下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

うお幸

続 美土代町 うお幸

今日は「メディアリテラシー」です。
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電子書籍の普及によって、読書をめぐる環境が大きく変わろうとしています。
文化庁統計によりますと 「最近本を読まなくなった」と感じる人は増えていて、日本人の読書離れが懸念さる状況 にあります。
また、大学生の読書時間 に関する調査よりますと、1日の読書時間を「ゼロ」と答えた大学生の割合は 45 %に増え、一方で「60 分以上」の割合は 23 %で3年前とほぼ同じだったことがわかりました。
日本人の読書離れが進でいるのをご存知ですか。
全国の16歳以上男女3,000人超を対象に実施された2014年度の文化庁の世論調査によりますと、マンガ や雑誌をのぞく本を1ヶ月に1冊も「読まない」と回答した人は、47. 5%にもなったのです。
要はすべての年代で、一冊も読まない人割合が増加しているそうです。
この背景には忙しい人が増えているからだと思われます。
それに加えて、スマホやパソコンの使用時間が増えているからだとも考えられます。
さら〜に、テレビ、ゲームやネット動画などの娯楽コンテンツの数が充実したのも一因だと思われます。
短い時間で、強い刺激やすぐに目に見える結果を欲しがる人のほうが多くなり、時間をかけて集中して文章を読む人が減っているのかもしれません。
読書によって、私たちは論理的思考ができるようになります。ただ単に、情報としての知識を得るだけではなく、それらを分析して自ら組み立てる力を養えます。いろいろな書籍を読むと課題の解決に役立ちます。
電子書籍が普及しつつあり、書物をめぐる状況は今ふたたび変化の渦中にありますが、読書を習慣化することは、自分の頭で自由にものを考え、豊かな人生を送ることに繋がるのです。
「書を捨てよ、町へ出よう」は寺山修二さんの代表作の一つですが、今のご時世では「スマホを捨てよ、本を読もう」に変えなければなりませんね・・・

その一方で、手軽な情報の受発注を可能にした交流サイト(SNS)ですが、最近では「偽ニュース」や「謝った情報」が氾濫し、民主主義の危機を叫ぶ声も上がっています。
落ち着いて考えれば、おかしいとわかりそうな内容が多い偽ニュースがそのプレゼンスを保つ理由として「人は自分の意見や態度に沿った形で情報を処理する」からだそうです。
そもそも人は、正確な情報より、自分の立場を補強してくれる情報に吸い寄せられる傾向が強いのです。
若者のリテラシー教育も再考すべきだという意見もあります。
米国の若者は、ネット情報の信頼性を判断する時、情報源ではなく添えられた写真に大きく左右される傾向が見受けられたそうです。
物心がついたときからITに囲まれたデジタルネーティブ世代は自然にネットを使いこなすというのは一種の都市伝説と読み替えた方がよいのでしょう。
嘘拡散防止のために、我々はまずはさら〜にメディアリテラシーを高める必要があります。
友人を含めたくさんの情報の内容を見極め、誤情報を流せばどうなるのか理解する必要があります。
いずれにしても問題はSNSではなく、使い手の良識にあります。
それがなされていないのであれば、我々はより慎重に情報を収取し選択する、これにつきるのではないでしょうか・・・
参考文献:日本経済新聞「ニュース解剖」


なあんだ・・・



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今日は神田に出没です。
今日のお店は美土代町で美味しい魚料理を供する、魚定食屋「うお幸」さんです。
昔はかなり通っていたのですが、最近はご無沙汰です。
このブログでは8年ぶりの再訪です。

住所: 東京都千代田区神田美土代町7-3
電話番号:03-3294-0802
定休日:土曜日、日曜日、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「サービス品まぐろぶつぎり定食」@900です。
このお店は「甘塩の鮭」とか「焼きさんま」とか「かれいの煮魚」とか店名の通り魚料理が充実しています。
いつもは元気なオジイサンがいたのですが、今日は不在なようです。
その代わりに絶えず笑顔をたやさない白髪のオバアサンは元気にお店にでていました。
8年という歳月が人の上におよぼす痕跡を、私はあらためて想わないわけにはいきませんでした。
当たり前ですがお店の人たちは、それなりに8年間分老けていました。
たしか昔、「サービス品まぐろぶつぎり定食」は限定20食だったような気がしたのですが、今は限定ではなくシンプルなサービス品と冠されていました。
店内は常連客のみでした。
脳梗塞で倒れたお年を召された男性が、リハビリを兼ねて食べに来た、と言っていましたが、こういう報告は聞いていてうれしいものです。
白髪のオバアサンが、それはようございましたね、と心よりねぎらっていたのも、聞いていてうれしく思いました。
下町ならではのやりとりですね・・・

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待つこと1分で「サービス品まぐろぶつぎり定食」の到着です。
見た目、おいしそうな赤身のまぐろです。

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それでは実食です。
かなり良質のまぐろです。
美味しいです。

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小鉢はひじきの煮物です。
これも美味しいです。

下町の市井の方の息吹を体感したい方にお薦めのお店です。
心が和みますよ。

それでは(^_-)

神田美土代町 うお幸

今日は「切符紛失」の話です。
先日新幹線に乗っていたら、切符を紛失した場合は、再発行できませんので大事に保管ください、というテロップが流れていたのを見て驚きました子供のころは、どこそこから乗ってきたんだけど、ポッケに穴が開いてて切符落としちゃった、と正直にいえば許諾されていた記憶がありますので、心の片隅に事実関係を正しく申告すればお目こぼししてくれるものだと勝手に思っていたのです。
しかしそれは昔々の良き時代の話であって、実際はもっと厳しいのです。切符を紛失した場合は3倍の運賃請求という不正乗車と同じ扱いをされることもあるそうです。本来は不正乗車と同様の扱いなのですが、「係員がその事実を認定することができるとき」には同額で再発行を受けることが可能なのです。
何故切符紛失がこんなに厳しいかというと、初乗り料金で乗車し、下車駅で切符の紛失・再発行を申し出、その際に隣駅から乗ってきたと申告することでキセルを達成するという手口が散見されたからだそうです。こういう輩がいるから無辜(むこ)の民が割りを食うのです。
ところがあとで切符が見つかった場合は、この余分に支払ったお金を戻す方法があるそうです。それは改めてその区間の運賃を支払うときに「再収受証明」を受け取るのです。もし1年以内に無くした切符が出てきたら、そのきっぷと「再収受証明」を持参して、払い戻しを受けることができます。しかし手数料210円が掛かります。
確かに切符は「有価証券」ですかから仕方ないですね、例えばお札を落としたからっていって、日銀に行って再発行してくれといっても、全く相手にされなませんので宜(うべ)なることですね(笑)

今日のお店は美土代町で美味しい魚料理を供する、魚定食屋「うお幸」さんです。
昔はかなり通っていたのですが、最近はご無沙汰です。よって久々の再訪です。

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お店の外観です。


住所: 東京都千代田区神田美土代町7-3
電話番号:03-3294-0802
定休日:土曜日、日曜日、祝日

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今日のオーダー「サービス品まぐろぶつぎり定食」@800です。

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このお店は「甘塩の鮭」とか「焼きさんま」とか「かれいの煮魚」とか店名の通り魚料理が充実しています。いつもは元気なオジイサンがいるのですが、今日は不在なようですネ。その代わりに絶えず笑顔をたやさない白髪のオバアサンは元気にお店にでていました。たしか昔「サービス品まぐろぶつぎり定食」は限定20食だったような気がしたのですが、今はそれは無いようです。
味ですか、とても美味しいですよ合格合格合格合格ビックリマーク
この定食は、まぐろの量が多すぎるのです。よってご飯をコントロールしながら食べないと、ともするとまぐろが余ってしまうリスクがあります。勿論大盛サービスはあるのですが、私には多すぎるので頼みません。お腹に余裕のあるかたは是非お試しください。
下町雰囲気を味わいながら、良質の魚料理を楽しみたい方にお勧めのお店です。

それでは(^_-)
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