下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

あづま家

続 日暮里 あづま家

今日は「1軒だけなら許してあげる♪」です
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今日は谷中に出没です。

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いつも行列のかき氷屋「ひみつ堂」さんに入ろうと思い出向きましたら定休日でした。

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仕方ないので「ハギカフェ」で夕食でも食べるかと気を取り直して出向いたらこのお店も休みでした。
ちなみにここは臨時休業でした。
残念・・・

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もう一度気を取り直して、私の大好きな中華料理屋「一寸亭」さんに足を向けましたら意味不明にシャッターが締まっていました。
しまったと言ってもせんもありません。
大分猛暑の中を歩き続けていますので、少し、農家が違うか脳波が乱れてきました。
まさか谷中で食事難民になるとは想像だにもありませんでした。

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ここしかないと思い出向いた先は、これまた私の好きな中華料理屋「天外天」さんです。
汗を垂れ流しながら着きましたら「二階で営業中」の看板が見えたので、ここでやっと私の溜飲が下がりました。
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しか〜し、やっている風情が感じられません。
谷中でテロ勃発かとおもいきや・・・
定休日でした。

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最後はここしかないと思い考え直して、夕焼けだんだんの商店街「谷中ぎんざ」を通り抜けますと、日本人と外国人が入り乱れて、縁台宴会を開催しています。
チミたち、ここでそんなことしてエンカイとダジャレても誰も見向きもしません。
もう体がいうことが効きません、足がこの悲惨な状況の為に一歩も前に進みません。
どこからか風にのって潮騒が聞こえてくるような気がしました。
熱波で頭もやられてきました。
谷中が海に隣接していたのは1600年の初頭です。
タイムスリップしたのか、言っている意味がわかりません。

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もうかれこれこのサウナ状態の外気の中を1時間近く歩いています。
着物姿のお姉さんが、私を誘っています。
まさか・・・
姉さん、俺に惚れたらヤケドするぜ、とキメ台詞をなげてやりましたら、何の事はない、ただのポスターの女性でした。

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何とかかんとか夕焼けだんだんまでたどり着きました。
後もう少しで今日の目的地です。

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やっと着きました。
このお店は私を裏切りませんでした。
なにごとのおはしますか知らねども かたじけなさに涙こぼるる
目には見えないけれど、誰かや何かがいつもそばで見守ってくれている。
そう感じられるだけで、涙がこぼれるほどありがたい。
穏やかに頬をなでる暮れかかった一筋の涼風が私を正気にもどしてくれました。
今日のお店は台東区ではなく荒川区にある「あづま家」さんです。

住所: 東京都荒川区西日暮里3-2-2
電話:03-3821-4946
定休日:不明

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店内の雰囲気です。
店内は私の炎天下の労苦をねぎらうかの様に貸切であります。

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メニューです。

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待つこと1分でお冷が用意されました。
これを飲み干せば完全復活です。

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きょうのオーダー「ソース野菜焼きそば」@750円です。
待つこと4分で「ソース野菜焼きそば」の到着です。
見た目、イタリアの国旗の緑・赤を模したピッツアである「マルゲリータ」の焼きそば版かと思いきや、目を凝らせばまごう事なき下町の焼きそばであります。

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それでは実食です。
涙で咳き込みました・・・
違います。
大量にかけ回された青のりが浮遊して私の気管に入ったのです。
麺の柔らかさ加減良し、野菜はしんなりと炒まっています。
特筆すべきは高級食材の木クラゲが入っていました。
快挙であります。
味ですか、美味しいです。
ソースの辛さが私好みです。
食べながらこの一時間の彷徨を思い出しますと涙がでてきました。
それはそうでしょう。
1軒だけならともかく4軒のお店がお休みだったのですから。
そして二度と火曜日の谷中には食べに来ないぞと心に誓ったのでした・・・

それでは(^_-)

日暮里 あづま家

今日は「ウケた・・・」です。
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実は私「目立ちたがり屋」です。
なんでなんだろうと考えてみました。
血統的には母方の血であろうと考えています。
母方の一統は確かに目立つことが大好きでした。
オジサンは祭になると刃物を振り回して誰彼なく切りつけていたので目立っていました。
ちがうか正しく申せばこれは怖がられていたのです。
伯父の名誉の為に申しますと、伯父は決して狂人ではありません。
起業家として大いなる成功を収めています。
その当時の伯父は自分より喧嘩の強い人間を求めていただけで、雑踏の中でその人間を探すのが面倒くさいので、ヒカリモノで道を開けさせていただけです。
その方がかえって異常ですと、それは言えます。
オジイチャンは当時東日本最大の商店街である「佐竹商店街」を褌一丁で練り歩いて、母はあまりにも恥ずかしいのでその度に浴衣を持って追いかけていました。
これは目立つというより、都会のドレスコードをオジイチャンが知らなかっただけです。
私はそのような血を色濃く引つぎ、加えてAC(Adult Children )だったこともあり、これが「目立ちたがり屋」のそもそもの根源なのかもしれません。

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さら〜に、小学校の2年〜6年生の間の5年間、私は学芸会の劇の主役をやっていました。
特に6年生の時は「森は生きている」(ロシア人の児童文学作家である、サムイル・ヤコヴレヴィチ・マルシャーク作)で東京都の大会にでて銅賞をもらった事があります。
これは私の演技が上手かったのではなく、劇担当の先生の手腕であり、私は単なる台詞読みロボットだったのです。
それでも幕が上がる前は、心臓が早鐘にように鳴り、その鼓動のうるささで長きに亘って覚えた台詞を忘れそうになるくらい緊張していました。
で〜も、ひとたび幕が上がるとまばゆいスポットライトの光が私の全身を舐めまわし、一筋の影が私の後ろにまっすぐに伸びきった時、漆黒の闇の中で私の最初の台詞が始まるのを大勢の観客が息を殺して待っているのです。
こんなに多くの人に見られているのだという快感は、私の興奮を極みにまで持っていきました。

会社に入って15年目の秋、なぜか営業から人事への異動になりました。
正直に申して営業に比べたら人事なんて面白くありません。
まして私の当時の主業務は新給与体系・新人事評価制度の企画、立案、施行でした。すごいストレスに苛まれながら、吹き矢の風切り音のように毎日ヒューヒューいいながらそれに勤(いそ)しんでいました。
しか〜し、この人事ではひそかな楽しみがあったのです。
それは会社説明会です。だいたい300名位の学生相手に一日6回程度の会社説明会をやるのですが、MCは全て私です。300名といえばそこそこの人数です。
その会社説明会では硬軟おりまぜて一時間ほど学生相手に、飽きさせずに自分の会社の良さを説明するのですが、これが面白かったのです。
特に仕込んだネタがウケた時の説明会は無常の喜びでした。学生も色々なタイプがいますので、クスグリは当意即妙で変えていくのですが、この工夫をするのが楽しかったのですね。
これでウケる喜びをおぼえてしまったのでした。

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数週間前、マラソンクラブの打ち上げの時、最後の最後にスピーチするように指名されたのです。
私は指名されることはないと思っていたのに加えて、皆がそれぞれのマラソン譚の話しをしてしまっていたので、話すネタがありません。
どうしましょう、と頭のCPUを光速で回したところ、我が先祖がやたら戦死していた事を思い出して、足が遅いので逃げ遅れて戦死していたという切り口で話をはじめたら、このツカミが思いのほかにウケたのでノッテしまい、かなりの笑いをとったのでした。
これはウケたなと確信しました。

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終わった後、いろいろの人から、面白かったよ、と言われて、アドリブでもできるなという自信も深めたのです。
おまけにこのようなお褒めのメールまでいただきました。
正直たまりません、役者と乞食は三日立ったらやめられない、理由がよくよく理解できる今日この頃なのであります。

こういうノリノリいいね❣



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今日は谷中に出没です。
美味しい餃子を食べさせる甘辛屋さんがあると聞きつけお邪魔しました。
今日のお店は「あづま屋」さんです。

住所: 東京都荒川区西日暮里3-2-2
電話:03-3821-4946
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「餃子ライス」@800円です。
時間帯なのかいつもそうなのかわかりませんが、上野高校OB達が差しつ差されつの大飲み会を開催しておりかなり店内は喧(かまびす)しかったですね。
俺ッチが現役の時は東大受験しないと校長に怒られたとか、北野勝はたけしの兄だけじゃないぞ、俺ッチの先輩だぞとか、小椋佳は東大から日本勧業銀行に行って、そんでもって歌手になったんだけど、あれぇ、女の先輩だっけ、とかとか餃子ライスがくるまで楽しくそのお話を聞いておりました。
しばらくしたら仏蘭西美女が日本の女友達ときたりして国際色とローカル色が合い混じって不思議な空間を創っておりました。

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待つこと9分で「餃子ライス」の到着です。

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まずは副菜のお新香と椀物です。
いずれも美味でした。
特にスープはなかなかの味わいでした。

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主菜の餃子です。
それにしても見事な焼き色です。
これは色で美味しいのがわかります。
それでは実食です。
まず皮は香ばしく焼き上がっていて美味しです。
餡はみっしりと入っています。
野菜主体ですが甘みがあり美味しい味わいです。
昭和の餃子ですね。
久々に食べ応えのある餃子をいただきました。
大満足です。
くだんの上野高校の人たちの元気は衰えずとうとうトップギアに入ってきたようです。
あんなに酔っぱらえるというのは家が近いからなのでしょうね。
ジモティか・・・

それでは(^_-)
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