剣道部同期会招待状編
高校の剣道部の同期会が第二段階に入ってきました。
幹事は部長です。
私は広報担当ですが実態はすべてを仕切っています。
所謂、裏の幹事です
正幹事から12人に案内状をおくりましたら6人から出席のメールが届きました。
すでに予定があり欠席が2名です。未返信が4名です。
3か月先の同期会なのに予定が入っているとは驚きました
未返信の4名は、手紙は届いているのですが回答期限まで待っているのでしょうか。
私は3か月先の集まりだったら普通は予定がないと思っていました。
多分、この4人は未回答で欠席なのでしょうね。
高校卒業してからだいぶ年月が経っているので、昔のイメージで見てはいけないのでしょう。
予定あり欠席のA君から、回答の遅いB君を剣道部のグループLINEに勝手に入れていたのです。
そこで同期会に関するLINEのチャットが始まりました。
初参加のB君は、毎回既読スルーです。
私はスルーする理由がまったくわかりませんでした。
普通なら久闊を叙する挨拶くらいするものですがなぜかしません。
そんな中、幹事のところに1通の手紙が舞い戻ってきました。
しかも投函してから9日も経っていたのです。
その手紙の宛先がB君だったのでした。
そこでA君がB君に電話をして且つ出席を促したのですが、当時の部活のことを全く忘れていて、出る気はないと、いったのでA君はB君に、思い出せ、と一喝したのでした。
多分、なにか知らないが突然に理由もなく嵐に巻き込まれて怒っているのでしょう。
そんなB君ですが、彼は手紙が届いるという前提ですべての話が始まっていることに気が付いて、次の日に出席します、という回答をグループLINEで宣言しました。
それにしても今の郵便局のスピードは落ちましたね。隔世の感があります。
さら〜にA君は、返信をためらっていたC君にも電話を入れてくれて、出席を取り付けてくれました。これで8名が集まりました。
残りは2名です。
ここからが手ごわいのですが、私設版ファミリーヒストリーみたいになってきました。
意外にこの調査は面白いものです。
今日は浅草に出没です。
浅草は往時の勢いを取り戻しましたね。
至る所で行列ができていました。
ロック座(昔のストリップ劇場)の行列に女性が混じっていたのに驚きました。
いまでは華やかなレビューショーという位置づけになっているのでしょうか。
浅草に来ますとどうしてもこの店に足が向いてしまいます。
今日のお店は、通算500回以上は来ている馴染みのお蕎麦屋さんです。
今日のお店は浅草の老舗蕎麦屋「尾張屋本店」さんです。
住所: 東京都台東区浅草1-7-1
電話:03-3845-4500
定休日:金曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダーは「天丼」@2,000円です。
あれつ、半年ぶりに来たら200円値段が上がっていました。
座るやいなやお茶とオシボリが到着しました。
待つこと2分で「天丼」が着丼しました。
ちょっと早すぎますね。
オープン・THE・上蓋です。
海老が小さくなりました。
それでは実食です。
珍しく天婦羅がカラッと揚がっていません。
もしかして出来合いですかね。
それでも天婦羅には天婦羅に丼ツユがみっしりと染みわたっていて良いですね。
まずくはありませんがいつもの私の大好きな味ではありません。
すましも箸休めの香の物も美味しいです。
特におすましは馥郁たる香りが良いですね。
ここら辺は揺るぎない味わいです。
半年ぶりに訪れた尾張屋さん、値上げするのはいいですけど、味は下げないでくださいね・・・
高校の剣道部の同期会が第二段階に入ってきました。
幹事は部長です。
私は広報担当ですが実態はすべてを仕切っています。
所謂、裏の幹事です
正幹事から12人に案内状をおくりましたら6人から出席のメールが届きました。
すでに予定があり欠席が2名です。未返信が4名です。
3か月先の同期会なのに予定が入っているとは驚きました
未返信の4名は、手紙は届いているのですが回答期限まで待っているのでしょうか。
私は3か月先の集まりだったら普通は予定がないと思っていました。
多分、この4人は未回答で欠席なのでしょうね。
高校卒業してからだいぶ年月が経っているので、昔のイメージで見てはいけないのでしょう。
予定あり欠席のA君から、回答の遅いB君を剣道部のグループLINEに勝手に入れていたのです。
そこで同期会に関するLINEのチャットが始まりました。
初参加のB君は、毎回既読スルーです。
私はスルーする理由がまったくわかりませんでした。
普通なら久闊を叙する挨拶くらいするものですがなぜかしません。
そんな中、幹事のところに1通の手紙が舞い戻ってきました。
しかも投函してから9日も経っていたのです。
その手紙の宛先がB君だったのでした。
そこでA君がB君に電話をして且つ出席を促したのですが、当時の部活のことを全く忘れていて、出る気はないと、いったのでA君はB君に、思い出せ、と一喝したのでした。
多分、なにか知らないが突然に理由もなく嵐に巻き込まれて怒っているのでしょう。
そんなB君ですが、彼は手紙が届いるという前提ですべての話が始まっていることに気が付いて、次の日に出席します、という回答をグループLINEで宣言しました。
それにしても今の郵便局のスピードは落ちましたね。隔世の感があります。
さら〜にA君は、返信をためらっていたC君にも電話を入れてくれて、出席を取り付けてくれました。これで8名が集まりました。
残りは2名です。
ここからが手ごわいのですが、私設版ファミリーヒストリーみたいになってきました。
意外にこの調査は面白いものです。
今日は浅草に出没です。
浅草は往時の勢いを取り戻しましたね。
至る所で行列ができていました。
ロック座(昔のストリップ劇場)の行列に女性が混じっていたのに驚きました。
いまでは華やかなレビューショーという位置づけになっているのでしょうか。
浅草に来ますとどうしてもこの店に足が向いてしまいます。
今日のお店は、通算500回以上は来ている馴染みのお蕎麦屋さんです。
今日のお店は浅草の老舗蕎麦屋「尾張屋本店」さんです。
住所: 東京都台東区浅草1-7-1
電話:03-3845-4500
定休日:金曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダーは「天丼」@2,000円です。
あれつ、半年ぶりに来たら200円値段が上がっていました。
座るやいなやお茶とオシボリが到着しました。
待つこと2分で「天丼」が着丼しました。
ちょっと早すぎますね。
オープン・THE・上蓋です。
海老が小さくなりました。
それでは実食です。
珍しく天婦羅がカラッと揚がっていません。
もしかして出来合いですかね。
それでも天婦羅には天婦羅に丼ツユがみっしりと染みわたっていて良いですね。
まずくはありませんがいつもの私の大好きな味ではありません。
すましも箸休めの香の物も美味しいです。
特におすましは馥郁たる香りが良いですね。
ここら辺は揺るぎない味わいです。
半年ぶりに訪れた尾張屋さん、値上げするのはいいですけど、味は下げないでくださいね・・・