるまでご飯は砂糖のたんまりと入ったきな粉ご飯でないと完食できませでした。
長じてもその残滓があるのです。
ということで今日はきな粉の食事です。
今日のお店は「おかめ」交通会館店さんです。
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館B1F
電話:03-3216-6008
定休日:日・祝日休み
お店の外観です。
メニューです。
今日のオーダー「きな粉おはぎあんど胡麻おはぎ」@540円です。
このお店は「蔵王あんみつ」が有名です。
この甘味は山形出身の奥様が帰省できない貧乏な山形出身者の為に東京にいても故郷を思い出すことができればと作られた一品なのです。
待つこと0分で着皿です。
どうですかこのこんもりしたボリュームは見応えあります。
いずれもこのきな粉と胡麻の中には脳髄をとろかすような甘〜いつぶあんが格納されているのです。
味ですか、きな粉美味しです。胡麻美味しです。
最後の方になりますときな粉と胡麻の国境がなくなり完璧に渾然となった味わいになります。
これはたまりませんね。
毎日では食傷気味になりますがひと月に一回は食べたくなるマイフェイバリットであります。
今日はどうでもいい話です。
肩の力を抜いてお付き合いください。
#北極の反対
セールストークでよく「この件は北極から南極ほどの差があります」という事があります。
本人は北極のような厳寒なところから南極のような酷暑のように極端な例えのつもりで話しているのでして、相手もその例えの意味で話は通じているのです。
しか〜し正しくは「北極から赤道」ですよね・・・・
#実は娘が・・・
ある人と話していましたら「実は娘が200キロ・・・」と言って言葉をのんでしまいました。
聞いている本人は、もともとデブ系だったのにとうとう200キロにまで太ってしまったのか、と思い、それは大変ですね、と言おうとしましたら「離れた彼氏のところで同棲をはじめたのですよ」とつなげました。
デブ娘の太った話じゃないのかい!と思わず突っ込みたくなりました。
#アーユーレーディ
「アーユーレーディ」といえば「アイアムボーイというんだぜ」と塾帰りの小学生の一人がしたり顔で友達に話していました。正しい答えですがね・・・
#たき火
垣根の垣根の曲がり角 たき火だ たき火だ落ち葉焚き♪
あたろうか あたろうよ 北風ぴーぷー吹いている♪
これは名曲「たき火」の歌詞ですが、この「あたろうか あたろうよ」をもーれつア太郎の名前のように「亜太郎か?」と聞かれたので「亜太郎よ!」と答えたものだと思っていた人がいましたが、個人的にはありえないと断じています。
手のひらのコインを一瞬で消すマジック
実はきな粉好きです。
幼少時は偏食でした。
多分5歳になるまでご飯は砂糖のたんまりと入ったきな粉ご飯でないと完食できませでした。
長じてもその残滓があるのです。
ということで今日はきな粉の食事です。
今日のお店は「おかめ」交通会館店さんです。
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館B1F
電話:03-3216-6008
定休日:日・祝日休み
お店の外観です。
メニューです。
今日のオーダー「きな粉おはぎあんど胡麻おはぎ」@540円です。
このお店は「蔵王あんみつ」が有名です。
この甘味は山形出身の奥様が帰省できない貧乏な山形出身者の為に東京にいても故郷を思い出すことができればと作られた一品なのです。
待つこと0分で着皿です。
どうですかこのこんもりしたボリュームは見応えあります。
いずれもこのきな粉と胡麻の中には脳髄をとろかすような甘〜いつぶあんが格納されているのです。
味ですか、きな粉美味しです。胡麻美味しです。
最後の方になりますときな粉と胡麻の国境がなくなり完璧に渾然となった味わいになります。
これはたまりませんね。
毎日では食傷気味になりますがひと月に一回は食べたくなるマイフェイバリットであります。